杏子の姉の部屋に入った杏子(俺)は唐突にも姉に襲い掛かった。
女子中学生とは思えない強い拳を彼女の腹部に当てる。それにより彼女は床に倒れた。
「・・・・なっ、なにするの・・・・杏子・・・・・。」
「ごめんね、お姉ちゃん。これからお姉ちゃんの身体借りるね♪」
「・・・・えっ?」
杏子(俺)は薬を口に入れ、それを姉の口にうつした。姉妹同士がキスをした。
姉の口に薬がうつり杏子の唾液と姉の唾液が混じりあい、薬を飲み込んでしまった。
そして・・・・・。
姉の身体が着ぐるみと化してしまった。
「ふふふ、いまからお姉ちゃんの身体に着替えるから待っててね♪
・・・・・なんてね。」
俺は『杏子』を脱ぎ、姉に着替えた。
「おっ、これが杏子ちゃんのお姉さんの身体かぁ~。また違う快感を味わえそうだな。」
杏子の姉の名前は、穂果(ほのか)。今は大学一年生である。
俺は彼女の詳細を調べた。
そして杏子のときと同様に彼女の身体の敏感な部分を弄くりまわした。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、杏子のときと違った感触がするっ。あああっ!!」
俺は穂果の身体の女としての性感を堪能していた。
そのとき・・・・・・。
玄関のドアが開く。誰かが入ってきたのだ。
「ただいまー。」
下の様子を見に行くと40歳後半くらいの女性がいた。おそらく杏子や穂果の
母親なのだろう・・・・・。
「おかえりっ。」
俺は穂香の口真似をして彼女の母を出迎えた。
「今日は早かったね。」
俺はさらに穂香の口真似をして母に言った。
だが・・・・・。
「あら、あなたたちの母親ならまだ戻ってきてないわよ。だって私が監禁させたんだもの。」
「えっ?」
俺はこの母親だと思われる人物の突然の言葉に驚愕してしまった。
「あ、あなたは?」
「ふふふ。」
ビリリリッ!!
俺は穂香に入ったまま気絶した。
しばらくして俺は目が覚めると俺は『穂香の身体』を脱がされ、裸になっていた。
「い、いったい、なんだってんだ?」
そのとき・・・・声が聞こえた。
「ふふふ、あなたもその薬もってるのね。」
俺の目の前に穂香が嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた。
「ど、どいうことだ?」
「あなたと同じよ。私もその薬持ってるの。中身は本当は男なの♪」
「なん・・・・だと・・・。」
俺以外にも着ぐるみ化の薬を持っている人がいるとは思わなかった。俺は絶句した。
「あなたに今からこれを着てもらうわ。」
と、渡されたのは杏子だった。もうすでに薬を飲ませており着ぐるみになっていた。
俺は抵抗できなかったので大人しく杏子の身体を着用した。
「いったい、どうする気なんだ?」
「どうもこうもないわよ。穂香ちゃんは前から俺が・・・・いや私が狙ってたの。
だからね・・・・・。こうするしかないの。」
目の前にいる『穂香』は突然、杏子(俺)に襲い掛かった。
そして杏子(俺)に絡みついた。セーラー服の上で胸を揉まれたり、スカートを
捲られショーツの下の膣を擦ったりと犯され続けた。
だが、それは苦痛ではなく、むしろ快感だった。実の姉妹同士(の着ぐるみ)で
セックスを体験するのは初めてだった。
「うっ、うぐっ、あああんっ!!」
「ふふふ。いっぱい感じてるようね。いいわ、お姉ちゃんがいっぱい遊んであげる♪」
『穂香』にひたすら攻められ、俺は耐えられそうになかった。
俺は今、この『穂香』によって犯されている。俺は杏子の身体を通して身体全体が
熱くなったのを感じた。
「ほら、杏子、お姉ちゃんと一緒にエッチするの気持ちいいでしょ?」
『穂香』は俺をずっと攻め続ける。
「ああっ、もうだめだ。はなしてくれ!」
「あらあら、もう限界かしら?仕方ないわね。姉妹同士仲良くイクわよ。」
すると、お互いのクリトリスの擦り付けが激しくなり、俺はついに絶頂を迎えよう
としていた。
「ああああっ、もう限界だっ。うあああああああっ!!」
シャアアア~~!!
俺は杏子の秘部から愛液を噴出させた。また『穂香』もまもなくして愛液を放出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったわね。姉妹同士のセックスはやっぱり
一味違うなぁー。」
『穂香』は快感に満ち溢れていた。俺は疲れのあまり杏子を着用したまま床に寝そべった。
そしてしばらくして、『穂香』は背中を弄り始めた。
背中が真っ二つに割れて中から人が出てきた。出てきたのは40歳くらいの
中年男性だった。俺はそれをみて驚愕していた。
「やぁ、どうだい?姉妹同士のセックスは?」
男はニコヤカな顔つきで言った。
「・・・・・・。」
俺はこの状況に戸惑い、何も言うことができなかった。
「ふふふ。まぁ、いいや。じゃあ、またいつかどこかで会おう!」
男はそう言うと、外に出てどこかに立ち去った。
俺は未だに杏子を着用したまま床に横になっていた。そして初めての姉妹同士の
セックスに快感を覚えていた。あの男の言うとおり、これは病みつきになりそうである。
俺は心の中でまた姉妹同士の絡み合いをもう一度したいと思った。
俺は杏子の顔で嫌らしい笑みを浮かべ、天井を見上げた・・・・・。
女子中学生とは思えない強い拳を彼女の腹部に当てる。それにより彼女は床に倒れた。
「・・・・なっ、なにするの・・・・杏子・・・・・。」
「ごめんね、お姉ちゃん。これからお姉ちゃんの身体借りるね♪」
「・・・・えっ?」
杏子(俺)は薬を口に入れ、それを姉の口にうつした。姉妹同士がキスをした。
姉の口に薬がうつり杏子の唾液と姉の唾液が混じりあい、薬を飲み込んでしまった。
そして・・・・・。
姉の身体が着ぐるみと化してしまった。
「ふふふ、いまからお姉ちゃんの身体に着替えるから待っててね♪
・・・・・なんてね。」
俺は『杏子』を脱ぎ、姉に着替えた。
「おっ、これが杏子ちゃんのお姉さんの身体かぁ~。また違う快感を味わえそうだな。」
杏子の姉の名前は、穂果(ほのか)。今は大学一年生である。
俺は彼女の詳細を調べた。
そして杏子のときと同様に彼女の身体の敏感な部分を弄くりまわした。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、杏子のときと違った感触がするっ。あああっ!!」
俺は穂果の身体の女としての性感を堪能していた。
そのとき・・・・・・。
玄関のドアが開く。誰かが入ってきたのだ。
「ただいまー。」
下の様子を見に行くと40歳後半くらいの女性がいた。おそらく杏子や穂果の
母親なのだろう・・・・・。
「おかえりっ。」
俺は穂香の口真似をして彼女の母を出迎えた。
「今日は早かったね。」
俺はさらに穂香の口真似をして母に言った。
だが・・・・・。
「あら、あなたたちの母親ならまだ戻ってきてないわよ。だって私が監禁させたんだもの。」
「えっ?」
俺はこの母親だと思われる人物の突然の言葉に驚愕してしまった。
「あ、あなたは?」
「ふふふ。」
ビリリリッ!!
俺は穂香に入ったまま気絶した。
しばらくして俺は目が覚めると俺は『穂香の身体』を脱がされ、裸になっていた。
「い、いったい、なんだってんだ?」
そのとき・・・・声が聞こえた。
「ふふふ、あなたもその薬もってるのね。」
俺の目の前に穂香が嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた。
「ど、どいうことだ?」
「あなたと同じよ。私もその薬持ってるの。中身は本当は男なの♪」
「なん・・・・だと・・・。」
俺以外にも着ぐるみ化の薬を持っている人がいるとは思わなかった。俺は絶句した。
「あなたに今からこれを着てもらうわ。」
と、渡されたのは杏子だった。もうすでに薬を飲ませており着ぐるみになっていた。
俺は抵抗できなかったので大人しく杏子の身体を着用した。
「いったい、どうする気なんだ?」
「どうもこうもないわよ。穂香ちゃんは前から俺が・・・・いや私が狙ってたの。
だからね・・・・・。こうするしかないの。」
目の前にいる『穂香』は突然、杏子(俺)に襲い掛かった。
そして杏子(俺)に絡みついた。セーラー服の上で胸を揉まれたり、スカートを
捲られショーツの下の膣を擦ったりと犯され続けた。
だが、それは苦痛ではなく、むしろ快感だった。実の姉妹同士(の着ぐるみ)で
セックスを体験するのは初めてだった。
「うっ、うぐっ、あああんっ!!」
「ふふふ。いっぱい感じてるようね。いいわ、お姉ちゃんがいっぱい遊んであげる♪」
『穂香』にひたすら攻められ、俺は耐えられそうになかった。
俺は今、この『穂香』によって犯されている。俺は杏子の身体を通して身体全体が
熱くなったのを感じた。
「ほら、杏子、お姉ちゃんと一緒にエッチするの気持ちいいでしょ?」
『穂香』は俺をずっと攻め続ける。
「ああっ、もうだめだ。はなしてくれ!」
「あらあら、もう限界かしら?仕方ないわね。姉妹同士仲良くイクわよ。」
すると、お互いのクリトリスの擦り付けが激しくなり、俺はついに絶頂を迎えよう
としていた。
「ああああっ、もう限界だっ。うあああああああっ!!」
シャアアア~~!!
俺は杏子の秘部から愛液を噴出させた。また『穂香』もまもなくして愛液を放出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったわね。姉妹同士のセックスはやっぱり
一味違うなぁー。」
『穂香』は快感に満ち溢れていた。俺は疲れのあまり杏子を着用したまま床に寝そべった。
そしてしばらくして、『穂香』は背中を弄り始めた。
背中が真っ二つに割れて中から人が出てきた。出てきたのは40歳くらいの
中年男性だった。俺はそれをみて驚愕していた。
「やぁ、どうだい?姉妹同士のセックスは?」
男はニコヤカな顔つきで言った。
「・・・・・・。」
俺はこの状況に戸惑い、何も言うことができなかった。
「ふふふ。まぁ、いいや。じゃあ、またいつかどこかで会おう!」
男はそう言うと、外に出てどこかに立ち去った。
俺は未だに杏子を着用したまま床に横になっていた。そして初めての姉妹同士の
セックスに快感を覚えていた。あの男の言うとおり、これは病みつきになりそうである。
俺は心の中でまた姉妹同士の絡み合いをもう一度したいと思った。
俺は杏子の顔で嫌らしい笑みを浮かべ、天井を見上げた・・・・・。
俺は杏子を着ぐるみ化させた。
身に着けているセーラー服を脱がせて裸にして、さっそく着ぐるみと化した
杏子の身体の中に入る。
身体がすべて収まると背部にあるチャックで開いたかのような穴が消えた。
杏子を着ることに成功したのだ。
そして杏子になった俺は彼女のセーラー服を着始めた。
下着、セーラー服、スカートともほどよくして身に着けることができた。
鏡にはセーラー服を身に着けた杏子の姿がうつっている。
誰もそれが俺だとはわからないだろう。
俺は外に出る前に少し女性としての快感を一人で味わおうとしていた。ショーツの
ところに手をもってきて、その部分を撫で始める。
「うぐっ、うああああっ、なっ、なにこれっ、いっ、いいっー!!」
杏子の女性としての快感が襲ってきた。しかも今までの女性の中でも杏子の
身体は格別敏感である。俺は杏子の身体に病みつきになりそうだった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・杏子の身体気持ちよすぎる。こんなに敏感なのか。」
俺は息を切らしながら杏子の身体を扱いていた。
そのとき・・・・・時計を見るともうすでに20時になっていたので(杏子の)家に
帰ることにした。もちろん、杏子として・・・・・・。
「じゃあね、綾子さん。また遊びに来るからね。」
俺はベッドに横たわり気絶している綾子にお別れの挨拶を言い残し外に出た。
杏子の記憶を頼りに彼女の家まで歩く。すると数分後に彼女の家に着いた。
「ただいまー。」
「おかえり。杏子。」
俺がそういうと・・・・・彼女の姉がやってきた。
話を聞くと、どうやら親は買い物でしばらく帰らないらしい。
俺はそれを聞いて安心した。これから杏子の身体でたくさん女性としての
快感を楽しめるからである。
俺は部屋に閉じこもり掛けてある鏡を見た。
どこからどうみてもセーラー服を着た少女・・・・・杏子の姿がうつっている。
「おおっ、杏子ちゃんだ!俺、今、杏子ちゃんの身体を着てるんだ!!」
俺は改めて着ぐるみと化した杏子の身体の中に入ったことを実感した。
「お・・・・おれ・・・・・いま、この娘なんだよな・・・・・っことはオナニー
してもいいんだよな、へへへ・・・・。」
年下好みの俺は今までの女性に着替えたときとは違う緊張感に襲われていた。
俺は汚れもない純粋なこの少女の身体を使ってオナニーを始めた。
セーラー服を着たままで小さく可愛らしい手を両方とも胸に持ってきて揉み始める。
「うぐっ、はぁーはぁーっ。きっ、きもちいいっ♪杏子ちゃん、きもちいいよっ、
ああっ、いいっ!」
俺は杏子の身体で女性としての快感を味わっていた。杏子としてはこれが初めての
一人エッチになるのだろうか。俺は今までの女性よりもこの杏子の新鮮な身体のほうが
より気持ちよく感じた。
「ああっん♪こっ、この身体いいっ、サイコーっ、いくっ!!」
俺はこの女性としての快感に負け、何度も喘いでしまった。だが、喘ぎ声は女性の
甲高い声・・・・・杏子の声であるため、杏子が自分から進んで気持ちよさそうに
一人エッチしているように他の人にはそう見えるだろう。
「ああんっ。杏子ちゃん、気持ちいいよっ。次は杏子ちゃんのもっと敏感な部分を
苛めてあげるからねっ♪」
俺は両手を下ろし、スカートを捲りあげ、ショーツを下ろした。そして陰毛を
掻き分け杏子の女の部分を探り始めた。
「ぐふっ。」
俺は杏子の秘部に突き当たった。
杏子の女性としての身体が敏感に反応している。
「うぐっ、こっ、これはすげーっ。はぁーはぁーっ。ここが杏子のいけない
部分ってわけか、はぁーはぁー、いいよっ、いいっ、杏子ちゃん♪」
俺は夢中になり杏子の秘部を弄り続けた。これまでで一番良い女の快感により
俺は興奮し続けた。
「・・・・ううんっ・・・・私の身体ってこんなに気持ちいいなんて知らなかったぁー
っ!私ってエッチな娘だったんだね。でもきもちいいっ♪やめられないよぉっ~~♪
ああっ、いっぱい感じてきてるっ!!ああんっ♪」
俺は杏子の口調を真似して女性としての快感を楽しんだ。
そうしているうちにもついに・・・・・・。
「ああんっ、もっ、もう、だめええええんっ、私いくぅうううううっ!!あああんっ!!」
シャアアア~~!!
