「ああぁ、いいん、いぐぅ、もうだめぇ、ああああぁぁぁ、いくぅうううううううぅ!!!」
シャアアアア~~~
霞(立夫)は女としての絶頂を迎え大量の愛液を噴出させた。
「はぁはぁ・・・・。気持ち良かったぜ。・・・・と思ったらまた身体がムラムラし始めた
。普通ならこれで休むところなんだが回復が早い。この子の身体、いったいどうなって
るんだ。こんなにも性欲が旺盛な子だったなんて思わなかったぜぇ」
立夫は霞の身体の性欲の復活の早さに驚かされた。
「あっ、はぁん、私ったら身体がまたムラムラしちゃったぁ。なんでこんなに復活が早
いのぉ。はあぁぁああぁぁん♪」
霞(立夫)は猛獣のように荒く何度でも自慰を繰り返していった。
すると・・・・。
ボゴオォ~~!!!
霞の下の御口の中から大きくグロテスクな肉棒が現れた。
「ひゃっ、私の中にいる男の人のチンポが出てきちゃったぁ~。このままじゃ街を歩け
ないから引っ込んでよぉ~、あん♪」
霞(立夫)は肉棒を握り出した。
そしてベッドに横たわりプリーツスカート越しにシーツに擦りつけた。
「お願い。早く収まってぇ。私は木下霞。正真正銘の女の子なのぉ。だから出てこない
でよぉ~、はあああん♪」
だが霞(立夫)の肉棒は鎮まるどころか膨張していき、霞をより卑猥な姿にさせた。
「やん♪私のチンポったらどうしたら中に収まってくれるのぉ。お願いだからそんなに
暴れないでよぉ♪」
そうこうしているうちに肉棒はさらに膨張を続けた。
そして・・・・・。
「あっ・・・・あああっ・・・・もうだめぇ、私いくぅ、男のチンポで逝っちゃうっ・・・・
・・・・ああああああっ!!!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ~~~
霞(立夫)は興奮のあまり理性を失い精液を放出させてしまった。
すると剥き出しになっていた肉棒は縮み中に収納され性器が『女の子』に戻った。