聡は霞の身体から抜け出した。
ベッドには沙織と霞が姉妹のように仲良く寝ている(ように見える)。
霊体になった聡はニヤリと笑い、沙織の身体に近づいた。
そして・・・・
スゥ~~!!
聡は沙織の身体に憑依した。
「へへっ、沙織の身体に入ったぞ。ああ・・・どうやら、
さっきのペニスバンドで結構たまってるみたいだな。
とりあえず、何か服着よう。」
沙織(聡)はベッドに横になっている霞を見た。
沙織(聡)はニヤリと嫌らしい笑みを浮べ、霞に近づき、
霞の着用しているセーラー服、下着を脱がせた。
そして沙織(聡)は霞のセーラー服、下着を身に着けた。
サイズが合わないため、スカートがミニスカートのように見えた。
それ以外に胸部分が強調され、大人な雰囲気が漂っていた。
そのため、女子中学生というよりは、むしろ女子高生に見えた。
沙織(聡)は掛けてある鏡を見た。
そこには霞のセーラー服を着ている沙織の姿がそこにうつっている。
「ふふふ。沙織はやっぱり可愛いな。この格好でオナニー
するつもりだったが、どうせなら、外に出てもっとイタズラしてみるか。」
「おっと、その前に口調を改めないと。」
「・・・・・んうんっ・・・・・わ、わたしは新垣沙織。大学4年生。
今は私の身体に聡が乗り移っててセーラー服を無理やり着せられてるの・・・・・
これから外に出ていっぱい嫌らしいことするの・・・・・・・なんてね。」
聡は沙織の口調を真似て遊んだ。
「ふふふ。練習終わりぃ~!!」
沙織(聡)は満足そうな笑みを浮かべて霞のカバンを持ち、外に出た。
沙織(聡)は外に出て最初に向かったのは霞の学校だった。
中学生じゃないということがバレルのかどうか確かめたかった。
学校までの道のりもハラハラドキドキした。
いつもと違う緊張感が沙織(聡)の胸に襲う・・・・・。
だが、周囲の人はここにいる沙織の姿に注目しなかった。
おそらく周りから見て女子高生くらいに見えるのだろう。
と、向かってるうちに霞の中学校についた。
校門を抜けて先を進む。
すっかり暗くなり、他の生徒はほとんど下校している。
学校の中に入り、廊下を歩くと後ろから誰かに呼び止められた。
「おい、そこの君!」
振り向くと、先生がいた。
「もう遅いから帰りなさい。」
「はーい。」
沙織(聡)はこの学校の生徒ではないということがバレルと思った。
だが、バレルことはなく沙織(聡)は安心した。
廊下を歩き、多くの教室をまわったが本当に誰もいない。
もうすっかり全員帰ってしまったのかと思った。
だが、部室を覗くと、そうでもなかった。
まだ活動しているところもある。
沙織(聡)はテニス部の更衣室に入った。
制服やユニフォームが脱ぎ散らかっている。
そのとき、足音が聞こえた。
誰かが入ってくる。
沙織(聡)はとっさに物置きに隠れた。
そしてその中に入ってきた人を確認する。
そこにはテニス部員が一人いた。
その少女は可愛らしかった。
練習が終わってこれから着替えるところらしい。
沙織(聡)はさっそくイタズラを始めた。
聡は沙織の身体から離脱し、その少女に近づき、憑依した。
少女はニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「はぁ・・・・今日の練習きつかったなぁー。
もうこんな時間だし、家に帰らないと。
ああ・・・・その前に何か刺激がほしいな。」
そうして、沙織の身体の方に近づいた。
「あっ・・・・このお姉ちゃん、胸大きいっ、
私のと比較してみようっと。」
少女はそう言うと、沙織の胸にユニフォームの上で少女の胸を重ねた。
「うはっ、これはまた・・・・すごい・・・・・。
ほかのところもすごいのかな。」
少女は沙織の着ているセーラー服のスカートを捲り、
ショーツを脱がし、秘部を露出させた。
少女も同じようにスカートの中にある秘部を露出させた。
そしてそれを擦り付ける。
「ううっ、あああああっ!!いっ、いいっ~~!!」
少女の身体に電気が走った。
「はぁー。きもちいいっ、もっと、もっと、ほしぃ~~、
ああああっ、ああああああん!」」
少女は勢いよく喘いだ。
この少女の身体にはまだ刺激が強すぎたらしく、限界まできている。
「お、おねえちゃん、すっごいね・・・・こんな・・・・
気持ちいいの・・・・はじめてっ!あああっ!!」
「もっ、もう無理、でるぅううううううー。あっ、ああああああああん!!」
シャアア~~!!
