「きゃっ!!やめてぇ!」
「ぐひひ。次はこの部分を交換するんだ。交換前に少し舐めて味を確かめても良いだろ」
智昭は真香のタイトスカートを捲り上げショーツを脱がし大人の女性の名器を舐め始めた
。智昭の女の子としてのキュートな舌唇が成熟された大人のアワビをやさしく舐めて味わ
い始めた。
「うぅっ・・・・やっ・・・・・やめぇ・・・・」
それにより真香は不本意ながら感じてしまった。
「お嬢ちゃん、どうやら敏感に反応してるみたいだね。ぐへへ」
「そっ・・・・そんなこと・・・・・・・ああっ・・・!!」
「隠さなくてもいいんだぜ。俺がたっぷりとお嬢ちゃんの身体を逝かせてやるよ」
「やめてったらぁ・・・・ああ・・・・うああああ!!!」
智昭は舌唇を下から上、上から下へとやさしく真香の大人のアワビをおいしそうに舐め
続けた。
それに伴い真香は大人の女性の声で喘ぎ声を部屋中いっぱいに響かせた。
そして真香が絶頂を迎え逝きそうになったところで智昭は真香の卑猥なアワビに軽くキ
スをし舐めるのを止めた。
「はぁはぁ・・・・・」
「ぐふふ。大分息が荒いじゃないか。俺に舐められるのがそんなに気持ち良かったのか
。あ・・・・・いや私みたいに可愛らしい女子中学生に舐められて最高だったでしょ。お
姉さん。ぐひひひぃ」
「そ・・・・・そんなこと・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・私の・・・身体で・・・
・・・・もう変なことしないでぇ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
「ははは。相当お疲れのようだね。だったらこれで最後にしようね。私たち、女同士で
一緒に逝きましょう♪」
「・・・・なっ!!」
すると智昭は真香の上体を起こし抱きつき自身の身に付けているプリーツスカートを捲
りショーツを脱いで女の子の秘部を露出させた。
「私の可愛らしいムスメがお姉さんの大人びた美しいムスメと遊びたがってるの。玩具に
なって一緒に遊んでくれないかな。ぐひひぃ」
「なっ・・・・やめて!!」
真香は抵抗したのだが智昭の強い力により抑えられ秘部同士を擦りつけた。
「うぐっ・・・・あっ・・・・あぁん・・・・・♪お姉さんと私、くっついてるぅ・・・・。気持ち良い♪はぁん♪」
「やぁっ・・・・だめぇ・・・・・勘弁してぇ!!あああっ!!!」
「何言ってるの、お姉さん。こんなに気持ち良いこと止められるわけないじゃない。私
、これからもっと変態で嫌らしい女の子になるからお姉さんも一緒に変態になろうよぉ
。はぁん♪」
「やめぇ・・・・・あっ・・・・・あああっ!!!もうだめぇ・・・・いくぅ・・・・!!」
「えっ?お姉さん、もう逝っちゃうのぉ。だったら激しく擦るよっ!!」
「ああん・・・・だめぇ・・・・・それ以上は・・・・やめてぇ・・・・・・ああん・・
・・・・・いっ・・・いん・・・・・いくうううううぅぅ!!!」
真香は智昭の猛攻な攻めにより先に逝ってしまい大人の女性の愛液が大量に噴出させて
しまった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・」
「ぐふふ。どうやら相当気持ち良かったみたいだね。ものすごい汗かいてるよ」
智昭は真香を見てニヤニヤと笑みを浮かべた。そして真香の秘部にたれている愛液をキ
ュートな舌唇で舐めた。
「ぁんっ~~おいひぃ~~。これが大人の女性の味ってわけね。さっそく私たちのムス
メ同士交換しましょうね。ぐひひひぃ」
そうして智昭は能力を使い秘部を交換した。
智昭の身体には大人の女性の成熟されたアワビが実り、真香には未熟ながら新鮮で若々
しいキュートなアワビが実った。
「ははは。この巨乳といい、名器といい・・・・・大人びて嫌らしくなったものだな。
次は何をしようかな。ぐふっ、ぐふぇ、ぐへへへ・・・・・!!!!!!」
智昭は姿見で自身の姿を見ながらニヤニヤと怪しい表情を浮かべ笑い続けた。
そして朝の5時になった頃・・・・。
「う・・・・・うぅ・・・・・」
「ははは。おはよう、お嬢ちゃん。よく眠ったみたいだね」
「あああ!!!それは私の身体!!」
真香の目の前にはセーラー服を身に付けた少女の姿(自身の姿)があった。
「お嬢ちゃんやそこに拘束されている彼女が眠ってる間に身体を全て交換させてもらっ