杏子は愛液を噴出させた。
俺はこのとき今までにない快感に酔いしれていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったぜ。杏子ちゃんの身体。・・・・・・
んうんっ・・・・・はぁー、気持ちよかったぁー。私ってこんなイケナイ娘だったん
だね。でもこんなに気持ちいいなら毎日やりたいな。てへっ♪」
俺は後半、杏子の口調に再び変え、わいせつなことを言わせた。
薬の効果がそろそろ切れそうだったので杏子(俺)は薬を持って次のターゲットの
もとへいった。次のターゲットは杏子の姉である。
杏子(俺)は姉の部屋をノックし、中へ入った。
何も知らない杏子の姉は、そこにいる『杏子』を招き入れた・・・・・。
そして・・・・・。
『杏子』の身体を着た俺は姉に襲い掛かかる・・・・・。
身に着けているセーラー服を脱がせて裸にして、さっそく着ぐるみと化した
杏子の身体の中に入る。
身体がすべて収まると背部にあるチャックで開いたかのような穴が消えた。
杏子を着ることに成功したのだ。
そして杏子になった俺は彼女のセーラー服を着始めた。
下着、セーラー服、スカートともほどよくして身に着けることができた。
鏡にはセーラー服を身に着けた杏子の姿がうつっている。
誰もそれが俺だとはわからないだろう。
俺は外に出る前に少し女性としての快感を一人で味わおうとしていた。ショーツの
ところに手をもってきて、その部分を撫で始める。
「うぐっ、うああああっ、なっ、なにこれっ、いっ、いいっー!!」
杏子の女性としての快感が襲ってきた。しかも今までの女性の中でも杏子の
身体は格別敏感である。俺は杏子の身体に病みつきになりそうだった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・杏子の身体気持ちよすぎる。こんなに敏感なのか。」
俺は息を切らしながら杏子の身体を扱いていた。
そのとき・・・・・時計を見るともうすでに20時になっていたので(杏子の)家に
帰ることにした。もちろん、杏子として・・・・・・。
「じゃあね、綾子さん。また遊びに来るからね。」
俺はベッドに横たわり気絶している綾子にお別れの挨拶を言い残し外に出た。
杏子の記憶を頼りに彼女の家まで歩く。すると数分後に彼女の家に着いた。
「ただいまー。」
「おかえり。杏子。」
俺がそういうと・・・・・彼女の姉がやってきた。
話を聞くと、どうやら親は買い物でしばらく帰らないらしい。
俺はそれを聞いて安心した。これから杏子の身体でたくさん女性としての
快感を楽しめるからである。
俺は部屋に閉じこもり掛けてある鏡を見た。
どこからどうみてもセーラー服を着た少女・・・・・杏子の姿がうつっている。
「おおっ、杏子ちゃんだ!俺、今、杏子ちゃんの身体を着てるんだ!!」
俺は改めて着ぐるみと化した杏子の身体の中に入ったことを実感した。
「お・・・・おれ・・・・・いま、この娘なんだよな・・・・・っことはオナニー
してもいいんだよな、へへへ・・・・。」
年下好みの俺は今までの女性に着替えたときとは違う緊張感に襲われていた。
俺は汚れもない純粋なこの少女の身体を使ってオナニーを始めた。
セーラー服を着たままで小さく可愛らしい手を両方とも胸に持ってきて揉み始める。
「うぐっ、はぁーはぁーっ。きっ、きもちいいっ♪杏子ちゃん、きもちいいよっ、
ああっ、いいっ!」
俺は杏子の身体で女性としての快感を味わっていた。杏子としてはこれが初めての
一人エッチになるのだろうか。俺は今までの女性よりもこの杏子の新鮮な身体のほうが
より気持ちよく感じた。
「ああっん♪こっ、この身体いいっ、サイコーっ、いくっ!!」
俺はこの女性としての快感に負け、何度も喘いでしまった。だが、喘ぎ声は女性の
甲高い声・・・・・杏子の声であるため、杏子が自分から進んで気持ちよさそうに
一人エッチしているように他の人にはそう見えるだろう。
「ああんっ。杏子ちゃん、気持ちいいよっ。次は杏子ちゃんのもっと敏感な部分を
苛めてあげるからねっ♪」
俺は両手を下ろし、スカートを捲りあげ、ショーツを下ろした。そして陰毛を
掻き分け杏子の女の部分を探り始めた。
「ぐふっ。」
俺は杏子の秘部に突き当たった。
杏子の女性としての身体が敏感に反応している。
「うぐっ、こっ、これはすげーっ。はぁーはぁーっ。ここが杏子のいけない
部分ってわけか、はぁーはぁー、いいよっ、いいっ、杏子ちゃん♪」
俺は夢中になり杏子の秘部を弄り続けた。これまでで一番良い女の快感により
俺は興奮し続けた。
「・・・・ううんっ・・・・私の身体ってこんなに気持ちいいなんて知らなかったぁー
っ!私ってエッチな娘だったんだね。でもきもちいいっ♪やめられないよぉっ~~♪
ああっ、いっぱい感じてきてるっ!!ああんっ♪」
俺は杏子の口調を真似して女性としての快感を楽しんだ。
そうしているうちにもついに・・・・・・。
「ああんっ、もっ、もう、だめええええんっ、私いくぅうううううっ!!あああんっ!!」
シャアアア~~!!
杏子は愛液を噴出させた。
俺はこのとき今までにない快感に酔いしれていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・気持ちよかったぜ。杏子ちゃんの身体。・・・・・・
んうんっ・・・・・はぁー、気持ちよかったぁー。私ってこんなイケナイ娘だったん
だね。でもこんなに気持ちいいなら毎日やりたいな。てへっ♪」
俺は後半、杏子の口調に再び変え、わいせつなことを言わせた。
薬の効果がそろそろ切れそうだったので杏子(俺)は薬を持って次のターゲットの
もとへいった。次のターゲットは杏子の姉である。
杏子(俺)は姉の部屋をノックし、中へ入った。
何も知らない杏子の姉は、そこにいる『杏子』を招き入れた・・・・・。
そして・・・・・。
『杏子』の身体を着た俺は姉に襲い掛かかる・・・・・。
俺は次の獲物を探すために街をブラブラと歩いていた。そうしているうちにも
俺はどこかの狭い道路に入ってしまった。
そこは人があまり通りかからず、この着ぐるみにさせる薬を飲ませるのに最高の
場所だった。
俺は電柱に姿を晦まし、誰かが通りかかるのをまつ。
だが、人は中々こなかった。もう、今日のところはあきらめて帰ろうと思った。
俺は来た道を戻ろうとしたときに前方から誰かがやってきた。俺はその人の足跡を
すばやく感知して電柱に再び潜んだ。
そして歩いてくるその人の顔をみると、30歳前後の女性であることが確認できた。
仕事帰りのOLといったところだろう。
スポーツクラブで鍛えているのだろうか。身体がとても綺麗で美しかった。
俺は次のターゲットを彼女にすることに決めた。
俺はさっそく彼女の後ろをつけて気配を殺し近づく。
そして距離が縮まるとともに勢いで口を塞ぎツボをついて気絶させた。
彼女はすぐさまその場に崩れた。
俺は薬を取り出してさっそく彼女に飲ませると、彼女の身体が変化し、ついには
着ぐるみとなってしまった。
俺はいつもどおり服を脱がせ、彼女の身体の中に入る。
大分、他の人に入って手馴れているせいか、すぐに着ることが出来た。
「・・・・あ・・・・ああ・・・・ん、ん・・・・・。」
俺は発声練習をした。見事に美しい女性の声が出た。
「へぇー、これが彼女の声か。いい声だな。」
俺は服の上から大きな胸を撫で始めた。
「ああっ、いいっ、この胸の弾力性たまんねーな。病み付きになりそうだぜ。
はぁーはぁー。」
俺は彼女の顔で嫌らしい表情を浮かべ、彼女の綺麗な声で喘いだ。
「ああーんっ、いいっ、いいーっ!!」
その喘ぎ声が大きくなり周りに響いた。それは多くの男が引き寄せてしまいそうな
くらいの勢いだった。俺は胸に止まらず、片手を下に持ってきてスカートを捲った。
そしてその中にあるショーツの上から女性の秘部をやさしく撫で回した。
「うぐっ、はあーんっ、ああーんっ。」
俺は急に降りかかった彼女の女性としての快感に興奮していた。
「なっ、なにこれ、きもちよすぎっ♪ああーんっ!!」
俺はひたすら彼女の性器を弄くりまわし、彼女の身体をどんどん汚していった。
「はぁーはぁー、年上の女性ってのも中々いいな。そろそろ冷えてきたし続きは
彼女の家でやるとするか。家族がいたらどうしようかな。ふふふ。」
俺は一旦、彼女の身体でオナニーをするのを止め、家に帰ろうとした。
彼女の財布から身分証明書を取り出して彼女の名前、現住所などを調べた。
それによると、彼女の名前は戸田 綾子(とだ あやこ)。31歳。会社員。住所を
みると、どうやら家はこの近くらしい。俺はそれを頼りに彼女の家まで歩いた。
しばらくして、俺は彼女の家についた。
彼女は一人暮らしらしくオナニーをするには最適の空間だった。
俺は家の中に入ると部屋に閉じこもり、さっそく淫らな行為を始めた。
服をだらしなく脱がし、胸を露出させ、スカート、ショーツを下ろして
これから、わいせつな行為を始めるというような状況をつくった。
胸や膣を遠慮なく弄りまわし、彼女の女性としての快感を堪能している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、やっぱ、仕事帰りのオナニーは気持ちいいっ♪
病み付きになりそうっ♪ああんっ。」
俺は彼女が言いそうな女口調で喘いでみた。
すると興奮が高まり、欲望のままに彼女の身体を犯していった。
「はぁーんっ、あああっん、そろそろ限界、いくっ!!」
俺は限界を迎えていた。彼女の身体がもう耐えられないようだ。俺も女性の身体で
女性器を弄くりまわし、彼女の快感に酔いしれていた。
そして・・・・・・。
「ああーっ、もっ、もうだめええええっ!!」
シャアアア~~!!
俺の、彼女の性器から愛液が噴出した。彼女の秘部は液に満たされ、俺によって汚された。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・。」
俺は少し休もうとベッドに横になろうとしたのだが、窓をのぞくとセーラー服をきた
中学生くらいの女の子が一人で歩いていた。少女は小柄でとても可愛かった。
可愛い娘にはチョッカイ出したがるという俺の悪い癖で即座に外に出た。
そして外に出た俺はニヤリと嫌らしい笑みを浮かべながら少女に近づいた。
後ろから少女の首にチョップを食らわし、少女を気絶させて家に運んだ。そして薬を
用意した。俺は少女に薬を飲ませる前に少女の詳細について知ろうと思った。
俺は少女の鞄から学生証を取り出し、少女の名前や学校、住所などを調べた。
それによると少女の名前は稲盛 杏子(いなもり あんず)。中学二年生。少女の
家もこの近くらしい。
「へぇー。杏子ちゃんか。よろしくな、俺の新しい着ぐるみちゃん♪ぐふふっ。」
俺は綾子の顔で下品な表情を浮かべて微笑んだ。
杏子の身体は俺の着ぐるみとして身体が汚されようとしている。俺はさっそく
綾子の身体を脱いで実行に移した。
気絶している杏子の身体に悪魔が迫り来る・・・・・・。
俺はどこかの狭い道路に入ってしまった。
そこは人があまり通りかからず、この着ぐるみにさせる薬を飲ませるのに最高の
場所だった。
俺は電柱に姿を晦まし、誰かが通りかかるのをまつ。
だが、人は中々こなかった。もう、今日のところはあきらめて帰ろうと思った。
俺は来た道を戻ろうとしたときに前方から誰かがやってきた。俺はその人の足跡を
すばやく感知して電柱に再び潜んだ。
そして歩いてくるその人の顔をみると、30歳前後の女性であることが確認できた。
仕事帰りのOLといったところだろう。
スポーツクラブで鍛えているのだろうか。身体がとても綺麗で美しかった。
俺は次のターゲットを彼女にすることに決めた。
俺はさっそく彼女の後ろをつけて気配を殺し近づく。
そして距離が縮まるとともに勢いで口を塞ぎツボをついて気絶させた。
彼女はすぐさまその場に崩れた。
俺は薬を取り出してさっそく彼女に飲ませると、彼女の身体が変化し、ついには
着ぐるみとなってしまった。
俺はいつもどおり服を脱がせ、彼女の身体の中に入る。
大分、他の人に入って手馴れているせいか、すぐに着ることが出来た。
「・・・・あ・・・・ああ・・・・ん、ん・・・・・。」
俺は発声練習をした。見事に美しい女性の声が出た。
「へぇー、これが彼女の声か。いい声だな。」
俺は服の上から大きな胸を撫で始めた。
「ああっ、いいっ、この胸の弾力性たまんねーな。病み付きになりそうだぜ。
はぁーはぁー。」
俺は彼女の顔で嫌らしい表情を浮かべ、彼女の綺麗な声で喘いだ。
「ああーんっ、いいっ、いいーっ!!」
その喘ぎ声が大きくなり周りに響いた。それは多くの男が引き寄せてしまいそうな
くらいの勢いだった。俺は胸に止まらず、片手を下に持ってきてスカートを捲った。
そしてその中にあるショーツの上から女性の秘部をやさしく撫で回した。
「うぐっ、はあーんっ、ああーんっ。」
俺は急に降りかかった彼女の女性としての快感に興奮していた。
「なっ、なにこれ、きもちよすぎっ♪ああーんっ!!」
俺はひたすら彼女の性器を弄くりまわし、彼女の身体をどんどん汚していった。
「はぁーはぁー、年上の女性ってのも中々いいな。そろそろ冷えてきたし続きは
彼女の家でやるとするか。家族がいたらどうしようかな。ふふふ。」
俺は一旦、彼女の身体でオナニーをするのを止め、家に帰ろうとした。
彼女の財布から身分証明書を取り出して彼女の名前、現住所などを調べた。
それによると、彼女の名前は戸田 綾子(とだ あやこ)。31歳。会社員。住所を
みると、どうやら家はこの近くらしい。俺はそれを頼りに彼女の家まで歩いた。
しばらくして、俺は彼女の家についた。
彼女は一人暮らしらしくオナニーをするには最適の空間だった。
俺は家の中に入ると部屋に閉じこもり、さっそく淫らな行為を始めた。
服をだらしなく脱がし、胸を露出させ、スカート、ショーツを下ろして
これから、わいせつな行為を始めるというような状況をつくった。
胸や膣を遠慮なく弄りまわし、彼女の女性としての快感を堪能している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、やっぱ、仕事帰りのオナニーは気持ちいいっ♪
病み付きになりそうっ♪ああんっ。」
俺は彼女が言いそうな女口調で喘いでみた。
すると興奮が高まり、欲望のままに彼女の身体を犯していった。
「はぁーんっ、あああっん、そろそろ限界、いくっ!!」
俺は限界を迎えていた。彼女の身体がもう耐えられないようだ。俺も女性の身体で
女性器を弄くりまわし、彼女の快感に酔いしれていた。
そして・・・・・・。
「ああーっ、もっ、もうだめええええっ!!」
シャアアア~~!!
