2ntブログ
沙織(聡)は彼の家を出て沙織の住むアパートへ行った。
部屋を開けると、ベッドに霞が全裸で横たわっている。

霞の身体の中には魂が入っていない。
生きた生身の抜け殻なのである。

沙織(聡)は霞に近づき、口の中に息を吐いた。

すると、霞が目覚め始めた。

「あれ?私何してたんだっけ?」

「ようやく目覚めたようだな、沙織。
どうだ、霞の身体は?気に入ったか?」

霞は目の前にいる沙織を見ると、
驚いた表情を見せ、とっさに鏡で自分の姿を見た。
そこには霞が映っていた。

そう。先ほど沙織(聡)は、彼女の身体に眠っている
沙織の魂を霞の身体に移し変えたのだ。

「どっ、どうして、こんなことするの?」

「ふふふ。それは楽しいからさ。
沙織の身体と霞の身体でレズしようぜ。」

「きゃっ!!やめてっ!!」

沙織(聡)は霞(沙織)の身体を背後から、わしづかみにし、
ベッドに押し倒した。そして69状態の体勢をとり・・・・・

沙織(聡)は霞(沙織)にスカート、ショーツを捲り、マンコを見せた。

「ほら、俺のマンコを舐めろ、沙織!!」

「・・・・・。」

「どうした、俺もお前のマンコ舐めてやるから早く俺のマンコを舐めろ!」

「・・・・・。」

霞(沙織)は黙ったままだった。

「仕方ない。手荒な真似はしたくなかったんだが・・・・・。」

沙織(聡)はお尻を霞(沙織)の顔に直接擦り付けた。

「うぐっ、あああああっ!!」

「ああっ、いいぞっ、このマンコの擦られ方・・・・ああああっ!!」

沙織(聡)は興奮していた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・お前のも舐めてやるよ。」

ぺろっ、ぺろっ!!

「あぐっ、ああああ~~ん!」

霞(沙織)は喘いでしまった。

「ふふふ。良い声だ。今日は二人で楽しもうぜ!!あああああ~んっ!!」

二人の喘ぎ声が部屋中、大きく響いた。