たよ」
智昭は二人が気絶している間に能力を発動させそれぞれの身体のパーツ(今回は性器を
含む)と身に付けている衣服を全て交換していた。
それにより現在では、智昭の姿で部屋の隅で縄や紐で拘束されているのが20代後半のO
Lでベッドの上で眠っているOLが真香、そしてセーラー服を身に付けている真香の姿を
して怪しい笑みを浮かべているのが智昭である。
「今度はどうする気よ?」
「ぐへへ、前に言っただろ。『OLであるこの私と女子中学生であるあなたの身体とで嫌
らしいことをたくさんしましょうね』ってね。今は俺が女子中学生でお嬢ちゃんがOLの
姿をしているが変わりねぇ。女同士一緒に楽しもうぜ。ぐひひひぃ」
「やっ、やめてぇえええええぇぇぇ!!!」
「ぐふふ。お姉さん。恥ずかしがらなくてもいいんだよ。変態女子中学生であるこの真
香ちゃんがたくさんお姉さんの身体を敏感にさせて楽しませてあげるからね」
「やめてったらああああ!!!」
真香の抵抗もむなしく智昭は身体の上に跨り手始めにキスをした。
それからブラウス越しに胸を揉んだり顔を舐めたりした。
「はぁ~、ぁん♪お姉さんったらオッパイすごく大きいんだね。いっぱい舐めちゃおう
っと・・・・」
智昭は真香の身に付けているブラウスを強い力で破きブラを外し胸に顔を近づけ舐め始
めた。
「やっ・・・・やぁあああああぁああ、やめてぇえええっぇえ!!!」
真香は不快に感じ泣き叫んでしまった。
「はぁん♪おいしいっ・・・・おいしいよぉ。お姉さんのオッパイって大きくて大人び
てて本当に嫌らしいね。私のこの未成熟な胸と交換しちゃおうっと♪いいよね、お姉さん
。ぐふふ!!」
「・・・・なっ!」
智昭は能力を使い互いの胸を交換した。
それにより智昭の女子中学生の肉体には巨乳が現れ、逆に真香の20代後半のOLの肉体
には少女の未成熟な胸が現れた。
「はぁん♪私の身体にこんなに嫌らしい胸が・・・・。巨乳すぎてセーラー服が弾けて
しまいそう~~」
智昭はニヤニヤと笑みを浮かべながら姿見で確認した。そこにはセーラー服を身に付け
た巨乳少女の姿がうつし出された。
見た目は中学生で顔はまだ幼くこうした大人びた胸は余計に嫌らしく見えた。その
ためセーラー服越しに見える巨乳が益々エロく映えていた。
「お姉さんから巨乳を奪い取った記念にたくさん写真を撮っちゃおうっと♪」
変態巨乳少女となった智昭はいろいろな恥ずかしいポーズをとり写真を撮影して楽しんだ。
「やぁん♪私ったらナイスバディ。女子中学生で巨乳で変態・・・・可愛らしさと色気を有効に
活用してたくさんの男を誘惑できるかもね。ぐひひいぃ」
「やっ、やめてぇ!そんなことしなでぇ!!いますぐ元に戻してよ!私の身体にそんな
に大きな胸があるだなんて・・・・いやだぁ・・・・」
「ぐはは。そんなことは気にする必要ないぞ。だってこの身体はもうお嬢ちゃんのもの
じゃなくて俺のものなんだからさぁ。ぐひひぃ。それはさておき次はどこを交換しちゃ
おうっかな~」
「なっ・・・・やめてぇ!これ以上私の身体に変なことしないでぇ!」
「ぐへへ。そいつはできそうにねーや。そうだ。次はソコの部分を交換しようじゃないか」
智昭はベッドに横たわっている真香を嫌らしい視線でじっくりと見つめながら言い再び
ベッドに向かい真香を襲い始めた。
「なっ、あなたは誰?」
彼女は中年男性を見て言った。
「ぐひひ。知らないのも無理ねぇーよな。この姿で会うのは初めてだからよぉ」
「ま・・・まさか・・・・・あなたは?」
「へへへ。割と察しが良いじゃねーか。俺の名前は凍堂智昭。生まれつき他人の肉体の
一部又は全部を交換する能力を持ってるんだぜ。その能力を活かしてそのお嬢ちゃんに
成り済ましてお前さんを襲ったってわけさ」
「やっぱり(女の子じゃなかったんだ)・・・・・。なんだか変だと思ってたのよね」
「ぐはは。見事に欺くことができたと思ったんだがな。まぁ、そんなことはもういい
。ここまでこれたんだ。約束通り身体を交換してやっても良いぜ」
「・・・え?元に戻してくれるの?」
「・・・ああ。俺は約束を破らねぇーよ」
智昭は彼女の身体に触れ能力を発動させた。
すると智昭は少女の姿へと変わり逆に彼女は中年男性の姿へと変化した。
智昭は性器以外身体の全てを交換した。
「ぐへへ。やっぱりこのお嬢ちゃんの身体が一番だよなぁ」
