「ん・・・・・ぅんっ・・・・」
真香は不快感を覚えながら目を覚ました。
「おやおや、お目覚めみたいだね。お嬢ちゃん」
「・・・・あなたはいったい誰?」
真香の目の前には淫らな姿となった20代後半くらいの女性が映し出されていたので一
瞬誰なのか分からなかったのだが、視線を下に下すと大きなグロテスクな肉棒があった
のでそれを見た瞬間、今までの悪夢を思い出してしまった。
「はっ・・・・ああああ!!!」
「ぐはは。思い出したようだな。身体の大部分は交換してもこのイチモツだけは手放さ
ないのが俺の心情ってもんだぜ。こいつがなくなるとどうにも『俺が俺じゃなくなる』み
たいでよぉ、こいつだけは誰にも譲りたくないぜぇ。ぐひひひぃ」
「・・・・・今度はいったいどうするつもり?」
真香は智昭を睨めつけながら言った。
「おいおい、そんなに怖い顔をするなよ。お前の身体返してやってもいいぜ」
「え・・・・元に戻してくれる?」
「ああ。元に戻してやるさ。俺の言うことを聞くんだったらな。ぐひひぃ」
「・・・え?」
「俺のこのイチモツを舐めろ。そうしたら考えてあげてもいいぞ」
「・・・・そんな」
「おっと舐めないのか。別にいいぜ。元の身体に戻りたくないならな。一生、その醜い
おじさんの姿で過ごすが良いぞ。ぐへへへ」
「やっ、やだぁ、こんな姿・・・・」
「だったら舐めてもらおうじゃねーか。ぐひひひぃ」
中年男性の姿をした真香は20代後半くらいのOLの姿をした智昭の股間部分に顔を近
づけた。
そしてOLには不釣り合いな大きくグロテスクな肉棒を剥き出しにし真香の口元に近づ
けた。
「ほらほら、たっぷりと舐めるんだぞ、お嬢ちゃん・・・・・いや今はおじさんだったね
。ぐひひひぃ!!!」
そうして真香は智昭の肉棒を舐め続けた。
「はぁん。いいっ。いいねっ。真香ちゃんはチンポを舐めるのが上手いね。今回のこと
が終わったらOLであるこの私と女子中学生であるあなたの身体とで嫌らしいことをた
くさんしましょうね。だから今はその醜いおじさんの身体で我慢するんだよ。・・・ああ
ん♪気持ち良すぎっ♪」
「・・・・・・」
真香は無言で智昭の肉棒を舐め続けた。
それにより部屋中には智昭の・・・・・大人の女性の卑猥な声が響き渡っていた。
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