2ntブログ
中年男性の体に無理やり憑依させられた聡と女子高生に憑依した直弘は
イケナイ遊びを堪能した。

それにより、聡は理性を捨て、再び、誰かに憑依してやろうと考えた。
聡は堀川直弘のおかげで本能としての自分に戻れた。

すると、直弘は霊力のようなものを解き、聡を中年男性の体から離脱させた。
直弘もその女子高生の体から抜け出した。

そして聡と直弘は外にでた。聡はさっきいた部屋はラブホテルであることに気がついた。

聡はやりたいことを思い出したので直弘に別れを告げて、ある場所に向かった。

数分後・・・。

ある場所についた。それは中学校だった。どこかで見たことのある学校。

そう、それは木下霞が通う中学校だった。さっそく、木下霞を探す聡。

聡は霞のすべてが好きだった。可愛らしい顔や声、発育途中の体、
女性としてのイクときの快感。

聡は他の誰よりも霞が欲しかったのだ。そう思いながらも霞を探す聡。

3階から霞の気配を感じる。聡は3階にある霞のクラスに向かった。

聡は『3年1組』と書かれている教室に入る。壁をすり抜け、中に入る。

中に入ると、授業中だった。
受験なだけに皆、一所懸命黒板に書かれた内容をノートに書いている。

霞もそうだった。霞は一番後ろで窓際の席に座っている。

それはオナニーをするのに差し支えない場所だった。

聡はニヤリと笑い、霞に近づく。

そして、霞の体に入ろうとする。

スゥーッ

聡は霞の体に入った。霞は不適な笑みを浮かべる。

霞の体に憑依した聡は、持っているシャーペンをノートではなく
霞のスカートの部分に持っていった。

シャーペンで秘部を擦る。

「はああああぁっん!!」

霞はあまりもの快感さに声を出してしまった。
幸いにも周りの人は授業に集中しており、気付いていないようだ。

聡は、それをいいことに霞の女性としてのオナニーを続けた。
聡はさらに霞の秘部を擦り続ける。

シコシコッ

「はああんっ」

「あっ、あっぁん」

霞のイケナイ声が教室に小さく響く。

しかし、誰も気付いていないようなのでさらに擦り続ける。

シコシコッ

「はああんっ」

「いっ、いいっ~」

「(*´д`*)ハァハァ。だんだん、感じてきたぁ~」

「いっ、いくっ~」


と、そのとき、


キン~コン~カン~コーン~♪

チャイムがなった。授業が終わったのだ。
霞はシャーペンを机の上に置いた。

霞はイク寸前でオナニーをやめた。
休憩時間中も継続して秘部を擦ろうと思っていたが抑えた。

とても興奮する授業だった。