「・・・・こ、これはどういうこと?元に戻してくれるんじゃなかったの?」
「何を言ってるんだ?『身体を交換する』とは言ったが『元に戻す』とは一言も言って
ないぜ」
「そんな・・・・ひどい・・・・!!!」
「だけど俺も鬼じゃねーよ。俺のココを舐めてもらおうか」
智昭は少女の姿でグロテスクな肉棒を見せ付けた。
「・・・・・」
「どうした?できねーのか。だったらお前さんの身体を元に戻すことは難しいな」
「わっ、わかった。舐める・・・・舐めればいいんでしょ」
「へへ、そうこなくっちゃな。たっぷりと俺のムスコを楽しませるんだぞ。ぐひひぃ」
彼女は智昭の肉棒を舐め始めた。
「はぁん♪気持ち良いよ。私のチンポがだんだん元気になってる。お姉さん・・・・
チンポを舐めるのが上手いね。ぐふふ」
智昭は彼女に舐められ部屋中に女の子のような喘ぎ声を響かせた。
「ほら、これでいいんでしょ?早く元に戻してよ」
「そうだな。元に戻してやるとも・・・・。おっとその前にお前さんの穴の中に俺のム
スコを挿入するのがまだだったな。悪いが少し眠っててもらうぞ。ぐひひひぃ」
「・・・・ぅぐっ!!」
智昭は彼女をスタンガンで気絶させた後、能力を使い再びの身体の部位を交換すること
にした。
「やぁ、あぁん、いくっ、いくんんっ、ああああっ!!!」
OLのグロテスクな肉棒は中年男性に舐められ逝ってしまった。(智昭は真香にひたすら
舐められ逝ってしまった。)
それにより智昭は真香の顔面に卑猥な精液が放出された。
「はぁはぁ・・・・・気持ち良かったぜ。真香ちゃんはフェラチオが本当に上手いな」
「・・・・・・」
応答がない。
真香はグロテスクなモノを舐めて不快に感じ再び気を失ってしまったようだ。
「まぁ、いい。気絶している間に身体をチェンジしておくか・・・・」
智昭は気絶している真香に手を触れて能力を発動した・・・・・。
それにより智昭は身体の部位全てが中年男性の物に戻った。
ベッドの上で気絶している真香は性器が自身の物のままでそれ以外がOLのものと交換
された。
それから身に付けている服装も交換し彼女がこの家に辿り着くのを待ち続けた。
「ん・・・・ぅん・・・・・私・・・いったい?」
その頃、公園のベンチでセーラー服を身に付けた一人の少女が目を覚ました。
少女は意識が朦朧としながらも自身の姿の違和感に気が付き今までに起きた出来事を思い出した。
「そうだ・・・・私・・・あの女の子?に襲われて・・・・・」
と、そのとき住所と地図、連絡先が記されたメモ帳を見つけた。
「ここに行くといいのね・・・・」
彼女は暗いながらも地図を頼りに道を慎重に歩き続けた。
すると日が明けないうちにその住所の場所へ辿り着くことができた。
「はぁはぁ・・・・やっと着いた」
家の明かりは付いており扉には紙が貼られていた。
それによると・・・・・
『お姉さん、時間内によくここまで辿り着いたね。約束通り身体を交換してあげるから
扉を開けて中へ進んで○○の部屋に入って!』
そこにはそう記されていたので指示通りその部屋まで行くことにした。
家の扉は鍵がかかっておらずすぐに中に入ることができた。そしてそのまま順調に進み
○○の部屋に入ることができた。
「あああ、私の身体・・・・・!!」
その部屋のベッドには20代後半くらいの女性が横たわっていた。
OLの制服を着たまま・・・・・
「わたしの・・・・・私の身体を返してよ!!!返してったら!!!」
彼女はベッドに近づきその女性を起こそうとするのだが目覚める気配は全くなかった。
「ぐはは。よくここまで辿り着くことができたな。褒めてやるぜ!」
そのとき背後から野太い男性の声が聞こえ後ろを振り向いた。
「ん・・・・・ぅんっ・・・・」
真香は不快感を覚えながら目を覚ました。
「おやおや、お目覚めみたいだね。お嬢ちゃん」
「・・・・あなたはいったい誰?」
真香の目の前には淫らな姿となった20代後半くらいの女性が映し出されていたので一
瞬誰なのか分からなかったのだが、視線を下に下すと大きなグロテスクな肉棒があった
のでそれを見た瞬間、今までの悪夢を思い出してしまった。
「はっ・・・・ああああ!!!」
「ぐはは。思い出したようだな。身体の大部分は交換してもこのイチモツだけは手放さ
ないのが俺の心情ってもんだぜ。こいつがなくなるとどうにも『俺が俺じゃなくなる』み
たいでよぉ、こいつだけは誰にも譲りたくないぜぇ。ぐひひひぃ」
