霞(聡)は膣からバイブを抜き取り、少し休んだ。
制服が乱れたまま、沙織の身体に抱きつきながらベッドに横になった。
そして霞(聡)は少し休むと起き上がり、カバンを取り出して
中からペニスバンドを取り出した。
沙織もそのときには正気を取り戻し、正常な状態に回復した。
霞(聡)はペニスバンドをスカートの下に装着する。
そのためスカートのシルエットがモッコリと膨らんでいる。
「へへっ、沙織、久しぶりだろ?俺のペニスは・・・・。
今から挿入するから待ってろよ。」
霞(聡)はスカートを捲り上げ、ペニスバンドを沙織に見せ付けた。
そして背後から沙織の身体に抱きつき、沙織の秘部にそれを挿入した。
どきゅっ!!
「アアッ!!」
沙織は思わず声を出した。
「どうだ!沙織、気持ちいいか。もっと喘いでみせろ!」
「ああっ・・・・ああああっ!!」
沙織は抵抗したのだが、それも空しく霞(聡)の思うがままに
なっていた。
どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)が沙織の秘部に『霞のペニス』の出し入れを繰り返す。
「ああっ、あああっ、やめてっ、あああっ!!」
その度に沙織は喘ぎ声を繰り返す。
「沙織の喘ぎ声可愛いよ。だからもっと続けるね。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)はペニスのピストン運動をどんどん続けた。
「はぁ~、あああん、はああああんっ!!」
沙織はイきそうである。
顔を赤らめ、汗をかいている。
「ふふふ。相当感じてるみたいだな。
そんなに気持ちいいのか、それ?少し俺にもやらせてくれ!」
霞(聡)は沙織の秘部から『霞のペニス』を離した。
沙織は絶頂を迎える寸前だった。沙織は気絶した。
霞(聡)はペニスバンドを取って、沙織の股間部分に取り付けた。
沙織の股間部分に男性器が付け加えられた。
気絶した沙織をベッドに寝かせ、その上に霞(聡)が乗っかる。騎乗位したのだ。
そして霞(聡)は沙織のペニスバンドをつかみ、霞の秘部に挿入した。
どきゅっ!!
「ぐふっ!!こ、これはいいっ!!最高にいいっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女体の上にある男性器を突きつけられ、興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・いいっ、沙織いいぞー、
あああっ、ああああああっ!!」
「俺、今、沙織に犯されてるのか。こういうのも
悪くないな。はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
どきゅっ、どきゅっ!!
「ああっ、だんだん俺の身体(霞の身体)が汚されていくっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女性としての絶頂を迎えようとしていた。
「あああああっ!そっ、そろそろ、ぐちゃぐちゃになりそう!!」
そして・・・・・
「うっ、うああああああっ、いくぅうううううううううっ、ああああああああっ!!!」
シャアア~~!!
霞(聡)の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・良かったぁ~・・・・。」
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、ベッドに横たわった。
そして聡は霞の身体から離脱した・・・・・。
制服が乱れたまま、沙織の身体に抱きつきながらベッドに横になった。
そして霞(聡)は少し休むと起き上がり、カバンを取り出して
中からペニスバンドを取り出した。
沙織もそのときには正気を取り戻し、正常な状態に回復した。
霞(聡)はペニスバンドをスカートの下に装着する。
そのためスカートのシルエットがモッコリと膨らんでいる。
「へへっ、沙織、久しぶりだろ?俺のペニスは・・・・。
今から挿入するから待ってろよ。」
霞(聡)はスカートを捲り上げ、ペニスバンドを沙織に見せ付けた。
そして背後から沙織の身体に抱きつき、沙織の秘部にそれを挿入した。
どきゅっ!!
「アアッ!!」
沙織は思わず声を出した。
「どうだ!沙織、気持ちいいか。もっと喘いでみせろ!」
「ああっ・・・・ああああっ!!」
沙織は抵抗したのだが、それも空しく霞(聡)の思うがままに
なっていた。
どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)が沙織の秘部に『霞のペニス』の出し入れを繰り返す。
「ああっ、あああっ、やめてっ、あああっ!!」
その度に沙織は喘ぎ声を繰り返す。
「沙織の喘ぎ声可愛いよ。だからもっと続けるね。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
霞(聡)はペニスのピストン運動をどんどん続けた。
「はぁ~、あああん、はああああんっ!!」
沙織はイきそうである。
顔を赤らめ、汗をかいている。
「ふふふ。相当感じてるみたいだな。
そんなに気持ちいいのか、それ?少し俺にもやらせてくれ!」
霞(聡)は沙織の秘部から『霞のペニス』を離した。
沙織は絶頂を迎える寸前だった。沙織は気絶した。
霞(聡)はペニスバンドを取って、沙織の股間部分に取り付けた。
沙織の股間部分に男性器が付け加えられた。
気絶した沙織をベッドに寝かせ、その上に霞(聡)が乗っかる。騎乗位したのだ。
そして霞(聡)は沙織のペニスバンドをつかみ、霞の秘部に挿入した。
どきゅっ!!
「ぐふっ!!こ、これはいいっ!!最高にいいっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女体の上にある男性器を突きつけられ、興奮していた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・いいっ、沙織いいぞー、
あああっ、ああああああっ!!」
「俺、今、沙織に犯されてるのか。こういうのも
悪くないな。はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
どきゅっ、どきゅっ!!
「ああっ、だんだん俺の身体(霞の身体)が汚されていくっ、あああああっ!!」
霞(聡)は女性としての絶頂を迎えようとしていた。
「あああああっ!そっ、そろそろ、ぐちゃぐちゃになりそう!!」
そして・・・・・
「うっ、うああああああっ、いくぅうううううううううっ、ああああああああっ!!!」
シャアア~~!!
霞(聡)の秘部から愛液が噴出した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・良かったぁ~・・・・。」
霞(聡)は汚れた部分をティッシュで拭き取り、ベッドに横たわった。
そして聡は霞の身体から離脱した・・・・・。