俺は女性から離れた。
初めてで緊張のせいもあるが、年下好きなこともあり女子中学生や
女子高生に憑依しようと考えた。
8月28日(火曜日)6時50分。
俺は、霊体のままいつも大学まで通う駅まで向かった。
駅に着くと、人が混雑していたが、幽霊の俺は人の体をすり抜けられる。
いつも火曜日は午後から行くのだが、今日は可愛い女子中学生、女子高生に
憑依するためにこの時間帯を選んだ。
しかし、未だ夏休みのため、女子中学生、女子高生はいなかった。
電車が来たため、とりあえず乗ってみると、座席にセーラー服を着た
可愛い女子中学生が座っていた。
それを見つけると、聡はさっそく、その女子中学生の体に近づき、聡の体と
女子中学生の体が重なった。
少女は一瞬、白目を向いたが、すぐに彼女は、その顔には似合わない
嫌らしい笑みを浮かべた。
聡がその少女の体に入ることに成功したのだ。
その少女に入った聡は、彼女の今までの記憶を読み取った。
『私の名前は木下霞。都内に通う公立の中学3年生。受験のため、
今日も学校に補習しに行く。気になる人はいるけど、彼氏は未だにいない・・・』
そういうことが自然に読み取れた。彼女の情報によると、オナニー事態も未経験
ということがわかった。
少女の中に入った聡は、心の中でニヤリと笑みを浮かべ、この少女の体を
今後どうしようか考えていた。
電車で急に体を弄るのは、今後の楽しみということでやらなかった。
今日1日中、この少女の中に入って生活することにした。
授業中や昼休みなど、退屈で体を苛めたかったけど、
夜のお楽しみのためにもそれを我慢した。
-16時30分-
補習が終わり、帰宅する。
家の位置からその他周辺の地図が無意識のうちに頭に浮かんでくる。
そして、何事もなく(霞の)家に帰れた。ここまでうまくいくことに
聡自身驚いていた。
霞(中身は聡)は自分(霞)の部屋に入った。
部屋の掛け鏡をみると、そこには清楚で可愛らしいセーラー服をきた少女が
映っていた。
聡が首を横に振ると、その鏡に映っている少女は同時に首を横に振った。
『これが今の俺なのかぁ~。』
と、改めて『霞』という少女に憑依したことを認識した。
霞(聡)は、体がムズムスしたため、胸に手を当て、そこにある乳を揉む。
あああんっ
霞の口から淫らで卑猥な喘ぎ声を出す。
『うおっ、なんて気持ちいいんだ。』
聡は興奮し、もっと霞の体を苛めてあげた。
今度は、スカートを脱ぎ下ろし、秘部を手で弄り回した。
「ああぁん!!あぐぅっ(*´д`*)」
ぐちゃぐちゃ・・・
「ああ~!!きもちいい!!」
シコシコ・・・
「ハァハァ。い、いぐぅ~、か、かすみ、いっちゃいそぅ!!」
ぐちゃぐちゃ・・・
「いっいぐぅ~!!!あああ!!!だめぇえええええ!!!」
シャアアア~
霞の女性器から愛液が噴出した。
霞(聡)はこれまでにない快感を味わった。
鏡には、セーラー服をエロく着ている淫らな少女の姿が映し出されていた。
初めてで緊張のせいもあるが、年下好きなこともあり女子中学生や
女子高生に憑依しようと考えた。
8月28日(火曜日)6時50分。
俺は、霊体のままいつも大学まで通う駅まで向かった。
駅に着くと、人が混雑していたが、幽霊の俺は人の体をすり抜けられる。
いつも火曜日は午後から行くのだが、今日は可愛い女子中学生、女子高生に
憑依するためにこの時間帯を選んだ。
しかし、未だ夏休みのため、女子中学生、女子高生はいなかった。
電車が来たため、とりあえず乗ってみると、座席にセーラー服を着た
可愛い女子中学生が座っていた。
それを見つけると、聡はさっそく、その女子中学生の体に近づき、聡の体と
女子中学生の体が重なった。
少女は一瞬、白目を向いたが、すぐに彼女は、その顔には似合わない
嫌らしい笑みを浮かべた。
聡がその少女の体に入ることに成功したのだ。
その少女に入った聡は、彼女の今までの記憶を読み取った。
『私の名前は木下霞。都内に通う公立の中学3年生。受験のため、
今日も学校に補習しに行く。気になる人はいるけど、彼氏は未だにいない・・・』
そういうことが自然に読み取れた。彼女の情報によると、オナニー事態も未経験
ということがわかった。
少女の中に入った聡は、心の中でニヤリと笑みを浮かべ、この少女の体を
今後どうしようか考えていた。
電車で急に体を弄るのは、今後の楽しみということでやらなかった。
今日1日中、この少女の中に入って生活することにした。
授業中や昼休みなど、退屈で体を苛めたかったけど、
夜のお楽しみのためにもそれを我慢した。
-16時30分-
補習が終わり、帰宅する。
家の位置からその他周辺の地図が無意識のうちに頭に浮かんでくる。
そして、何事もなく(霞の)家に帰れた。ここまでうまくいくことに
聡自身驚いていた。
霞(中身は聡)は自分(霞)の部屋に入った。
部屋の掛け鏡をみると、そこには清楚で可愛らしいセーラー服をきた少女が
映っていた。
聡が首を横に振ると、その鏡に映っている少女は同時に首を横に振った。
『これが今の俺なのかぁ~。』
と、改めて『霞』という少女に憑依したことを認識した。
霞(聡)は、体がムズムスしたため、胸に手を当て、そこにある乳を揉む。
あああんっ
霞の口から淫らで卑猥な喘ぎ声を出す。
『うおっ、なんて気持ちいいんだ。』
聡は興奮し、もっと霞の体を苛めてあげた。
今度は、スカートを脱ぎ下ろし、秘部を手で弄り回した。
「ああぁん!!あぐぅっ(*´д`*)」
ぐちゃぐちゃ・・・
「ああ~!!きもちいい!!」
シコシコ・・・
「ハァハァ。い、いぐぅ~、か、かすみ、いっちゃいそぅ!!」
ぐちゃぐちゃ・・・
「いっいぐぅ~!!!あああ!!!だめぇえええええ!!!」
シャアアア~
霞の女性器から愛液が噴出した。
霞(聡)はこれまでにない快感を味わった。
鏡には、セーラー服をエロく着ている淫らな少女の姿が映し出されていた。
8月27日(月曜日)13時20分。
俺は、志望する会社へ着いた。この会社は、薬品を製造する会社で
名前を言えば誰でもわかるほどの大手企業である。
俺がこの会社を選んだ理由は、薬で人の命を救いたいからだ。そして
難病で苦しんでいる人たちを救いたい。それが俺の願いだ。
面接会場は5階にある応接室。
最終面接なだけに緊張する。最終面接は社長と自分との1対1の面談である。
俺は、緊張のあまり手足が震えるのを感じつつ、
エレベーターで5階へ向かった。
5階につくと人が誰もいなかった。
『どうやら、俺だけが最終面説まできたようだな。』
と、聡は心の中でつぶやいた。
「面接の方ですね。こちらです。」
女性の係員に呼び止められ、面接室まで誘導された。
コンコン
「失礼します。」
俺はドアをノックし、中へ入った。
席につき、社長との面談が始まった。
面談内容は、志望動機や意欲など基本的なことを聞かれ、
答えることができたが、次の質問に俺は戸惑いを感じた。
「君は、薬で自分の要求を満たしたくないかね?」
この社長の質問に俺は戸惑い、答えることができなかった。
そうすると、社長から市販で売られている風邪薬と同じくらいの
サイズの箱を手渡されたパッケージには、柄もなく真っ白だった。
俺は、その箱を恐る恐る受け取った。
8月27日(月曜日)17時30分。
家に帰った俺は、面接のときにもらった白い箱を開けた。
その中には、白い錠剤が入っていた。どう見ても、一般に売られている風邪薬に似ている。
箱には紙が入っており、よく読むと、それが風邪薬などでないということがわかった。
その紙には、英語が書かれており辞書引きながら調べた。
そして、それがどんな薬なのか理解できた。
多少興味があった俺はその薬を飲むことにした。
コップに水を入れ、錠剤を飲み込む。
ゴクンッ
聡は白い錠剤を飲み込んだ。
すると、手足・・・・いや、全身が痺れ始め、吐気を催す不快感に襲われた。
ついには、意識が薄れ、その場に倒れた。
『俺は今なにをしているんだろう。』
『ここはどこだろう。』
『今何時だろう。』
聡は、心の中で自分に語りかけ、目が覚めた。
だが、違和感に気がついた。
体が軽くなり、しかも宙に浮いている。
ベッドにはスーツ姿のまま寝ている俺が見える。
それを確認した瞬間、聡は不適な笑みを浮かべた。
「やった!成功した!」
聡はこれまでにないくらいの喜びを実感した。
さきほど、箱の中に入っていた白い錠剤。
それは、なんと、幽体離脱をするための薬だった。
説明書(さっきの紙)によると、『1粒の効果は24時間。自由に他人の
体に入ったり、出たりすることができる。また、体に入ることにより、その
体の持ち主の記憶を手に入れることができる。』
要約すると、こういうことが書かれてある。
聡は、早速、それを試すためにも外に行く。
時計の針が22時を指しており、外はすっかり暗くなっている。
聡は、壁をすり抜け、家を出た。
宙に浮かびながら移動する。
近くの歩道のところに25歳前後で髪は栗色でショートヘアーで
ワンピースを着た綺麗な女性が歩いている。
聡は、その女性に近づき、自分の体を彼女の体に重ねた。
すると、
女性はバッグの中に入っている手鏡を用意し、自分の顔を確認すると
女性は、彼女の表情からは想像が付かないくらいのにやけ笑いをした。
次にその女性は、胸のところを触り、快楽を堪能していた。
実は、中身は聡で彼女の体に取り付き、自慰を楽しんでいたのだ。
聡は緊張のせいか、その女性から離れた。
女性は、一瞬倒れそうになったが、何事もなく道を歩いていく・・・
俺は、志望する会社へ着いた。この会社は、薬品を製造する会社で
名前を言えば誰でもわかるほどの大手企業である。
俺がこの会社を選んだ理由は、薬で人の命を救いたいからだ。そして
難病で苦しんでいる人たちを救いたい。それが俺の願いだ。
面接会場は5階にある応接室。
最終面接なだけに緊張する。最終面接は社長と自分との1対1の面談である。
俺は、緊張のあまり手足が震えるのを感じつつ、
エレベーターで5階へ向かった。
5階につくと人が誰もいなかった。
『どうやら、俺だけが最終面説まできたようだな。』
と、聡は心の中でつぶやいた。
「面接の方ですね。こちらです。」
女性の係員に呼び止められ、面接室まで誘導された。
コンコン
「失礼します。」
俺はドアをノックし、中へ入った。
席につき、社長との面談が始まった。
面談内容は、志望動機や意欲など基本的なことを聞かれ、
答えることができたが、次の質問に俺は戸惑いを感じた。
「君は、薬で自分の要求を満たしたくないかね?」
この社長の質問に俺は戸惑い、答えることができなかった。
そうすると、社長から市販で売られている風邪薬と同じくらいの
サイズの箱を手渡されたパッケージには、柄もなく真っ白だった。
俺は、その箱を恐る恐る受け取った。
8月27日(月曜日)17時30分。
家に帰った俺は、面接のときにもらった白い箱を開けた。
その中には、白い錠剤が入っていた。どう見ても、一般に売られている風邪薬に似ている。
箱には紙が入っており、よく読むと、それが風邪薬などでないということがわかった。
その紙には、英語が書かれており辞書引きながら調べた。
そして、それがどんな薬なのか理解できた。
多少興味があった俺はその薬を飲むことにした。
コップに水を入れ、錠剤を飲み込む。
ゴクンッ
聡は白い錠剤を飲み込んだ。
すると、手足・・・・いや、全身が痺れ始め、吐気を催す不快感に襲われた。
ついには、意識が薄れ、その場に倒れた。
『俺は今なにをしているんだろう。』
『ここはどこだろう。』
『今何時だろう。』
聡は、心の中で自分に語りかけ、目が覚めた。
だが、違和感に気がついた。
体が軽くなり、しかも宙に浮いている。
ベッドにはスーツ姿のまま寝ている俺が見える。
それを確認した瞬間、聡は不適な笑みを浮かべた。
「やった!成功した!」
聡はこれまでにないくらいの喜びを実感した。
さきほど、箱の中に入っていた白い錠剤。
それは、なんと、幽体離脱をするための薬だった。
説明書(さっきの紙)によると、『1粒の効果は24時間。自由に他人の
体に入ったり、出たりすることができる。また、体に入ることにより、その
体の持ち主の記憶を手に入れることができる。』
要約すると、こういうことが書かれてある。
聡は、早速、それを試すためにも外に行く。
時計の針が22時を指しており、外はすっかり暗くなっている。
聡は、壁をすり抜け、家を出た。
宙に浮かびながら移動する。
近くの歩道のところに25歳前後で髪は栗色でショートヘアーで
ワンピースを着た綺麗な女性が歩いている。
聡は、その女性に近づき、自分の体を彼女の体に重ねた。
すると、
女性はバッグの中に入っている手鏡を用意し、自分の顔を確認すると
女性は、彼女の表情からは想像が付かないくらいのにやけ笑いをした。
次にその女性は、胸のところを触り、快楽を堪能していた。
実は、中身は聡で彼女の体に取り付き、自慰を楽しんでいたのだ。
聡は緊張のせいか、その女性から離れた。
女性は、一瞬倒れそうになったが、何事もなく道を歩いていく・・・
「ああああん。いっ、いいっ、いぐぅ~」
「あっ、あっ、ああああん」
「もっ、もぅ、だめええええっぇん、いっ、いくぅ~~」
シャアア~
聡は香織の体に憑依してオナニーを楽しんでいた。
そして最後までイッてしまった。
「ハァハァ。かおりちゃんの体も気持ち良かったぜ。」
「さて、そろそろ出るとするか。」
聡は香織の声を使って男っぽい口調で言った。
そして・・・・
聡は香織の制服を整えさせてから、香織の体から抜けて
隣の便器のところにいる霞の体に入った。
スゥ~~
「ふぅ~~。かすみちゃんの体はやっぱり居心地がいいぜぇ~!」
聡は霞の体に入り、男性口調で言った。
「でも、かおりちゃんのオナニーも気持ち良かったな。」
「まぁ、どっちにしろ、これから遊べるんだ。」
「ふふふ。」
さらに男性口調で言った。
数分後、香織は目が覚めた。
「あれぇ~、なにしてたんだっけな。」
香織は覚えていないようだ。
「急に具合悪くなったからトイレに駆け込んだんだよ。」
霞は適当に返答した。
香織は納得する姿勢を見せ、トイレから出た。
霞と香織は楽しそうに会話をしながら歩く・・・・。
霞は一瞬ニヤリと不気味な笑みを浮かべたが香織は
それに気がつかなかった。
霞の・・・・いや、聡のイタズラは続く。
「あっ、あっ、ああああん」
「もっ、もぅ、だめええええっぇん、いっ、いくぅ~~」
シャアア~
聡は香織の体に憑依してオナニーを楽しんでいた。
そして最後までイッてしまった。
「ハァハァ。かおりちゃんの体も気持ち良かったぜ。」
「さて、そろそろ出るとするか。」
聡は香織の声を使って男っぽい口調で言った。
そして・・・・
聡は香織の制服を整えさせてから、香織の体から抜けて
隣の便器のところにいる霞の体に入った。
スゥ~~
「ふぅ~~。かすみちゃんの体はやっぱり居心地がいいぜぇ~!」
聡は霞の体に入り、男性口調で言った。
「でも、かおりちゃんのオナニーも気持ち良かったな。」
「まぁ、どっちにしろ、これから遊べるんだ。」
「ふふふ。」
さらに男性口調で言った。
数分後、香織は目が覚めた。
「あれぇ~、なにしてたんだっけな。」
香織は覚えていないようだ。
「急に具合悪くなったからトイレに駆け込んだんだよ。」
霞は適当に返答した。
香織は納得する姿勢を見せ、トイレから出た。
霞と香織は楽しそうに会話をしながら歩く・・・・。
霞は一瞬ニヤリと不気味な笑みを浮かべたが香織は
それに気がつかなかった。
霞の・・・・いや、聡のイタズラは続く。
放課後、香織(聡)は霞(香織)を誰もいない教室に呼び出した。
すると、いきなり香織(聡)が霞(香織)に抱きつき、愛らしい舌で
霞(香織)の頬を舐めた。
「きゃっ!!」
「何するの?」
「大丈夫。体が元に戻るかもしれないよ。」
「たしか、入れ替わったときはそんな感じのことやってたような・・・・」
香織(聡)はごまかす。
元に戻れるかどうかは聡の思うがままなのだ。
霞(香織)は従うような感じで何も言わなかった。
香織(聡)と霞(香織)はキスを交わした。
香織と霞のレズが始まった。(中身は男女間だが)
香織はバイブとペニスバンドをカバンから取り出した。
香織はバイブを自分の穴に入れ、前の方にはペニスバンドを装着した。
香織のスカートの前の方は股間部分がモッコリ膨らんでいて
後ろはバイブが音を立てている。
香織は装備を整えると、霞の体にせめこんだ。
霞を力づくで横倒しにし、スカートを捲り上げ、霞の穴にペニスバンドを挿入させた。
「本当にそんなこと前にやってたっけ?」
「うん、やったよ。香織ちゃんが積極的に・・・・」
「えっ?」
「いや、何でもないの。」
「それよりも早く続けましょう。」
「元の体に戻るために・・・・」
香織はペニスの出し入れを繰り返した。
バイブの音も際立っている。
「かおりちゃん、いくよ~」
「あっ、うんうん~」
香織(中身は聡)は霞(香織)の穴をどんどん
突っつき、汚していく。
「ねぇ~、いいの?こんなにやっちゃって。」
「今の私、霞ちゃんの体なんだよ。」
「ん?全然大丈夫だよ。(なぜなら、霞ではなく聡だから)」
聡は悪魔でも霞のフリをする。
さらに、それをいいことにどんどん弄ぶ。
「あのぉ~、実は私前から気になってたんだけど、香織ちゃんのこと好きだよ。」
と、聡は霞のフリをして、今は霞の体をしている香織に告白した。
「・・・・」
霞(香織)は頬を赤らめ、何も言わない。
照れているようだ。
ブーン、ブーン
ちゅぱっ、ちゅぱっ
香織(聡)のペニスバンドが霞(香織)の穴に入れる音が激しくなっていく。
さらに香織(聡)の穴に入っているバイブが香織(聡)の穴をどんどん濡らしていってる。
すると、いきなり香織(聡)が霞(香織)に抱きつき、愛らしい舌で
霞(香織)の頬を舐めた。
「きゃっ!!」
「何するの?」
「大丈夫。体が元に戻るかもしれないよ。」
「たしか、入れ替わったときはそんな感じのことやってたような・・・・」
香織(聡)はごまかす。
元に戻れるかどうかは聡の思うがままなのだ。
霞(香織)は従うような感じで何も言わなかった。
香織(聡)と霞(香織)はキスを交わした。
香織と霞のレズが始まった。(中身は男女間だが)
香織はバイブとペニスバンドをカバンから取り出した。
香織はバイブを自分の穴に入れ、前の方にはペニスバンドを装着した。
香織のスカートの前の方は股間部分がモッコリ膨らんでいて
後ろはバイブが音を立てている。
香織は装備を整えると、霞の体にせめこんだ。
霞を力づくで横倒しにし、スカートを捲り上げ、霞の穴にペニスバンドを挿入させた。
「本当にそんなこと前にやってたっけ?」
「うん、やったよ。香織ちゃんが積極的に・・・・」
「えっ?」
「いや、何でもないの。」
「それよりも早く続けましょう。」
「元の体に戻るために・・・・」
香織はペニスの出し入れを繰り返した。
バイブの音も際立っている。
「かおりちゃん、いくよ~」
「あっ、うんうん~」
香織(中身は聡)は霞(香織)の穴をどんどん
突っつき、汚していく。
「ねぇ~、いいの?こんなにやっちゃって。」
「今の私、霞ちゃんの体なんだよ。」
「ん?全然大丈夫だよ。(なぜなら、霞ではなく聡だから)」
聡は悪魔でも霞のフリをする。
さらに、それをいいことにどんどん弄ぶ。
「あのぉ~、実は私前から気になってたんだけど、香織ちゃんのこと好きだよ。」
と、聡は霞のフリをして、今は霞の体をしている香織に告白した。
「・・・・」
霞(香織)は頬を赤らめ、何も言わない。
照れているようだ。
ブーン、ブーン
ちゅぱっ、ちゅぱっ
香織(聡)のペニスバンドが霞(香織)の穴に入れる音が激しくなっていく。
さらに香織(聡)の穴に入っているバイブが香織(聡)の穴をどんどん濡らしていってる。
実は聡が香織の体に憑依するときに霞の体を香織が入っている
便器の隣の便器のところに入れておいたのだ。
香織がオナニーをして喘ぎ声を出しているのがよく聞こえる場所である。
だが、霞は気絶しており起き上がる様子がない。
聡は香織の喘ぎ声を霞本人に聞かせたかったが、今は自分の性欲を
満たすのに集中していた。
聡は自我を抑えることができず、
さっそく香織としてオナニーをプレイしていた。
だが・・・・
実はこのとき、ぼんやりではあるが、霞には意識があった。
そして香織の喘ぎ声を聞いていた。
あれぇ?