「・・・・・今度はいったいどうするつもり?」
真香は智昭を睨めつけながら言った。
「おいおい、そんなに怖い顔をするなよ。お前の身体返してやってもいいぜ」
「え・・・・元に戻してくれる?」
「ああ。元に戻してやるさ。俺の言うことを聞くんだったらな。ぐひひぃ」
「・・・え?」
「俺のこのイチモツを舐めろ。そうしたら考えてあげてもいいぞ」
「・・・・そんな」
「おっと舐めないのか。別にいいぜ。元の身体に戻りたくないならな。一生、その醜い
おじさんの姿で過ごすが良いぞ。ぐへへへ」
「やっ、やだぁ、こんな姿・・・・」
「だったら舐めてもらおうじゃねーか。ぐひひひぃ」
中年男性の姿をした真香は20代後半くらいのOLの姿をした智昭の股間部分に顔を近
づけた。
そしてOLには不釣り合いな大きくグロテスクな肉棒を剥き出しにし真香の口元に近づ
けた。
「ほらほら、たっぷりと舐めるんだぞ、お嬢ちゃん・・・・・いや今はおじさんだったね
。ぐひひひぃ!!!」
そうして真香は智昭の肉棒を舐め続けた。
「はぁん。いいっ。いいねっ。真香ちゃんはチンポを舐めるのが上手いね。今回のこと
が終わったらOLであるこの私と女子中学生であるあなたの身体とで嫌らしいことをた
くさんしましょうね。だから今はその醜いおじさんの身体で我慢するんだよ。・・・ああ
ん♪気持ち良すぎっ♪」
「・・・・・・」
真香は無言で智昭の肉棒を舐め続けた。
それにより部屋中には智昭の・・・・・大人の女性の卑猥な声が響き渡っていた。
「ぐへへ。そんなことよりも中に入れるよ、お姉さん・・・・・」
「やっ、やめなさいっ・・・・・大声を出すわよ」
「別に大声を出して助けを求めてもいいよ。捕まるのは私じゃなくてお姉さんのほうな
んだから!!忘れたの?今の私は女の子じゃなくて大人びたお姉さんの姿をしているっ
ていうことを・・・・・」
「・・・・くっ!!」
「ぐふふ。分かればそれでいいのよ。・・・・・そうだ、今、中に入れても面白くないか
らゲームでもしない?今日の早朝5時までに『私を見つけることができたら身体を交換し
てあげるね』。その代わり勝負に負けたらあなたの身体を頂くわ・・・・・それじゃあ、
ゲームスタートだよ、お姉さん、ぐふふ・・・」
「うぐっ!!」
智昭は彼女をスタンガンで気絶させた。その隙に彼女の身に付けている服と下着を脱がせ
自身の身に付けているセーラー服・下着も脱いで服装・荷物を交換した。
「よし、これでOKだな」
智昭はメモ帳に住所と地図、連絡先を記して会社からの帰宅途中のOLに扮したまま自
分(智昭)の家に戻ることにした。
そして家に着くと真香が未だに気絶しベッドの上で横たわっていた。
「ぐはは。まだ眠ってやがるぞ。まぁ、いい。せいぜい良い夢でも見てるんだな」
智昭はそこに眠っている中年男性・・・・真香にキスをした。
そしてニヤリと不気味に笑いタイトスカートを捲り上げショーツを脱いでグロテスクな
肉棒を露出させた。
その肉棒を真香の口に入れると思いきや擦り始めた。
「あぁん♪私のチンポとおじさんの顔面が触れ合ってるぅ。気持ちいいっ♪」
智昭は顔面に擦り続けると快楽とともに肉棒が膨張し続けた。
「ぐはは。これは溜まんねーな!」
さらにエスカレートしOLの制服のベストを脱ぎブラウスのボタンを途中まで外し胸を
露出させ、それを思いっきり揉みながら先ほどよりも激しく乱暴に擦りつけた。
「はぁ・・・・・ぁん・・・・・・・・いいっ♪」
部屋中に大人の女性の喘ぎ声が響き渡った。
とそのときだった・・・・
「はぁはぁ。この子は相当すごい性欲を持ってるなぁ。見た目によらず変態な女の子だ
。こんな身体は今までに初めてだぜ。いったいどうしたらこうなるんだ・・・・」
霞の肉体で何発自慰を行ってもすぐに復活してしまうので立夫はエスカレートしやめら
れず何度でも繰り返していった。だがそうしているうちに理性は失い精神が狂いそうに
なっていた。
「はぁはぁ。ここまで俺を楽しませてくれるなんてな。とんだ変態なお嬢ちゃんだぜ。
御褒美に最後に俺がとっておきの肉の塊をプレゼントしてやるよ。ぐひひぃ」
立夫はセーラー服・下着を脱いで霞の着ぐるみ化した肉体から出ることにした。
それはすぐに脱ぐことができたのだが立夫の身体が自慰のやりすぎでエネルギーを使い
すぎたのか、霞の肉体に生気を吸い取られたのか・・・・・立夫の身体はガリガリに痩
