女の子同士の遊びはずっと続いていた。
大山さんと私は、お互いの体に触れ合った。
「女の子同士ってのもサイコウに気持ちいいよな。」
私は、唖然とした。大山さんの口から
女の子とは思えない男性の声を発した。
私は、目の前にいる彼女(彼?)が大山さん
ではないということに気がついた。
「あなたは誰?」
と、私が言うと、
目の前にいる彼女は信じられない行為をした。
彼女は、髪をとり、顔(マスク?)を外した。
すると、その中から男性の顔が現れた。
体は大山さんで顔は明らかに男性だった。
「ふふふ、俺は・・・・・・」
彼は何かを話しているようだが
だんだん意識が遠ざかり・・・・
気がつくと、ベットにいた。
朝になったのだ。
私は目が覚めた。
大山さんと私は、お互いの体に触れ合った。
「女の子同士ってのもサイコウに気持ちいいよな。」
私は、唖然とした。大山さんの口から
女の子とは思えない男性の声を発した。
私は、目の前にいる彼女(彼?)が大山さん
ではないということに気がついた。
「あなたは誰?」
と、私が言うと、
目の前にいる彼女は信じられない行為をした。
彼女は、髪をとり、顔(マスク?)を外した。
すると、その中から男性の顔が現れた。
体は大山さんで顔は明らかに男性だった。
「ふふふ、俺は・・・・・・」
彼は何かを話しているようだが
だんだん意識が遠ざかり・・・・
気がつくと、ベットにいた。
朝になったのだ。
私は目が覚めた。
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