「ぐへへ。そんなことよりも中に入れるよ、お姉さん・・・・・」
「やっ、やめなさいっ・・・・・大声を出すわよ」
「別に大声を出して助けを求めてもいいよ。捕まるのは私じゃなくてお姉さんのほうな
んだから!!忘れたの?今の私は女の子じゃなくて大人びたお姉さんの姿をしているっ
ていうことを・・・・・」
「・・・・くっ!!」
「ぐふふ。分かればそれでいいのよ。・・・・・そうだ、今、中に入れても面白くないか
らゲームでもしない?今日の早朝5時までに『私を見つけることができたら身体を交換し
てあげるね』。その代わり勝負に負けたらあなたの身体を頂くわ・・・・・それじゃあ、
ゲームスタートだよ、お姉さん、ぐふふ・・・」
「うぐっ!!」
智昭は彼女をスタンガンで気絶させた。その隙に彼女の身に付けている服と下着を脱がせ
自身の身に付けているセーラー服・下着も脱いで服装・荷物を交換した。
「よし、これでOKだな」
智昭はメモ帳に住所と地図、連絡先を記して会社からの帰宅途中のOLに扮したまま自
分(智昭)の家に戻ることにした。
そして家に着くと真香が未だに気絶しベッドの上で横たわっていた。
「ぐはは。まだ眠ってやがるぞ。まぁ、いい。せいぜい良い夢でも見てるんだな」
智昭はそこに眠っている中年男性・・・・真香にキスをした。
そしてニヤリと不気味に笑いタイトスカートを捲り上げショーツを脱いでグロテスクな
肉棒を露出させた。
その肉棒を真香の口に入れると思いきや擦り始めた。
「あぁん♪私のチンポとおじさんの顔面が触れ合ってるぅ。気持ちいいっ♪」
智昭は顔面に擦り続けると快楽とともに肉棒が膨張し続けた。
「ぐはは。これは溜まんねーな!」
さらにエスカレートしOLの制服のベストを脱ぎブラウスのボタンを途中まで外し胸を
露出させ、それを思いっきり揉みながら先ほどよりも激しく乱暴に擦りつけた。
「はぁ・・・・・ぁん・・・・・・・・いいっ♪」
部屋中に大人の女性の喘ぎ声が響き渡った。
とそのときだった・・・・