俺の、彼女の性器から愛液が噴出した。彼女の秘部は液に満たされ、俺によって汚された。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・。」
俺は少し休もうとベッドに横になろうとしたのだが、窓をのぞくとセーラー服をきた
中学生くらいの女の子が一人で歩いていた。少女は小柄でとても可愛かった。
可愛い娘にはチョッカイ出したがるという俺の悪い癖で即座に外に出た。
そして外に出た俺はニヤリと嫌らしい笑みを浮かべながら少女に近づいた。
後ろから少女の首にチョップを食らわし、少女を気絶させて家に運んだ。そして薬を
用意した。俺は少女に薬を飲ませる前に少女の詳細について知ろうと思った。
俺は少女の鞄から学生証を取り出し、少女の名前や学校、住所などを調べた。
それによると少女の名前は稲盛 杏子(いなもり あんず)。中学二年生。少女の
家もこの近くらしい。
「へぇー。杏子ちゃんか。よろしくな、俺の新しい着ぐるみちゃん♪ぐふふっ。」
俺は綾子の顔で下品な表情を浮かべて微笑んだ。
杏子の身体は俺の着ぐるみとして身体が汚されようとしている。俺はさっそく
綾子の身体を脱いで実行に移した。
気絶している杏子の身体に悪魔が迫り来る・・・・・・。
大森先生の身体に着替えた俺は気絶している明菜を教室まで運び自分の席に
座らせ、寝かせた。
明菜はすやすやと眠っていた。
俺が明菜を着ぐるみ化させて中に入って悪戯したことは彼女は気絶しており、
覚えていないだろう・・・・・・。
「さてと、明菜も元に戻したことだし、さっそく大森先生の身体で楽しむと
するか。へへへ。」
俺は大森先生の顔で下品な笑みを浮かべた。
俺は教室に誰も入ってこないことを見計らい、まず彼女の服を脱ぎ始めた。
クラシックなカットセーター、その下のブラウス、シャツを脱ぎ、ブラを外した。
そうして胸を露出させた。
「へぇ~~、大森先生ってこんなにエロい身体してたんだ!」
胸は明菜のものよりも大きく弾けそうなくらい膨れていた。
俺は今の自分の身体・・・・・・大森先生の大人な身体に興奮していた。
「さっそく感度を確かめてみよっか。」
彼女の大きな胸を揉み、彼女の女性としての快感を楽もうとした。
「はぁーはぁー、いいっ、さすが大人の身体だ。はああああんっ!!」
俺は大森先生の大人っぽい声で喘いだ。それは教室全体に響き渡った。
そのとき・・・・・。
教室のドアが開く。誰かが入ってきた。俺は驚きのあまり、とっさにドアのほうを見ると
クラスメイトの西本 昇(にしもと のぼる)が入ってきた。
「せ・・・・せんせい・・・・何してるんですか?」
西本は大森先生(俺)を驚いたように見ていた。
自分のクラスの担任が教室で猥褻なことをしているのだ。驚愕するのも無理はないだろう。
俺は少し考えたが招待は明かさず、大森先生として接することに決めた。
「あら、西本君じゃない?どうしたの、こんな時間に?」
「実は忘れ物を取りに着て・・・・。それよりも先生こそ・・・・なんでそんな
ことしてるんですか?」
「ああ、私ね。見てのとおりよ。いま、オナニー中なの。」
「いいんですか、学校でそんなことして・・・・・。」
「いいのよ。誰もいないから。あっ、西本君に見られたわね。このことは秘密
にしてちょうだい♪ふふふ。」
大森先生(俺)は西本に近づき、彼のズボンのファスナーを開いて
男のモノを取り出した。
「あら、西本君、結構大きいもの持ってるわね。こんなもの見せ付けられたら、
放っておくわけにはいかないわ。ふふふ。」
大森先生(俺)は西本の肉棒を掴み、口を近づき、しゃぶり始めた。
ちゅぱっ、ちゅぱっ!!
肉棒を舐める音が大きくなり教室にその音が際立つ。
「あああっ、やめてください、大森先生・・・・。」
「だめよ、こんなモノがあると授業の妨げになるわ。私が早々に片付けて
あげるっ、むふっ。」
「あああっ、そんな・・・・だめだって、せんせい!!」
「何いってるの?気持ちよさそうじゃない。もっと西本君の身体を苛めてあげるっ♪」
ちゅぱっ、ちゅぱっ!!
大森先生(俺)は西本の肉棒をさらに苛め続け、彼は限界を迎えそうになっていた。
「ああっ、もうだめだ。もうでちゃうよ。先生!!」
「私の口に思いっきり出しなさい。」
「・・・・そ、そんな・・・・。ああああっん!!」
西本はもうすでに絶頂になっていたのだが、大森先生(俺)はどんどん
彼のモノを攻めていった。
そして・・・・・。
「ああああっ、だめだっ、あああああっ。」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
シャアアア~~
西本は精液を噴射させた。それが大森先生の口に入った。
「むふふっ、いっぱい出したわね。」
「あっ、ごめんなさい、先生。そんなつもりじゃ・・・・・。」
「いいのよ。ふふふ。」
ゴクンッ!!
俺は大森先生の口で西本の精液をすべて飲み込んだ。
「はぁ~~、ごちそうさまっ。西本君っ!!このことは内密にね。」
「・・・・もっ、もちろん。」
大森先生(俺)は服装を整えて教室をあとにした。
教室には西本が呆然と床に座り込んでいた。あの調子だと誰にも話さないだろう。
俺は大事になるのかと思っていたばかりにとても安心した。
大森先生(俺)は廊下を歩き、職員室に行った。
そこには誰もいなかった。俺はチャンスだと思い、オナニーを始めた。
彼女の席のイスに腰掛け、股をだらしなく開いて秘部のあるところを刺激した。
「うぐっ、うああああっ!!」
俺は彼女の身体で女性としての快感を楽しんだ。
「へへへっ、こんな姿、他の教師に見られたらどうなるんだろうな。ああんっ。」
俺は大森先生の身体でオナニーしながらも机にあるテストの答案に目をやった。
俺の答案をみると、成績が最悪だったので点数を付け直した。
他にも大森先生に成っていろいろなものを弄りまわした。俺がやったとは誰も
気がつかないであろう悪戯をたくさん仕掛けた。
だが、その最中に心臓の鼓動が激しくなった。
どうやらもうタイムリミットのようだ。俺はさっそく大森先生の身体を脱いで外に出た。
「ふぅー、もう時間がきちまったか。」
俺はそのとき全裸だったので体育教師の席に置いてあるジャージを拝借して
それに着替え、職員室を出た。
教室に置きっぱなしにしていた薬を取り、すばやく外に出た。
次の獲物を探すために・・・・・・。
座らせ、寝かせた。
明菜はすやすやと眠っていた。
俺が明菜を着ぐるみ化させて中に入って悪戯したことは彼女は気絶しており、
覚えていないだろう・・・・・・。
「さてと、明菜も元に戻したことだし、さっそく大森先生の身体で楽しむと
するか。へへへ。」
俺は大森先生の顔で下品な笑みを浮かべた。
俺は教室に誰も入ってこないことを見計らい、まず彼女の服を脱ぎ始めた。
クラシックなカットセーター、その下のブラウス、シャツを脱ぎ、ブラを外した。
そうして胸を露出させた。
「へぇ~~、大森先生ってこんなにエロい身体してたんだ!」
胸は明菜のものよりも大きく弾けそうなくらい膨れていた。
俺は今の自分の身体・・・・・・大森先生の大人な身体に興奮していた。
「さっそく感度を確かめてみよっか。」
彼女の大きな胸を揉み、彼女の女性としての快感を楽もうとした。
「はぁーはぁー、いいっ、さすが大人の身体だ。はああああんっ!!」
俺は大森先生の大人っぽい声で喘いだ。それは教室全体に響き渡った。
そのとき・・・・・。
教室のドアが開く。誰かが入ってきた。俺は驚きのあまり、とっさにドアのほうを見ると
クラスメイトの西本 昇(にしもと のぼる)が入ってきた。
「せ・・・・せんせい・・・・何してるんですか?」
西本は大森先生(俺)を驚いたように見ていた。
自分のクラスの担任が教室で猥褻なことをしているのだ。驚愕するのも無理はないだろう。
俺は少し考えたが招待は明かさず、大森先生として接することに決めた。
「あら、西本君じゃない?どうしたの、こんな時間に?」
「実は忘れ物を取りに着て・・・・。それよりも先生こそ・・・・なんでそんな
ことしてるんですか?」
「ああ、私ね。見てのとおりよ。いま、オナニー中なの。」
「いいんですか、学校でそんなことして・・・・・。」
「いいのよ。誰もいないから。あっ、西本君に見られたわね。このことは秘密
にしてちょうだい♪ふふふ。」
大森先生(俺)は西本に近づき、彼のズボンのファスナーを開いて
男のモノを取り出した。
「あら、西本君、結構大きいもの持ってるわね。こんなもの見せ付けられたら、
放っておくわけにはいかないわ。ふふふ。」
大森先生(俺)は西本の肉棒を掴み、口を近づき、しゃぶり始めた。
ちゅぱっ、ちゅぱっ!!
肉棒を舐める音が大きくなり教室にその音が際立つ。
「あああっ、やめてください、大森先生・・・・。」
「だめよ、こんなモノがあると授業の妨げになるわ。私が早々に片付けて
あげるっ、むふっ。」
「あああっ、そんな・・・・だめだって、せんせい!!」
「何いってるの?気持ちよさそうじゃない。もっと西本君の身体を苛めてあげるっ♪」
ちゅぱっ、ちゅぱっ!!
大森先生(俺)は西本の肉棒をさらに苛め続け、彼は限界を迎えそうになっていた。
「ああっ、もうだめだ。もうでちゃうよ。先生!!」
「私の口に思いっきり出しなさい。」
「・・・・そ、そんな・・・・。ああああっん!!」
西本はもうすでに絶頂になっていたのだが、大森先生(俺)はどんどん
彼のモノを攻めていった。
そして・・・・・。
「ああああっ、だめだっ、あああああっ。」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
シャアアア~~
西本は精液を噴射させた。それが大森先生の口に入った。
「むふふっ、いっぱい出したわね。」
「あっ、ごめんなさい、先生。そんなつもりじゃ・・・・・。」
「いいのよ。ふふふ。」
ゴクンッ!!
俺は大森先生の口で西本の精液をすべて飲み込んだ。
「はぁ~~、ごちそうさまっ。西本君っ!!このことは内密にね。」
「・・・・もっ、もちろん。」
大森先生(俺)は服装を整えて教室をあとにした。
教室には西本が呆然と床に座り込んでいた。あの調子だと誰にも話さないだろう。
俺は大事になるのかと思っていたばかりにとても安心した。
大森先生(俺)は廊下を歩き、職員室に行った。
そこには誰もいなかった。俺はチャンスだと思い、オナニーを始めた。
彼女の席のイスに腰掛け、股をだらしなく開いて秘部のあるところを刺激した。
「うぐっ、うああああっ!!」
俺は彼女の身体で女性としての快感を楽しんだ。
「へへへっ、こんな姿、他の教師に見られたらどうなるんだろうな。ああんっ。」
俺は大森先生の身体でオナニーしながらも机にあるテストの答案に目をやった。
俺の答案をみると、成績が最悪だったので点数を付け直した。
他にも大森先生に成っていろいろなものを弄りまわした。俺がやったとは誰も
気がつかないであろう悪戯をたくさん仕掛けた。
だが、その最中に心臓の鼓動が激しくなった。
どうやらもうタイムリミットのようだ。俺はさっそく大森先生の身体を脱いで外に出た。
「ふぅー、もう時間がきちまったか。」
俺はそのとき全裸だったので体育教師の席に置いてあるジャージを拝借して
それに着替え、職員室を出た。
教室に置きっぱなしにしていた薬を取り、すばやく外に出た。
次の獲物を探すために・・・・・・。
■あらすじ
人間の身体を着ぐるみ化させる薬を手に入れた俺は、それを使っていろいろな女性の身体に
着替えるのだが・・・・・・。
■登場人物
■本編(全8話、連載終了)
1粒目「クラスの女子を着ぐるみ化」
2粒目「担任の先生を着ぐるみ化」
3粒目「仕事帰りのOLを着ぐるみ化」
4粒目「女子中学生を着ぐるみ化」
5粒目「姉妹着ぐるみでセックス」
6粒目「お馴染みの娘の身体」
7粒目「着ぐるみと姉妹」
8粒目「不完全着ぐるみ」

人間の身体を着ぐるみ化させる薬を手に入れた俺は、それを使っていろいろな女性の身体に
着替えるのだが・・・・・・。
■登場人物
■本編(全8話、連載終了)
1粒目「クラスの女子を着ぐるみ化」
2粒目「担任の先生を着ぐるみ化」
3粒目「仕事帰りのOLを着ぐるみ化」
4粒目「女子中学生を着ぐるみ化」
5粒目「姉妹着ぐるみでセックス」
6粒目「お馴染みの娘の身体」
7粒目「着ぐるみと姉妹」
8粒目「不完全着ぐるみ」
人間の身体を着ぐるみ化してしまう薬を手に入れた俺は、さっそくクラスの女子で
試すことにした。放課後、俺はついに実行することにした。廊下から教室をのぞくと
俺の隣の席に座っている女子生徒・・・・・・古川 明菜(こがわ あきな)が一人で
教室に残って勉強している。彼女はクラスの中で可愛く、男子から人気がある。
そんな彼女を俺は襲う・・・・・。
俺は神経を集中させて自分の気配を殺し、彼女に近づく。
彼女の背後まで近づき首のところに思いっきりチョップを食らわせた。
「うぐっ!!」
彼女は一瞬にして崩れ落ちた。
俺はそれを確認すると彼女の口を無理やり開けて白い錠剤を一粒取り出した。
それを彼女の口に無理やりいれて飲ませる。
ゴクンッ!!