私どうしたんだろぉ。
え?ここ、トイレの中?
全然、記憶がない。
霞はぼんやりではあるが意識を取り戻していた。
「はああああん、あああんっ」
「ハァハァ~、いっ、いいっ~」
「いっ、いくぅ~♪」
隣から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
霞が聞いたことのある声だが、頭が働かない。
霞は体が重く、身動きできない状態だった。
ただ女性の喘ぎ声を聞くしかなかった・・・・。
「ハァハァ。もぅ、だめえええんぇんっ~」
「だめだったらぁ~、ああっん」
「ああああんっ。」
「わたしの手がぁ~、やらしぃ~、(*´д`*)ハァハァ」
女の喘ぎ声が続く。
聡が香織の体に憑依してオナニーをしている声・・・。
「あっ、ああんっ、いぐっ」
「もぅ、いくぅ~」
「ああああん。いっ、いいっ、いぐぅ~」
「あっ、あっ、ああああん」
シャアア~
霞はその女が絶頂を迎えるまでずっと聞いていた。
すると、しばらく沈黙する。
と、おもったら、霞は急に体が重くなるのを感じ、
意識が薄れていった。
そして、深い眠りについた・・・。
便器の隣の便器のところに入れておいたのだ。
香織がオナニーをして喘ぎ声を出しているのがよく聞こえる場所である。
だが、霞は気絶しており起き上がる様子がない。
聡は香織の喘ぎ声を霞本人に聞かせたかったが、今は自分の性欲を
満たすのに集中していた。
聡は自我を抑えることができず、
さっそく香織としてオナニーをプレイしていた。
だが・・・・
実はこのとき、ぼんやりではあるが、霞には意識があった。
そして香織の喘ぎ声を聞いていた。
あれぇ?
私どうしたんだろぉ。
え?ここ、トイレの中?
全然、記憶がない。
霞はぼんやりではあるが意識を取り戻していた。
「はああああん、あああんっ」
「ハァハァ~、いっ、いいっ~」
「いっ、いくぅ~♪」
隣から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
霞が聞いたことのある声だが、頭が働かない。
霞は体が重く、身動きできない状態だった。
ただ女性の喘ぎ声を聞くしかなかった・・・・。
「ハァハァ。もぅ、だめえええんぇんっ~」
「だめだったらぁ~、ああっん」
「ああああんっ。」
「わたしの手がぁ~、やらしぃ~、(*´д`*)ハァハァ」
女の喘ぎ声が続く。
聡が香織の体に憑依してオナニーをしている声・・・。
「あっ、ああんっ、いぐっ」
「もぅ、いくぅ~」
「ああああん。いっ、いいっ、いぐぅ~」
「あっ、あっ、ああああん」
シャアア~
霞はその女が絶頂を迎えるまでずっと聞いていた。
すると、しばらく沈黙する。
と、おもったら、霞は急に体が重くなるのを感じ、
意識が薄れていった。
そして、深い眠りについた・・・。
午前6時30分、私は目が覚めた。
さっきのあの夢は、なんだったんだろう。
私は考えた。でも、答えが見つからなかった。
今日は昨日、一昨日と違い、体が軽くなったような気がする。
気のせいだろうか。
何といったらいいのかわからないけど、
持っていた荷物をすべて下ろしたような気分だった。
今日は変な妄想もしないし、3日前-いつもどおりに戻った。
私は、朝食を食べ、今日も学校へ行く・・・・
-3日前(8月27日 月曜日)-
俺の名前は永田聡、22歳、大学4年生。
内定が決まらず、就職活動で忙しい日々を送っている。
今日も夏休みだというのに企業のほうに面談に行かないといけない。
俺は電車に乗る。
周りを見ると、スーツ姿はあまりいない。
乗客のほとんどは、これから遊びに行く連中だろう。
中学生、高校生(補習か部活だろう)は多少乗っているが。
女子中学生、女子高生を見ると、
『あの、セーラー服の子可愛いなぁ~』
『エッチしたいなぁ~』
そう心の中で思いながら、気を紛らわす俺。
こうして企業のほうへ向かう。
そして俺がこの先どうなるかは今は知るよしもなかった・・・・
さっきのあの夢は、なんだったんだろう。
私は考えた。でも、答えが見つからなかった。
今日は昨日、一昨日と違い、体が軽くなったような気がする。
気のせいだろうか。
何といったらいいのかわからないけど、
持っていた荷物をすべて下ろしたような気分だった。
今日は変な妄想もしないし、3日前-いつもどおりに戻った。
私は、朝食を食べ、今日も学校へ行く・・・・
-3日前(8月27日 月曜日)-
俺の名前は永田聡、22歳、大学4年生。
内定が決まらず、就職活動で忙しい日々を送っている。
今日も夏休みだというのに企業のほうに面談に行かないといけない。
俺は電車に乗る。
周りを見ると、スーツ姿はあまりいない。
乗客のほとんどは、これから遊びに行く連中だろう。
中学生、高校生(補習か部活だろう)は多少乗っているが。
女子中学生、女子高生を見ると、
『あの、セーラー服の子可愛いなぁ~』
『エッチしたいなぁ~』
そう心の中で思いながら、気を紛らわす俺。
こうして企業のほうへ向かう。
そして俺がこの先どうなるかは今は知るよしもなかった・・・・
女の子同士の遊びはずっと続いていた。
大山さんと私は、お互いの体に触れ合った。
「女の子同士ってのもサイコウに気持ちいいよな。」
私は、唖然とした。大山さんの口から
女の子とは思えない男性の声を発した。
私は、目の前にいる彼女(彼?)が大山さん
ではないということに気がついた。
「あなたは誰?」
と、私が言うと、
目の前にいる彼女は信じられない行為をした。
彼女は、髪をとり、顔(マスク?)を外した。
すると、その中から男性の顔が現れた。
体は大山さんで顔は明らかに男性だった。
「ふふふ、俺は・・・・・・」
彼は何かを話しているようだが
だんだん意識が遠ざかり・・・・
気がつくと、ベットにいた。
朝になったのだ。
私は目が覚めた。
大山さんと私は、お互いの体に触れ合った。
「女の子同士ってのもサイコウに気持ちいいよな。」
私は、唖然とした。大山さんの口から
女の子とは思えない男性の声を発した。
私は、目の前にいる彼女(彼?)が大山さん
ではないということに気がついた。
「あなたは誰?」
と、私が言うと、
目の前にいる彼女は信じられない行為をした。
彼女は、髪をとり、顔(マスク?)を外した。
すると、その中から男性の顔が現れた。
体は大山さんで顔は明らかに男性だった。
「ふふふ、俺は・・・・・・」
彼は何かを話しているようだが
だんだん意識が遠ざかり・・・・
気がつくと、ベットにいた。
朝になったのだ。
私は目が覚めた。
霞と香織は学校が終わり、一緒に帰った。
このとき、霞の体に憑依している聡は香織とエッチ
することを考えていた。
何も知らずに楽しそうに会話をしながら歩く香織。
駅に着いたとき、香織が「トイレに行きたい」と言った
ので近くにあるトイレに入った。
霞の体に入っている聡は、ニヤリと心の中で笑い、香織に
イタズラを仕掛けようとした。
聡は霞の体から抜け出してトイレの中にいる香織の体に憑依する。
スゥ~
聡は難なく香織に憑依することができた。
まずは、用をたすことにした。
シャアア~
「ああ~、いっぱいでちゃったぁ~♪」
聡は香織の声を利用して言い、トイレットペーパーで濡れている部分を拭き取った。
紙を便器に捨て、今度は香織の小さくて可愛らしい手で香織自身の秘部を撫で始めた。
シコシコッ
「はあああんっ!!」
香織はあまりにも気持ち良くて敏感に反応している。
香織はさらに撫で続ける。
シコシコッ
「はああんっ~、いっ、いい~、きもちいいよぉ~」
香織は興奮し、喘ぎ声を漏らす。
シコシコッ
「わたしったら、だめええっ、だめえええぇっん~」
「香織いきそぅだよぉ~、ハァハァ~」
さらに喘いでいる。
そして・・・・
シコシコッ
「あああんっ~、もっ、もぅげんかぃ~」
「いっ、いくぅ~♪」
「あああんっ!!」
シャアア~
香織はイッテしまった。香織の穴から愛液が噴き出る。
「ああん~、また濡らしちゃったぁ~♪」
「わたしったら、イケナイ子ね~♪」
「てへっ(照」
香織は頬を赤らめ恥ずかしそうに言った。
そして、濡れている部分をトイレットペーパーで拭き取り
便器に捨て、水で流した。
香織は何事もなかったかのようにトイレから出た。
このとき、霞の体に憑依している聡は香織とエッチ
することを考えていた。
何も知らずに楽しそうに会話をしながら歩く香織。
駅に着いたとき、香織が「トイレに行きたい」と言った
ので近くにあるトイレに入った。
霞の体に入っている聡は、ニヤリと心の中で笑い、香織に
イタズラを仕掛けようとした。
聡は霞の体から抜け出してトイレの中にいる香織の体に憑依する。
スゥ~
聡は難なく香織に憑依することができた。
まずは、用をたすことにした。
シャアア~
「ああ~、いっぱいでちゃったぁ~♪」
聡は香織の声を利用して言い、トイレットペーパーで濡れている部分を拭き取った。
紙を便器に捨て、今度は香織の小さくて可愛らしい手で香織自身の秘部を撫で始めた。
シコシコッ
「はあああんっ!!」
香織はあまりにも気持ち良くて敏感に反応している。
香織はさらに撫で続ける。
シコシコッ
「はああんっ~、いっ、いい~、きもちいいよぉ~」
香織は興奮し、喘ぎ声を漏らす。
シコシコッ
「わたしったら、だめええっ、だめえええぇっん~」
「香織いきそぅだよぉ~、ハァハァ~」
さらに喘いでいる。
そして・・・・
シコシコッ
「あああんっ~、もっ、もぅげんかぃ~」
「いっ、いくぅ~♪」
「あああんっ!!」
シャアア~
香織はイッテしまった。香織の穴から愛液が噴き出る。
「ああん~、また濡らしちゃったぁ~♪」
「わたしったら、イケナイ子ね~♪」
「てへっ(照」
香織は頬を赤らめ恥ずかしそうに言った。
そして、濡れている部分をトイレットペーパーで拭き取り
便器に捨て、水で流した。
香織は何事もなかったかのようにトイレから出た。
私は、とても気持ち良くて体を弄くるのをやめなかった(*´д`*)
と、そのとき、ドアが開いた。
私の友達の大山香織が入ってきた。
嫌らしいこと(オナニー)をしているところを目撃された(((( *ノノ)
私はどうしていいのかわからず、黙っていたら、
大山さんが私のところに近づき、思いがけない行為に
私は凍りついた。
彼女は、私の体を抱きしめ、私の唇に彼女の唇が近づき、接吻した。
それは私が窒息するほどの勢いだった。
私は、なぜか体が硬直し動けなかった。
接吻が終わると、彼女は、私のスカートを捲りあげ、
私のおマンコを舐め始めた。
しだいに体が感じてきた(*´д`*)
そして、いつのまにか私の体が勝手に動き出して
今度は私が彼女のセーラー服、スカート、下着を脱がし、
彼女を生まれたときの状態にさせて、
彼女の感じる部分全部を舐め始めた。
彼女も負けずに私の体を弄くった。
女の子同士でもこんなに気持ちいいんだぁ~♪
(*´д`*)ハァハァ
と、そのとき、ドアが開いた。
私の友達の大山香織が入ってきた。
嫌らしいこと(オナニー)をしているところを目撃された(((( *ノノ)
私はどうしていいのかわからず、黙っていたら、
大山さんが私のところに近づき、思いがけない行為に
私は凍りついた。
彼女は、私の体を抱きしめ、私の唇に彼女の唇が近づき、接吻した。
それは私が窒息するほどの勢いだった。
私は、なぜか体が硬直し動けなかった。
接吻が終わると、彼女は、私のスカートを捲りあげ、
私のおマンコを舐め始めた。
しだいに体が感じてきた(*´д`*)
そして、いつのまにか私の体が勝手に動き出して
今度は私が彼女のセーラー服、スカート、下着を脱がし、
彼女を生まれたときの状態にさせて、
彼女の感じる部分全部を舐め始めた。
彼女も負けずに私の体を弄くった。
女の子同士でもこんなに気持ちいいんだぁ~♪
(*´д`*)ハァハァ
なんかとてもエロい夢を見た。
教室の中でただ私だけいて誰もいなかった。
私は体がムズムズしてきたので
セーラー服の上から左手で乳を揉み始め、
右手でスカートの下に隠されている私の秘部を
撫で始めた(((( *ノノ)
「い、いぐぅ~」
「だっだめっ~、私ったらこんな、いけないことを~」
「(*´д`*)ハァハァ、わ、わたし、いきそぅ~」
教室で恥ずかしい声を出してしまったぁ(((( *ノノ)
でも、気持ち良かったからいいかぁ~♪
教室の中でただ私だけいて誰もいなかった。
私は体がムズムズしてきたので
セーラー服の上から左手で乳を揉み始め、
右手でスカートの下に隠されている私の秘部を
撫で始めた(((( *ノノ)
「い、いぐぅ~」
「だっだめっ~、私ったらこんな、いけないことを~」
「(*´д`*)ハァハァ、わ、わたし、いきそぅ~」
教室で恥ずかしい声を出してしまったぁ(((( *ノノ)
でも、気持ち良かったからいいかぁ~♪
そういえば、3日前の夜から私、変になってる。
急に記憶が途切れたり、自分の意思に反して体が勝手に動いたり、
変な嫌らしいことを考えたり・・・・・
いったい、どうしたものかなぁ。
誰かに操られているような、そんな感じがする。
でも、セックスすることの快感を覚えたし、
このままでいいかなぁ~♪
ん・・・また変なことを考えてしまった。
もう今日は寝よう。おやすみzzzzz
私はベットに入ると、無意識のうちに手がおっぱいを揉んでいた(((( *ノノ)
快感すぎて、もうどうでもよくなった(*´д`*)
(*´д`*)ハァハァ
乳揉むのサイコー♪
急に記憶が途切れたり、自分の意思に反して体が勝手に動いたり、
変な嫌らしいことを考えたり・・・・・
いったい、どうしたものかなぁ。
誰かに操られているような、そんな感じがする。
でも、セックスすることの快感を覚えたし、
このままでいいかなぁ~♪
ん・・・また変なことを考えてしまった。
もう今日は寝よう。おやすみzzzzz
私はベットに入ると、無意識のうちに手がおっぱいを揉んでいた(((( *ノノ)
快感すぎて、もうどうでもよくなった(*´д`*)
(*´д`*)ハァハァ
乳揉むのサイコー♪
興奮は2時間目の英語の授業でもそうでしたぁ。
本当に誰かに見られてないかなぁ(((( *ノノ)
3時間目の授業は保健体育でした。
男女の体のしくみについて勉強しました。
教科書を見るたびに私は男女の体のエロさに興奮しました。
たしかに男性のウインナーが私のおマンコに突きつけられるときなんか快感でしたぁ(*´д`*)
こんなに気持ちが良かったのは生まれて初めてです(((( *ノノ)
そう思いつつ、私はスカートの上をシャーペンで撫で続けました。
しばらくして、チャイムがなり授業が終わりました。
そして教科書をしまおうとしたときに先生に放課後残るように言われました。
いったい、何かなぁ~。もしかして、あれが見つかったのかなぁ~。
そして、放課後ー
先生に言われて教室に残りました。
夕方の6時頃、他の同級生は皆家に帰り、教室には私しかいません。
普段は4時頃に帰っているので親が心配しているはずです。
そのとき、ドアが開き、先生が来ました。
「おい、木下!おまえ、授業中に何か弄ってただろ!」
案の定、あの行為が先生にバレていました。
「先生、許してください。」
私はそう言うと、先生は罰として先生のちんちんをしゃぶることを強制されました。
私の意識に反してなぜか体が勝手に動きます。
そして無我夢中で先生のウインナーをしゃぶっていました(*´д`*)
