沙織(聡)は彼の家を出て沙織の住むアパートへ行った。
部屋を開けると、ベッドに霞が全裸で横たわっている。
霞の身体の中には魂が入っていない。
生きた生身の抜け殻なのである。
沙織(聡)は霞に近づき、口の中に息を吐いた。
すると、霞が目覚め始めた。
「あれ?私何してたんだっけ?」
「ようやく目覚めたようだな、沙織。
どうだ、霞の身体は?気に入ったか?」
霞は目の前にいる沙織を見ると、
驚いた表情を見せ、とっさに鏡で自分の姿を見た。
そこには霞が映っていた。
そう。先ほど沙織(聡)は、彼女の身体に眠っている
沙織の魂を霞の身体に移し変えたのだ。
「どっ、どうして、こんなことするの?」
「ふふふ。それは楽しいからさ。
沙織の身体と霞の身体でレズしようぜ。」
「きゃっ!!やめてっ!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を背後から、わしづかみにし、
ベッドに押し倒した。そして69状態の体勢をとり・・・・・
沙織(聡)は霞(沙織)にスカート、ショーツを捲り、マンコを見せた。
「ほら、俺のマンコを舐めろ、沙織!!」
「・・・・・。」
「どうした、俺もお前のマンコ舐めてやるから早く俺のマンコを舐めろ!」
「・・・・・。」
霞(沙織)は黙ったままだった。
「仕方ない。手荒な真似はしたくなかったんだが・・・・・。」
沙織(聡)はお尻を霞(沙織)の顔に直接擦り付けた。
「うぐっ、あああああっ!!」
「ああっ、いいぞっ、このマンコの擦られ方・・・・ああああっ!!」
沙織(聡)は興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・お前のも舐めてやるよ。」
ぺろっ、ぺろっ!!
「あぐっ、ああああ~~ん!」
霞(沙織)は喘いでしまった。
「ふふふ。良い声だ。今日は二人で楽しもうぜ!!あああああ~んっ!!」
二人の喘ぎ声が部屋中、大きく響いた。
部屋を開けると、ベッドに霞が全裸で横たわっている。
霞の身体の中には魂が入っていない。
生きた生身の抜け殻なのである。
沙織(聡)は霞に近づき、口の中に息を吐いた。
すると、霞が目覚め始めた。
「あれ?私何してたんだっけ?」
「ようやく目覚めたようだな、沙織。
どうだ、霞の身体は?気に入ったか?」
霞は目の前にいる沙織を見ると、
驚いた表情を見せ、とっさに鏡で自分の姿を見た。
そこには霞が映っていた。
そう。先ほど沙織(聡)は、彼女の身体に眠っている
沙織の魂を霞の身体に移し変えたのだ。
「どっ、どうして、こんなことするの?」
「ふふふ。それは楽しいからさ。
沙織の身体と霞の身体でレズしようぜ。」
「きゃっ!!やめてっ!!」
沙織(聡)は霞(沙織)の身体を背後から、わしづかみにし、
ベッドに押し倒した。そして69状態の体勢をとり・・・・・
沙織(聡)は霞(沙織)にスカート、ショーツを捲り、マンコを見せた。
「ほら、俺のマンコを舐めろ、沙織!!」
「・・・・・。」
「どうした、俺もお前のマンコ舐めてやるから早く俺のマンコを舐めろ!」
「・・・・・。」
霞(沙織)は黙ったままだった。
「仕方ない。手荒な真似はしたくなかったんだが・・・・・。」
沙織(聡)はお尻を霞(沙織)の顔に直接擦り付けた。
「うぐっ、あああああっ!!」
「ああっ、いいぞっ、このマンコの擦られ方・・・・ああああっ!!」
沙織(聡)は興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・お前のも舐めてやるよ。」
ぺろっ、ぺろっ!!
「あぐっ、ああああ~~ん!」
霞(沙織)は喘いでしまった。
「ふふふ。良い声だ。今日は二人で楽しもうぜ!!あああああ~んっ!!」
二人の喘ぎ声が部屋中、大きく響いた。