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霞(聡)が沙織をどんどん攻めていく。

「はぁ・・・はぁ・・・・沙織の胸・・・・・気持ちいい。
俺の胸もいつかそうなるといいな。」

霞(聡)は互いの胸をくっつけながら自分の(霞の)胸と沙織の胸を比較する。

「ああ・・・・やめてええええ!!」

「へへっ、こうして会えたんだから、俺ともっと楽しもうぜ。
そうだ!俺、いいもの持ってるんだ。一緒に装着しようぜ。」

霞(聡)はカバンの中から何かを取り出す。
それは双頭タイプのバイブレータだった。
霞(聡)は聡時代のオナニーグッズをそのまま持っていたのだ。

互いが向き合う体勢になり一端を沙織の膣口に取り付け、もう一端を霞(聡)の
膣口に取り付けようとする。

「何するの!やめて!!ああっ・・・」

ぐちゃっ!!

沙織の膣口にそれは取り付けられた。

「ふふっ。俺とたくさん楽しんでもらうぜ。さて俺も・・・・」

ぐちゃっ!!

霞(聡)はスカートを捲り、自分の膣口をもう一方に挿入した。

「ぐふっ、ああああ~~!ああ~、これはいいっ。
それじゃあ、さっそく始めるよ。」

「や・・・・やめて・・・・!!」

霞(聡)はスイッチを入れる。

ブーブー!!

「あああん、はああああん、やめっ、あああああはんっ!!」

「うぐっ、これは、すげぇーー、俺の(霞の)身体、かなり興奮してるっ。
ああっ、なんだかすごくいいっ、あああああっ!!」

「お・・・ね・・・・が・・・・い・・・・・
やめてえええええ!!あああああんっ。」

「なに言ってるんだ。こんな気持ちいいこと止めれる
わけないじゃないか。それにお前だって興奮してるんだろ!俺と一緒に
イってしまおうぜ!ああああっん。」

ブーブー!!

バイブが部屋中に騒音をたてる。それに伴い、二人は秘部が汚れ続ける。

「あぐっ、はぁ・・・・はぁ・・・・・俺そろそろ限界のようだな。
ああああっ!!お前もそろそろ絶頂だろ?」

「はああああっ、あああああん!!お願い、はずして、ああああああっ!!」

「そっかぁ~。やっぱり気持ちいいか。よし、それじゃあ、そろそろイこーぜ。」

霞(聡)はバイブの振動するレベルをあげた。

「ぐあっ、ああああああっ!!!いっ、いくぅーー!!」

「あああああっ、だっ、だめええええええっ!!!」

そして・・・・・

シャアアアア~~

二人の秘部から愛液が噴出した。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・女同士ってやっぱ最高だな。
こんなにイケルなんてな、なぁ、沙織。」

「・・・・・・。」

沙織は放心状態になっていた。

「ふふふ。快感のあまり疲れたのか。まぁ、いいっ。少し休んだら
また続きしよーぜ。」

霞(聡)は膣からバイブを抜き取り、少し休んだ。