どびゅっ、びゅっ、びゅっ
先生はカルピスのような白い液体を私の口の中に発射しました。
「明日も頼むわ。」
先生はそう言いながら、満足そうな笑みを浮かべて教室を去りました。
先生の行為にショックを受けましたが、あの白い液体がおぃかったです(((( *ノノ)
また飲みたいなぁ~♪
(*´д`*)ハァハァ
私、最近変になってる。たしか3日前からだったかな。なぜだろう。
だんだん私が私じゃなくなっているような気がする。
まぁ、いいや、今日は疲れた。早く家に帰ろう♪
本当に誰かに見られてないかなぁ(((( *ノノ)
3時間目の授業は保健体育でした。
男女の体のしくみについて勉強しました。
教科書を見るたびに私は男女の体のエロさに興奮しました。
たしかに男性のウインナーが私のおマンコに突きつけられるときなんか快感でしたぁ(*´д`*)
こんなに気持ちが良かったのは生まれて初めてです(((( *ノノ)
そう思いつつ、私はスカートの上をシャーペンで撫で続けました。
しばらくして、チャイムがなり授業が終わりました。
そして教科書をしまおうとしたときに先生に放課後残るように言われました。
いったい、何かなぁ~。もしかして、あれが見つかったのかなぁ~。
そして、放課後ー
先生に言われて教室に残りました。
夕方の6時頃、他の同級生は皆家に帰り、教室には私しかいません。
普段は4時頃に帰っているので親が心配しているはずです。
そのとき、ドアが開き、先生が来ました。
「おい、木下!おまえ、授業中に何か弄ってただろ!」
案の定、あの行為が先生にバレていました。
「先生、許してください。」
私はそう言うと、先生は罰として先生のちんちんをしゃぶることを強制されました。
私の意識に反してなぜか体が勝手に動きます。
そして無我夢中で先生のウインナーをしゃぶっていました(*´д`*)
どびゅっ、びゅっ、びゅっ
先生はカルピスのような白い液体を私の口の中に発射しました。
「明日も頼むわ。」
先生はそう言いながら、満足そうな笑みを浮かべて教室を去りました。
先生の行為にショックを受けましたが、あの白い液体がおぃかったです(((( *ノノ)
また飲みたいなぁ~♪
(*´д`*)ハァハァ
私、最近変になってる。たしか3日前からだったかな。なぜだろう。
だんだん私が私じゃなくなっているような気がする。
まぁ、いいや、今日は疲れた。早く家に帰ろう♪
キン~コン~カン~コーン~♪
チャイムがなり授業が終わりに伴い、霞もオナニーをするのをやめる。
もう少しでイク寸前だった。
霞はオナニーの続きをするためにトイレに行こうとした。
しかし教室を出るときに友達に呼び止められ、それは未遂に終わった。
『もう少しで霞の体で絶頂を迎えることができたのに・・・・』
と、霞の体に憑依している聡は、心の中で悔しがっていた。
そして、友達と話しているうちに休憩時間が終わった。
霞は自分の席に戻り、オナニーの続きをしようと思ったが
次の授業は学級でいろいろな行事について話し合うことになった。
今後の行事である文化祭、修学旅行、球技大会について
グループで話し合うことになった。
そのため霞はオナニーをするチャンスが巡ってこなかった。
中々まとまらなかったために帰りの会を1時間ほど延長した。
霞は体がムズムズしているのを感じた。
『いっそのこと、ココのクラスの子、全員に憑依してイケナイ
遊びでも堪能しちゃおうかなぁ~』
霞の中に入っている聡はそう思った。
だが、聡は霊としての力がまだ足りなかったために犯らなかった。
聡は難なく霞を演じ続け、その学級会を乗り越える。
キン~コン~カン~コーン~♪
チャイムがなった。今度こそ授業も終わりだ。
なんと、帰りの会もその場で行い、霞は教科書、
ノート、筆記用具を片付け、家に帰る準備をする。
霞はすばやく教室を出て学校を出ようとした。
霞の女性としてのオナニーを堪能するためにも・・・・。
だが、そうはいかなかった。
「かすみちゃん、いっしょに帰ろぉ~」
誰かが後ろから呼び止めた。
後ろを見ると、友達の大山香織がいた。
「ぅん、いっしょにかえろぉ~♪」
断りづらかったために霞はそう答え、一緒に帰ることにした。
ニヤリ!
霞は一瞬、ニヤリと笑った。
一瞬、霞らしくない不気味な笑みを浮かべた。
霞の体の中で聡は何かイケナイことを考えているサインである。
だが、それは大山香織には気がつかなかった・・・・。
いまは・・・・。
チャイムがなり授業が終わりに伴い、霞もオナニーをするのをやめる。
もう少しでイク寸前だった。
霞はオナニーの続きをするためにトイレに行こうとした。
しかし教室を出るときに友達に呼び止められ、それは未遂に終わった。
『もう少しで霞の体で絶頂を迎えることができたのに・・・・』
と、霞の体に憑依している聡は、心の中で悔しがっていた。
そして、友達と話しているうちに休憩時間が終わった。
霞は自分の席に戻り、オナニーの続きをしようと思ったが
次の授業は学級でいろいろな行事について話し合うことになった。
今後の行事である文化祭、修学旅行、球技大会について
グループで話し合うことになった。
そのため霞はオナニーをするチャンスが巡ってこなかった。
中々まとまらなかったために帰りの会を1時間ほど延長した。
霞は体がムズムズしているのを感じた。
『いっそのこと、ココのクラスの子、全員に憑依してイケナイ
遊びでも堪能しちゃおうかなぁ~』
霞の中に入っている聡はそう思った。
だが、聡は霊としての力がまだ足りなかったために犯らなかった。
聡は難なく霞を演じ続け、その学級会を乗り越える。
キン~コン~カン~コーン~♪
チャイムがなった。今度こそ授業も終わりだ。
なんと、帰りの会もその場で行い、霞は教科書、
ノート、筆記用具を片付け、家に帰る準備をする。
霞はすばやく教室を出て学校を出ようとした。
霞の女性としてのオナニーを堪能するためにも・・・・。
だが、そうはいかなかった。
「かすみちゃん、いっしょに帰ろぉ~」
誰かが後ろから呼び止めた。
後ろを見ると、友達の大山香織がいた。
「ぅん、いっしょにかえろぉ~♪」
断りづらかったために霞はそう答え、一緒に帰ることにした。
ニヤリ!
霞は一瞬、ニヤリと笑った。
一瞬、霞らしくない不気味な笑みを浮かべた。
霞の体の中で聡は何かイケナイことを考えているサインである。
だが、それは大山香織には気がつかなかった・・・・。
いまは・・・・。
時刻はもう17時をすぎていたので帰ることにした。
香織の体に入っている聡は香織の家に帰る準備をした。
「じゃあねぇ~」
「またねぇ~」
香織の体に憑依している聡は心の中で
『また犯してあげるからまっててね』と言った。
いまだに霞の体に入った香織は、霞と心と体が入れ替わったと思い込んでいる。
今の香織の体に入っているのが聡だと知る由もなかった。
香織(中身は聡)は駅に行き、香織の家へ帰った。
しばらくして、香織は家に着いた。
香織の部屋に行き、イスに座る。
「ふぅ~」
香織は、ため息をつく。
そして、カバンから何やら物を取り出す。
それはバイブとペニスバンドだった。
霞のところから持ち帰っていたのだ。
香織はさっそくバイブを取り出し、スカートを捲りそれを自分の穴に挿入した。
ぶぅ~ん
「ああんっ」
「かっ、かおりのからだったら、やらしい、感じちゃうよぉ~」
「はあはあ~」
香織は感じていた。聡は香織としてのオナニーを堪能している。
「ふふふっ、これからもっと遊んであげるよ、香織ちゃん♪」
香織の体に憑依している聡は香織の体にそう言い聞かせながら、バイブで
淫らな行為を続ける。
そして、次の日。
香織(中身は聡)は目覚まし時計の音で目が覚める。
『げっ、もう朝か。』
香織の中に入っている聡は仕方なく起きた。
朝食を食べて歯を磨き、制服を着て学校に向かう。
『女子中学生のセーラー服を着るのも馴染んだな。』
『最初は少し抵抗があったが。』
聡はそういいながら香織の体で制服を着る。
そして、家を出る。だが、一瞬止まった。
『ん、こんな道だったっけ。』
『そっか、前まで霞の中に入っていたからな。』
聡はなれない道に戸惑いながらも香織として学校に登校しようとしている。
そして、学校の門のところで誰かに声をかけられた。
「おはよ~」
木下霞だった。厳密には今は中身が香織であるが・・・・
「あら、おはよう。」
香織(中身は聡)は挨拶を返した。
霞(中身は香織)は今の香織の体に入っているのは霞だと
思い込み、一緒に話をしながら教室まで歩いた。
香織の体に入っている聡は香織の家に帰る準備をした。
「じゃあねぇ~」
「またねぇ~」
香織の体に憑依している聡は心の中で
『また犯してあげるからまっててね』と言った。
いまだに霞の体に入った香織は、霞と心と体が入れ替わったと思い込んでいる。
今の香織の体に入っているのが聡だと知る由もなかった。
香織(中身は聡)は駅に行き、香織の家へ帰った。
しばらくして、香織は家に着いた。
香織の部屋に行き、イスに座る。
「ふぅ~」
香織は、ため息をつく。
そして、カバンから何やら物を取り出す。
それはバイブとペニスバンドだった。
霞のところから持ち帰っていたのだ。
香織はさっそくバイブを取り出し、スカートを捲りそれを自分の穴に挿入した。
ぶぅ~ん
「ああんっ」
「かっ、かおりのからだったら、やらしい、感じちゃうよぉ~」
「はあはあ~」
香織は感じていた。聡は香織としてのオナニーを堪能している。
「ふふふっ、これからもっと遊んであげるよ、香織ちゃん♪」
香織の体に憑依している聡は香織の体にそう言い聞かせながら、バイブで
淫らな行為を続ける。
そして、次の日。
香織(中身は聡)は目覚まし時計の音で目が覚める。
『げっ、もう朝か。』
香織の中に入っている聡は仕方なく起きた。
朝食を食べて歯を磨き、制服を着て学校に向かう。
『女子中学生のセーラー服を着るのも馴染んだな。』
『最初は少し抵抗があったが。』
聡はそういいながら香織の体で制服を着る。
そして、家を出る。だが、一瞬止まった。
『ん、こんな道だったっけ。』
『そっか、前まで霞の中に入っていたからな。』
聡はなれない道に戸惑いながらも香織として学校に登校しようとしている。
そして、学校の門のところで誰かに声をかけられた。
「おはよ~」
木下霞だった。厳密には今は中身が香織であるが・・・・
「あら、おはよう。」
香織(中身は聡)は挨拶を返した。
霞(中身は香織)は今の香織の体に入っているのは霞だと
思い込み、一緒に話をしながら教室まで歩いた。
1時間目の授業は数学でした。
やってる内容がわからず、眠くなりました。
それを防ぐために私は持ってるペンで下の
スカートの秘部を撫でました。
そうすると、気持ち良くなり、
逝きそうになりました(*´д`*)
先生や周りの人に見つかってないかなぁ~
なんだかはずかしぃぉ(((( *ノノ)
でも、私は何かに操られるかのように
スカートの(((( *ノノ)な部分を撫で続けました。
(*´д`*)ハァハァ
やってる内容がわからず、眠くなりました。
それを防ぐために私は持ってるペンで下の
スカートの秘部を撫でました。
そうすると、気持ち良くなり、
逝きそうになりました(*´д`*)
先生や周りの人に見つかってないかなぁ~
なんだかはずかしぃぉ(((( *ノノ)
でも、私は何かに操られるかのように
スカートの(((( *ノノ)な部分を撫で続けました。
(*´д`*)ハァハァ
「おはよう!!」
学校に付くと、友達が声を掛けてくれたので
私は挨拶を返しました。
友達は髪を切っており、色気が漂っていました。
私は、朝のおにぃちゃんの事やさっきの電車の中の
事が頭に離れず、嫌らしいことを考えていました。
それは、その友達を後ろからガスを嗅がせ、気絶させて
どこかの空き部屋で拘束し、気絶してる間にその子の
体に少しイタズラしてやろうかなぁ、と考えてた(((( *ノノ)
今日の私はなんだか変です。
今日1日もつのかなぁ(*´д`*)
学校に付くと、友達が声を掛けてくれたので
私は挨拶を返しました。
友達は髪を切っており、色気が漂っていました。
私は、朝のおにぃちゃんの事やさっきの電車の中の
事が頭に離れず、嫌らしいことを考えていました。
それは、その友達を後ろからガスを嗅がせ、気絶させて
どこかの空き部屋で拘束し、気絶してる間にその子の
体に少しイタズラしてやろうかなぁ、と考えてた(((( *ノノ)
今日の私はなんだか変です。
今日1日もつのかなぁ(*´д`*)
私は制服を整え、学校へ向かいました。
私の学校は電車を6本いったところにあります。
私は駅へ向かいました。
駅へは10分でつきます。
駅に着くと、ちょうど電車がきました。
私は急いで改札を抜けホームに向かいました。
そのおかげで電車に乗れました。
いつもどおり、人が多く今日も席に座れませんでした。
立っているのが嫌です><
だけど、今日は違いました。
今日私は電車の端ではなく真ん中に立っていました。
そしたら後ろから誰か私のお尻のところを棒?で突っついてきました。
電車の揺れとともにその後ろにある棒?は離れたり、近づいたりしました。
何なのか気になり、後ろを振り向くと
30代くらいのスーツを着た男性が立っていました。
その男性の下半身をみるとズボンのファスナーが
破けるくらい股間部分が盛り上がっていました(((( *ノノ)
私はそれを見てとても興奮しました(*´д`*)
朝のおにぃちゃんのウインナーよりもすごいです(*´д`*)
その男性の棒は何度も私のおマ○コに出し入れを繰り返しました。
私は興奮して喘ぎ声を出すところでした(((( *ノノ)
と、そのとき、学校の最寄り駅に着き、私は電車を降りました。
もう少し電車の中にいてもよかったのに。
どーせなら、あの男性がち○ぽを出して私のスカートを捲って
私のおマ○コに入れてほしかったなぁ(*´д`*)
そうすれば、もっと感じてたのに(((( *ノノ)
そう思いつつ、学校へ向かいましたぁ。
私の学校は電車を6本いったところにあります。
私は駅へ向かいました。
駅へは10分でつきます。
駅に着くと、ちょうど電車がきました。
私は急いで改札を抜けホームに向かいました。
そのおかげで電車に乗れました。
いつもどおり、人が多く今日も席に座れませんでした。
立っているのが嫌です><
だけど、今日は違いました。
今日私は電車の端ではなく真ん中に立っていました。
そしたら後ろから誰か私のお尻のところを棒?で突っついてきました。
電車の揺れとともにその後ろにある棒?は離れたり、近づいたりしました。
何なのか気になり、後ろを振り向くと
30代くらいのスーツを着た男性が立っていました。
その男性の下半身をみるとズボンのファスナーが
破けるくらい股間部分が盛り上がっていました(((( *ノノ)
私はそれを見てとても興奮しました(*´д`*)
朝のおにぃちゃんのウインナーよりもすごいです(*´д`*)
その男性の棒は何度も私のおマ○コに出し入れを繰り返しました。
私は興奮して喘ぎ声を出すところでした(((( *ノノ)
と、そのとき、学校の最寄り駅に着き、私は電車を降りました。
もう少し電車の中にいてもよかったのに。
どーせなら、あの男性がち○ぽを出して私のスカートを捲って
私のおマ○コに入れてほしかったなぁ(*´д`*)
そうすれば、もっと感じてたのに(((( *ノノ)