すると、彼女の背部がチャックで開けたかのように開いた。
「さてと、中に入るか。」
俺はすばやく彼女の制服を脱ぎてて裸にした。そして彼女の着ぐるみと化した身体に
入るために邪魔な自分の制服を脱ぎ捨て裸になり、さっそく彼女に着替えた。
彼女はとても小柄であり入るには少し無理があると思っていたが身体がゴムのように
伸び、中に難なく入ることができた。
そして全身が彼女の身体の中に収まると身体が締まったかのように収縮し、彼女の身体
と合致した。背部にある開いた開け口は閉まり、完全に彼女の中に入ったという
ことを確認した。
「おっ、見事に中に入ったようだな。ああんっ!!」
彼女の発達した胸を両手で揉みながら彼女・・・・・古川明菜になったことを自覚した。
さらに声までもが彼女の声に変わっていた。
俺は裸のままだとまずいとおもい、彼女の身に着けている制服に着替えた。
ブレザー、ブラウス、リボン、ミニスカート、ブラジャー、ショーツ・・・・・
女性の服を着るのは初めてだった俺は緊張した。
やがてすべて身に着けると、俺のもとの服を自分の鞄の中にしまい、
急いで教室を出た。
学校を出ようと思ったのだが、俺は女子トイレに入った。
トイレの鏡には俺の姿はどこにもなく可愛らしい女の子・・・・・・古川明菜が
うつっていた。俺が笑おうとすると、鏡にうつっている彼女も笑い、手を動かそうと
すると同様の動作を同時に行う。
俺は鏡で自分の姿を見ることで彼女になったことを再確認した。
「この姿で街を歩いたらどうなるんだろうな。まわりの人がみんな、
俺のことを明菜だと思うのかな。へへへっ。」
俺は彼女の顔で下品な笑みを浮かべた。それは本来の彼女には見せない嫌らしい
表情だった。
俺はトイレにそのままこもり、彼女の身体でわいせつなことを始めた。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外し、ブラをとり、胸を露出させ、左手でそれを
揉み始めた。スカートは彼女の小さな手を使って捲り、中のショーツをだらしなく
腿のところまで脱がせた。そこから女性の秘部を露出させ、右手を器用に使い、
秘部を擦り始めた。
「はぁーはぁー。これが女の感覚ってやつか。たまんねーな。」
俺は明菜を着ることで彼女の女性としての快感を味わうことができた。
一通り彼女の身体でオナニーを済ませると俺は身だしなみを整えてトイレから出た。
そして俺は彼女を着ぐるみとして着たまま外に出たのだが、もうすでに夕暮れに
なっており、日が落ちようとしている。
俺は彼女として学校のまわりをまわった。
周囲の人は誰もが俺を古川明菜だと思っていることだろう・・・・・。
誰も俺を変な目で見ることはなかった。
そして学校の周りをひとまわりして入り口に戻ってきたとき後ろから声をかけられた。
「古川さん!!」
振り向くと、そこにはクラスの担任の大森 美由紀(おおもり みゆき)先生が立っていた。
彼女は新任の教師でとても若く優しく美しい。そのため男子には人気があり、俺も
そのうちの一人だった。次に女性を着ぐるみにするとしたら彼女にしようと決心した。
俺は彼女に声をかけられたので明菜の口調を真似ながら応答した。
「な・・・・なんでしょう、大森先生・・・・。」
緊張のせいで上手く言えなかったのだが、それっぽく聞こえたのだろうか。
彼女は全く何の違和感をもたない感じだった。
「古川さん、いま時間ある?」
「・・・・ええ。」
「ありがとう。それじゃあ、これを理科室まで運んでもらえるかな。」
「・・・・はい、わかりました。」
俺は彼女と一緒に理科室まで試験管、フラスコなどが入った箱を理科室
まで運んでいった。
そして理科室につきそれらを置くと・・・・・。
「ふぅー。ありがとね、古川さん。」
「・・・・・いえ。」
と、そのとき・・・・・・。
急に身体がズキズキした。どうやら薬の効能が切れ掛かっているらしい。この『人間の
身体を着ぐるみ化させる薬』は一粒あたりわずか2時間で切れるのだ。その時間までに
身体から抜けないと自分自身が消滅してしまう・・・・・。
俺はそれを避けるためにも制服のポケットに入れておいた薬をもう一粒取り出した。
それを明菜の口に入れたのだが飲み込まない。
俺は大きな拳を大森先生の腹部に当てて彼女を気絶させ、彼女の口に明菜(俺)の
キスを交わし、薬を先生の口の中にうつす。そして唾で飲み込ませた。
すると、彼女の身体は徐々に着ぐるみ化していった。背部にはチャックで開いたか
のように割れている。俺はニヤリと笑いながら、明菜の身体から出て先生の身体に入った。
身体がすべて収まると背部の『チャック』が消えて先生の身体に密着した。
「へへっ、今度も成功のようだな。」
俺は大森先生の顔には似合わない下品な表情を浮かべた・・・・・。
試すことにした。放課後、俺はついに実行することにした。廊下から教室をのぞくと
俺の隣の席に座っている女子生徒・・・・・・古川 明菜(こがわ あきな)が一人で
教室に残って勉強している。彼女はクラスの中で可愛く、男子から人気がある。
そんな彼女を俺は襲う・・・・・。
俺は神経を集中させて自分の気配を殺し、彼女に近づく。
彼女の背後まで近づき首のところに思いっきりチョップを食らわせた。
「うぐっ!!」
彼女は一瞬にして崩れ落ちた。
俺はそれを確認すると彼女の口を無理やり開けて白い錠剤を一粒取り出した。
それを彼女の口に無理やりいれて飲ませる。
ゴクンッ!!
すると、彼女の背部がチャックで開けたかのように開いた。
「さてと、中に入るか。」
俺はすばやく彼女の制服を脱ぎてて裸にした。そして彼女の着ぐるみと化した身体に
入るために邪魔な自分の制服を脱ぎ捨て裸になり、さっそく彼女に着替えた。
彼女はとても小柄であり入るには少し無理があると思っていたが身体がゴムのように
伸び、中に難なく入ることができた。
そして全身が彼女の身体の中に収まると身体が締まったかのように収縮し、彼女の身体
と合致した。背部にある開いた開け口は閉まり、完全に彼女の中に入ったという
ことを確認した。
「おっ、見事に中に入ったようだな。ああんっ!!」
彼女の発達した胸を両手で揉みながら彼女・・・・・古川明菜になったことを自覚した。
さらに声までもが彼女の声に変わっていた。
俺は裸のままだとまずいとおもい、彼女の身に着けている制服に着替えた。
ブレザー、ブラウス、リボン、ミニスカート、ブラジャー、ショーツ・・・・・
女性の服を着るのは初めてだった俺は緊張した。
やがてすべて身に着けると、俺のもとの服を自分の鞄の中にしまい、
急いで教室を出た。
学校を出ようと思ったのだが、俺は女子トイレに入った。
トイレの鏡には俺の姿はどこにもなく可愛らしい女の子・・・・・・古川明菜が
うつっていた。俺が笑おうとすると、鏡にうつっている彼女も笑い、手を動かそうと
すると同様の動作を同時に行う。
俺は鏡で自分の姿を見ることで彼女になったことを再確認した。
「この姿で街を歩いたらどうなるんだろうな。まわりの人がみんな、
俺のことを明菜だと思うのかな。へへへっ。」
俺は彼女の顔で下品な笑みを浮かべた。それは本来の彼女には見せない嫌らしい
表情だった。
俺はトイレにそのままこもり、彼女の身体でわいせつなことを始めた。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外し、ブラをとり、胸を露出させ、左手でそれを
揉み始めた。スカートは彼女の小さな手を使って捲り、中のショーツをだらしなく
腿のところまで脱がせた。そこから女性の秘部を露出させ、右手を器用に使い、
秘部を擦り始めた。
「はぁーはぁー。これが女の感覚ってやつか。たまんねーな。」
俺は明菜を着ることで彼女の女性としての快感を味わうことができた。
一通り彼女の身体でオナニーを済ませると俺は身だしなみを整えてトイレから出た。
そして俺は彼女を着ぐるみとして着たまま外に出たのだが、もうすでに夕暮れに
なっており、日が落ちようとしている。
俺は彼女として学校のまわりをまわった。
周囲の人は誰もが俺を古川明菜だと思っていることだろう・・・・・。
誰も俺を変な目で見ることはなかった。
そして学校の周りをひとまわりして入り口に戻ってきたとき後ろから声をかけられた。
「古川さん!!」
振り向くと、そこにはクラスの担任の大森 美由紀(おおもり みゆき)先生が立っていた。
彼女は新任の教師でとても若く優しく美しい。そのため男子には人気があり、俺も
そのうちの一人だった。次に女性を着ぐるみにするとしたら彼女にしようと決心した。
俺は彼女に声をかけられたので明菜の口調を真似ながら応答した。
「な・・・・なんでしょう、大森先生・・・・。」
緊張のせいで上手く言えなかったのだが、それっぽく聞こえたのだろうか。
彼女は全く何の違和感をもたない感じだった。
「古川さん、いま時間ある?」
「・・・・ええ。」
「ありがとう。それじゃあ、これを理科室まで運んでもらえるかな。」
「・・・・はい、わかりました。」
俺は彼女と一緒に理科室まで試験管、フラスコなどが入った箱を理科室
まで運んでいった。
そして理科室につきそれらを置くと・・・・・。
「ふぅー。ありがとね、古川さん。」
「・・・・・いえ。」
と、そのとき・・・・・・。
急に身体がズキズキした。どうやら薬の効能が切れ掛かっているらしい。この『人間の
身体を着ぐるみ化させる薬』は一粒あたりわずか2時間で切れるのだ。その時間までに
身体から抜けないと自分自身が消滅してしまう・・・・・。
俺はそれを避けるためにも制服のポケットに入れておいた薬をもう一粒取り出した。
それを明菜の口に入れたのだが飲み込まない。
俺は大きな拳を大森先生の腹部に当てて彼女を気絶させ、彼女の口に明菜(俺)の
キスを交わし、薬を先生の口の中にうつす。そして唾で飲み込ませた。
すると、彼女の身体は徐々に着ぐるみ化していった。背部にはチャックで開いたか
のように割れている。俺はニヤリと笑いながら、明菜の身体から出て先生の身体に入った。
身体がすべて収まると背部の『チャック』が消えて先生の身体に密着した。
「へへっ、今度も成功のようだな。」
俺は大森先生の顔には似合わない下品な表情を浮かべた・・・・・。
家に着いた霞(聡)は自分の部屋に行き、押入れに
あるタンスの中を漁った。
「たしか、この辺にあったんだが。」
霞(聡)はくまなく探った。
すると、紺色の冬用のセーラー服がそこにあった。
「おっ、あったか。そろそろ寒くなってきたから明日、
明後日でも冬服に着替えないとな。」
9月が終わり、明日から10月に入る。
霞の学校では明日から2週間ばかり冬服への移行期間となっている。
霞は中学3年生・・・・・これが最後の衣替えとなる。
霞(聡)は夏用セーラー服を脱ぎ捨て冬用セーラー服を
取り出して着替えた。
そして鏡で自分の姿を見る。
「へぇー、冬服も可愛いな。明日にでもきていこうかな、ふふふ。」
だが、外は未だ暖かく冬服を着るには微妙な温度だった。
霞(聡)は鏡をみて顔がにやついた。
霞(聡)は自分の両手を胸に持ってきて揉み始めた。
「ああっ、はああああんっ!!冬服を着たままオナニーするのも
気持ちいいっ♪はああああんっ!!」
霞(聡)は冬服で一人エッチを始めた。喘ぎ声が部屋中に響いた。
鏡には霞の淫乱な姿がうつっていた。
「はあ~~ん。いいっ、いいのっ。夏服と違った感触がまたいいっ♪」
霞(聡)は冬服の着衣オナニーを堪能していた。
それがエスカレートし、胸だけでなく秘部まで弄り始めた。
スカートを捲り、ショーツの上から易しく撫でる。
「うぐっ、ああ~~んっ。はあ~~んっ。いっ、いいっ♪」
霞(聡)は早くも秘部のところが濡れ始めた。そして霞の身体は
徐々に追い込まれていく。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・そろそろ、いくっ!うああああああっ!!」
シャアアア~~!!
霞(聡)は最後までイってしまった。愛液がショーツを通して流れ出る。
「はぁー。いっぱい出したみたいだな。こんなにイクとは
思わなかったな・・・・・。今日はもう疲れたからそろそろ寝るか。」
霞(聡)は冬用セーラー服を身に着けたままベッドに横たわった。
霞の冬服は今日この3年間で初めて汚された・・・・・。
あるタンスの中を漁った。
「たしか、この辺にあったんだが。」
霞(聡)はくまなく探った。
すると、紺色の冬用のセーラー服がそこにあった。
「おっ、あったか。そろそろ寒くなってきたから明日、
明後日でも冬服に着替えないとな。」
9月が終わり、明日から10月に入る。
霞の学校では明日から2週間ばかり冬服への移行期間となっている。
霞は中学3年生・・・・・これが最後の衣替えとなる。
霞(聡)は夏用セーラー服を脱ぎ捨て冬用セーラー服を
取り出して着替えた。
そして鏡で自分の姿を見る。
「へぇー、冬服も可愛いな。明日にでもきていこうかな、ふふふ。」
だが、外は未だ暖かく冬服を着るには微妙な温度だった。
霞(聡)は鏡をみて顔がにやついた。
霞(聡)は自分の両手を胸に持ってきて揉み始めた。
「ああっ、はああああんっ!!冬服を着たままオナニーするのも
気持ちいいっ♪はああああんっ!!」
霞(聡)は冬服で一人エッチを始めた。喘ぎ声が部屋中に響いた。
鏡には霞の淫乱な姿がうつっていた。
「はあ~~ん。いいっ、いいのっ。夏服と違った感触がまたいいっ♪」
霞(聡)は冬服の着衣オナニーを堪能していた。
それがエスカレートし、胸だけでなく秘部まで弄り始めた。
スカートを捲り、ショーツの上から易しく撫でる。
「うぐっ、ああ~~んっ。はあ~~んっ。いっ、いいっ♪」
霞(聡)は早くも秘部のところが濡れ始めた。そして霞の身体は
徐々に追い込まれていく。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・そろそろ、いくっ!うああああああっ!!」
シャアアア~~!!