せて全体的に老人のように衰えてしまった。
「はぁはぁ・・・・。なぜだ。霞ちゃんの身体から抜けた途端、力が出なくなった」
立夫の肉棒はすっかりと衰えておりあまり立たなくなっていた。
「俺と霞ちゃんとでセックスをしようと思ったんだがこんな身体じゃできねーな。もう一
度霞ちゃんの身体に戻るしかねぇ!!いや、こうなった以上もう自分の身体は使えねーな
。これからはこの霞ちゃんに成り済まして生活することにしよう。ぐはははは!!!」
そう言って立夫は再び霞の身体に着替えた。その途端に性欲が復活した。
「ああ、やっぱりこの身体から離れられないなぁ。これは俺が永遠に愛すべき身体だ。
誰にも渡さないぜ。ぐひひひぃ」
そして夜になり日付が変わりそうになった頃、霞(立夫)はこの日最後の自慰をしよう
としていた。
「あ、あん♪気持ちいいっ。これが私の最後のオナニーなの。ああん、いくううううう
うう!!!」
その喘ぎ声とともに霞(立夫)は身体が硬直し動かなくなってしまった。
どうやら立夫は一日中少女の複製した肉体で自慰をしまくり中にある自身の肉体の衰弱
と精神が付いていけなくなり、その日の日付が変わるのと同時に命を引き取ってしまっ
たようだ。
偶然にもそのとき近くに置かれていたカメラにタイマーがかかっており写真を数枚撮影
された。
そこには徐々に光の粒となりながら昇天する全てのことに満喫した円満な笑みを浮かべ
た立夫の霊体の姿が映し出されていた・・・・。
その後のこと。
バケツに入っているゼリー状の物質は1週間程度で昇華されてなくなりベッドに横たわ
っている霞の肉体は中に入っている立夫の肉体とともに1ヶ月程度で粒子化され消滅し
ていった。
カメラも大分使っていたようで故障し中身を誰かに見られることはなかった。
立夫は愛すべき肉体を手放すことができないがためにこの世を去ってしまったようだ・・・・。
(おわり)
「ああぁ、いいん、いぐぅ、もうだめぇ、ああああぁぁぁ、いくぅうううううううぅ!!!」
シャアアアア~~~
霞(立夫)は女としての絶頂を迎え大量の愛液を噴出させた。
「はぁはぁ・・・・。気持ち良かったぜ。・・・・と思ったらまた身体がムラムラし始めた
。普通ならこれで休むところなんだが回復が早い。この子の身体、いったいどうなって
るんだ。こんなにも性欲が旺盛な子だったなんて思わなかったぜぇ」
立夫は霞の身体の性欲の復活の早さに驚かされた。
「あっ、はぁん、私ったら身体がまたムラムラしちゃったぁ。なんでこんなに復活が早
いのぉ。はあぁぁああぁぁん♪」
霞(立夫)は猛獣のように荒く何度でも自慰を繰り返していった。
すると・・・・。
ボゴオォ~~!!!
霞の下の御口の中から大きくグロテスクな肉棒が現れた。
「ひゃっ、私の中にいる男の人のチンポが出てきちゃったぁ~。このままじゃ街を歩け
ないから引っ込んでよぉ~、あん♪」
霞(立夫)は肉棒を握り出した。
そしてベッドに横たわりプリーツスカート越しにシーツに擦りつけた。
「お願い。早く収まってぇ。私は木下霞。正真正銘の女の子なのぉ。だから出てこない
でよぉ~、はあああん♪」
だが霞(立夫)の肉棒は鎮まるどころか膨張していき、霞をより卑猥な姿にさせた。
「やん♪私のチンポったらどうしたら中に収まってくれるのぉ。お願いだからそんなに
暴れないでよぉ♪」
そうこうしているうちに肉棒はさらに膨張を続けた。
そして・・・・・。
「あっ・・・・あああっ・・・・もうだめぇ、私いくぅ、男のチンポで逝っちゃうっ・・・・
・・・・ああああああっ!!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ~~~
霞(立夫)は興奮のあまり理性を失い精液を放出させてしまった。
すると剥き出しになっていた肉棒は縮み中に収納され性器が『女の子』に戻った。
霞(立夫)は両手で胸を揉み始めた。
「ああっ。やめてぇ~。私の身体を勝手に動かさないでぇ・・・。そんなに動かされる
と私変態に見えるじゃない・・・・。私、変態な女の子なんかになりたくない。もうや
めてよぉ。あぁん♪」
霞(立夫)は霞に成り切り卑猥な行為を続けた。そうしていると性欲がさらに旺盛にな
りプリーツスカートを捲り机の角で純白のショーツ越しに秘部をやさしく擦り始めた。
「ひゃんっ。だめぇ~。私のオマンコとクリちゃんをそんなところで扱かないで。私の
