2ntブログ
「ああああん。いっ、いいっ、いぐぅ~」

「あっ、あっ、ああああん」

「もっ、もぅ、だめええええっぇん、いっ、いくぅ~~」

シャアア~

聡は香織の体に憑依してオナニーを楽しんでいた。
そして最後までイッてしまった。

「ハァハァ。かおりちゃんの体も気持ち良かったぜ。」

「さて、そろそろ出るとするか。」

聡は香織の声を使って男っぽい口調で言った。

そして・・・・

聡は香織の制服を整えさせてから、香織の体から抜けて
隣の便器のところにいる霞の体に入った。


スゥ~~


「ふぅ~~。かすみちゃんの体はやっぱり居心地がいいぜぇ~!」

聡は霞の体に入り、男性口調で言った。

「でも、かおりちゃんのオナニーも気持ち良かったな。」

「まぁ、どっちにしろ、これから遊べるんだ。」

「ふふふ。」

さらに男性口調で言った。

数分後、香織は目が覚めた。

「あれぇ~、なにしてたんだっけな。」

香織は覚えていないようだ。

「急に具合悪くなったからトイレに駆け込んだんだよ。」

霞は適当に返答した。

香織は納得する姿勢を見せ、トイレから出た。
霞と香織は楽しそうに会話をしながら歩く・・・・。

霞は一瞬ニヤリと不気味な笑みを浮かべたが香織は
それに気がつかなかった。

霞の・・・・いや、聡のイタズラは続く。