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「あぁんっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・いいっ・・・・・いいよ・・・・はああ
んっ♪」


セーラー服を身に付けた可愛らしい少女・・・・・・霞の姿に変身した良平はセーラー
服越しに胸を揉みプリーツスカートを通じ秘部に当たる部分を撫で始めた。


「ああ・・・・最高だ・・・・・この身体。まさか俺が女の子になってオナニーしてる
とはな・・・・はぁはぁ・・・・・・・せっかくだから成りきってみようかな。女子中
学生の木下霞ちゃんにね・・・・はぁはぁ・・・。俺は・・・・私は木下霞・・・・女
子中学生の木下霞なの・・・・・」


良平はそうして暗示をかけ少女になりきって自慰をすることにした。


「あん・・・・はぁああんっ・・・・・私の身体ったら気持ち良すぎっ。なんでこん
なに嫌らしいのっ・・・・ああ・・・オナニーするの恥ずかしいよぉ~。でも、たくさ
ん扱いてあげないと治まらないみたいだね。あぁん♪」


良平は霞の記憶を頼りにできるだけ口調を真似て少女に成り切り自慰を続けた。


「ひゃんっ・・・・こんなところ誰かに見られたらどうしよう・・・・。あっ、道で私
と同じくらいの年齢の女の子がたくさん歩いてるぅ。みんな真面目に登校してるのに私
ったら部屋の中でオナニーしまくりだなんてとんだ変態な女の子だね。恥ずかしいよぉ
。でも止められない。はぁはぁ」


霞の姿をした良平は息を荒げ窓で学校に通学途中の学生を見ながら胸を揉み秘部を苛め
自慰を続けていた。


「はぁはぁ・・・。みんな可愛い女の子ばかり歩いてるぅ。私も学校に行って学びたい
けどこんな状況じゃ行けそうにないね。仕方ないからせめてココだけでも学ばない
とね・・・あん♪」


良平は部屋にある机の角にプリーツスカート越しに秘部をやさしく擦り始めた。


「ひゃんっ・・・・何これ・・・・いいっ・・・・いいよっ・・・・・これなら私たく
さんエッチなこと学べそう・・・あん・・・・はぁん♪」


そうして角オナを続けていると良平は絶頂を感じた。


「あ・・・あああんっ・・・・もうだめぇっ・・・・・そろそろ私逝くみたい・・・・
んあぁぁああああ・・・・・いくっ・・・・あぁぁぁ・・・・いくぅん・・・・いくう
うううううううううぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ!!!!」


良平は甲高い女の子の喘ぎ声を漏らすのとともに愛液を噴出させ逝ってしまった。


「はぁはぁ。気持ち良かったぞ」


だが良平は逝ったにも関わらず少し休むと性欲が復活しまたしても自慰をしたくなって
いた。


「またか。全く何度やっても飽きない身体だなぁ。病み付きになりそうだ。よし、再開だ」


良平は性欲の限りを尽くし何度でも自慰を繰り返していった。