身体がもっと敏感になっちゃうじゃない♪私は清楚で真面目な女の子、こんな嫌らしい
ことをしてちゃいけないの~。あぁ、だけどなんだか気持ちいいっ。この机の角ったら
私のムスメを苛めるのにピッタリね。・・・・あわわ、私ったらなんて酷いことを・・・・。
そんなこと考えてしまったら中に入っている男の人の目論見通りじゃないっ。私をそん
なに困らせないでぇ~・・・・はぁん♪」
そうして自慰(角オナ)を続けていると性欲がさらにエスカレートし動きがさらに激し
くなっていた。
「はぁはぁ。もうだめぇん。身体が止まらない。私の身体・・・・もう逝くしかないみ
たいっ・・・・。それにしてもこの角ったら気持ち良すぎ。どれだけ私を苛めたら気が
済むのぉ。あぁん♪」
そうして霞(立夫)は霞に成り切り自慰を続けているとついに限界がやってきてしまった。
「あんっ♪私のココがもうぐちゃぐちゃになってる。もう私には止めることができない
よぉ~。私このまま変態な女の子になるのは嫌だぁ~。だけど考えてみたら今の私は男
に人に操られてるだけなんだし別に私のせいじゃないよねぇ。だったら思い切って出し
ちゃおうっと・・・・はああああん♪」
霞(立夫)は部屋中に大きな喘ぎ声を漏らした。
そして・・・・。
立夫はダイニングから黒い液体の入ったペットボトルと紙コップ・大きいバケツを持っ
て霞のいる部屋へ戻っていった。
「霞ちゃん、待たせたね。これからドクペに似たような味がするおいしいジュースを飲
ませてあげるね」
立夫はそう言うとペットボトルを開けて紙コップに黒い液体を注ぎ霞の口を開けて飲ま
せ近くにバケツを用意した。
すると徐々に霞の身体の内面に異変が生じ口からゼリー状のモノが吐き出されバケツに
全て収まった。
霞の身体に触れると中にある骨や内臓がなくなったかのように身体は軽く柔らかく伸縮
が可能な状態になっていた。
また背中には切れ目が入っておりそこから中を覗いてみると骨や内臓・血の一滴すらも
なく着ぐるみのようになっていた。
それを確かめた立夫はニヤリと怪しい笑みを浮かべ着ぐるみと化した霞の身体に背中か
ら潜りこみ着替え始めた。
男性と小柄な少女とでは体格が違っており合わないはずなのだが身体を全身フィットさ
せると身体が収縮され小柄な少女の身体に戻っていった。
また背中にあるはずの亀裂も徐々に消えていき少女の身体は着ぐるみのような状態から
活きた人間のような状態に戻っていった。
「あはは。霞ちゃん・・・・・。君のこの嫌らしい身体を着させてもらったよ。これか
ら霞ちゃんの感度をたっぷりと確かめさせてもらうよ。ぐひひひぃ!!!」
霞(中身は立夫)は姿見の前で少女には似合わない不気味な笑みを浮かべた。
そして床に脱ぎ散らかっている霞の下着とセーラー服を身に付け身だしなみを整えた。
「私の名前は木下霞。中学3年生。今の私の身体の中には変態な男の人が入ってるの。
早く追い出さないと・・・・・・私、変態な女の子になっちゃぅ~。あれ・・・・?手
が勝手に動くの・・・・・。ああ、そこはだめぇ~~。はあぁん♪」
霞(立夫)は霞の口調を想像し真似て胸を揉みながら喘ぎ始めた・・・・。
立夫は少女を寝室に運びベッドの上に寝かせた。
「ぐへへ。君の身体に着替える前に少し調べさせてもらうね。え~と君の名前は・・・・」
立夫はそう言うと少女の鞄を漁り始めた。中には教科書やノート・筆記用具・生徒手帳
が入っており中身も完璧に本物そっくりに複製されていたようだ。立夫は生徒手帳を取
り出し少女の名前などを確認した。
少女の名前は木下霞。中学3年生・・・・・ということがわかった。
「へぇ~、木下霞ちゃんっていうのか。よろしくな、霞ちゃん」
立夫は名前を確認するとさっそく身に付けているセーラー服・下着をゆっくりと脱がし
産まれたときの姿にさせた。
「霞ちゃん、清楚な雰囲気の割には中学生とは思えないくらい胸がでかいね。それにオ
マンコの部分が少し濡れてるよ。あっ、よく見ると処女膜が破けてる。外見には似合わ
ずにオナニーやセックスを頻繁にやってる変態な女の子だったんだね。とりあえず、お
兄さんがこの汚れてる部分を舐めてあげるよ」
立夫は霞の秘部を舐め始めた。
「ああ、おいしいよ。霞ちゃん・・・・。とってもエッチで嫌らしい味がするよ・・・」
そうして舐め続けていると潮が噴き出した。
