俺は女性から離れた。
初めてで緊張のせいもあるが、年下好きなこともあり女子中学生や
女子高生に憑依しようと考えた。
8月28日(火曜日)6時50分。
俺は、霊体のままいつも大学まで通う駅まで向かった。
駅に着くと、人が混雑していたが、幽霊の俺は人の体をすり抜けられる。
いつも火曜日は午後から行くのだが、今日は可愛い女子中学生、女子高生に
憑依するためにこの時間帯を選んだ。
しかし、未だ夏休みのため、女子中学生、女子高生はいなかった。
電車が来たため、とりあえず乗ってみると、座席にセーラー服を着た
可愛い女子中学生が座っていた。
それを見つけると、聡はさっそく、その女子中学生の体に近づき、聡の体と
女子中学生の体が重なった。
少女は一瞬、白目を向いたが、すぐに彼女は、その顔には似合わない
嫌らしい笑みを浮かべた。
聡がその少女の体に入ることに成功したのだ。
その少女に入った聡は、彼女の今までの記憶を読み取った。
『私の名前は木下霞。都内に通う公立の中学3年生。受験のため、
今日も学校に補習しに行く。気になる人はいるけど、彼氏は未だにいない・・・』
そういうことが自然に読み取れた。彼女の情報によると、オナニー事態も未経験
ということがわかった。
少女の中に入った聡は、心の中でニヤリと笑みを浮かべ、この少女の体を
今後どうしようか考えていた。
電車で急に体を弄るのは、今後の楽しみということでやらなかった。
今日1日中、この少女の中に入って生活することにした。
授業中や昼休みなど、退屈で体を苛めたかったけど、
夜のお楽しみのためにもそれを我慢した。
-16時30分-
補習が終わり、帰宅する。
家の位置からその他周辺の地図が無意識のうちに頭に浮かんでくる。
そして、何事もなく(霞の)家に帰れた。ここまでうまくいくことに
聡自身驚いていた。
霞(中身は聡)は自分(霞)の部屋に入った。
部屋の掛け鏡をみると、そこには清楚で可愛らしいセーラー服をきた少女が
映っていた。
聡が首を横に振ると、その鏡に映っている少女は同時に首を横に振った。
『これが今の俺なのかぁ~。』
と、改めて『霞』という少女に憑依したことを認識した。
霞(聡)は、体がムズムスしたため、胸に手を当て、そこにある乳を揉む。
あああんっ
霞の口から淫らで卑猥な喘ぎ声を出す。
『うおっ、なんて気持ちいいんだ。』
聡は興奮し、もっと霞の体を苛めてあげた。
今度は、スカートを脱ぎ下ろし、秘部を手で弄り回した。
「ああぁん!!あぐぅっ(*´д`*)」
ぐちゃぐちゃ・・・
「ああ~!!きもちいい!!」
シコシコ・・・
「ハァハァ。い、いぐぅ~、か、かすみ、いっちゃいそぅ!!」
ぐちゃぐちゃ・・・
「いっいぐぅ~!!!あああ!!!だめぇえええええ!!!」
シャアアア~
霞の女性器から愛液が噴出した。
霞(聡)はこれまでにない快感を味わった。
鏡には、セーラー服をエロく着ている淫らな少女の姿が映し出されていた。
初めてで緊張のせいもあるが、年下好きなこともあり女子中学生や
女子高生に憑依しようと考えた。
8月28日(火曜日)6時50分。
俺は、霊体のままいつも大学まで通う駅まで向かった。
駅に着くと、人が混雑していたが、幽霊の俺は人の体をすり抜けられる。
いつも火曜日は午後から行くのだが、今日は可愛い女子中学生、女子高生に
憑依するためにこの時間帯を選んだ。
しかし、未だ夏休みのため、女子中学生、女子高生はいなかった。
電車が来たため、とりあえず乗ってみると、座席にセーラー服を着た
可愛い女子中学生が座っていた。
それを見つけると、聡はさっそく、その女子中学生の体に近づき、聡の体と
女子中学生の体が重なった。
少女は一瞬、白目を向いたが、すぐに彼女は、その顔には似合わない
嫌らしい笑みを浮かべた。
聡がその少女の体に入ることに成功したのだ。
その少女に入った聡は、彼女の今までの記憶を読み取った。
『私の名前は木下霞。都内に通う公立の中学3年生。受験のため、
今日も学校に補習しに行く。気になる人はいるけど、彼氏は未だにいない・・・』
そういうことが自然に読み取れた。彼女の情報によると、オナニー事態も未経験
ということがわかった。
少女の中に入った聡は、心の中でニヤリと笑みを浮かべ、この少女の体を
今後どうしようか考えていた。
電車で急に体を弄るのは、今後の楽しみということでやらなかった。
今日1日中、この少女の中に入って生活することにした。
授業中や昼休みなど、退屈で体を苛めたかったけど、
夜のお楽しみのためにもそれを我慢した。
-16時30分-
補習が終わり、帰宅する。
家の位置からその他周辺の地図が無意識のうちに頭に浮かんでくる。
そして、何事もなく(霞の)家に帰れた。ここまでうまくいくことに
聡自身驚いていた。
霞(中身は聡)は自分(霞)の部屋に入った。
部屋の掛け鏡をみると、そこには清楚で可愛らしいセーラー服をきた少女が
映っていた。
聡が首を横に振ると、その鏡に映っている少女は同時に首を横に振った。
『これが今の俺なのかぁ~。』
と、改めて『霞』という少女に憑依したことを認識した。
霞(聡)は、体がムズムスしたため、胸に手を当て、そこにある乳を揉む。
あああんっ
霞の口から淫らで卑猥な喘ぎ声を出す。
『うおっ、なんて気持ちいいんだ。』
聡は興奮し、もっと霞の体を苛めてあげた。
今度は、スカートを脱ぎ下ろし、秘部を手で弄り回した。
「ああぁん!!あぐぅっ(*´д`*)」
ぐちゃぐちゃ・・・
「ああ~!!きもちいい!!」
シコシコ・・・
「ハァハァ。い、いぐぅ~、か、かすみ、いっちゃいそぅ!!」
ぐちゃぐちゃ・・・
「いっいぐぅ~!!!あああ!!!だめぇえええええ!!!」
シャアアア~
霞の女性器から愛液が噴出した。
霞(聡)はこれまでにない快感を味わった。
鏡には、セーラー服をエロく着ている淫らな少女の姿が映し出されていた。
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