そう思いつつ、学校へ向かいましたぁ。
中年男性の体に無理やり憑依させられた聡と女子高生に憑依した直弘は
イケナイ遊びを堪能した。
それにより、聡は理性を捨て、再び、誰かに憑依してやろうと考えた。
聡は堀川直弘のおかげで本能としての自分に戻れた。
すると、直弘は霊力のようなものを解き、聡を中年男性の体から離脱させた。
直弘もその女子高生の体から抜け出した。
そして聡と直弘は外にでた。聡はさっきいた部屋はラブホテルであることに気がついた。
聡はやりたいことを思い出したので直弘に別れを告げて、ある場所に向かった。
数分後・・・。
ある場所についた。それは中学校だった。どこかで見たことのある学校。
そう、それは木下霞が通う中学校だった。さっそく、木下霞を探す聡。
聡は霞のすべてが好きだった。可愛らしい顔や声、発育途中の体、
女性としてのイクときの快感。
聡は他の誰よりも霞が欲しかったのだ。そう思いながらも霞を探す聡。
3階から霞の気配を感じる。聡は3階にある霞のクラスに向かった。
聡は『3年1組』と書かれている教室に入る。壁をすり抜け、中に入る。
中に入ると、授業中だった。
受験なだけに皆、一所懸命黒板に書かれた内容をノートに書いている。
霞もそうだった。霞は一番後ろで窓際の席に座っている。
それはオナニーをするのに差し支えない場所だった。
聡はニヤリと笑い、霞に近づく。
そして、霞の体に入ろうとする。
スゥーッ
聡は霞の体に入った。霞は不適な笑みを浮かべる。
霞の体に憑依した聡は、持っているシャーペンをノートではなく
霞のスカートの部分に持っていった。
シャーペンで秘部を擦る。
「はああああぁっん!!」
霞はあまりもの快感さに声を出してしまった。
幸いにも周りの人は授業に集中しており、気付いていないようだ。
聡は、それをいいことに霞の女性としてのオナニーを続けた。
聡はさらに霞の秘部を擦り続ける。
シコシコッ
「はああんっ」
「あっ、あっぁん」
霞のイケナイ声が教室に小さく響く。
しかし、誰も気付いていないようなのでさらに擦り続ける。
シコシコッ
「はああんっ」
「いっ、いいっ~」
「(*´д`*)ハァハァ。だんだん、感じてきたぁ~」
「いっ、いくっ~」
と、そのとき、
キン~コン~カン~コーン~♪
チャイムがなった。授業が終わったのだ。
霞はシャーペンを机の上に置いた。
霞はイク寸前でオナニーをやめた。
休憩時間中も継続して秘部を擦ろうと思っていたが抑えた。
とても興奮する授業だった。
イケナイ遊びを堪能した。
それにより、聡は理性を捨て、再び、誰かに憑依してやろうと考えた。
聡は堀川直弘のおかげで本能としての自分に戻れた。
すると、直弘は霊力のようなものを解き、聡を中年男性の体から離脱させた。
直弘もその女子高生の体から抜け出した。
そして聡と直弘は外にでた。聡はさっきいた部屋はラブホテルであることに気がついた。
聡はやりたいことを思い出したので直弘に別れを告げて、ある場所に向かった。
数分後・・・。
ある場所についた。それは中学校だった。どこかで見たことのある学校。
そう、それは木下霞が通う中学校だった。さっそく、木下霞を探す聡。
聡は霞のすべてが好きだった。可愛らしい顔や声、発育途中の体、
女性としてのイクときの快感。
聡は他の誰よりも霞が欲しかったのだ。そう思いながらも霞を探す聡。
3階から霞の気配を感じる。聡は3階にある霞のクラスに向かった。
聡は『3年1組』と書かれている教室に入る。壁をすり抜け、中に入る。
中に入ると、授業中だった。
受験なだけに皆、一所懸命黒板に書かれた内容をノートに書いている。
霞もそうだった。霞は一番後ろで窓際の席に座っている。
それはオナニーをするのに差し支えない場所だった。
聡はニヤリと笑い、霞に近づく。
そして、霞の体に入ろうとする。
スゥーッ
聡は霞の体に入った。霞は不適な笑みを浮かべる。
霞の体に憑依した聡は、持っているシャーペンをノートではなく
霞のスカートの部分に持っていった。
シャーペンで秘部を擦る。
「はああああぁっん!!」
霞はあまりもの快感さに声を出してしまった。
幸いにも周りの人は授業に集中しており、気付いていないようだ。
聡は、それをいいことに霞の女性としてのオナニーを続けた。
聡はさらに霞の秘部を擦り続ける。
シコシコッ
「はああんっ」
「あっ、あっぁん」
霞のイケナイ声が教室に小さく響く。
しかし、誰も気付いていないようなのでさらに擦り続ける。
シコシコッ
「はああんっ」
「いっ、いいっ~」
「(*´д`*)ハァハァ。だんだん、感じてきたぁ~」
「いっ、いくっ~」
と、そのとき、
キン~コン~カン~コーン~♪
チャイムがなった。授業が終わったのだ。
霞はシャーペンを机の上に置いた。
霞はイク寸前でオナニーをやめた。
休憩時間中も継続して秘部を擦ろうと思っていたが抑えた。
とても興奮する授業だった。
沙織(聡)は彼の家を出て沙織の住むアパートへ行った。
部屋を開けると、ベッドに霞が全裸で横たわっている。
霞の身体の中には魂が入っていない。
生きた生身の抜け殻なのである。
沙織(聡)は霞に近づき、口の中に息を吐いた。
すると、霞が目覚め始めた。
「あれ?私何してたんだっけ?」
「ようやく目覚めたようだな、沙織。
どうだ、霞の身体は?気に入ったか?」
霞は目の前にいる沙織を見ると、
驚いた表情を見せ、とっさに鏡で自分の姿を見た。
そこには霞が映っていた。
そう。先ほど沙織(聡)は、彼女の身体に眠っている
沙織の魂を霞の身体に移し変えたのだ。
「どっ、どうして、こんなことするの?」
「ふふふ。それは楽しいからさ。
沙織の身体と霞の身体でレズしようぜ。」
「きゃっ!!やめてっ!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を背後から、わしづかみにし、
ベッドに押し倒した。そして69状態の体勢をとり・・・・・
沙織(聡)は霞(沙織)にスカート、ショーツを捲り、マンコを見せた。
「ほら、俺のマンコを舐めろ、沙織!!」
「・・・・・。」
「どうした、俺もお前のマンコ舐めてやるから早く俺のマンコを舐めろ!」
「・・・・・。」
霞(沙織)は黙ったままだった。
「仕方ない。手荒な真似はしたくなかったんだが・・・・・。」
沙織(聡)はお尻を霞(沙織)の顔に直接擦り付けた。
「うぐっ、あああああっ!!」
「ああっ、いいぞっ、このマンコの擦られ方・・・・ああああっ!!」
沙織(聡)は興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・お前のも舐めてやるよ。」
ぺろっ、ぺろっ!!
「あぐっ、ああああ~~ん!」
霞(沙織)は喘いでしまった。
「ふふふ。良い声だ。今日は二人で楽しもうぜ!!あああああ~んっ!!」
二人の喘ぎ声が部屋中、大きく響いた。
部屋を開けると、ベッドに霞が全裸で横たわっている。
霞の身体の中には魂が入っていない。
生きた生身の抜け殻なのである。
沙織(聡)は霞に近づき、口の中に息を吐いた。
すると、霞が目覚め始めた。
「あれ?私何してたんだっけ?」
「ようやく目覚めたようだな、沙織。
どうだ、霞の身体は?気に入ったか?」
霞は目の前にいる沙織を見ると、
驚いた表情を見せ、とっさに鏡で自分の姿を見た。
そこには霞が映っていた。
そう。先ほど沙織(聡)は、彼女の身体に眠っている
沙織の魂を霞の身体に移し変えたのだ。
「どっ、どうして、こんなことするの?」
「ふふふ。それは楽しいからさ。
沙織の身体と霞の身体でレズしようぜ。」
「きゃっ!!やめてっ!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を背後から、わしづかみにし、
ベッドに押し倒した。そして69状態の体勢をとり・・・・・
沙織(聡)は霞(沙織)にスカート、ショーツを捲り、マンコを見せた。
「ほら、俺のマンコを舐めろ、沙織!!」
「・・・・・。」
「どうした、俺もお前のマンコ舐めてやるから早く俺のマンコを舐めろ!」
「・・・・・。」
霞(沙織)は黙ったままだった。
「仕方ない。手荒な真似はしたくなかったんだが・・・・・。」
沙織(聡)はお尻を霞(沙織)の顔に直接擦り付けた。
「うぐっ、あああああっ!!」
「ああっ、いいぞっ、このマンコの擦られ方・・・・ああああっ!!」
沙織(聡)は興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・お前のも舐めてやるよ。」
ぺろっ、ぺろっ!!
「あぐっ、ああああ~~ん!」
霞(沙織)は喘いでしまった。
「ふふふ。良い声だ。今日は二人で楽しもうぜ!!あああああ~んっ!!」
二人の喘ぎ声が部屋中、大きく響いた。
聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。
「さてと、そろそろココをでるか。」
沙織(聡)は学校を出て、街を歩いた。
すると、偶然、沙織の今付き合ってる彼氏とバッタリあった。
「おう、沙織!」
声を掛けられ立ち止まった。
彼氏はセーラー服姿の沙織を見て、こういった。
「沙織!なんでセーラー服なんだ?お前コスプレとか好きなのか?」
「う・・・・うん。」
沙織(聡)は頷いた。
「そうか。それより俺の家に来ないか?」
彼氏はニヤリと笑い、沙織(聡)を誘った。
沙織(聡)は小さく頷き、彼氏の後をついていった。
そして彼氏の家にて・・・・・
沙織(聡)は彼氏の部屋に連れ込んだ。
彼氏は自然と沙織(聡)に近づき、抱き合った。
口に厚い唇を交わし、ベッドに崩れ落ちた。
「ああっ、沙織、いいよ、いいっ。ああああっ」
彼氏は沙織(聡)に襲い掛かり、沙織の敏感な部分を
セーラー服の上から弄り始めた。
「ああんっ、はあああああんっ」
沙織(聡)はあまりの気持ち良さに喘いでしまった。
「いっ、いいっ~、もっとお願い!ああああっ、いいっ!!」
沙織の身に着けているショーツが濡れ始めた。
「沙織、セーラー服姿のお前も可愛いよ、あああっ!!!」
彼は沙織のスカート、ショーツを捲り、肉棒を沙織(聡)の
穴に出し入れするのを繰り返しながら言った。
「そ・・・・そんなこというと・・・・・わたし、いくぅ~、あああああっん!!」
沙織の身体が敏感に反応している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・私の身体、そろそろ、だめなのっ、イキそうっ!!あああっ!!」
「あああっ、俺ももうだめだっ、あああああっ!!」
そして・・・・・
シャアアアア~~!!
二人は絶頂を迎えた。
沙織のお尻のほうにザーメンがかかり、中出しを免れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ。沙織の身体・・・・。」
沙織(聡)は小さく声を漏らし、制服を整え、彼の家を出た。
「さてと、そろそろココをでるか。」
沙織(聡)は学校を出て、街を歩いた。
すると、偶然、沙織の今付き合ってる彼氏とバッタリあった。
「おう、沙織!」
声を掛けられ立ち止まった。
彼氏はセーラー服姿の沙織を見て、こういった。
「沙織!なんでセーラー服なんだ?お前コスプレとか好きなのか?」
「う・・・・うん。」
沙織(聡)は頷いた。
「そうか。それより俺の家に来ないか?」
彼氏はニヤリと笑い、沙織(聡)を誘った。
沙織(聡)は小さく頷き、彼氏の後をついていった。
そして彼氏の家にて・・・・・
沙織(聡)は彼氏の部屋に連れ込んだ。
彼氏は自然と沙織(聡)に近づき、抱き合った。
口に厚い唇を交わし、ベッドに崩れ落ちた。
「ああっ、沙織、いいよ、いいっ。ああああっ」
彼氏は沙織(聡)に襲い掛かり、沙織の敏感な部分を
セーラー服の上から弄り始めた。
「ああんっ、はあああああんっ」
沙織(聡)はあまりの気持ち良さに喘いでしまった。
「いっ、いいっ~、もっとお願い!ああああっ、いいっ!!」
沙織の身に着けているショーツが濡れ始めた。
「沙織、セーラー服姿のお前も可愛いよ、あああっ!!!」
彼は沙織のスカート、ショーツを捲り、肉棒を沙織(聡)の
穴に出し入れするのを繰り返しながら言った。
「そ・・・・そんなこというと・・・・・わたし、いくぅ~、あああああっん!!」
沙織の身体が敏感に反応している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・私の身体、そろそろ、だめなのっ、イキそうっ!!あああっ!!」
「あああっ、俺ももうだめだっ、あああああっ!!」
そして・・・・・
シャアアアア~~!!
二人は絶頂を迎えた。
沙織のお尻のほうにザーメンがかかり、中出しを免れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ。沙織の身体・・・・。」
沙織(聡)は小さく声を漏らし、制服を整え、彼の家を出た。
女子中学生の新山夕菜に変装してから数ヵ月後・・・・・
俺はマスクをもう少し研究し、自分自身でそのマスクをつくることに成功した。
中途半端なまま変装しても恐らくすぐにバレてしまうと思い、
着々と準備を重ねていた。
朝、夕方の通学・下校時間を利用して夕菜の姿に変装して
女子中学生や女子高生を観察し、気に入った獲物があればシャッターを
押し、写真を撮る。
変装し、成りすますための情報になるのだ。
そのまま新山夕菜に変装し、成りすましても良いのだが
家が遠くにあるため、いろいろと面倒だった。
そして、その他の時間はマスクの研究に時間を費やしていた。
失敗と挫折を繰り返し、ついにそれが成功した。
ようやく他人に変装し、成りすますときがやってきたのだ。
俺は夕菜の姿に変装して撮ってきた写真を見た。
そこには女子中学生や女子高生が多数写っていた。
その中でも最もお気に入りの娘を見つけ、その娘になることに決めた。
その娘の名前は大崎里奈(おおさき りな)。
高校1年生。父は単身赴任。母親と二人暮しである。
彼女をさらって変装し、彼女に成りすますのだ。
マスクをつけ、新山夕菜に変装した。
元の中年のオッサンの姿のままだと怪しまれそうなので
同年代くらいの少女・・・・・新山夕菜の姿に
変装して里奈の通う学校に潜入することにした。
マスクをつけると、あっという間に中年男性の姿から
可愛らしい少女の姿に変わった。
「うむ。問題ないな。完全に夕菜ちゃんの姿だ。」
鏡を見て自分が新山夕菜になっていることを再確認する。
そして女用の服を身に着け、外に出た。
夕方になっていた。太陽が西の空に沈みかけている。
今までの調査によると、この日、大崎里奈はまだ学校に残っている。
俺は急ぎ足で里奈の学校に向かった。
学校につくと、校門を抜けるがほとんどの人は
こっちに視線を合わせなかった。どうやら正体がバレていないようだ。
俺はそれを確認すると、すぐさま入り口に入り、里奈のいるクラスを探した。
そして・・・・・
「おっ、ここだ。」
1年A組・・・・・・里奈のクラスらしい。
さっそく入ってみると、里奈がまだそこにいた。
どうやら勉強中らしい。
他の生徒は帰り、他には誰もいない。
さらうのは今しかない。
そう心の中に決めた俺は彼女に話しかけた。
「あのー、すいません。」
その声に彼女は振り向く。
すると・・・・・・
ガッ!!