「いっぱい出したみたいだね。溜まってるのか性欲が旺盛なのか・・・・君は大した女
の子だよ」
それが済むと今度は胸のほうに顔を近づけ乳首を舐め赤子のように口で咥え吸い始めた。
じゅうぅぅぅ~~~
立夫は嫌らしい音を立てながら吸い続けた。
「はぁ~、おいかったよ。霞ちゃん。たっぷりと舐めさせてくれてありがとね。お礼に
今度はお兄さんがおいしいものを飲ませてあげるね。ぐひひぃ!!」
立夫はそれが済むと唇に軽くキスをして一旦寝室を出て行った・・・・。
朝方、一人の20代後半くらいの男性が荷物を背負いながらガッカリとした表情で駅の
ほうへ向かって行った。
「あーあ。手がかりなしか。やっぱり噂でしかなかったというわけか」
幽霊がよく出るという噂を聞き付け遥々遠くのほうからやってきたフリーカメラマンの
蛇島立夫(28歳)は収穫が全くなかったため撤収することにした。
立夫は浮かない表情で駅に向かっていると一人のセーラー服を身に付けた可愛らしい少
女が歩いているのが見えた。
その少女は黒髪ロングで温和でやさしく清楚な雰囲気をしており立夫はついつい魅入ら
れてしまった。
「なんて可愛らしい子なんだ。こんな子に出会えるのは中々ないな。・・・・そうだ、あ
のカメラを使って撮影しよう」
立夫は荷物の中から別のカメラを取り出し気づかれないように気配を隠し遠く距離をと
って撮影した。
そのおかげで少女には気づかれずに撮影することができた。
「よし、家に帰ったらさっそく現像しておこう」
立夫はまた違った収穫が得られたということで笑みを浮かべ駅へ行き電車に乗り継ぎ自
宅へ帰って行った。
そして昼ごろ、自宅に着いて部屋に入り少女をうつしたカメラを持ちひとつのボタンを
押すとカメラのレンズ部分から前方に光を放った。
するとそこにはセーラー服を身に付けた黒髪ロングで清楚な雰囲気の少女・・・・・朝
に隠し撮りした少女と手に持っている鞄が出現し横たわっていた。
少女が起きる気配は全くない。
それもそのはず、そこに横たわっているのは魂の入っていない少女の複製品なのだから。
実は立夫の持っているこのカメラは『肉体複製カメラ』といって撮影した人間の肉体と
身に付けている服装・物などをそっくりそのまま複製することができるのだ。
「さてと、お着替えの時間だよ。お嬢ちゃん。うひひ」
立夫はそれを見て怪しく笑みを浮かべて少女に近づき囁いた。
■あらすじ
朝方、フリーカメラマンの蛇島立夫は仕事が終わり駅に向かい自宅に向かおう途中一人の
可愛い少女を目撃する。あまりもの可愛さに魅了されこっそりと気付かれないように撮影し
自宅に帰って行った・・・・・。
■登場人物
・蛇島立夫(へびじま たつお)
28歳。フリーカメラマン。人間の身体を複製することができる不思議なカメラを持っている。
それを使って女子中学生の木下霞の肉体を服装ごとそっくりそのまま複製。さらに人体を着
ぐるみ化させることができる黒い液体を飲ませて着ぐるみ化。その後、それに着替え淫らな行
為を行う。
■カテゴリ
皮モノ(20代後半男性⇒女子中学生)、複製、着ぐるみ、18禁、自慰
■作品『おなにっき』との時系列
おなにっき本編 第142話頃。霞の身体がすっかりカスタマイズされ
性欲が旺盛になった頃。
■ストーリー 全6話
第1話「肉体複製カメラ」
第2話「卑猥な少女の肉体」
第3話「おいしいジュース」
第4話「性欲にまみれた肉体」
第5話「出現した大きな肉棒」
第6話「永遠に愛すべき肉体」
朝方、フリーカメラマンの蛇島立夫は仕事が終わり駅に向かい自宅に向かおう途中一人の
可愛い少女を目撃する。あまりもの可愛さに魅了されこっそりと気付かれないように撮影し
自宅に帰って行った・・・・・。
■登場人物
・蛇島立夫(へびじま たつお)
28歳。フリーカメラマン。人間の身体を複製することができる不思議なカメラを持っている。
それを使って女子中学生の木下霞の肉体を服装ごとそっくりそのまま複製。さらに人体を着
ぐるみ化させることができる黒い液体を飲ませて着ぐるみ化。その後、それに着替え淫らな行
為を行う。
■カテゴリ
皮モノ(20代後半男性⇒女子中学生)、複製、着ぐるみ、18禁、自慰
■作品『おなにっき』との時系列
おなにっき本編 第142話頃。霞の身体がすっかりカスタマイズされ
性欲が旺盛になった頃。
■ストーリー 全6話
第1話「肉体複製カメラ」
