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聡は少女の身体から離脱し、沙織の身体にもう一度入った。

「さてと、そろそろココをでるか。」

沙織(聡)は学校を出て、街を歩いた。
すると、偶然、沙織の今付き合ってる彼氏とバッタリあった。

「おう、沙織!」

声を掛けられ立ち止まった。

彼氏はセーラー服姿の沙織を見て、こういった。

「沙織!なんでセーラー服なんだ?お前コスプレとか好きなのか?」

「う・・・・うん。」

沙織(聡)は頷いた。

「そうか。それより俺の家に来ないか?」

彼氏はニヤリと笑い、沙織(聡)を誘った。

沙織(聡)は小さく頷き、彼氏の後をついていった。

そして彼氏の家にて・・・・・

沙織(聡)は彼氏の部屋に連れ込んだ。
彼氏は自然と沙織(聡)に近づき、抱き合った。

口に厚い唇を交わし、ベッドに崩れ落ちた。

「ああっ、沙織、いいよ、いいっ。ああああっ」

彼氏は沙織(聡)に襲い掛かり、沙織の敏感な部分を
セーラー服の上から弄り始めた。

「ああんっ、はあああああんっ」

沙織(聡)はあまりの気持ち良さに喘いでしまった。

「いっ、いいっ~、もっとお願い!ああああっ、いいっ!!」

沙織の身に着けているショーツが濡れ始めた。

「沙織、セーラー服姿のお前も可愛いよ、あああっ!!!」

彼は沙織のスカート、ショーツを捲り、肉棒を沙織(聡)の
穴に出し入れするのを繰り返しながら言った。

「そ・・・・そんなこというと・・・・・わたし、いくぅ~、あああああっん!!」

沙織の身体が敏感に反応している。

「はぁ・・・・はぁ・・・・私の身体、そろそろ、だめなのっ、イキそうっ!!あああっ!!」

「あああっ、俺ももうだめだっ、あああああっ!!」

そして・・・・・

シャアアアア~~!!

二人は絶頂を迎えた。
沙織のお尻のほうにザーメンがかかり、中出しを免れた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ。沙織の身体・・・・。」

沙織(聡)は小さく声を漏らし、制服を整え、彼の家を出た。