俺は彼女の頭に左手でチョップした。
彼女は気を失い、起きる気配はまったくなかった。
「へへっ、ここで変装するのはやっかいだな。
どこか別の場所にうつるか。」
俺は彼女を運び、屋上にある今は使われていない倉庫に連れ出した。
「ああっ、里奈ちゃんか、可愛いな。この幼い顔がたまんねぇー。
ぐへへ。さっそく型をとらせてもらうぞ。」
俺は彼女の制服を脱がし、全裸にさせた。
そして俺はカバンの中からマスクを取り出してそれを彼女の顔や手足、胴に
とりつけた。
すると、それは徐々に形が変わっていく。
そしてやがては彼女の・・・・・・里奈の形になった。
俺はそれができることを確認すると、すぐさまそれを取り外した。
今、身に着けているマスク・・・・・・夕菜の姿をしたマスクが邪魔なので
それを脱ぎ、新たに作り上げたマスクを取り付けた。
最初に取り付けるときは締め付けるかのような感覚を覚え、馴染めなかったが、
今となっては難なく、それを取り付けることができる。
そして取り付けが完了すると、近くにある鏡で自分の姿を確認した。
そこには先ほどまでの夕菜の姿はなく、里奈の姿だけがそこにあった。
しかも里奈の姿をしたものが2人もいる。
ひとりは鏡を覗き、不気味な笑みを浮かべている。もうひとりは床に崩れ、
起きる気配がまったくない。なんとも不思議な光景である。
「ふふふ。寝てるようだな。起きないなら俺が代わりに
成りすまして家に帰ってあげてもいいぜ。」
俺は里奈に変装して床に散らかっている里奈の制服を拾い、身に着けた。
「じゃあ、里奈ちゃんはココでおとなしくまっててね。」
そうして俺は里奈の家に向かった。
初めての成りすましは緊張する。親の目を欺くことができるのだろうか?
俺はそう思いつつ、里奈の家までの重たい道のりを歩き続けた。
そして、数十分後・・・・・・
里奈の住む家と思われるところについた。
俺は緊張のあまり慌ててついインターホンを押してしまった。
ピンポーンッ!!
家の中にその音が響き渡る。
すると、里奈の母親が出てきた。
ひとまず里奈の家の中に入ることができたのだが、
里奈の母は俺を不審そうに見ていた。
まさか正体がバレたのか。
それがハッキリしなかった俺は少しばかり心の中でモヤモヤを感じた。
俺はそのモヤモヤを解消させるために夕食後、里奈の母親に言った。
「今日ね。放課後、学校で変なおじさんがきたの。」、と。
そうしたら里奈の母親は不審者を見る目から娘を心配して
想う目つきに変わっていった。
一瞬、言葉に詰まった俺は即座に話の内容を変えようとしたのだが、
先ほどまでとは違う別の緊張が心の中に重くのしかかり、
自分から自分が里奈ではないということを明かしてしまった。
里奈の母親はショックを受けていたようだった。
俺はこのとき「他人に成りすまし生活する」ことよりも
「他人に成りすまし悪戯する」ことのほうが楽しいということを思った。
そのため、ショック(のような)状態にある里奈の母親を気絶させ、
里奈のいる学校の倉庫まで運んだ。
里奈はまだそこで気絶しており、逃げ出さないように手足を紐で縛り、
口にテープを張り、彼女の自由を奪っておいた。
里奈の母親も彼女と同じように自由を奪った。
そのとき、里奈が目覚め始めた。
「むぐぐっ~、むむぅ~!!」
口にはテープが張られ、自由にしゃべれない。
「あらあら、目覚めたようね。でも、ごめんなさい。しばらく隠れててね。」
「・・・・・。」
里奈は俺を顔、声を確認すると、急に黙った。自分と同じ顔をした人間が
目の前にいるのだから無理もないだろう。
俺は里奈を奥の部屋に連れて行った。
「ここでおとなしくしててね。あっ、そうだ。その代わりにイイものあげる。」
俺は里奈の制服、下着を脱ぎ、里奈に渡した。
「さぁ、これを着なさい。」
彼女の手足を縛っている紐を切り、彼女に制服を着ることを命じた。
彼女は悲しそうな・・・・・・恐怖を覚えているような目つきに変わり、
制服を着始めた。
そして着替えると・・・・・
「ふふふ。可愛いわね、里奈ちゃん。さっそく、私と遊びましょうね。」
俺はそう言うと、里奈の身体に抱きついた。
「ふはぁ~~、かわいいっ、胸がこんなにやわらかいなんてっ!ああああっん!」
俺の胸と里奈の胸がくっつく。
「むぐうううん、むぬぬんむんんん!(やめてえええ、何するの!)」
里奈の必死に叫んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・・今度は里奈ちゃんのもっと敏感なところ、弄らせて!」
すると、里奈のスカートを捲り、ショーツの下に隠されている
秘部を左手で撫で始めた。
「ぐふぅうううう~~、むむむむうううう~~!!」
里奈は感じていた。顔が真っ赤になり、汗をかき始めた。
「あらあら、こんなに汗をかいちゃって、仕方ない娘ね。」
俺は里奈がイク直前で手を止めた。
「最後に私からプレゼントがあるの。気に入るといいな。」
俺は股間部分に力を入れ、俺の性器・・・・・・即ち俺の肉棒を取り出した。
顔、声、身体は里奈なのに股間部分だけが男のものとなった。
「これから里奈ちゃんのオマンコに私のオチンポ、挿入するの。
ねぇ、いいよね、里奈ちゃん。」
里奈のスカート、下着を脱がせ、強制的に下部分を裸にさせ、
大切な里奈の穴を見つけた。
「じゃあ、いくよ!!」
「むぐぅううううううう!(やめてええええええ!)」
どきゅっ、どきゅっ!!
「うぐっ!!」
俺のペニスが里奈の秘部に突き刺さり、ピストン運動を繰り返した。
「ああっ、きっ、きもちいいよっ、里奈ちゃん、ああああっ!!」
「むぐうううううううんっ!!」
里奈は恐怖のあまり自由のきかない口で必死に悲鳴をあげた。
「はぁ~~、いいよっ、いいっ、里奈ちゃんのオマンコったら
エロいっ・・・・・あああああんっ!!」
里奈は涙をこぼしながら自分そっくりの人間に犯され続けた。
「ああーん、はあああんっ、里奈ちゃんと私、くっついてるよ、
ああっ、サイコー、あああああっん!!」
どきゅっ、どきゅっ!!
ピストン運動はさらに繰り返される。
そうしているうちに里奈は限界に近い状態になっていた。
「ああんっ、里奈ちゃん、顔がすごく嫌らしいよっ、
もしかして限界なの?だったら、最後までイかせてあげるっ。」
ピストン運動が激しくなり、肉棒が里奈の秘部を何度も突き刺す。
「むぐううううん、むふうううっふうんんっ!!」
里奈は絶頂を迎えそうである。
「ああっ~、里奈ちゃんったらあああああ・・・・・サイコー
・・・・あああああっ、なんか、私もイきそうぅうううう・・・
・・ああああああああんっ、いっ、いくぅううううううううううう・・・・・・!!」
シャアアアアアア~~~!!!
里奈のお尻に大量のザーメンが噴射された。里奈の秘部の周辺には今、
精液まみれになっている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・こんなにイクとは思ってなかったぜ。
それにしても里奈ちゃん同士のセックスって気持ちいいな。
いつかまたやろうな、里奈ちゃん・・・・。
あっ、そのときは俺が本物の里奈ちゃんになってるかもな。へへへ。」
俺は里奈の姿に変装して本物の里奈を犯したという快感に浸っていた。
一方、当の里奈はショックにより再び気絶してしまった。
「ふふふ。良い娘だな。その調子で静かにしててくれ。
どうせなら、このまま起きずに代わりに俺が本物に
成り代わってもいいんだが・・・・まぁ、それは後にしよう。」
俺は(里奈の姿で)裸のまま里奈を残してその場を去っていった。
次の獲物が待っている。
里奈は不気味な笑みを浮かべながら、次の獲物のもとへ向かう。
その獲物をジワジワと喰らうためにも・・・・・・。
俺はマスクをもう少し研究し、自分自身でそのマスクをつくることに成功した。
中途半端なまま変装しても恐らくすぐにバレてしまうと思い、
着々と準備を重ねていた。
朝、夕方の通学・下校時間を利用して夕菜の姿に変装して
女子中学生や女子高生を観察し、気に入った獲物があればシャッターを
押し、写真を撮る。
変装し、成りすますための情報になるのだ。
そのまま新山夕菜に変装し、成りすましても良いのだが
家が遠くにあるため、いろいろと面倒だった。
そして、その他の時間はマスクの研究に時間を費やしていた。
失敗と挫折を繰り返し、ついにそれが成功した。
ようやく他人に変装し、成りすますときがやってきたのだ。
俺は夕菜の姿に変装して撮ってきた写真を見た。
そこには女子中学生や女子高生が多数写っていた。
その中でも最もお気に入りの娘を見つけ、その娘になることに決めた。
その娘の名前は大崎里奈(おおさき りな)。
高校1年生。父は単身赴任。母親と二人暮しである。
彼女をさらって変装し、彼女に成りすますのだ。
マスクをつけ、新山夕菜に変装した。
元の中年のオッサンの姿のままだと怪しまれそうなので
同年代くらいの少女・・・・・新山夕菜の姿に
変装して里奈の通う学校に潜入することにした。
マスクをつけると、あっという間に中年男性の姿から
可愛らしい少女の姿に変わった。
「うむ。問題ないな。完全に夕菜ちゃんの姿だ。」
鏡を見て自分が新山夕菜になっていることを再確認する。
そして女用の服を身に着け、外に出た。
夕方になっていた。太陽が西の空に沈みかけている。
今までの調査によると、この日、大崎里奈はまだ学校に残っている。
俺は急ぎ足で里奈の学校に向かった。
学校につくと、校門を抜けるがほとんどの人は
こっちに視線を合わせなかった。どうやら正体がバレていないようだ。
俺はそれを確認すると、すぐさま入り口に入り、里奈のいるクラスを探した。
そして・・・・・
「おっ、ここだ。」
1年A組・・・・・・里奈のクラスらしい。
さっそく入ってみると、里奈がまだそこにいた。
どうやら勉強中らしい。
他の生徒は帰り、他には誰もいない。
さらうのは今しかない。
そう心の中に決めた俺は彼女に話しかけた。
「あのー、すいません。」
その声に彼女は振り向く。
すると・・・・・・
ガッ!!
俺は彼女の頭に左手でチョップした。
彼女は気を失い、起きる気配はまったくなかった。
「へへっ、ここで変装するのはやっかいだな。
どこか別の場所にうつるか。」
俺は彼女を運び、屋上にある今は使われていない倉庫に連れ出した。
「ああっ、里奈ちゃんか、可愛いな。この幼い顔がたまんねぇー。
ぐへへ。さっそく型をとらせてもらうぞ。」
俺は彼女の制服を脱がし、全裸にさせた。
そして俺はカバンの中からマスクを取り出してそれを彼女の顔や手足、胴に
とりつけた。
すると、それは徐々に形が変わっていく。
そしてやがては彼女の・・・・・・里奈の形になった。
俺はそれができることを確認すると、すぐさまそれを取り外した。
今、身に着けているマスク・・・・・・夕菜の姿をしたマスクが邪魔なので
それを脱ぎ、新たに作り上げたマスクを取り付けた。
最初に取り付けるときは締め付けるかのような感覚を覚え、馴染めなかったが、
今となっては難なく、それを取り付けることができる。
そして取り付けが完了すると、近くにある鏡で自分の姿を確認した。
そこには先ほどまでの夕菜の姿はなく、里奈の姿だけがそこにあった。
しかも里奈の姿をしたものが2人もいる。
ひとりは鏡を覗き、不気味な笑みを浮かべている。もうひとりは床に崩れ、
起きる気配がまったくない。なんとも不思議な光景である。
「ふふふ。寝てるようだな。起きないなら俺が代わりに
成りすまして家に帰ってあげてもいいぜ。」
俺は里奈に変装して床に散らかっている里奈の制服を拾い、身に着けた。
「じゃあ、里奈ちゃんはココでおとなしくまっててね。」
そうして俺は里奈の家に向かった。
初めての成りすましは緊張する。親の目を欺くことができるのだろうか?
俺はそう思いつつ、里奈の家までの重たい道のりを歩き続けた。
そして、数十分後・・・・・・
里奈の住む家と思われるところについた。
俺は緊張のあまり慌ててついインターホンを押してしまった。
ピンポーンッ!!
家の中にその音が響き渡る。
すると、里奈の母親が出てきた。
ひとまず里奈の家の中に入ることができたのだが、
里奈の母は俺を不審そうに見ていた。
まさか正体がバレたのか。
それがハッキリしなかった俺は少しばかり心の中でモヤモヤを感じた。
俺はそのモヤモヤを解消させるために夕食後、里奈の母親に言った。
「今日ね。放課後、学校で変なおじさんがきたの。」、と。
そうしたら里奈の母親は不審者を見る目から娘を心配して
想う目つきに変わっていった。
一瞬、言葉に詰まった俺は即座に話の内容を変えようとしたのだが、
先ほどまでとは違う別の緊張が心の中に重くのしかかり、
自分から自分が里奈ではないということを明かしてしまった。
里奈の母親はショックを受けていたようだった。
俺はこのとき「他人に成りすまし生活する」ことよりも
「他人に成りすまし悪戯する」ことのほうが楽しいということを思った。
そのため、ショック(のような)状態にある里奈の母親を気絶させ、
里奈のいる学校の倉庫まで運んだ。
里奈はまだそこで気絶しており、逃げ出さないように手足を紐で縛り、
口にテープを張り、彼女の自由を奪っておいた。
里奈の母親も彼女と同じように自由を奪った。
そのとき、里奈が目覚め始めた。
「むぐぐっ~、むむぅ~!!」
口にはテープが張られ、自由にしゃべれない。
「あらあら、目覚めたようね。でも、ごめんなさい。しばらく隠れててね。」
「・・・・・。」
里奈は俺を顔、声を確認すると、急に黙った。自分と同じ顔をした人間が
目の前にいるのだから無理もないだろう。
俺は里奈を奥の部屋に連れて行った。
「ここでおとなしくしててね。あっ、そうだ。その代わりにイイものあげる。」
俺は里奈の制服、下着を脱ぎ、里奈に渡した。
「さぁ、これを着なさい。」
彼女の手足を縛っている紐を切り、彼女に制服を着ることを命じた。
彼女は悲しそうな・・・・・・恐怖を覚えているような目つきに変わり、
制服を着始めた。
そして着替えると・・・・・
「ふふふ。可愛いわね、里奈ちゃん。さっそく、私と遊びましょうね。」
俺はそう言うと、里奈の身体に抱きついた。
「ふはぁ~~、かわいいっ、胸がこんなにやわらかいなんてっ!ああああっん!」
俺の胸と里奈の胸がくっつく。
「むぐうううん、むぬぬんむんんん!(やめてえええ、何するの!)」
里奈の必死に叫んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・・今度は里奈ちゃんのもっと敏感なところ、弄らせて!」
すると、里奈のスカートを捲り、ショーツの下に隠されている
秘部を左手で撫で始めた。
「ぐふぅうううう~~、むむむむうううう~~!!」
里奈は感じていた。顔が真っ赤になり、汗をかき始めた。
「あらあら、こんなに汗をかいちゃって、仕方ない娘ね。」
俺は里奈がイク直前で手を止めた。
「最後に私からプレゼントがあるの。気に入るといいな。」
俺は股間部分に力を入れ、俺の性器・・・・・・即ち俺の肉棒を取り出した。
顔、声、身体は里奈なのに股間部分だけが男のものとなった。
「これから里奈ちゃんのオマンコに私のオチンポ、挿入するの。
ねぇ、いいよね、里奈ちゃん。」
里奈のスカート、下着を脱がせ、強制的に下部分を裸にさせ、
大切な里奈の穴を見つけた。
「じゃあ、いくよ!!」
「むぐぅううううううう!(やめてええええええ!)」
どきゅっ、どきゅっ!!