霞(聡)は最後までイってしまった。愛液がショーツを通して流れ出る。
「はぁー。いっぱい出したみたいだな。こんなにイクとは
思わなかったな・・・・・。今日はもう疲れたからそろそろ寝るか。」
霞(聡)は冬用セーラー服を身に着けたままベッドに横たわった。
霞の冬服は今日この3年間で初めて汚された・・・・・。
ちゅぱっ!!
次に『明美』は明美に近づきキスをした。
「んはっ、おいしいっ♪同じ顔をしている人同士セックスすると気持ちいいね。
私いっぱい感じてきちゃった♪」
そういって、私を犯した後も明美も犯していった。
「ふふっ。あなたと私って顔同じだから間違いやすいわね。今すぐあなたの姿、形を
変えてあげるね。」
『明美』は注射器を取り出し、明美に注射した。
「うぐっ・・・・。」
明美は意識が朦朧としながらも針が肌に触れる感覚を微かに感じ取っていた。
そして明美の身体に変化が・・・・・。
明美の身体が男性の身体に・・・・・明美に変身したこの男性のもとの姿に
変身してしまった。
「ほら、これがあなたの姿よ。」
『明美』は大きな鏡をもってきて確認させた。そこには暑苦しい中年男性がうつっていた。
「・・・・・・。」
明美は呆然としていた。気力はすでになくなっていた。
しかも女子中学生の制服・・・・・セーラー服を着ており、非常に滑稽な姿だった。
「ふふふ。あなたにとても似合ってるわよ。んふっ!!」
『明美』は嘲笑いしながら、明美の上に跨り、私のときと同様に騎乗位を始めた。
暑苦しい中年男性と化した本物の明美は、可愛らしい女子中学生の明美に変身した偽者
によって積極的に犯され続けた。
「んはっ、いいっ、明美ちゃんのチンポいいよっ、はぁああんっ!!」
それが済むと『明美』をもとの姿に戻した。再び少女の姿を取り戻す。
そして偽者はというと、この部屋を去っていった。
数十分後、『明美』は戻ってきて嫌らしい顔でこっちを向きながら言った。
「やぁ、待たせたね。実はこれから見てもらいたいものがあるんだ。」
『明美』は嬉しそうに言い、何やら全身に力を入れ始めた。
すると身体が変形していくのがわかった。徐々に顔立ちが変わっていく・・・・。
そして、『明美』は私の顔・姿に変わった。私はその衝撃により口が開かず、黙って
それを見届けることしかできなかった。
「ふふふ。どうやら驚いているみたいだね。実は俺は今までの薬の影響で自由自在に
薬なしで変身できるようになったんだ。まぁ、最近になって気付いたんだがね。」
私に変身したもうひとりの『私』は私や明美に向かって怪しげな笑みを浮かべながら
言った。
「その記念にお嬢ちゃんたちには、これから俺の奴隷になってもらうよ。ぐふふ。」
(やっ、やだっ、やめてええっ!!)
それが私の心の叫びだった。
『私』は注射器を取り出して私と明美にそれを注射した。すると、意識がぼんやり
としてきた。
「この薬には催眠効果があるんだ。お嬢ちゃんたちはもう俺の奴隷だ。さっそく俺の
ペニスを舐めてくれ。」
すると、私と明美は身体が勝手に動き出して『私』のセーラー服のスカート、
ショーツを脱がせて女性の身体にはないであろう男性の分厚い肉棒を舌で舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっん、二人に犯されるぅっ!!いいっ、いいよっ、はああんっ!!」
男性の肉棒を備えた少女が、二人の少女によってフェラチオされている。それは
なんとも異様な光景だろうか。それは恐らくもう二度と見ることはできないだろう。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、そんなに舐めると、ああんっ、いいっ、いくぅっ~~!!」
びゅっ、びゅっ、びゅっ!!
『私』は二人に攻められたため、早くも射精をした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったぁ~♪」
そして休む暇もなく『私』は私の背後にまわり馬乗りした。私はスカート、ショーツを
捲られ、犯された。男性の分厚い肉棒が私の秘部に出し入れするのを繰り返した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちいいっ♪やっぱり真奈美ちゃんの身体が一番だわ。
あ、今は私も真奈美ちゃんなんだっけな。真奈美ちゃん同士のセックスだぁ~、ぐふふっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
私は肉棒を備え持った私の偽者・・・・・『私』によって犯され続けた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・私たちって顔、姿が同じなのに下のほうは
違うみたいねっ。ますます興奮しちゃうっ♪ああんっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
私は催眠にかかり意識が薄れ、『私』の忠実な奴隷として従っていた。
「はああんっ、あっ、そろそろ私っ、限界っ、そろそろ中に出しちゃうよっ、
私の汁をっ!!」
私は心の中ではそれを拒否しようとしたのだが、身体が言うことを聞かず、
それを受け入れるのを待っていた。
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
「あああっ、だめえんっ、はああんっ、いくううううううっ!!!あああっ!!」
シャアアア~~!!
『私』は私の秘部の中に精液を出した。
「ふふふ。いっぱい入ったみたいね。私の汁が・・・・・。妊娠したらよろしくね。
そのときは私がパパになるんだね♪ふふふ。」
『私』は私をみて満足そうに言った。
「さて、それじゃあ、そろそろ遊びは終わりにして、後始末でもするか。」
『私』は明美のほうへ向かい、明美に変身薬を投与した。すると、明美はまたしても
中年男性の姿に変身した。
「あなたは私の代わりになってすべてを償ってもらうわね。ふふふ。」
明美は催眠により自分が中年男性と思い込むようになった。
私はというと、明美と同様に変身薬を投与された。私は徐々に身体つきが変わり、
明美の姿に変身した。
「ぐふふ。あなたは今日から明美ちゃんよ。だって同じ人間が二人もいらないでしょ?
よろしくね、新しい明美ちゃんっ♪」
私も催眠により自分が明美だと思い込むようになった。
「来月にはこの建物は壊されることになったんだけど、早いほうがいいと思って
この建物のあちこちに爆弾を設置したの。だからね、いますぐ逃げましょっ、
『明美ちゃんっ』、ふふふ。」
その爆弾はまもなく爆発するらしい。
『私』は私の手を取り、入り口に向かい、この建物を脱出した。
中年男性に無理やり変身させられた本物の明美は、この建物に置き去りにされた。
すべての罪を擦り付けるために・・・・・。
そして数分後・・・・・・。
建物に地震が発生したかのように揺れ動き、建物全体を振るわせる激しい騒音が
鳴り響いた。
建物は崩壊しかけていた。周囲には塵やガス、火災が発生し、大惨事になった。
私は『私』とこの建物を脱出し、難なく助かった。
その次の日、新聞やニュースなどで広く取り上げられていた。
そしてそれから三ヵ月後・・・・・・。
あの事件は、あの中年男性(本物の明美)が事件の犯人として幕を閉じた。激しい
傷を覆っており、救急隊が駆けつけたときにはもうすでに死亡していた。
私は明美として生活していた。催眠が未だに解けず、私は明美だと信じ込まされ、
日々を送っている。
『私』はというと椎名真奈美・・・・・私に成りすまし生活している。
もちろん、変身能力を使って私や私の多くの友達、知り合いに悪戯している。
だが、未だに誰にも正体がバレていない。
こうして、『私』に変身した悪魔の陰謀は闇に隠された。
誰もその真実を知るものはいないだろう・・・・・・・・。
―完―
次に『明美』は明美に近づきキスをした。
「んはっ、おいしいっ♪同じ顔をしている人同士セックスすると気持ちいいね。
私いっぱい感じてきちゃった♪」
そういって、私を犯した後も明美も犯していった。
「ふふっ。あなたと私って顔同じだから間違いやすいわね。今すぐあなたの姿、形を
変えてあげるね。」
『明美』は注射器を取り出し、明美に注射した。
「うぐっ・・・・。」
明美は意識が朦朧としながらも針が肌に触れる感覚を微かに感じ取っていた。
そして明美の身体に変化が・・・・・。
明美の身体が男性の身体に・・・・・明美に変身したこの男性のもとの姿に
変身してしまった。
「ほら、これがあなたの姿よ。」
『明美』は大きな鏡をもってきて確認させた。そこには暑苦しい中年男性がうつっていた。
「・・・・・・。」
明美は呆然としていた。気力はすでになくなっていた。
しかも女子中学生の制服・・・・・セーラー服を着ており、非常に滑稽な姿だった。
「ふふふ。あなたにとても似合ってるわよ。んふっ!!」
『明美』は嘲笑いしながら、明美の上に跨り、私のときと同様に騎乗位を始めた。
暑苦しい中年男性と化した本物の明美は、可愛らしい女子中学生の明美に変身した偽者
によって積極的に犯され続けた。
「んはっ、いいっ、明美ちゃんのチンポいいよっ、はぁああんっ!!」
それが済むと『明美』をもとの姿に戻した。再び少女の姿を取り戻す。
そして偽者はというと、この部屋を去っていった。
数十分後、『明美』は戻ってきて嫌らしい顔でこっちを向きながら言った。
「やぁ、待たせたね。実はこれから見てもらいたいものがあるんだ。」
『明美』は嬉しそうに言い、何やら全身に力を入れ始めた。
すると身体が変形していくのがわかった。徐々に顔立ちが変わっていく・・・・。
そして、『明美』は私の顔・姿に変わった。私はその衝撃により口が開かず、黙って
それを見届けることしかできなかった。
「ふふふ。どうやら驚いているみたいだね。実は俺は今までの薬の影響で自由自在に
薬なしで変身できるようになったんだ。まぁ、最近になって気付いたんだがね。」
私に変身したもうひとりの『私』は私や明美に向かって怪しげな笑みを浮かべながら
言った。
「その記念にお嬢ちゃんたちには、これから俺の奴隷になってもらうよ。ぐふふ。」
(やっ、やだっ、やめてええっ!!)
それが私の心の叫びだった。
『私』は注射器を取り出して私と明美にそれを注射した。すると、意識がぼんやり
としてきた。
「この薬には催眠効果があるんだ。お嬢ちゃんたちはもう俺の奴隷だ。さっそく俺の
ペニスを舐めてくれ。」
すると、私と明美は身体が勝手に動き出して『私』のセーラー服のスカート、
ショーツを脱がせて女性の身体にはないであろう男性の分厚い肉棒を舌で舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっん、二人に犯されるぅっ!!いいっ、いいよっ、はああんっ!!」
男性の肉棒を備えた少女が、二人の少女によってフェラチオされている。それは
なんとも異様な光景だろうか。それは恐らくもう二度と見ることはできないだろう。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、そんなに舐めると、ああんっ、いいっ、いくぅっ~~!!」
びゅっ、びゅっ、びゅっ!!
『私』は二人に攻められたため、早くも射精をした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったぁ~♪」
そして休む暇もなく『私』は私の背後にまわり馬乗りした。私はスカート、ショーツを
捲られ、犯された。男性の分厚い肉棒が私の秘部に出し入れするのを繰り返した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちいいっ♪やっぱり真奈美ちゃんの身体が一番だわ。
あ、今は私も真奈美ちゃんなんだっけな。真奈美ちゃん同士のセックスだぁ~、ぐふふっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
私は肉棒を備え持った私の偽者・・・・・『私』によって犯され続けた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・私たちって顔、姿が同じなのに下のほうは
違うみたいねっ。ますます興奮しちゃうっ♪ああんっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
私は催眠にかかり意識が薄れ、『私』の忠実な奴隷として従っていた。
「はああんっ、あっ、そろそろ私っ、限界っ、そろそろ中に出しちゃうよっ、
私の汁をっ!!」
私は心の中ではそれを拒否しようとしたのだが、身体が言うことを聞かず、
それを受け入れるのを待っていた。
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
「あああっ、だめえんっ、はああんっ、いくううううううっ!!!あああっ!!」
シャアアア~~!!
『私』は私の秘部の中に精液を出した。
「ふふふ。いっぱい入ったみたいね。私の汁が・・・・・。妊娠したらよろしくね。
そのときは私がパパになるんだね♪ふふふ。」
『私』は私をみて満足そうに言った。
「さて、それじゃあ、そろそろ遊びは終わりにして、後始末でもするか。」
『私』は明美のほうへ向かい、明美に変身薬を投与した。すると、明美はまたしても
中年男性の姿に変身した。
「あなたは私の代わりになってすべてを償ってもらうわね。ふふふ。」
明美は催眠により自分が中年男性と思い込むようになった。
私はというと、明美と同様に変身薬を投与された。私は徐々に身体つきが変わり、
明美の姿に変身した。
「ぐふふ。あなたは今日から明美ちゃんよ。だって同じ人間が二人もいらないでしょ?
よろしくね、新しい明美ちゃんっ♪」
私も催眠により自分が明美だと思い込むようになった。
「来月にはこの建物は壊されることになったんだけど、早いほうがいいと思って
この建物のあちこちに爆弾を設置したの。だからね、いますぐ逃げましょっ、
『明美ちゃんっ』、ふふふ。」
その爆弾はまもなく爆発するらしい。
『私』は私の手を取り、入り口に向かい、この建物を脱出した。
中年男性に無理やり変身させられた本物の明美は、この建物に置き去りにされた。
すべての罪を擦り付けるために・・・・・。
そして数分後・・・・・・。
建物に地震が発生したかのように揺れ動き、建物全体を振るわせる激しい騒音が
鳴り響いた。
建物は崩壊しかけていた。周囲には塵やガス、火災が発生し、大惨事になった。
私は『私』とこの建物を脱出し、難なく助かった。
その次の日、新聞やニュースなどで広く取り上げられていた。
そしてそれから三ヵ月後・・・・・・。
あの事件は、あの中年男性(本物の明美)が事件の犯人として幕を閉じた。激しい
傷を覆っており、救急隊が駆けつけたときにはもうすでに死亡していた。
私は明美として生活していた。催眠が未だに解けず、私は明美だと信じ込まされ、
日々を送っている。
『私』はというと椎名真奈美・・・・・私に成りすまし生活している。
もちろん、変身能力を使って私や私の多くの友達、知り合いに悪戯している。
だが、未だに誰にも正体がバレていない。
こうして、『私』に変身した悪魔の陰謀は闇に隠された。
誰もその真実を知るものはいないだろう・・・・・・・・。
―完―
しばらくして私は目が覚めた。
「気がついたようだな。ぐふふ。」
『明美』が私の前に顔を近づけていきなりキスをしようとした。
「きゃっ!!」
私はとっさに悲鳴を上げ、誰かに助けを求めた。
「ふふふ。そんな大声を出しても無駄だよ。この家の人間は昨日のうちに俺が物置きの
倉庫に監禁しておいた。誰もが皆、俺を本物の明美だと思ってたな。へへへ。」
「な・・・・なんてことを・・・・・。こ、これからどうする気なの?」
「ん?そうだな。せっかくココまできたんだ。俺と楽しもうぜ。」
『明美』はベッドで私の上に乗り私の身体を押さえた。
「なぁ、知ってたか。女同士でお互いの膣を舐めあうのって気持ちいいんだぜ。」
「・・・・えっ?」
『明美』は向きを変え、お尻を私の顔に近づけた。体勢が69状態になった。
「さぁ、舐めろ、俺の膣を。」
『明美』はスカートの中のショーツを脱いで私に言った。
「俺もお前の膣舐めてやるから早く舐めてくれ。舐めないとお嬢ちゃんのお友達の
命はないぞ。」
『明美』の脅しにより私は仕方なく『明美』の膣を舐めることにした。
ペロッ、ペロッ!!
