「ああああん。いっ、いいっ、いぐぅ~」
「あっ、あっ、ああああん」
「もっ、もぅ、だめええええっぇん、いっ、いくぅ~~」
シャアア~
聡は香織の体に憑依してオナニーを楽しんでいた。
そして最後までイッてしまった。
「ハァハァ。かおりちゃんの体も気持ち良かったぜ。」
「さて、そろそろ出るとするか。」
聡は香織の声を使って男っぽい口調で言った。
そして・・・・
聡は香織の制服を整えさせてから、香織の体から抜けて
隣の便器のところにいる霞の体に入った。
スゥ~~
「ふぅ~~。かすみちゃんの体はやっぱり居心地がいいぜぇ~!」
聡は霞の体に入り、男性口調で言った。
「でも、かおりちゃんのオナニーも気持ち良かったな。」
「まぁ、どっちにしろ、これから遊べるんだ。」
「ふふふ。」
さらに男性口調で言った。
数分後、香織は目が覚めた。
「あれぇ~、なにしてたんだっけな。」
香織は覚えていないようだ。
「急に具合悪くなったからトイレに駆け込んだんだよ。」
霞は適当に返答した。
香織は納得する姿勢を見せ、トイレから出た。
霞と香織は楽しそうに会話をしながら歩く・・・・。
霞は一瞬ニヤリと不気味な笑みを浮かべたが香織は
それに気がつかなかった。
霞の・・・・いや、聡のイタズラは続く。
「あっ、あっ、ああああん」
「もっ、もぅ、だめええええっぇん、いっ、いくぅ~~」
シャアア~
聡は香織の体に憑依してオナニーを楽しんでいた。
そして最後までイッてしまった。
「ハァハァ。かおりちゃんの体も気持ち良かったぜ。」
「さて、そろそろ出るとするか。」
聡は香織の声を使って男っぽい口調で言った。
そして・・・・
聡は香織の制服を整えさせてから、香織の体から抜けて
隣の便器のところにいる霞の体に入った。
スゥ~~
「ふぅ~~。かすみちゃんの体はやっぱり居心地がいいぜぇ~!」
聡は霞の体に入り、男性口調で言った。
「でも、かおりちゃんのオナニーも気持ち良かったな。」
「まぁ、どっちにしろ、これから遊べるんだ。」
「ふふふ。」
さらに男性口調で言った。
数分後、香織は目が覚めた。
「あれぇ~、なにしてたんだっけな。」
香織は覚えていないようだ。
「急に具合悪くなったからトイレに駆け込んだんだよ。」
霞は適当に返答した。
香織は納得する姿勢を見せ、トイレから出た。
霞と香織は楽しそうに会話をしながら歩く・・・・。
霞は一瞬ニヤリと不気味な笑みを浮かべたが香織は
それに気がつかなかった。
霞の・・・・いや、聡のイタズラは続く。