「うぐっ!!」
俺のペニスが里奈の秘部に突き刺さり、ピストン運動を繰り返した。
「ああっ、きっ、きもちいいよっ、里奈ちゃん、ああああっ!!」
「むぐうううううううんっ!!」
里奈は恐怖のあまり自由のきかない口で必死に悲鳴をあげた。
「はぁ~~、いいよっ、いいっ、里奈ちゃんのオマンコったら
エロいっ・・・・・あああああんっ!!」
里奈は涙をこぼしながら自分そっくりの人間に犯され続けた。
「ああーん、はあああんっ、里奈ちゃんと私、くっついてるよ、
ああっ、サイコー、あああああっん!!」
どきゅっ、どきゅっ!!
ピストン運動はさらに繰り返される。
そうしているうちに里奈は限界に近い状態になっていた。
「ああんっ、里奈ちゃん、顔がすごく嫌らしいよっ、
もしかして限界なの?だったら、最後までイかせてあげるっ。」
ピストン運動が激しくなり、肉棒が里奈の秘部を何度も突き刺す。
「むぐううううん、むふうううっふうんんっ!!」
里奈は絶頂を迎えそうである。
「ああっ~、里奈ちゃんったらあああああ・・・・・サイコー
・・・・あああああっ、なんか、私もイきそうぅうううう・・・
・・ああああああああんっ、いっ、いくぅううううううううううう・・・・・・!!」
シャアアアアアア~~~!!!
里奈のお尻に大量のザーメンが噴射された。里奈の秘部の周辺には今、
精液まみれになっている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・こんなにイクとは思ってなかったぜ。
それにしても里奈ちゃん同士のセックスって気持ちいいな。
いつかまたやろうな、里奈ちゃん・・・・。
あっ、そのときは俺が本物の里奈ちゃんになってるかもな。へへへ。」
俺は里奈の姿に変装して本物の里奈を犯したという快感に浸っていた。
一方、当の里奈はショックにより再び気絶してしまった。
「ふふふ。良い娘だな。その調子で静かにしててくれ。
どうせなら、このまま起きずに代わりに俺が本物に
成り代わってもいいんだが・・・・まぁ、それは後にしよう。」
俺は(里奈の姿で)裸のまま里奈を残してその場を去っていった。
次の獲物が待っている。
里奈は不気味な笑みを浮かべながら、次の獲物のもとへ向かう。
その獲物をジワジワと喰らうためにも・・・・・・。
■あらすじ
私は休日の朝に部屋を掃除していると見覚えのないDVDを見つけ、不思議に思い
それを再生するのだが・・・・
■登場人物
成谷 有香(なりや ゆうか)
27歳。都内のアパートに住む会社員。
健史(たけし)
大学1年生の秋頃に知り合った有香の彼氏。翌年、交通事故により死別。
横暴で自分勝手な性格。
■ストーリー(全11話)
第1話「ビデオに映っている私」
第2話「私のコスプレオナニー」
第3話「さらなるオナニズム」
第4話「若返りし私の肉体」
第5話「荒れ狂う若き私」
第6話「真夜中の補習授業」
第7話「女子トイレでオナニー」
第8話「自慰習の時間」
第9話「夢と理想に満ち溢れた日々」
第10話「彼からの本当の贈り物」
第11話「それからの私」
第Ⅱ章 ビデオナニー・変態憑依録
私は休日の朝に部屋を掃除していると見覚えのないDVDを見つけ、不思議に思い
それを再生するのだが・・・・
■登場人物
成谷 有香(なりや ゆうか)
27歳。都内のアパートに住む会社員。
健史(たけし)
大学1年生の秋頃に知り合った有香の彼氏。翌年、交通事故により死別。
横暴で自分勝手な性格。
■ストーリー(全11話)
第1話「ビデオに映っている私」
第2話「私のコスプレオナニー」
第3話「さらなるオナニズム」
第4話「若返りし私の肉体」
第5話「荒れ狂う若き私」
第6話「真夜中の補習授業」
第7話「女子トイレでオナニー」
第8話「自慰習の時間」
第9話「夢と理想に満ち溢れた日々」
第10話「彼からの本当の贈り物」
第11話「それからの私」
第Ⅱ章 ビデオナニー・変態憑依録
俺の名前は杉田利信(すぎた としのぶ)、42歳、独身。
突然のリストラに合い、長年勤めていた会社を首にされた。
競馬やパチンコに行くのが日課になり、家に帰ると酒に溺れる毎日を送っていた。
給料日はもちろんなく、借金だけが増えていく。
そんな毎日に飽き飽きし、俺は人生をやり直したいと思った。
ある日の夜、俺は一儲けしてやろうとパチンコ店に行こうとした。
だが行く途中、道の端に妙なモノが置いてあった。
それは一見して人の顔・・・・生首のようである。
さらにその奥には人の手足、胴のようなものがそこにあった。
これはバラバラ殺人か?と思い、慌てたが、どうやら違うようだ。
よくよくそれ見ると、人間の身体などではない。
人間の身体をかたどったマスクのようなものだったのだ。
俺はそれに興味が沸き、家に持ち帰ることにした。
家に帰った俺はさっそくそれを弄ってみた。
触った感触では人間の皮膚と同じ手触りだった。
伸ばしたり、引いたりすると自由に形を変えることができる。
そのため俺は自分の顔にそれを取り付けた。すると、それは俺の顔と一体化したかのように徐々に俺の顔そのものに形を変えた。
面白くなり、胴のほうも付けてみると、徐々に俺の身体に姿を変えた。
そしてそれらを脱ぐと、俺の顔、身体の形のままになったいた。
どうやら、このマスク(いや、着ぐるみといってもいい)は人間が装着すると、その人の形、姿をかたどることができるらしい。
俺は興味を持ち、アル事を決意した。それはこのマスクを使い、他人に変装すること・・・・。
他人に成りすまし、その人の生活(人生)を奪うことを決意した。
ある日、俺はアル計画を実行することにした。
それは他人をさらってきて、このマスクで他人の身体をかたどり、”その人の皮”を着て完全にその人に成りすますという計画を・・・・。
21時頃、俺は夜、人気のない道で密かに待った。
初めての試みなだけにとても緊張する。俺は、そう思いながら誰かが通りかかるのを待った。
すると、30分が経過したころ、前方から誰かが来るのを感じた。
足音が徐々に近づいてくる。
顔、姿を確認すると、それは20代後半くらいのOL風の女性だった。
薄茶色のコートに身を包み、白系色の鞄をぶら下げ、静かに歩いてくる。
髪はセミロング、暗茶色で顔は若く美しい。
俺は考える暇もなく、彼女に背後から襲いかかった。
「きゃっ!!」
大声を出されると困るので口を塞ぎ、頭にチョップを喰らわせ、気絶させた。
そして俺は彼女を近くに隠してあった車に乗せ、俺の家まで運んだ。
家に着き、彼女を部屋の床にうつ伏せにする。
着ている服をすべて脱がし、マスクを彼女の型に嵌める。
すると、マスクが彼女の形に変わった。
それを外し、俺の顔や胴に取り付けると鏡に映るのは暑苦しい中年男性の姿はどこにもなく、20代後半くらいの美しい女性がそこ立っていた。
「おお、これが今の俺か。すげー。ん・・・・・。」
しゃべると男の声ではなく、女性のきれいな声が響いた。
声までもが変えることができるらしい。
俺は最後にその女性の服を着始め、完全に彼女に変装した。
鏡に映っているのは美しい女性の姿。
俺はそれを確認すると、興奮してきてコートを脱ぎ、下に手を忍ばせてショーツの中を少し弄った。
なぜか性器までもが女性のものが備わっている。
胴をそのままかたどったつもりだが、秘部がそのままコピーされたかのようにそこに存在している。
だが、力を入れると股間部分に何かが現れた。
それは・・・・・男性の大きく分厚い肉棒・・・・・・俺の男としての本来の性器が現れたのだ。
俺は力を抜き、肉棒を引っ込めて女性器に戻すと、それを迷うことなく弄り始めた。
「うぐっ、はぁ~~、あああああっ!!」
俺は初めての女性の身体に興奮を感じた。
「な、なんだ今のは・・・・。これが女のオナニーってやつなのか。」
さらに興奮した俺はブラウスのボタンを外し、ブラを脱がし、胸を覗いた。
「うはっ、こ、こんなに大きいのか。これは揉むしかないな。」
もみっもみっ!!
「ああっ、あああああ~~!!」
「こ、これはいいっ!!あっ、ああっ~~。」
身体に大量の電流が流れた。
俺は夢中になって新しく手に入れたこの女性の身体を弄くりまわっている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・すげーな。これ。こんなにいいとは・・・・。ああっ!!」
俺は床に気絶している彼女が視界に入った。
「ん・・・・。あっ、そうだ。彼女を元の場所に返してやらないとな。」
俺は彼女の顔や身体を手に入れたため、それで満足していた。
それに彼女が帰らなかったら、警察沙汰になるかもしれないと思い、彼女をさった場所まで戻すことにした。
俺は彼女の服を脱ぎ、自分の私服に着替える。
顔、身体は女性なのだが、服装がどうもオッサンっぽかった。
さっそく、彼女を乗せて車を走らせる。
そしてさらった場所で彼女を下ろして速やかに自分の家に戻った。
帰ってからはもちろん、彼女の顔、身体で一人エッチをした。
「ああん、あっはああああん!!」
部屋から女性の喘ぎ声が響く。
俺はこれを活用していろんな女性に変装することを考えた。
そして気に入った人物がいたら、その人と成り代わり、その人のライフを手に入れることを決意した。
そのためにも今後どういう風に動くのかを計画した。
次の日、俺はこの女の顔や身体を身につけたまま外に出た。
服は自分自身のものだが・・・・・。
俺は緊張したが、誰も注目しなかった。
周りからどう見えているのか不安だったが、振り返らずに歩き続けた。
そのとき・・・・・
「ねぇ、お姉さん!写真とって!」
近くに聞こえたため振り返ると、そこには女子中学生が4人いた。
修学旅行なのだろうか。手荷物がいっぱいある。
彼女たちの顔立ちはとても幼く、キュートだった。
中でも声をかけてくれた子が一番可愛い。俺は心の中でその子を嫌らしい目で見ていた自分に気がついた。
そう心の中で思いながらも俺はとっさに対応した。
「ええ。いいわよ。ハイ、チーズ!!」
カシャッ!!
シャッターを押し、写真をとった。
「ありがとう、お姉さん!」
「いえいえ、どういたしまして。」
俺は彼女たちと別れた。
だが、気になった俺は密かに彼女たちの後ろについていくことにした。
後ろを振り返りそうになると、俺はとっさに隠れ、彼女たち尾行した。
彼女たちはアル場所で止まった。
公衆トイレだった。
彼女たちは急いでそこに入った。
俺はトイレの外で待つと、下に生徒手帳が落ちていた。
そこには先ほど写真を撮るときに最初に話しかけてくれた少女のものだった。
興味があり、ページを開くと彼女に関する情報がいろいろと書かれていた。
おそらく、これがなければ彼女は困るだろう。
だが、俺はそれをポケットに入れた。
今後、彼女に成りすますためには、それはとても良い手がかりなのである。
出身や住所、学校、名前・・・・・・などいろいろと彼女に関するデータがたくさんある。
それだけでひとつの身分証明書になるのだ。
彼女の生徒手帳をポケットに隠した俺はニヤリと笑いながら彼女たちの追跡をいったん中止し、その場から速やかに立ち去った。
慎重に彼女の行動やしぐさ、性格を追及し、彼女に今後、成りすますためにも・・・・・・。
いまのところは彼女については何も知らないのだが、いつか彼女に成り代わってみせる、と心の中で誓った。
俺は急いで家に帰り、”貴重なサンプル”を何度も彼女に関する情報を調べた。
彼女に成るためにも・・・・・・。
突然のリストラに合い、長年勤めていた会社を首にされた。
競馬やパチンコに行くのが日課になり、家に帰ると酒に溺れる毎日を送っていた。
給料日はもちろんなく、借金だけが増えていく。
そんな毎日に飽き飽きし、俺は人生をやり直したいと思った。
ある日の夜、俺は一儲けしてやろうとパチンコ店に行こうとした。
だが行く途中、道の端に妙なモノが置いてあった。
それは一見して人の顔・・・・生首のようである。
さらにその奥には人の手足、胴のようなものがそこにあった。
これはバラバラ殺人か?と思い、慌てたが、どうやら違うようだ。
よくよくそれ見ると、人間の身体などではない。
人間の身体をかたどったマスクのようなものだったのだ。
俺はそれに興味が沸き、家に持ち帰ることにした。
家に帰った俺はさっそくそれを弄ってみた。
触った感触では人間の皮膚と同じ手触りだった。
伸ばしたり、引いたりすると自由に形を変えることができる。
そのため俺は自分の顔にそれを取り付けた。すると、それは俺の顔と一体化したかのように徐々に俺の顔そのものに形を変えた。
面白くなり、胴のほうも付けてみると、徐々に俺の身体に姿を変えた。
そしてそれらを脱ぐと、俺の顔、身体の形のままになったいた。
どうやら、このマスク(いや、着ぐるみといってもいい)は人間が装着すると、その人の形、姿をかたどることができるらしい。
俺は興味を持ち、アル事を決意した。それはこのマスクを使い、他人に変装すること・・・・。
他人に成りすまし、その人の生活(人生)を奪うことを決意した。
ある日、俺はアル計画を実行することにした。
それは他人をさらってきて、このマスクで他人の身体をかたどり、”その人の皮”を着て完全にその人に成りすますという計画を・・・・。
21時頃、俺は夜、人気のない道で密かに待った。
初めての試みなだけにとても緊張する。俺は、そう思いながら誰かが通りかかるのを待った。
すると、30分が経過したころ、前方から誰かが来るのを感じた。
足音が徐々に近づいてくる。
顔、姿を確認すると、それは20代後半くらいのOL風の女性だった。
薄茶色のコートに身を包み、白系色の鞄をぶら下げ、静かに歩いてくる。
髪はセミロング、暗茶色で顔は若く美しい。
俺は考える暇もなく、彼女に背後から襲いかかった。
「きゃっ!!」
大声を出されると困るので口を塞ぎ、頭にチョップを喰らわせ、気絶させた。
そして俺は彼女を近くに隠してあった車に乗せ、俺の家まで運んだ。
家に着き、彼女を部屋の床にうつ伏せにする。
着ている服をすべて脱がし、マスクを彼女の型に嵌める。
すると、マスクが彼女の形に変わった。
それを外し、俺の顔や胴に取り付けると鏡に映るのは暑苦しい中年男性の姿はどこにもなく、20代後半くらいの美しい女性がそこ立っていた。
「おお、これが今の俺か。すげー。ん・・・・・。」
しゃべると男の声ではなく、女性のきれいな声が響いた。
声までもが変えることができるらしい。
俺は最後にその女性の服を着始め、完全に彼女に変装した。
鏡に映っているのは美しい女性の姿。
俺はそれを確認すると、興奮してきてコートを脱ぎ、下に手を忍ばせてショーツの中を少し弄った。
なぜか性器までもが女性のものが備わっている。
胴をそのままかたどったつもりだが、秘部がそのままコピーされたかのようにそこに存在している。
だが、力を入れると股間部分に何かが現れた。
それは・・・・・男性の大きく分厚い肉棒・・・・・・俺の男としての本来の性器が現れたのだ。
俺は力を抜き、肉棒を引っ込めて女性器に戻すと、それを迷うことなく弄り始めた。
「うぐっ、はぁ~~、あああああっ!!」
俺は初めての女性の身体に興奮を感じた。
「な、なんだ今のは・・・・。これが女のオナニーってやつなのか。」
さらに興奮した俺はブラウスのボタンを外し、ブラを脱がし、胸を覗いた。
「うはっ、こ、こんなに大きいのか。これは揉むしかないな。」
もみっもみっ!!