少女は愛液をたくさん噴出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・すごく新鮮で
良かった・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。さてと、戻るか。」
聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。
ベッドには沙織と霞が姉妹のように仲良く寝ている(ように見える)。
霊体になった聡はニヤリと笑い、沙織の身体に近づいた。
そして・・・・
スゥ~~!!
聡は沙織の身体に憑依した。
「へへっ、沙織の身体に入ったぞ。ああ・・・どうやら、
さっきのペニスバンドで結構たまってるみたいだな。
とりあえず、何か服着よう。」
沙織(聡)はベッドに横になっている霞を見た。
沙織(聡)はニヤリと嫌らしい笑みを浮べ、霞に近づき、
霞の着用しているセーラー服、下着を脱がせた。
そして沙織(聡)は霞のセーラー服、下着を身に着けた。
サイズが合わないため、スカートがミニスカートのように見えた。
それ以外に胸部分が強調され、大人な雰囲気が漂っていた。
そのため、女子中学生というよりは、むしろ女子高生に見えた。
沙織(聡)は掛けてある鏡を見た。
そこには霞のセーラー服を着ている沙織の姿がそこにうつっている。
「ふふふ。沙織はやっぱり可愛いな。この格好でオナニー
するつもりだったが、どうせなら、外に出てもっとイタズラしてみるか。」
「おっと、その前に口調を改めないと。」
「・・・・・んうんっ・・・・・わ、わたしは新垣沙織。大学4年生。
今は私の身体に聡が乗り移っててセーラー服を無理やり着せられてるの・・・・・
これから外に出ていっぱい嫌らしいことするの・・・・・・・なんてね。」
聡は沙織の口調を真似て遊んだ。
「ふふふ。練習終わりぃ~!!」
沙織(聡)は満足そうな笑みを浮かべて霞のカバンを持ち、外に出た。
沙織(聡)は外に出て最初に向かったのは霞の学校だった。
中学生じゃないということがバレルのかどうか確かめたかった。
学校までの道のりもハラハラドキドキした。
いつもと違う緊張感が沙織(聡)の胸に襲う・・・・・。
だが、周囲の人はここにいる沙織の姿に注目しなかった。
おそらく周りから見て女子高生くらいに見えるのだろう。
と、向かってるうちに霞の中学校についた。
校門を抜けて先を進む。
すっかり暗くなり、他の生徒はほとんど下校している。
学校の中に入り、廊下を歩くと後ろから誰かに呼び止められた。
「おい、そこの君!」
振り向くと、先生がいた。
「もう遅いから帰りなさい。」
「はーい。」
沙織(聡)はこの学校の生徒ではないということがバレルと思った。
だが、バレルことはなく沙織(聡)は安心した。
廊下を歩き、多くの教室をまわったが本当に誰もいない。
もうすっかり全員帰ってしまったのかと思った。
だが、部室を覗くと、そうでもなかった。
まだ活動しているところもある。
沙織(聡)はテニス部の更衣室に入った。
制服やユニフォームが脱ぎ散らかっている。
そのとき、足音が聞こえた。
誰かが入ってくる。
沙織(聡)はとっさに物置きに隠れた。
そしてその中に入ってきた人を確認する。
そこにはテニス部員が一人いた。
その少女は可愛らしかった。
練習が終わってこれから着替えるところらしい。
沙織(聡)はさっそくイタズラを始めた。
聡は沙織の身体から離脱し、その少女に近づき、憑依した。
少女はニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
「はぁ・・・・今日の練習きつかったなぁー。
もうこんな時間だし、家に帰らないと。
ああ・・・・その前に何か刺激がほしいな。」
そうして、沙織の身体の方に近づいた。
「あっ・・・・このお姉ちゃん、胸大きいっ、
私のと比較してみようっと。」
少女はそう言うと、沙織の胸にユニフォームの上で少女の胸を重ねた。
「うはっ、これはまた・・・・すごい・・・・・。
ほかのところもすごいのかな。」
少女は沙織の着ているセーラー服のスカートを捲り、
ショーツを脱がし、秘部を露出させた。
少女も同じようにスカートの中にある秘部を露出させた。
そしてそれを擦り付ける。
「ううっ、あああああっ!!いっ、いいっ~~!!」
少女の身体に電気が走った。
「はぁー。きもちいいっ、もっと、もっと、ほしぃ~~、
ああああっ、ああああああん!」」
少女は勢いよく喘いだ。
この少女の身体にはまだ刺激が強すぎたらしく、限界まできている。
「お、おねえちゃん、すっごいね・・・・こんな・・・・
気持ちいいの・・・・はじめてっ!あああっ!!」
「もっ、もう無理、でるぅううううううー。あっ、ああああああああん!!」
シャアア~~!!
少女は愛液をたくさん噴出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・この身体・・・・すごく新鮮で
良かった・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。さてと、戻るか。」
聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。