「うはっ、真奈美ちゃん、気持ちいいよっ♪」
『明美』は突然、明美の口調で言った。
だが、そこにいるのは明美に変身した偽者・・・・・。またしても騙されるところだった。
「きゃっ、真奈美ちゃんに犯されてるぅ~~。私もお返しするよっ♪」
『明美』はそういうと、スカートを捲り、ショーツを脱がせ、私の膣を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「うぐっ!!」
私は不本意にも感じてしまった。
「どう、真奈美ちゃん?友だち同士、エッチするのって気持ちいいでしょ?ああんっ。」
「・・・・・。」
私は無言になっていた。心の中で明美に変身した偽者に犯される屈辱に耐えていた。
『明美』は明美の口調で私を攻め続けた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、やだっ、そんなに舐めたら我慢できないっ、はああんっ♪でも、
気持ちいいっ、もっと、もっと、私を汚してっ!!」
『明美』と私は69の体勢でお互いの膣を舐め合った。
そして・・・・・。
「ああっん。もういくっ、いくのっ。はあああんっ!!」
それと同時に私も・・・・・。
「ああああっ!!」
シャアアア~~!!
私と『明美』は同時に愛液を噴出させた。またしても明美に変身したこの偽者に犯された。
「はぁーはぁー。良かったよ、真奈美ちゃん。じゃあ、さっそく戻ろうか。
あのビルへ・・・・。」
「・・・・え?」
ゴブッ!!
私はまたしても気絶させられた。
そして気がつくと、そこは薄暗い部屋だった。恐らく、あのビルの中だろう・・・・。
私はそこで手足を紐で固定され、身動きが取れなくなっていた。
「ようやく、目覚めたようね。」
『明美』がドアを開け部屋に入った。明美は誰かを連れてきた。その人は気絶している
ようだ。顔を見ると、それは明美だった。どうやら、それが本物の明美なのだろう。
「どう?私たち双子みたいに似てるでしょ?」
確かに並べてみると、そうだった。それはもしかしたら双子以上にそっくり
なのかもしれない。まったく見分けがつかなかった。
『明美』は怪しい笑みを浮かべながら言い、気絶している明美を私の隣に寝かせて
手足を紐で縛り固定させた。
と、そのとき・・・・。
明美が目を覚ました。
「・・・んうん、あれ、ここは・・・?」
「あ・・・・明美ちゃんっ!!」
明美は少し意識が朦朧としているようだった。明美は呆然としている。
「ふふふ。ちょうどいいときに目覚めたわね。それじゃあ、始めようか。
最後の実験を・・・・・・。」
『明美』は注射器を取り出し、私の腕に注射した。
すると、私の下半身が変形するのを感じた。下半身は男のようになった。
「こ・・・これは?」
「ぐふふ。これは下半身だけ変身する変身薬さ。今のお嬢ちゃんの下半身は元の
俺の身体の下半身に変身したってわけさ。」
「なっ、なんてことするの・・・・・。」
「ふふふ・・・・・。」
『明美』が近づき、私のスカートの股間部分を撫で始めた。すると私は快感を味わい、
中から何かが膨れ上がった。
「どうやら感じてるみたいだね。俺のペニスはどうだい?気持ちいいかい?」
「んぐっ・・・・・。」
私は顔が赤くなり、汗をかき始めた。
「へへっ、どうやら、いっぱい膨れ上がったようだな。さてと・・・・・。」
『明美』は私の身体の上に乗り、スカート、ショーツを捲り、私の肉棒を取り出した。
それを『明美』がつかみ、穴に挿入した。
どきゅっ!!
「ああっ、いいっ、いいのっ、はああんっ。私、真奈美ちゃんのおちんちんに
犯されてるのっ、ああんっ!!」
『明美』は明美の口調でどんどん私を攻めてくる。私はそれに耐えられなくなった。
「ああっ、だめっ、やめてっ!!いくぅっ!!」
「はああんっ、それなら私と一緒に行きましょっ、ああんっ!!」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
ピストン運動が激しくなった。
そして・・・・・。
「ああっん、だめっ、あああああっ!!」
「ああん、いっ、いくぅうううううっ!!」
シャアア~~!!
私は『明美』のお尻に精液を噴出させた。それにより『明美』の秘部は汚れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・真奈美ちゃんのおちんちん、とても嫌らしかったよ。」
『明美』は私から離れた・・・・・。
「気がついたようだな。ぐふふ。」
『明美』が私の前に顔を近づけていきなりキスをしようとした。
「きゃっ!!」
私はとっさに悲鳴を上げ、誰かに助けを求めた。
「ふふふ。そんな大声を出しても無駄だよ。この家の人間は昨日のうちに俺が物置きの
倉庫に監禁しておいた。誰もが皆、俺を本物の明美だと思ってたな。へへへ。」
「な・・・・なんてことを・・・・・。こ、これからどうする気なの?」
「ん?そうだな。せっかくココまできたんだ。俺と楽しもうぜ。」
『明美』はベッドで私の上に乗り私の身体を押さえた。
「なぁ、知ってたか。女同士でお互いの膣を舐めあうのって気持ちいいんだぜ。」
「・・・・えっ?」
『明美』は向きを変え、お尻を私の顔に近づけた。体勢が69状態になった。
「さぁ、舐めろ、俺の膣を。」
『明美』はスカートの中のショーツを脱いで私に言った。
「俺もお前の膣舐めてやるから早く舐めてくれ。舐めないとお嬢ちゃんのお友達の
命はないぞ。」
『明美』の脅しにより私は仕方なく『明美』の膣を舐めることにした。
ペロッ、ペロッ!!
「うはっ、真奈美ちゃん、気持ちいいよっ♪」
『明美』は突然、明美の口調で言った。
だが、そこにいるのは明美に変身した偽者・・・・・。またしても騙されるところだった。
「きゃっ、真奈美ちゃんに犯されてるぅ~~。私もお返しするよっ♪」
『明美』はそういうと、スカートを捲り、ショーツを脱がせ、私の膣を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ!!
「うぐっ!!」
私は不本意にも感じてしまった。
「どう、真奈美ちゃん?友だち同士、エッチするのって気持ちいいでしょ?ああんっ。」
「・・・・・。」
私は無言になっていた。心の中で明美に変身した偽者に犯される屈辱に耐えていた。
『明美』は明美の口調で私を攻め続けた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、やだっ、そんなに舐めたら我慢できないっ、はああんっ♪でも、
気持ちいいっ、もっと、もっと、私を汚してっ!!」
『明美』と私は69の体勢でお互いの膣を舐め合った。
そして・・・・・。
「ああっん。もういくっ、いくのっ。はあああんっ!!」
それと同時に私も・・・・・。
「ああああっ!!」
シャアアア~~!!
私と『明美』は同時に愛液を噴出させた。またしても明美に変身したこの偽者に犯された。
「はぁーはぁー。良かったよ、真奈美ちゃん。じゃあ、さっそく戻ろうか。
あのビルへ・・・・。」
「・・・・え?」
ゴブッ!!
私はまたしても気絶させられた。
そして気がつくと、そこは薄暗い部屋だった。恐らく、あのビルの中だろう・・・・。
私はそこで手足を紐で固定され、身動きが取れなくなっていた。
「ようやく、目覚めたようね。」
『明美』がドアを開け部屋に入った。明美は誰かを連れてきた。その人は気絶している
ようだ。顔を見ると、それは明美だった。どうやら、それが本物の明美なのだろう。
「どう?私たち双子みたいに似てるでしょ?」
確かに並べてみると、そうだった。それはもしかしたら双子以上にそっくり
なのかもしれない。まったく見分けがつかなかった。
『明美』は怪しい笑みを浮かべながら言い、気絶している明美を私の隣に寝かせて
手足を紐で縛り固定させた。
と、そのとき・・・・。
明美が目を覚ました。
「・・・んうん、あれ、ここは・・・?」
「あ・・・・明美ちゃんっ!!」
明美は少し意識が朦朧としているようだった。明美は呆然としている。
「ふふふ。ちょうどいいときに目覚めたわね。それじゃあ、始めようか。
最後の実験を・・・・・・。」
『明美』は注射器を取り出し、私の腕に注射した。
すると、私の下半身が変形するのを感じた。下半身は男のようになった。
「こ・・・これは?」
「ぐふふ。これは下半身だけ変身する変身薬さ。今のお嬢ちゃんの下半身は元の
俺の身体の下半身に変身したってわけさ。」
「なっ、なんてことするの・・・・・。」
「ふふふ・・・・・。」
『明美』が近づき、私のスカートの股間部分を撫で始めた。すると私は快感を味わい、
中から何かが膨れ上がった。
「どうやら感じてるみたいだね。俺のペニスはどうだい?気持ちいいかい?」
「んぐっ・・・・・。」
私は顔が赤くなり、汗をかき始めた。
「へへっ、どうやら、いっぱい膨れ上がったようだな。さてと・・・・・。」
『明美』は私の身体の上に乗り、スカート、ショーツを捲り、私の肉棒を取り出した。
それを『明美』がつかみ、穴に挿入した。
どきゅっ!!
「ああっ、いいっ、いいのっ、はああんっ。私、真奈美ちゃんのおちんちんに
犯されてるのっ、ああんっ!!」
『明美』は明美の口調でどんどん私を攻めてくる。私はそれに耐えられなくなった。
「ああっ、だめっ、やめてっ!!いくぅっ!!」
「はああんっ、それなら私と一緒に行きましょっ、ああんっ!!」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
ピストン運動が激しくなった。
そして・・・・・。
「ああっん、だめっ、あああああっ!!」
「ああん、いっ、いくぅうううううっ!!」
シャアア~~!!
私は『明美』のお尻に精液を噴出させた。それにより『明美』の秘部は汚れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・真奈美ちゃんのおちんちん、とても嫌らしかったよ。」
『明美』は私から離れた・・・・・。
私は私に変身し成りすました偽者により廃ビルにある薄暗い部屋に監禁されていた。
さらにそのもうひとりの『私』に犯され、心にすごい傷を負わされてしまい、
気力を失っていた。
(誰も助けに来てはくれないだろう・・・・・。)
私は心の中で何度もその言葉を繰り返した。
夕方頃だろうか。
部屋のドアが開いた。どうやら『私』が学校から帰ってきたようである。
(またこの偽者によって酷いことされる・・・・・。)
私は恐怖のあまり目を閉じ、もうひとりの『私』の顔を逸らそうとした。
私と同じ顔、姿をしたその悪魔から少しでも逃れたかったのだ。
目を閉じたまま、その場を動かないようにした。すると急に手がつかまれた。
また私に酷いことをするのだろう・・・・。
「真奈美ちゃん・・・・・。」
そのとき、どこか懐かしく優しい声が聞こえた。それは私の恐怖心をいっせいに
取り払っていた。
私は目を開ける。
すると、そこには私の友達の今井明美の姿があった・・・・・。
「助けにきたよ、今すぐ一緒にここをでよう、真奈美ちゃん。」
『助けにきたよ』、それは私が長い時間の中で待っていた言葉だ。
その言葉を永遠に聞くことはないだろう、と私は心の底から絶望していたのだが、
まさか、このとき聞けるとは思ってもいなかった。
私は突然のその救いの言葉に暖かさと温もりを感じ、私は心の底から嬉しさが
込み上げてきた。
「あ・・・・明美ちゃんなの?」
「そうだよ。真奈美ちゃんを助けに来たの。」
「でも、なんで?」
「私もあの男にここに連れてこられて監禁されてて、あの男の目を盗んで
ここまできたの。時間はないから早くこの建物からでよう。」
「う・・・・うん・・・・わかった。」
私と明美はこの部屋をでた。明美が私の手を引っ張り、入り口まで誘導する。
「さぁ、急ぎましょ。早くでないとあいつに見つかってしまう。」
「うん。」
私たちは入り口の扉を開けて外に出た。
外はもうすで夕暮れになっており太陽が西の空に沈みかけている。
私たちは全速力でその建物から離れて遠くにある公園まで移動した。
ベンチに座り身体を休める。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・。ここまでくれば大丈夫ね。」
「う・・・・・うん・・・・ありがとう・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・。」
私たちは呼吸が乱れ、かなり疲れていた。
しかしながら私はあの廃ビルから脱出することに成功し、あの男の呪縛から解放された。
私はこの思ってもいなかったこの状況にとてつもない喜びを感じていた。
それから私たちは少しそこで休憩してもう遅いので家に帰ることにした。
「じゃあ、また明日学校でね。」
「うん、助けに来てくれてありがとう、明美ちゃん。」
そうして私たちは解散した。
私は家に戻り中に入ると、なんとも懐かしいような空間がそこに広がっていた。
こんなにも自分の家が恋しくなったのは初めてかもしれない。私は自分の部屋に
行きベッドに横たわり、くつろいだ。
そうして私はいつもどおりの日常を取り戻すことができた(ように見えた)・・・・・・。
次の日、私は前と変わらぬ平凡な朝を迎えていた。
いつもの幸せな日常が始まるのだ。
私は制服のセーラー服を『私』にそのまま奪われたため、予備の分の制服に着替え、
学校へ登校した。
私はあの廃ビルがある近道を通らずにいつもの道を歩き、学校へ向かった。
(あそこには二度と近づきたくない。)
私は心の中で呟いた。
しばらくして私は学校に無事に着き教室に入ると後ろから声をかけられた。
「おはよう、真奈美ちゃん。」
明美が挨拶してきた。
「お、おはよう、明美ちゃん。昨日はありがとうね。どう感謝していいのか・・・・。」
「いいよ、感謝なんて。それよりも今日うちに遊びに来ない?」
「うん、行くぅっ!!」
私は帰りに明美の家に行くことになった。
その日、私は授業を受け、友達と昼食を食べたり、話したり・・・・・・と
幸せな学校生活を送っていた。
そうしていつの間にか時間が過ぎていき私は明美と一緒に帰り、明美の家に向かった。
しばらくして明美の家に着いた。
「さぁ、あがって。」
「お邪魔しまーす。」
親は外出中らしく気配が全く感じられなかった。私は明美の部屋に入り、
くつろいだ。明美がお茶を用意した。
「昨日はありがとう。まさか助けに来てくれるとは思わなくて・・・・・。」
「いや、友達として当然だよ。それよりもあそこのビル、今度取り壊されるらしいよ。」
「え、ほんと?」
「うん、今朝ニュースに入ってたよ。」
あの忌々しい廃ビルは来月取り壊されて新しい建物をつくるらしい。
私はそのことを聞いて心がスッキリとした。一刻も早くあの悪夢を忘れるために
はちょうどよかったかのかもしれない。
私はあの廃ビルの取り壊しを心から望んだ。
「早くすべて忘れ去りたいよ。」
「そうだね。でもあの男ってどうなるんだろ?まだあそこにいるのかな?」
「私や明美ちゃんに酷いことしたんだから、ああいうふうになって当然よ。」
私はあの男に対する怒りや憎しみを言葉にした。
すると、明美は・・・・・・。
「そうね、当然よ。だけど、あそこに連れ去られたおかげで私たちの絆って
深まったって思わない?」
「まぁ、それはそうだけど。」
「そう考えれば、なんだかラッキーなことじゃん?ねっ、真奈美ちゃん。」
明美は妙にポジティブだった。
まるであの事件があって良かったといわんばかりに・・・・・。
「せっかくだから二人でその絆をまた分かち合いましょう。」
「・・・・えっ?」
明美は突然、変なことを言い出し、私の身体をつかみ、ベッドに押し倒した。
「なっ、なにするの、明美ちゃん?」
「むふっ。これからもう一度真奈美ちゃんとの絆を深めようと思うの。
いいよね、真奈美ちゃん。」
「だめっ、なにするのっ、やめてっ!!」
その言葉も空しく私の口に明美の口がくっつきキスを交わした。
「んはっ、おいしいっ。やっぱり真奈美ちゃんの唇っておいしいわっ。
もっと俺にくれ、ぐふふ。」
明美が突然、下品な声で笑い出し、私の口に何度も迫った。
私は明美が自分のことを『俺』といっていたのをハッキリと聞き取れた。
私はその瞬間全身に寒気が走った。私の脳裏にあの悪夢が過ぎった。
もしやと思い、私は恐る恐る尋ねた。
「・・・・・あ、明美ちゃんだよね?」
「うん、本物の明美だよ・・・・・。」
明美はそう答えた。私は一瞬でもその言葉に安心してしまった。
だが・・・・・・。
「ふふふ、冗談だよ。本当は私は明美ちゃんじゃないの。本物はまだあの
建物の中にいるよ。ぐへへっ。」
私は思っていた悪夢が現実に起きようとし全身が振るえ身体が凍りつくほど
寒気に襲われた。
「・・・あああっ、まさか。」
「ふふふ。考えてみなさい。今までおかしいと思わなかった?」
そこにいる『明美』は不気味な笑みを浮かべながら言った。
確かにそう言われるとそうである。
あの建物から脱出するときにおかしいと気がつくべきだった。
「ねぇ、どうだった?私の演技は?あなたのお友達の明美ちゃんそのもの
だったでしょ?ふふふ。」
確かにこの『明美』は本物の明美そっくりで今まで何の違和感もなかった。
「本物の明美は自分に気づいてもらえず、まだあの建物の中にいる。
哀れだね。ふふふ。」
「どうして私をワザワザ助けたの?」
「ふふふ、ちょっとした実験だよ。周囲から見て完全に成りすましているのか
試したかったってわけさ。」
「そ・・・・・そんな・・・・・。」
その言葉に私は落胆した。私はすぐにその場から逃げようとしたのだが・・・・・。
ゴグッ!!