第2話「卑猥な少女の肉体」
第3話「おいしいジュース」
第4話「性欲にまみれた肉体」
第5話「出現した大きな肉棒」
第6話「永遠に愛すべき肉体」
大学生の良平はその日以来、帰宅後や休日・その他部屋に在宅中の時を利用し女子中学
生の木下霞に変身し自慰を行い性欲まみれた毎日を送り続けた。
良平は最初はセーラー服を身に付けた霞の姿で街を歩いたり、中学校に忍び込んだり、
本物の霞に会おうと試みたのだが勇気が出ず室内で変身してコソコソと女子中学生ライ
フを堪能し続けた。
そのおかげで誰にも知られることはなかった。
「さてと、今日も霞ちゃんに変身するか」
ミルクを飲むと徐々に身体が変化し一人の愛らしい少女の姿へと変身した。それとともに
副作用として性欲は旺盛になった。
そして男物の服を脱いで産まれたときの姿となり隠し持ってる女物の下着・セーラー服
に着替えた。
「えへへ。変態女子中学生、木下霞参上~♪なんちゃってぇ♪さてと今日もたっぷりと
オナニーをしようっと・・・・・・あん・・・はぁん♪」
少女の姿に変身した良平は姿見の前で恥ずかしいポーズを取った後、パソコンを開き一
人の少女の恥ずかしく嫌らしい写真を見ながら胸や秘部を苛めながら可愛らしい女の子
のサエズリを部屋中に響かせていた。
「あん♪私の恥ずかしい写真がいっぱいあるぅ~~♪もっと撮影しちゃおうっと♪はぁ
んっ♪」
そうして良平の少女・・・・木下霞に密かに成り切り誰にも知られることのない淫らな
毎日を送り続けた・・・・・。
(おわり)
「あぁんっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・いいっ・・・・・いいよ・・・・はああ
んっ♪」
セーラー服を身に付けた可愛らしい少女・・・・・・霞の姿に変身した良平はセーラー
服越しに胸を揉みプリーツスカートを通じ秘部に当たる部分を撫で始めた。
「ああ・・・・最高だ・・・・・この身体。まさか俺が女の子になってオナニーしてる
とはな・・・・はぁはぁ・・・・・・・せっかくだから成りきってみようかな。女子中
学生の木下霞ちゃんにね・・・・はぁはぁ・・・。俺は・・・・私は木下霞・・・・女
子中学生の木下霞なの・・・・・」
良平はそうして暗示をかけ少女になりきって自慰をすることにした。
「あん・・・・はぁああんっ・・・・・私の身体ったら気持ち良すぎっ。なんでこん
なに嫌らしいのっ・・・・ああ・・・オナニーするの恥ずかしいよぉ~。でも、たくさ
ん扱いてあげないと治まらないみたいだね。あぁん♪」
良平は霞の記憶を頼りにできるだけ口調を真似て少女に成り切り自慰を続けた。
「ひゃんっ・・・・こんなところ誰かに見られたらどうしよう・・・・。あっ、道で私
と同じくらいの年齢の女の子がたくさん歩いてるぅ。みんな真面目に登校してるのに私
ったら部屋の中でオナニーしまくりだなんてとんだ変態な女の子だね。恥ずかしいよぉ
。でも止められない。はぁはぁ」
霞の姿をした良平は息を荒げ窓で学校に通学途中の学生を見ながら胸を揉み秘部を苛め
自慰を続けていた。
「はぁはぁ・・・。みんな可愛い女の子ばかり歩いてるぅ。私も学校に行って学びたい
けどこんな状況じゃ行けそうにないね。仕方ないからせめてココだけでも学ばない
とね・・・あん♪」
良平は部屋にある机の角にプリーツスカート越しに秘部をやさしく擦り始めた。
「ひゃんっ・・・・何これ・・・・いいっ・・・・いいよっ・・・・・これなら私たく
さんエッチなこと学べそう・・・あん・・・・はぁん♪」
そうして角オナを続けていると良平は絶頂を感じた。
「あ・・・あああんっ・・・・もうだめぇっ・・・・・そろそろ私逝くみたい・・・・
んあぁぁああああ・・・・・いくっ・・・・あぁぁぁ・・・・いくぅん・・・・いくう
うううううううううぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ!!!!」
良平は甲高い女の子の喘ぎ声を漏らすのとともに愛液を噴出させ逝ってしまった。
「はぁはぁ。気持ち良かったぞ」
だが良平は逝ったにも関わらず少し休むと性欲が復活しまたしても自慰をしたくなって
いた。
「またか。全く何度やっても飽きない身体だなぁ。病み付きになりそうだ。よし、再開だ」
良平は性欲の限りを尽くし何度でも自慰を繰り返していった。