「ああっ、あああああ~~!!」
「こ、これはいいっ!!あっ、ああっ~~。」
身体に大量の電流が流れた。
俺は夢中になって新しく手に入れたこの女性の身体を弄くりまわっている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・すげーな。これ。こんなにいいとは・・・・。ああっ!!」
俺は床に気絶している彼女が視界に入った。
「ん・・・・。あっ、そうだ。彼女を元の場所に返してやらないとな。」
俺は彼女の顔や身体を手に入れたため、それで満足していた。
それに彼女が帰らなかったら、警察沙汰になるかもしれないと思い、彼女をさった場所まで戻すことにした。
俺は彼女の服を脱ぎ、自分の私服に着替える。
顔、身体は女性なのだが、服装がどうもオッサンっぽかった。
さっそく、彼女を乗せて車を走らせる。
そしてさらった場所で彼女を下ろして速やかに自分の家に戻った。
帰ってからはもちろん、彼女の顔、身体で一人エッチをした。
「ああん、あっはああああん!!」
部屋から女性の喘ぎ声が響く。
俺はこれを活用していろんな女性に変装することを考えた。
そして気に入った人物がいたら、その人と成り代わり、その人のライフを手に入れることを決意した。
そのためにも今後どういう風に動くのかを計画した。
次の日、俺はこの女の顔や身体を身につけたまま外に出た。
服は自分自身のものだが・・・・・。
俺は緊張したが、誰も注目しなかった。
周りからどう見えているのか不安だったが、振り返らずに歩き続けた。
そのとき・・・・・
「ねぇ、お姉さん!写真とって!」
近くに聞こえたため振り返ると、そこには女子中学生が4人いた。
修学旅行なのだろうか。手荷物がいっぱいある。
彼女たちの顔立ちはとても幼く、キュートだった。
中でも声をかけてくれた子が一番可愛い。俺は心の中でその子を嫌らしい目で見ていた自分に気がついた。
そう心の中で思いながらも俺はとっさに対応した。
「ええ。いいわよ。ハイ、チーズ!!」
カシャッ!!
シャッターを押し、写真をとった。
「ありがとう、お姉さん!」
「いえいえ、どういたしまして。」
俺は彼女たちと別れた。
だが、気になった俺は密かに彼女たちの後ろについていくことにした。
後ろを振り返りそうになると、俺はとっさに隠れ、彼女たち尾行した。
彼女たちはアル場所で止まった。
公衆トイレだった。
彼女たちは急いでそこに入った。
俺はトイレの外で待つと、下に生徒手帳が落ちていた。
そこには先ほど写真を撮るときに最初に話しかけてくれた少女のものだった。
興味があり、ページを開くと彼女に関する情報がいろいろと書かれていた。
おそらく、これがなければ彼女は困るだろう。
だが、俺はそれをポケットに入れた。
今後、彼女に成りすますためには、それはとても良い手がかりなのである。
出身や住所、学校、名前・・・・・・などいろいろと彼女に関するデータがたくさんある。
それだけでひとつの身分証明書になるのだ。
彼女の生徒手帳をポケットに隠した俺はニヤリと笑いながら彼女たちの追跡をいったん中止し、その場から速やかに立ち去った。
慎重に彼女の行動やしぐさ、性格を追及し、彼女に今後、成りすますためにも・・・・・・。
いまのところは彼女については何も知らないのだが、いつか彼女に成り代わってみせる、と心の中で誓った。
俺は急いで家に帰り、”貴重なサンプル”を何度も彼女に関する情報を調べた。
彼女に成るためにも・・・・・・。

朝食を食べ終えた私はさっそく
おにーちゃんの部屋に入りました。
おにーちゃんは、まだ寝ていました。
これはチャンスだと思い、兄の寝ているベットに
近づき、勇気を振り絞って兄のパジャマ(下)を脱がし
ました。そこには大きなウインナーさんがありました。
前見たときより大きかったので私は興奮しました。
私はセーラー服のスカートを捲くり上げ、おにーちゃんの
ウインナーを手で掴んで私の穴に挿入しました(((( *ノノ)
「う、うぐっ」
「い、いぐ~っ」
「わたし、いっちゃいそぅ~」
「(*´д`*)ハァハァ」
思わず声に出てしまいました(((( *ノノ)
親にバレてないかなぁ~♪
私は3分くらいで逝きました(((( *ノノ)
それと同時に兄のウインナー部分から何か白い液体が出てきました(*´д`*)
カルピスかなぁ~♪
ポカリかなぁ~♪
今度飲んでみよっとヾ(*・∀・)/
学校があるので制服を整え、
とても気持ちの良い朝でした(*´д`*)
聡は霞の身体から抜け出した。
ベッドには沙織と霞が姉妹のように仲良く寝ている(ように見える)。
霊体になった聡はニヤリと笑い、沙織の身体に近づいた。
そして・・・・
スゥ~~!!
聡は沙織の身体に憑依した。
「へへっ、沙織の身体に入ったぞ。ああ・・・どうやら、
さっきのペニスバンドで結構たまってるみたいだな。
とりあえず、何か服着よう。」
沙織(聡)はベッドに横になっている霞を見た。
沙織(聡)はニヤリと嫌らしい笑みを浮べ、霞に近づき、
霞の着用しているセーラー服、下着を脱がせた。
そして沙織(聡)は霞のセーラー服、下着を身に着けた。
サイズが合わないため、スカートがミニスカートのように見えた。
それ以外に胸部分が強調され、大人な雰囲気が漂っていた。
そのため、女子中学生というよりは、むしろ女子高生に見えた。
沙織(聡)は掛けてある鏡を見た。
そこには霞のセーラー服を着ている沙織の姿がそこにうつっている。
「ふふふ。沙織はやっぱり可愛いな。この格好でオナニー
するつもりだったが、どうせなら、外に出てもっとイタズラしてみるか。」
「おっと、その前に口調を改めないと。」
「・・・・・んうんっ・・・・・わ、わたしは新垣沙織。大学4年生。
今は私の身体に聡が乗り移っててセーラー服を無理やり着せられてるの・・・・・
これから外に出ていっぱい嫌らしいことするの・・・・・・・なんてね。」
聡は沙織の口調を真似て遊んだ。
「ふふふ。練習終わりぃ~!!」
沙織(聡)は満足そうな笑みを浮かべて霞のカバンを持ち、外に出た。
沙織(聡)は外に出て最初に向かったのは霞の学校だった。
中学生じゃないということがバレルのかどうか確かめたかった。
学校までの道のりもハラハラドキドキした。
いつもと違う緊張感が沙織(聡)の胸に襲う・・・・・。
だが、周囲の人はここにいる沙織の姿に注目しなかった。
おそらく周りから見て女子高生くらいに見えるのだろう。
と、向かってるうちに霞の中学校についた。
校門を抜けて先を進む。
すっかり暗くなり、他の生徒はほとんど下校している。
学校の中に入り、廊下を歩くと後ろから誰かに呼び止められた。
「おい、そこの君!」
振り向くと、先生がいた。
「もう遅いから帰りなさい。」
「はーい。」
沙織(聡)はこの学校の生徒ではないということがバレルと思った。
だが、バレルことはなく沙織(聡)は安心した。
廊下を歩き、多くの教室をまわったが本当に誰もいない。
もうすっかり全員帰ってしまったのかと思った。
だが、部室を覗くと、そうでもなかった。
まだ活動しているところもある。
沙織(聡)はテニス部の更衣室に入った。
制服やユニフォームが脱ぎ散らかっている。
そのとき、足音が聞こえた。
誰かが入ってくる。
沙織(聡)はとっさに物置きに隠れた。
そしてその中に入ってきた人を確認する。
そこにはテニス部員が一人いた。
その少女は可愛らしかった。
練習が終わってこれから着替えるところらしい。
沙織(聡)はさっそくイタズラを始めた。
聡は沙織の身体から離脱し、その少女に近づき、憑依した。
少女はニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「はぁ・・・・今日の練習きつかったなぁー。
もうこんな時間だし、家に帰らないと。
ああ・・・・その前に何か刺激がほしいな。」
そうして、沙織の身体の方に近づいた。
「あっ・・・・このお姉ちゃん、胸大きいっ、
私のと比較してみようっと。」
少女はそう言うと、沙織の胸にユニフォームの上で少女の胸を重ねた。
「うはっ、これはまた・・・・すごい・・・・・。
ほかのところもすごいのかな。」
少女は沙織の着ているセーラー服のスカートを捲り、
ショーツを脱がし、秘部を露出させた。
少女も同じようにスカートの中にある秘部を露出させた。
そしてそれを擦り付ける。
「ううっ、あああああっ!!いっ、いいっ~~!!」
少女の身体に電気が走った。
「はぁー。きもちいいっ、もっと、もっと、ほしぃ~~、
ああああっ、ああああああん!」」
少女は勢いよく喘いだ。
この少女の身体にはまだ刺激が強すぎたらしく、限界まできている。
「お、おねえちゃん、すっごいね・・・・こんな・・・・
気持ちいいの・・・・はじめてっ!あああっ!!」
「もっ、もう無理、でるぅううううううー。あっ、ああああああああん!!」
シャアア~~!!
少女は愛液をたくさん噴出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・すごく新鮮で
良かった・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。さてと、戻るか。」
聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。
ベッドには沙織と霞が姉妹のように仲良く寝ている(ように見える)。
霊体になった聡はニヤリと笑い、沙織の身体に近づいた。
そして・・・・
スゥ~~!!
聡は沙織の身体に憑依した。
「へへっ、沙織の身体に入ったぞ。ああ・・・どうやら、
さっきのペニスバンドで結構たまってるみたいだな。
とりあえず、何か服着よう。」
沙織(聡)はベッドに横になっている霞を見た。
沙織(聡)はニヤリと嫌らしい笑みを浮べ、霞に近づき、
霞の着用しているセーラー服、下着を脱がせた。
そして沙織(聡)は霞のセーラー服、下着を身に着けた。
サイズが合わないため、スカートがミニスカートのように見えた。
それ以外に胸部分が強調され、大人な雰囲気が漂っていた。
そのため、女子中学生というよりは、むしろ女子高生に見えた。
沙織(聡)は掛けてある鏡を見た。
そこには霞のセーラー服を着ている沙織の姿がそこにうつっている。
「ふふふ。沙織はやっぱり可愛いな。この格好でオナニー
するつもりだったが、どうせなら、外に出てもっとイタズラしてみるか。」
「おっと、その前に口調を改めないと。」
「・・・・・んうんっ・・・・・わ、わたしは新垣沙織。大学4年生。
今は私の身体に聡が乗り移っててセーラー服を無理やり着せられてるの・・・・・
これから外に出ていっぱい嫌らしいことするの・・・・・・・なんてね。」
聡は沙織の口調を真似て遊んだ。
「ふふふ。練習終わりぃ~!!」
沙織(聡)は満足そうな笑みを浮かべて霞のカバンを持ち、外に出た。
沙織(聡)は外に出て最初に向かったのは霞の学校だった。
中学生じゃないということがバレルのかどうか確かめたかった。
学校までの道のりもハラハラドキドキした。
いつもと違う緊張感が沙織(聡)の胸に襲う・・・・・。
だが、周囲の人はここにいる沙織の姿に注目しなかった。
おそらく周りから見て女子高生くらいに見えるのだろう。
と、向かってるうちに霞の中学校についた。
校門を抜けて先を進む。
すっかり暗くなり、他の生徒はほとんど下校している。
学校の中に入り、廊下を歩くと後ろから誰かに呼び止められた。
「おい、そこの君!」
振り向くと、先生がいた。
「もう遅いから帰りなさい。」
「はーい。」
沙織(聡)はこの学校の生徒ではないということがバレルと思った。
だが、バレルことはなく沙織(聡)は安心した。
廊下を歩き、多くの教室をまわったが本当に誰もいない。
もうすっかり全員帰ってしまったのかと思った。
だが、部室を覗くと、そうでもなかった。
まだ活動しているところもある。
沙織(聡)はテニス部の更衣室に入った。
制服やユニフォームが脱ぎ散らかっている。
そのとき、足音が聞こえた。
誰かが入ってくる。
沙織(聡)はとっさに物置きに隠れた。
そしてその中に入ってきた人を確認する。
そこにはテニス部員が一人いた。
その少女は可愛らしかった。
練習が終わってこれから着替えるところらしい。
沙織(聡)はさっそくイタズラを始めた。
聡は沙織の身体から離脱し、その少女に近づき、憑依した。
少女はニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「はぁ・・・・今日の練習きつかったなぁー。
もうこんな時間だし、家に帰らないと。
ああ・・・・その前に何か刺激がほしいな。」
そうして、沙織の身体の方に近づいた。
「あっ・・・・このお姉ちゃん、胸大きいっ、
私のと比較してみようっと。」
少女はそう言うと、沙織の胸にユニフォームの上で少女の胸を重ねた。
「うはっ、これはまた・・・・すごい・・・・・。
ほかのところもすごいのかな。」
少女は沙織の着ているセーラー服のスカートを捲り、
ショーツを脱がし、秘部を露出させた。
少女も同じようにスカートの中にある秘部を露出させた。
そしてそれを擦り付ける。
「ううっ、あああああっ!!いっ、いいっ~~!!」
少女の身体に電気が走った。
「はぁー。きもちいいっ、もっと、もっと、ほしぃ~~、
ああああっ、ああああああん!」」
少女は勢いよく喘いだ。
この少女の身体にはまだ刺激が強すぎたらしく、限界まできている。
「お、おねえちゃん、すっごいね・・・・こんな・・・・
気持ちいいの・・・・はじめてっ!あああっ!!」
「もっ、もう無理、でるぅううううううー。あっ、ああああああああん!!」
シャアア~~!!
少女は愛液をたくさん噴出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・すごく新鮮で
良かった・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。さてと、戻るか。」
聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。
霞(聡)は膣からバイブを抜き取り、少し休んだ。
制服が乱れたまま、沙織の身体に抱きつきながらベッドに横になった。
そして霞(聡)は少し休むと起き上がり、カバンを取り出して
中からペニスバンドを取り出した。
沙織もそのときには正気を取り戻し、正常な状態に回復した。
霞(聡)はペニスバンドをスカートの下に装着する。
そのためスカートのシルエットがモッコリと膨らんでいる。
「へへっ、沙織、久しぶりだろ?俺のペニスは・・・・。
今から挿入するから待ってろよ。」
霞(聡)はスカートを捲り上げ、ペニスバンドを沙織に見せ付けた。
そして背後から沙織の身体に抱きつき、沙織の秘部にそれを挿入した。
どきゅっ!!
「アアッ!!」
沙織は思わず声を出した。
「どうだ!沙織、気持ちいいか。もっと喘いでみせろ!」
「ああっ・・・・ああああっ!!」
沙織は抵抗したのだが、それも空しく霞(聡)の思うがままに
なっていた。
どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)が沙織の秘部に『霞のペニス』の出し入れを繰り返す。
「ああっ、あああっ、やめてっ、あああっ!!」
その度に沙織は喘ぎ声を繰り返す。
「沙織の喘ぎ声可愛いよ。だからもっと続けるね。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)はペニスのピストン運動をどんどん続けた。
「はぁ~、あああん、はああああんっ!!」
沙織はイきそうである。
顔を赤らめ、汗をかいている。
「ふふふ。相当感じてるみたいだな。
そんなに気持ちいいのか、それ?少し俺にもやらせてくれ!」
霞(聡)は沙織の秘部から『霞のペニス』を離した。
沙織は絶頂を迎える寸前だった。沙織は気絶した。
霞(聡)はペニスバンドを取って、沙織の股間部分に取り付けた。
沙織の股間部分に男性器が付け加えられた。
気絶した沙織をベッドに寝かせ、その上に霞(聡)が乗っかる。騎乗位したのだ。
そして霞(聡)は沙織のペニスバンドをつかみ、霞の秘部に挿入した。
どきゅっ!!
「ぐふっ!!こ、これはいいっ!!最高にいいっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女体の上にある男性器を突きつけられ、興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・いいっ、沙織いいぞー、
あああっ、ああああああっ!!」
「俺、今、沙織に犯されてるのか。こういうのも
悪くないな。はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
どきゅっ、どきゅっ!!
「ああっ、だんだん俺の身体(霞の身体)が汚されていくっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女性としての絶頂を迎えようとしていた。
「あああああっ!そっ、そろそろ、ぐちゃぐちゃになりそう!!」
そして・・・・・
「うっ、うああああああっ、いくぅうううううううううっ、ああああああああっ!!!」
シャアア~~!!
霞(聡)の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・良かったぁ~・・・・。」
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、ベッドに横たわった。
そして聡は霞の身体から離脱した・・・・・。
制服が乱れたまま、沙織の身体に抱きつきながらベッドに横になった。
そして霞(聡)は少し休むと起き上がり、カバンを取り出して
中からペニスバンドを取り出した。
沙織もそのときには正気を取り戻し、正常な状態に回復した。
霞(聡)はペニスバンドをスカートの下に装着する。
そのためスカートのシルエットがモッコリと膨らんでいる。
「へへっ、沙織、久しぶりだろ?俺のペニスは・・・・。
今から挿入するから待ってろよ。」
霞(聡)はスカートを捲り上げ、ペニスバンドを沙織に見せ付けた。
そして背後から沙織の身体に抱きつき、沙織の秘部にそれを挿入した。
どきゅっ!!