「うぐっ・・・・。」
『明美』は私の腹に拳を一発与えた。それにより私は気絶した。
さらにそのもうひとりの『私』に犯され、心にすごい傷を負わされてしまい、
気力を失っていた。
(誰も助けに来てはくれないだろう・・・・・。)
私は心の中で何度もその言葉を繰り返した。
夕方頃だろうか。
部屋のドアが開いた。どうやら『私』が学校から帰ってきたようである。
(またこの偽者によって酷いことされる・・・・・。)
私は恐怖のあまり目を閉じ、もうひとりの『私』の顔を逸らそうとした。
私と同じ顔、姿をしたその悪魔から少しでも逃れたかったのだ。
目を閉じたまま、その場を動かないようにした。すると急に手がつかまれた。
また私に酷いことをするのだろう・・・・。
「真奈美ちゃん・・・・・。」
そのとき、どこか懐かしく優しい声が聞こえた。それは私の恐怖心をいっせいに
取り払っていた。
私は目を開ける。
すると、そこには私の友達の今井明美の姿があった・・・・・。
「助けにきたよ、今すぐ一緒にここをでよう、真奈美ちゃん。」
『助けにきたよ』、それは私が長い時間の中で待っていた言葉だ。
その言葉を永遠に聞くことはないだろう、と私は心の底から絶望していたのだが、
まさか、このとき聞けるとは思ってもいなかった。
私は突然のその救いの言葉に暖かさと温もりを感じ、私は心の底から嬉しさが
込み上げてきた。
「あ・・・・明美ちゃんなの?」
「そうだよ。真奈美ちゃんを助けに来たの。」
「でも、なんで?」
「私もあの男にここに連れてこられて監禁されてて、あの男の目を盗んで
ここまできたの。時間はないから早くこの建物からでよう。」
「う・・・・うん・・・・わかった。」
私と明美はこの部屋をでた。明美が私の手を引っ張り、入り口まで誘導する。
「さぁ、急ぎましょ。早くでないとあいつに見つかってしまう。」
「うん。」
私たちは入り口の扉を開けて外に出た。
外はもうすで夕暮れになっており太陽が西の空に沈みかけている。
私たちは全速力でその建物から離れて遠くにある公園まで移動した。
ベンチに座り身体を休める。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・。ここまでくれば大丈夫ね。」
「う・・・・・うん・・・・ありがとう・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・。」
私たちは呼吸が乱れ、かなり疲れていた。
しかしながら私はあの廃ビルから脱出することに成功し、あの男の呪縛から解放された。
私はこの思ってもいなかったこの状況にとてつもない喜びを感じていた。
それから私たちは少しそこで休憩してもう遅いので家に帰ることにした。
「じゃあ、また明日学校でね。」
「うん、助けに来てくれてありがとう、明美ちゃん。」
そうして私たちは解散した。
私は家に戻り中に入ると、なんとも懐かしいような空間がそこに広がっていた。
こんなにも自分の家が恋しくなったのは初めてかもしれない。私は自分の部屋に
行きベッドに横たわり、くつろいだ。
そうして私はいつもどおりの日常を取り戻すことができた(ように見えた)・・・・・・。
次の日、私は前と変わらぬ平凡な朝を迎えていた。
いつもの幸せな日常が始まるのだ。
私は制服のセーラー服を『私』にそのまま奪われたため、予備の分の制服に着替え、
学校へ登校した。
私はあの廃ビルがある近道を通らずにいつもの道を歩き、学校へ向かった。
(あそこには二度と近づきたくない。)
私は心の中で呟いた。
しばらくして私は学校に無事に着き教室に入ると後ろから声をかけられた。
「おはよう、真奈美ちゃん。」
明美が挨拶してきた。
「お、おはよう、明美ちゃん。昨日はありがとうね。どう感謝していいのか・・・・。」
「いいよ、感謝なんて。それよりも今日うちに遊びに来ない?」
「うん、行くぅっ!!」
私は帰りに明美の家に行くことになった。
その日、私は授業を受け、友達と昼食を食べたり、話したり・・・・・・と
幸せな学校生活を送っていた。
そうしていつの間にか時間が過ぎていき私は明美と一緒に帰り、明美の家に向かった。
しばらくして明美の家に着いた。
「さぁ、あがって。」
「お邪魔しまーす。」
親は外出中らしく気配が全く感じられなかった。私は明美の部屋に入り、
くつろいだ。明美がお茶を用意した。
「昨日はありがとう。まさか助けに来てくれるとは思わなくて・・・・・。」
「いや、友達として当然だよ。それよりもあそこのビル、今度取り壊されるらしいよ。」
「え、ほんと?」
「うん、今朝ニュースに入ってたよ。」
あの忌々しい廃ビルは来月取り壊されて新しい建物をつくるらしい。
私はそのことを聞いて心がスッキリとした。一刻も早くあの悪夢を忘れるために
はちょうどよかったかのかもしれない。
私はあの廃ビルの取り壊しを心から望んだ。
「早くすべて忘れ去りたいよ。」
「そうだね。でもあの男ってどうなるんだろ?まだあそこにいるのかな?」
「私や明美ちゃんに酷いことしたんだから、ああいうふうになって当然よ。」
私はあの男に対する怒りや憎しみを言葉にした。
すると、明美は・・・・・・。
「そうね、当然よ。だけど、あそこに連れ去られたおかげで私たちの絆って
深まったって思わない?」
「まぁ、それはそうだけど。」
「そう考えれば、なんだかラッキーなことじゃん?ねっ、真奈美ちゃん。」
明美は妙にポジティブだった。
まるであの事件があって良かったといわんばかりに・・・・・。
「せっかくだから二人でその絆をまた分かち合いましょう。」
「・・・・えっ?」
明美は突然、変なことを言い出し、私の身体をつかみ、ベッドに押し倒した。
「なっ、なにするの、明美ちゃん?」
「むふっ。これからもう一度真奈美ちゃんとの絆を深めようと思うの。
いいよね、真奈美ちゃん。」
「だめっ、なにするのっ、やめてっ!!」
その言葉も空しく私の口に明美の口がくっつきキスを交わした。
「んはっ、おいしいっ。やっぱり真奈美ちゃんの唇っておいしいわっ。
もっと俺にくれ、ぐふふ。」
明美が突然、下品な声で笑い出し、私の口に何度も迫った。
私は明美が自分のことを『俺』といっていたのをハッキリと聞き取れた。
私はその瞬間全身に寒気が走った。私の脳裏にあの悪夢が過ぎった。
もしやと思い、私は恐る恐る尋ねた。
「・・・・・あ、明美ちゃんだよね?」
「うん、本物の明美だよ・・・・・。」
明美はそう答えた。私は一瞬でもその言葉に安心してしまった。
だが・・・・・・。
「ふふふ、冗談だよ。本当は私は明美ちゃんじゃないの。本物はまだあの
建物の中にいるよ。ぐへへっ。」
私は思っていた悪夢が現実に起きようとし全身が振るえ身体が凍りつくほど
寒気に襲われた。
「・・・あああっ、まさか。」
「ふふふ。考えてみなさい。今までおかしいと思わなかった?」
そこにいる『明美』は不気味な笑みを浮かべながら言った。
確かにそう言われるとそうである。
あの建物から脱出するときにおかしいと気がつくべきだった。
「ねぇ、どうだった?私の演技は?あなたのお友達の明美ちゃんそのもの
だったでしょ?ふふふ。」
確かにこの『明美』は本物の明美そっくりで今まで何の違和感もなかった。
「本物の明美は自分に気づいてもらえず、まだあの建物の中にいる。
哀れだね。ふふふ。」
「どうして私をワザワザ助けたの?」
「ふふふ、ちょっとした実験だよ。周囲から見て完全に成りすましているのか
試したかったってわけさ。」
「そ・・・・・そんな・・・・・。」
その言葉に私は落胆した。私はすぐにその場から逃げようとしたのだが・・・・・。
ゴグッ!!
「うぐっ・・・・。」
『明美』は私の腹に拳を一発与えた。それにより私は気絶した。
俺は廃ビルを出た。
今日も俺は椎名真奈美に成りすまして彼女の学校へ行くのだ。
いつの間にか学校についてしまい、教室に入ると誰もが皆、俺を椎名真奈美として
接してくる。
俺もまた彼女に成りすまして友達や他のクラスメイトを騙す。
そんな日、学校が終わると同時に俺は急いで帰ろうとした。廃ビルにいる本物の
椎名真奈美とも少々会うためにも・・・・。
そんなとき、彼女の友達の一人である今井 明美(いまい あけみ)が話しかけてきた。
「ねぇ、今日一緒に帰ろう!」
「うん、いいけど・・・。」
俺は真奈美の振りをして小さく頷いた。
真奈美(俺)は明美と一緒に歩き、寄り道しながら帰った。そのため、
時間がだんだん費やされていく。
このままでは本物の真奈美に会えなくなってしまう。もちろん、彼女は生体実験の
研究材料のため生かしておいている。
俺はそのとき良いこと考えた。
今一緒に歩いているこの娘・・・・・今井明美も研究材料にすることを考えた。
俺はさっそく切り出した。
「ねぇ、明美ちゃん、この道通らない?家からすごく近いよ。」
その通り道とは俺が住んでいる廃ビルがある道だった。
「で、でも・・・・そこって、なんだか不気味で怖いよ。」
「大丈夫。私がついてるから・・・。」
「そう・・・それなら・・・。」
そうして俺は彼女を誘い出した。そして廃ビルを横切るときに俺は彼女の首に強力な
チョップを食らわせた。
「うぐっ!!」
彼女は一瞬にして倒れた。
「ふふふ。気絶したようだな。」
俺は彼女を担ぎ、廃ビルの中へ入った。そして真奈美とは別の部屋に閉じ込めた。
気絶している明美の手足を紐で縛り、動けないようにした。
俺は彼女が気絶している間に彼女に変身するための『変身薬』をつくった。
そして、しばらくして彼女は目が覚めた。
「・・・・んうんっ・・・・・・あれ・・・・ここは・・・・・私何してたんだっけ。」
「おはよう。明美ちゃん。意外と早く目覚めたね。」
「あ・・・・あれ・・・・真奈美ちゃん。私何してたんだっけ?それに・・・・・
ここっていったい・・・・・。」
「ふふふ。ここは私の研究室の中よ。私がここまで連れてきたの。」
俺は真奈美の顔で不気味な笑みを浮かべながら言った。
「どっ、どうして、そんなことするの?友達だと思ってたのに・・・・。」
「ふふふ。実は私、真奈美ちゃんじゃないのよ。」
「・・・・えっ?」
「私はね、長年かけて開発した変身薬であなたのお友達の椎名真奈美に姿を
変身しているのよ。」
「そ・・・・そんな、馬鹿な・・・・・・真奈美でしょ?」
「ふふふ。信じられないなら証拠でもみせてあげる。」
俺はそう言い、先ほど用意しておいた『変身薬』を自分の腕に注射した。
すると、徐々に身体が変化し、やがて今井明美の姿に変わった。改良を重ねた結果、
この『変身薬』は苦痛が全く感じなくなった。
それを見た明美は驚きのあまり言葉が出なかった。
「どう?これで信じた?」
「そっ、そんな・・・・・嘘でしょ・・・・。」
「ふふふ。信じようが信じまいが、あなたの勝手だけどね。」
「まっ、真奈美はいったい、どこにいるの?」
「あー、あの娘だったら、別の部屋に監禁してるわ。私の研究材料としてね・・・・・
あなたにもこれから私の研究材料として働いてもらうわね。」
「・・・・えっ?」
俺はそういうと彼女の身体を床に押し付け、セーラー服のチャックを外し、下着を捲り
胸を露出させた。スカートは半開きにして、ショーツを腿のところまで脱がせた。
そうすると、その上に俺が乗り、彼女の口に軽くキスをした。
チュパッ!!