「アアッ!!」
沙織は思わず声を出した。
「どうだ!沙織、気持ちいいか。もっと喘いでみせろ!」
「ああっ・・・・ああああっ!!」
沙織は抵抗したのだが、それも空しく霞(聡)の思うがままに
なっていた。
どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)が沙織の秘部に『霞のペニス』の出し入れを繰り返す。
「ああっ、あああっ、やめてっ、あああっ!!」
その度に沙織は喘ぎ声を繰り返す。
「沙織の喘ぎ声可愛いよ。だからもっと続けるね。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)はペニスのピストン運動をどんどん続けた。
「はぁ~、あああん、はああああんっ!!」
沙織はイきそうである。
顔を赤らめ、汗をかいている。
「ふふふ。相当感じてるみたいだな。
そんなに気持ちいいのか、それ?少し俺にもやらせてくれ!」
霞(聡)は沙織の秘部から『霞のペニス』を離した。
沙織は絶頂を迎える寸前だった。沙織は気絶した。
霞(聡)はペニスバンドを取って、沙織の股間部分に取り付けた。
沙織の股間部分に男性器が付け加えられた。
気絶した沙織をベッドに寝かせ、その上に霞(聡)が乗っかる。騎乗位したのだ。
そして霞(聡)は沙織のペニスバンドをつかみ、霞の秘部に挿入した。
どきゅっ!!
「ぐふっ!!こ、これはいいっ!!最高にいいっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女体の上にある男性器を突きつけられ、興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・いいっ、沙織いいぞー、
あああっ、ああああああっ!!」
「俺、今、沙織に犯されてるのか。こういうのも
悪くないな。はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
どきゅっ、どきゅっ!!
「ああっ、だんだん俺の身体(霞の身体)が汚されていくっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女性としての絶頂を迎えようとしていた。
「あああああっ!そっ、そろそろ、ぐちゃぐちゃになりそう!!」
そして・・・・・
「うっ、うああああああっ、いくぅうううううううううっ、ああああああああっ!!!」
シャアア~~!!
霞(聡)の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・良かったぁ~・・・・。」
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、ベッドに横たわった。
そして聡は霞の身体から離脱した・・・・・。
霞(聡)が沙織をどんどん攻めていく。
「はぁ・・・はぁ・・・・沙織の胸・・・・・気持ちいい。
俺の胸もいつかそうなるといいな。」
霞(聡)は互いの胸をくっつけながら自分の(霞の)胸と沙織の胸を比較する。
「ああ・・・・やめてええええ!!」
「へへっ、こうして会えたんだから、俺ともっと楽しもうぜ。
そうだ!俺、いいもの持ってるんだ。一緒に装着しようぜ。」
霞(聡)はカバンの中から何かを取り出す。
それは双頭タイプのバイブレータだった。
霞(聡)は聡時代のオナニーグッズをそのまま持っていたのだ。
互いが向き合う体勢になり一端を沙織の膣口に取り付け、もう一端を霞(聡)の
膣口に取り付けようとする。
「何するの!やめて!!ああっ・・・」
ぐちゃっ!!
沙織の膣口にそれは取り付けられた。
「ふふっ。俺とたくさん楽しんでもらうぜ。さて俺も・・・・」
ぐちゃっ!!
霞(聡)はスカートを捲り、自分の膣口をもう一方に挿入した。
「ぐふっ、ああああ~~!ああ~、これはいいっ。
それじゃあ、さっそく始めるよ。」
「や・・・・やめて・・・・!!」
霞(聡)はスイッチを入れる。
ブーブー!!
「あああん、はああああん、やめっ、あああああはんっ!!」
「うぐっ、これは、すげぇーー、俺の(霞の)身体、かなり興奮してるっ。
ああっ、なんだかすごくいいっ、あああああっ!!」
「お・・・ね・・・・が・・・・い・・・・・
やめてえええええ!!あああああんっ。」
「なに言ってるんだ。こんな気持ちいいこと止めれる
わけないじゃないか。それにお前だって興奮してるんだろ!俺と一緒に
イってしまおうぜ!ああああっん。」
ブーブー!!
バイブが部屋中に騒音をたてる。それに伴い、二人は秘部が汚れ続ける。
「あぐっ、はぁ・・・・はぁ・・・・・俺そろそろ限界のようだな。
ああああっ!!お前もそろそろ絶頂だろ?」
「はああああっ、あああああん!!お願い、はずして、ああああああっ!!」
「そっかぁ~。やっぱり気持ちいいか。よし、それじゃあ、そろそろイこーぜ。」
霞(聡)はバイブの振動するレベルをあげた。
「ぐあっ、ああああああっ!!!いっ、いくぅーー!!」
「あああああっ、だっ、だめええええええっ!!!」
そして・・・・・
シャアアアア~~
二人の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・女同士ってやっぱ最高だな。
こんなにイケルなんてな、なぁ、沙織。」
「・・・・・・。」
沙織は放心状態になっていた。
「ふふふ。快感のあまり疲れたのか。まぁ、いいっ。少し休んだら
また続きしよーぜ。」
霞(聡)は膣からバイブを抜き取り、少し休んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・・沙織の胸・・・・・気持ちいい。
俺の胸もいつかそうなるといいな。」
霞(聡)は互いの胸をくっつけながら自分の(霞の)胸と沙織の胸を比較する。
「ああ・・・・やめてええええ!!」
「へへっ、こうして会えたんだから、俺ともっと楽しもうぜ。
そうだ!俺、いいもの持ってるんだ。一緒に装着しようぜ。」
霞(聡)はカバンの中から何かを取り出す。
それは双頭タイプのバイブレータだった。
霞(聡)は聡時代のオナニーグッズをそのまま持っていたのだ。
互いが向き合う体勢になり一端を沙織の膣口に取り付け、もう一端を霞(聡)の
膣口に取り付けようとする。
「何するの!やめて!!ああっ・・・」
ぐちゃっ!!
沙織の膣口にそれは取り付けられた。
「ふふっ。俺とたくさん楽しんでもらうぜ。さて俺も・・・・」
ぐちゃっ!!
霞(聡)はスカートを捲り、自分の膣口をもう一方に挿入した。
「ぐふっ、ああああ~~!ああ~、これはいいっ。
それじゃあ、さっそく始めるよ。」
「や・・・・やめて・・・・!!」
霞(聡)はスイッチを入れる。
ブーブー!!
「あああん、はああああん、やめっ、あああああはんっ!!」
「うぐっ、これは、すげぇーー、俺の(霞の)身体、かなり興奮してるっ。
ああっ、なんだかすごくいいっ、あああああっ!!」
「お・・・ね・・・・が・・・・い・・・・・
やめてえええええ!!あああああんっ。」
「なに言ってるんだ。こんな気持ちいいこと止めれる
わけないじゃないか。それにお前だって興奮してるんだろ!俺と一緒に
イってしまおうぜ!ああああっん。」
ブーブー!!
バイブが部屋中に騒音をたてる。それに伴い、二人は秘部が汚れ続ける。
「あぐっ、はぁ・・・・はぁ・・・・・俺そろそろ限界のようだな。
ああああっ!!お前もそろそろ絶頂だろ?」
「はああああっ、あああああん!!お願い、はずして、ああああああっ!!」
「そっかぁ~。やっぱり気持ちいいか。よし、それじゃあ、そろそろイこーぜ。」
霞(聡)はバイブの振動するレベルをあげた。
「ぐあっ、ああああああっ!!!いっ、いくぅーー!!」
「あああああっ、だっ、だめええええええっ!!!」
そして・・・・・
シャアアアア~~
二人の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・女同士ってやっぱ最高だな。
こんなにイケルなんてな、なぁ、沙織。」
「・・・・・・。」
沙織は放心状態になっていた。
「ふふふ。快感のあまり疲れたのか。まぁ、いいっ。少し休んだら
また続きしよーぜ。」
霞(聡)は膣からバイブを抜き取り、少し休んだ。
「ふふふ。とりあえず、ここで待たせてもらうか。」
霞(聡)は沙織の部屋から何か恥ずかしいものがないか
部屋を荒らしながら沙織の帰りを待っていた。
霞(聡)は引き出しや机の中を無断で開ける。
沙織のプライベートなものがいっぱい出てきた。
その中には聡と沙織が付き合ってたときのプリクラや写真など
聡との思い出がたくさんしまっていた。
「へぇ~、まだとってたんだ。」
霞(聡)は沙織との思い出を懐かしむ。
そして・・・・・そのとき・・・・・
ガチャッ!!
玄関のドアが開く。
沙織が帰ってきたのだ。
霞(聡)は急いで立ち上がり、沙織を出迎える。
「よう、沙織。久しぶりだな。」
「・・・え・・・・・だ・・・・・だれ?・・・・・・どうやって中に・・・・?」
沙織は驚いた。
家に帰ったら部屋に見知らぬ少女がいるのだから・・・・・
「そっか。この姿で全然、わからないよな。俺だよ、俺、聡だよ。」
セーラー服を着た少女・・・・霞(聡)は言った。
沙織の目からはこの光景をどう映っているのだろうか。
「え・・・・?」
沙織は霞(聡)の言葉にためらった。
「もう一度、言うぜ。お前の元カレの聡だ。今はこの少女の身体を借りてるけどな・・・・・。」
「え・・・・う・・・うそ・・・・ほんとに聡なの?」
「ああ、そうだ。なんなら、思い出話してもいいんだぜ。」
霞(聡)は沙織に二人にしか知らない二人だけの思い出を話した。
沙織は霞(聡)を信じ始めた。
今、自分の目の前にいる少女が聡であるということを信じた。
沙織は一息ついて話し始める。
「私のために会いにきてくれたの?」
「ああ・・・。あいたかっぜ、沙織。」
「・・・うれしいけど、今、別の彼氏と付き合ってて・・・・・」
「ああ、知ってるぜ。すべて天から見てたぜ。」
「別に裏切るとかそういうのじゃないのよ・・・・・ただ・・・・・」
「別に俺は気にしてないぜ。もう昔のことだし・・・・・・」
「ご、ごめんね・・・・。」
だが・・・・・沙織が詫びていることをいいことに
霞(聡)は不適な笑みを浮かべた。
霞(聡)にとっては沙織の今の関係とはどうでもよかった。
ただ、性欲を満たすために沙織の家を訪れただけだったのだ。
「沙織、俺とキスしろ!」
「え・・・・?」
「別れのキスだ。できないなら、こっちからするぞ。」
チュパッ!!
霞(聡)は沙織の唇にキスをした。
「はぁ~ん、沙織の唇、久しぶりだ。このまま俺とエッチしようぜ。」
「きゃっ、やっ、やめてええええええ!!」
霞(聡)は中学生とは思えない力で沙織をベッドに押し倒した。
「へへっ、沙織の身体ってやらしいな。胸がこんなに膨らんでやがる。」
霞(聡)は沙織の服や下着を脱がし、生まれたときの状態にさせた。
「こんな嫌らしいコは俺がお仕置きだ。」
霞(聡)は沙織の胸を揉み、ついには下を近づけ、舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああああっん!!」
沙織は喘ぎ声を出した。
「沙織、喘ぎ声、最高に可愛いぜ!よし、俺も楽しませてくれ!」
霞(聡)はそういうと、セーラー服のチャックを外し、胸を露出させた。
そして、お互いの胸同士を擦りつけた。
「ああああっん!!やん、やめてええええん!」
沙織は敏感に感じている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・こ、これはいいぞ。俺の胸が沙織の胸を
・・・・・あああああっ!!」
部屋中に二人の嫌らしい喘ぎ声が響いた。
霞(聡)は沙織の部屋から何か恥ずかしいものがないか
部屋を荒らしながら沙織の帰りを待っていた。
霞(聡)は引き出しや机の中を無断で開ける。
沙織のプライベートなものがいっぱい出てきた。
その中には聡と沙織が付き合ってたときのプリクラや写真など
聡との思い出がたくさんしまっていた。
「へぇ~、まだとってたんだ。」
霞(聡)は沙織との思い出を懐かしむ。
そして・・・・・そのとき・・・・・
ガチャッ!!
玄関のドアが開く。
沙織が帰ってきたのだ。
霞(聡)は急いで立ち上がり、沙織を出迎える。
「よう、沙織。久しぶりだな。」
「・・・え・・・・・だ・・・・・だれ?・・・・・・どうやって中に・・・・?」
沙織は驚いた。
家に帰ったら部屋に見知らぬ少女がいるのだから・・・・・
「そっか。この姿で全然、わからないよな。俺だよ、俺、聡だよ。」
セーラー服を着た少女・・・・霞(聡)は言った。
沙織の目からはこの光景をどう映っているのだろうか。
「え・・・・?」
沙織は霞(聡)の言葉にためらった。
「もう一度、言うぜ。お前の元カレの聡だ。今はこの少女の身体を借りてるけどな・・・・・。」
「え・・・・う・・・うそ・・・・ほんとに聡なの?」
「ああ、そうだ。なんなら、思い出話してもいいんだぜ。」
霞(聡)は沙織に二人にしか知らない二人だけの思い出を話した。
沙織は霞(聡)を信じ始めた。
今、自分の目の前にいる少女が聡であるということを信じた。
沙織は一息ついて話し始める。
「私のために会いにきてくれたの?」
「ああ・・・。あいたかっぜ、沙織。」
「・・・うれしいけど、今、別の彼氏と付き合ってて・・・・・」
「ああ、知ってるぜ。すべて天から見てたぜ。」
「別に裏切るとかそういうのじゃないのよ・・・・・ただ・・・・・」
「別に俺は気にしてないぜ。もう昔のことだし・・・・・・」
「ご、ごめんね・・・・。」
だが・・・・・沙織が詫びていることをいいことに
霞(聡)は不適な笑みを浮かべた。
霞(聡)にとっては沙織の今の関係とはどうでもよかった。
ただ、性欲を満たすために沙織の家を訪れただけだったのだ。
「沙織、俺とキスしろ!」
「え・・・・?」
「別れのキスだ。できないなら、こっちからするぞ。」
チュパッ!!
霞(聡)は沙織の唇にキスをした。
「はぁ~ん、沙織の唇、久しぶりだ。このまま俺とエッチしようぜ。」
「きゃっ、やっ、やめてええええええ!!」
霞(聡)は中学生とは思えない力で沙織をベッドに押し倒した。
「へへっ、沙織の身体ってやらしいな。胸がこんなに膨らんでやがる。」
霞(聡)は沙織の服や下着を脱がし、生まれたときの状態にさせた。
「こんな嫌らしいコは俺がお仕置きだ。」
霞(聡)は沙織の胸を揉み、ついには下を近づけ、舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああああっん!!」
沙織は喘ぎ声を出した。
「沙織、喘ぎ声、最高に可愛いぜ!よし、俺も楽しませてくれ!」
霞(聡)はそういうと、セーラー服のチャックを外し、胸を露出させた。
そして、お互いの胸同士を擦りつけた。
「ああああっん!!やん、やめてええええん!」
沙織は敏感に感じている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・こ、これはいいぞ。俺の胸が沙織の胸を
・・・・・あああああっ!!」
部屋中に二人の嫌らしい喘ぎ声が響いた。
■あらすじ
高校2年生の佐藤弘人は、「他人に自由に変身できる」という不思議な薬を手に入れる。その薬を使い・・・・・
■登場人物
・佐藤弘人(主人公)
高校2年生。クラスの中で一番可愛く、人気がある遥に告白したが断られ、その後、周囲からの冷たい視線に襲われる。
気紛れにインターネットで不思議な薬を見つける。
・鈴木遥
高校2年生。弘人と同じクラス。クラスの中で性格は悪いが一番可愛い。弘人が告白しようとしたがアッサリ断られた。
その後、周囲に言いふらし、悪い噂を立てられた。
・岡田亮
高校3年生。遥と付き合ってる。不良。
■本編
第1話「こくはく」
第2話「くすり」
第3話「へんしん」
第4話「けいかく」
第5話「せいふく」
第6話「かくしもの」
第7話「なりきり」
第8話「みっしつ」
第9話「ふたりのはるか」
第10話「はるかのくち」
第11話「わな」

高校2年生の佐藤弘人は、「他人に自由に変身できる」という不思議な薬を手に入れる。その薬を使い・・・・・
■登場人物
・佐藤弘人(主人公)
高校2年生。クラスの中で一番可愛く、人気がある遥に告白したが断られ、その後、周囲からの冷たい視線に襲われる。
気紛れにインターネットで不思議な薬を見つける。
・鈴木遥
高校2年生。弘人と同じクラス。クラスの中で性格は悪いが一番可愛い。弘人が告白しようとしたがアッサリ断られた。
その後、周囲に言いふらし、悪い噂を立てられた。
・岡田亮
高校3年生。遥と付き合ってる。不良。
■本編
第1話「こくはく」
第2話「くすり」
第3話「へんしん」
第4話「けいかく」
第5話「せいふく」
第6話「かくしもの」
第7話「なりきり」
第8話「みっしつ」
第9話「ふたりのはるか」
第10話「はるかのくち」
第11話「わな」