「むふっ、おいしいっ♪」
「きゃっ!!やめてっ!!」
「何いってるの?私はもうあなたなのよ。何をしようが私の勝手でしょ?」
俺はそういい、セーラー服のチャックを外し、胸を露出させて今度は胸同士を
重ねて弾ませた。同じ大きさの胸が揺れ動く。
「はぁーん、女同士のセックスってこんなに気持ちいいんだね。
しかも同じ顔をしている人同士だなんて。まるで双子の姉妹みたいっ。ああーんっ!!」
「もう、やめてっ!!はなれてったら!!」
「それはできない相談ね。こんなに気持ちいいことしてるんだもの。
もう少し楽しみましょうよ。はあーんっ!!」
俺は胸だけではなく、秘部同士をも擦りつけた。
「ああんっ、そっ、そこはやめてっ!」
「ふふっ、どうやら、ここが一番反応するみたいね。いいわ、たっぷりと
楽しませてあげるっ♪」
シコシコッ!!
お互いの身体が淫らに交わり、お互い快感を味わった。
「あああっ、もう、我慢できないっ、やめてええええっ!!はなしてええええっ!!」
「あら、もうイっちゃうの?だったら同じ顔同士、一緒に最後までイきましょっ、
はああーんっ。」
シコシコッ!!
「そっ、そんなに激しくやらないで・・・・もっ、もう限界っ。あっ、あっ、
あああっ、いくぅううううっ!!」
「わ、わたしもよっ、女の子の明美ちゃんの身体でいっちゃうっ、あああんっ。」
そして・・・・・・。
シャアアア~~!!
俺と明美は同時に最後までイってしまった。お互いの秘部から愛液が
染み出た・・・・・。
「はぁーはぁー。気持ちよかったね。明美ちゃん。」
「・・・・・。」
「あら、また気絶しちゃったの。仕方ないなぁー。これから真奈美ちゃんと合わせよう
と思ったんだけど、しばらく目覚めないようだから、私が代わりにあってくるね。
じゃあね、本物の明美ちゃん♪」
俺はそういい残し、その場を去り、今井明美の姿で真奈美のもとへ向かった・・・・・。
今日も俺は椎名真奈美に成りすまして彼女の学校へ行くのだ。
いつの間にか学校についてしまい、教室に入ると誰もが皆、俺を椎名真奈美として
接してくる。
俺もまた彼女に成りすまして友達や他のクラスメイトを騙す。
そんな日、学校が終わると同時に俺は急いで帰ろうとした。廃ビルにいる本物の
椎名真奈美とも少々会うためにも・・・・。
そんなとき、彼女の友達の一人である今井 明美(いまい あけみ)が話しかけてきた。
「ねぇ、今日一緒に帰ろう!」
「うん、いいけど・・・。」
俺は真奈美の振りをして小さく頷いた。
真奈美(俺)は明美と一緒に歩き、寄り道しながら帰った。そのため、
時間がだんだん費やされていく。
このままでは本物の真奈美に会えなくなってしまう。もちろん、彼女は生体実験の
研究材料のため生かしておいている。
俺はそのとき良いこと考えた。
今一緒に歩いているこの娘・・・・・今井明美も研究材料にすることを考えた。
俺はさっそく切り出した。
「ねぇ、明美ちゃん、この道通らない?家からすごく近いよ。」
その通り道とは俺が住んでいる廃ビルがある道だった。
「で、でも・・・・そこって、なんだか不気味で怖いよ。」
「大丈夫。私がついてるから・・・。」
「そう・・・それなら・・・。」
そうして俺は彼女を誘い出した。そして廃ビルを横切るときに俺は彼女の首に強力な
チョップを食らわせた。
「うぐっ!!」
彼女は一瞬にして倒れた。
「ふふふ。気絶したようだな。」
俺は彼女を担ぎ、廃ビルの中へ入った。そして真奈美とは別の部屋に閉じ込めた。
気絶している明美の手足を紐で縛り、動けないようにした。
俺は彼女が気絶している間に彼女に変身するための『変身薬』をつくった。
そして、しばらくして彼女は目が覚めた。
「・・・・んうんっ・・・・・・あれ・・・・ここは・・・・・私何してたんだっけ。」
「おはよう。明美ちゃん。意外と早く目覚めたね。」
「あ・・・・あれ・・・・真奈美ちゃん。私何してたんだっけ?それに・・・・・
ここっていったい・・・・・。」
「ふふふ。ここは私の研究室の中よ。私がここまで連れてきたの。」
俺は真奈美の顔で不気味な笑みを浮かべながら言った。
「どっ、どうして、そんなことするの?友達だと思ってたのに・・・・。」
「ふふふ。実は私、真奈美ちゃんじゃないのよ。」
「・・・・えっ?」
「私はね、長年かけて開発した変身薬であなたのお友達の椎名真奈美に姿を
変身しているのよ。」
「そ・・・・そんな、馬鹿な・・・・・・真奈美でしょ?」
「ふふふ。信じられないなら証拠でもみせてあげる。」
俺はそう言い、先ほど用意しておいた『変身薬』を自分の腕に注射した。
すると、徐々に身体が変化し、やがて今井明美の姿に変わった。改良を重ねた結果、
この『変身薬』は苦痛が全く感じなくなった。
それを見た明美は驚きのあまり言葉が出なかった。
「どう?これで信じた?」
「そっ、そんな・・・・・嘘でしょ・・・・。」
「ふふふ。信じようが信じまいが、あなたの勝手だけどね。」
「まっ、真奈美はいったい、どこにいるの?」
「あー、あの娘だったら、別の部屋に監禁してるわ。私の研究材料としてね・・・・・
あなたにもこれから私の研究材料として働いてもらうわね。」
「・・・・えっ?」
俺はそういうと彼女の身体を床に押し付け、セーラー服のチャックを外し、下着を捲り
胸を露出させた。スカートは半開きにして、ショーツを腿のところまで脱がせた。
そうすると、その上に俺が乗り、彼女の口に軽くキスをした。
チュパッ!!
「むふっ、おいしいっ♪」
「きゃっ!!やめてっ!!」
「何いってるの?私はもうあなたなのよ。何をしようが私の勝手でしょ?」
俺はそういい、セーラー服のチャックを外し、胸を露出させて今度は胸同士を
重ねて弾ませた。同じ大きさの胸が揺れ動く。
「はぁーん、女同士のセックスってこんなに気持ちいいんだね。
しかも同じ顔をしている人同士だなんて。まるで双子の姉妹みたいっ。ああーんっ!!」
「もう、やめてっ!!はなれてったら!!」
「それはできない相談ね。こんなに気持ちいいことしてるんだもの。
もう少し楽しみましょうよ。はあーんっ!!」
俺は胸だけではなく、秘部同士をも擦りつけた。
「ああんっ、そっ、そこはやめてっ!」
「ふふっ、どうやら、ここが一番反応するみたいね。いいわ、たっぷりと
楽しませてあげるっ♪」
シコシコッ!!
お互いの身体が淫らに交わり、お互い快感を味わった。
「あああっ、もう、我慢できないっ、やめてええええっ!!はなしてええええっ!!」
「あら、もうイっちゃうの?だったら同じ顔同士、一緒に最後までイきましょっ、
はああーんっ。」
シコシコッ!!
「そっ、そんなに激しくやらないで・・・・もっ、もう限界っ。あっ、あっ、
あああっ、いくぅううううっ!!」
「わ、わたしもよっ、女の子の明美ちゃんの身体でいっちゃうっ、あああんっ。」
そして・・・・・・。
シャアアア~~!!
俺と明美は同時に最後までイってしまった。お互いの秘部から愛液が
染み出た・・・・・。
「はぁーはぁー。気持ちよかったね。明美ちゃん。」
「・・・・・。」
「あら、また気絶しちゃったの。仕方ないなぁー。これから真奈美ちゃんと合わせよう
と思ったんだけど、しばらく目覚めないようだから、私が代わりにあってくるね。
じゃあね、本物の明美ちゃん♪」
俺はそういい残し、その場を去り、今井明美の姿で真奈美のもとへ向かった・・・・・。
私は脱出に失敗し、『私』によって再び廃ビルに連れて行かれた。
「俺はお嬢ちゃんに成りすまして家に帰るから、そこで明日まで留守番
しててね。食糧はそこにあるから適当にとって食べてね。じゃあ、元気でね。」
『私』はそう言い残し、去っていった。
部屋のドアには鍵がかかり外に出ることができない。
私は絶望のあまり、気力をなくし、ベッドに倒れ、そのまま眠った。
次の日の朝、私は不快感により目が覚めた。目を開くと再び『私』がいた。
「やぁ、おはようっ!!お嬢ちゃん!!」
私はすばやく起き上がった。
「まだ寝ててもいいんだよ。学校へ行くのは俺なんだからさ。」
「・・・・なにしにきたの?」
「ん・・・・昨日、薬を解くの忘れてたからお嬢ちゃんの身体をもとに戻すよ。」
『私』はそういい、私の腕に何かの薬品を注射した。
「これでお嬢ちゃんは元の姿に戻れるよ。」
数分後、私の姿が戻ったことを近くにあった鏡で確認することができた。
だが、『私』はそれだけでは立ち去らなかった。
「ほら、これ着替え・・・・。」
私の普段きている服を渡された。私はすぐにそれに着替えたのだが、『私』の意図が
わからなかった。
「ふふふ。着替えたようだね。じゃあ、さっそく、いこうか!!」
「・・・・えっ?」
『私』は私の背後にまわり、私の身体に抱きついた。
「なっ、なにするのよっ!!」
「ふふふ。これから二人でセックスするんだよ。ココから逃げ出した罰さ。」
「やっ、やめてっ!!」
私の抵抗も空しく、『私』は私の身体を犯し始めた。背後から抱きつき
両手で私の胸を揉んでいる。
モミモミッ!!
「いっ、いやっ、だめっ!!ああんっ!!」
「へへっ、敏感に感じてるみたいでなによりだぜ。じゃあ、次は俺にも楽しませてくれ。」
『私』は私の胸を一旦揉むのをやめて私の穿いているミニスカートを捲り、
ショーツを脱がせた。
そして『私』の方も制服のスカートを捲り、ショーツを脱いで
その中から男性の象徴である肉棒を取り出した。
「ぐへへ。これからお嬢ちゃんのハジメテをもらうよ。」
『私』は私の声で下品に笑いながら私の秘部に肉棒を挿入しようとした。
「やっ、やだっ、お願い、それだけはやめてっ!!」
私は必死に抵抗しようとしたのだが、それも空しく・・・・・。
その肉棒が私の秘部の中に入ってしまった。私はその瞬間、不快感に駆られた。
身体全体に寒気が走り、身体が重くなったように圧迫された。
肉棒は私のそこを出し入れするのを繰り返した。その瞬間から私のそこの部分が
熱くなるのを感じた
どきゅっ、どきゅっ!!
「うぐっ、あああっ、ああんっ!!」
初めて感じたこの刺激が私の身体全体を振るわせた。
「どうだい、お嬢ちゃん。これがセックスの味だよ。」
「あああっ、やめてっ、あああっ!!」
私が『私の姿をした偽者』に抱きつかれ、私の身体には似合わない男の分厚い肉棒を
挿入され、犯されている。周りから見ると、どのように見えるのだろうか。
例えれないほどの不思議な光景だった。
「やっ、やめてっ、そんなに突っつかないでっ!!」
「ふふふ。いまさら、後戻りはできないぜっ、ああんっ!!」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
いきなりピストン運動が激しくなった。
「だっ、だめっ、そんなに激しくっ・・・・あああっ、だめっ、だめだってばっ!!」
「へへっ、お嬢ちゃんだってこれが気持ちいいんじゃないのか?お嬢ちゃんの
大切なところがだんだん濡れてきてるぞ。」
「そ・・・・・そんな・・・・・痛いっ・・・・・やめてっ・・・・・あああっ!!!」
「はぁーはぁー。俺、お嬢ちゃんの身体ですごく感じてるんだぜ。お嬢ちゃんの顔、
姿でお嬢ちゃんを犯すのって一段と気持ちいいな。へへへっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
「ほんとにやめてったらっ・・・・・ああああっ!!」
「ああっ、そろそろ出そうだ、いくぅっ、お嬢ちゃんの中に出そうかな。はああんっ。」
「おねがいっ、やめてっ、妊娠しちゃうっ、ああんっ!!」
「ああっん、もう限界だっ。でっ、でるっー。あああっ!!」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!
『私』は私のお尻に精液をかけた。中出しはなんとか免れたのだが処女膜が
破けてしまった。
「はぁー、気持ちよかったぜ、お嬢ちゃんよ。お嬢ちゃんの身体、病み付きになりそう
だな。くくくっ。それじゃあ、俺は昨日と同じようにこれからお嬢ちゃんの代わりに
学校に行くから今日も留守番頼むぜ。ふふふ。」
『私』は制服を整え、その場を去っていった。
私はというと無気力のまま床に倒れ寝転がっていた。私と同じ顔、姿をした男に犯され、
処女を奪われてショックのあまり頭が呆然としていた。
誰も私を助けに来ることはないだろう。
なぜなら私の姿をした、その偽者が今日も私に成りすまして私の日常を勝手に
送っているのだから・・・・。
私はこのどうにもならない状況に絶望を感じていた。
本物の私の存在は、私に変身したその偽者によって完全にかき消された・・・・・。
「俺はお嬢ちゃんに成りすまして家に帰るから、そこで明日まで留守番
しててね。食糧はそこにあるから適当にとって食べてね。じゃあ、元気でね。」
『私』はそう言い残し、去っていった。
部屋のドアには鍵がかかり外に出ることができない。
私は絶望のあまり、気力をなくし、ベッドに倒れ、そのまま眠った。
次の日の朝、私は不快感により目が覚めた。目を開くと再び『私』がいた。
「やぁ、おはようっ!!お嬢ちゃん!!」
私はすばやく起き上がった。
「まだ寝ててもいいんだよ。学校へ行くのは俺なんだからさ。」
「・・・・なにしにきたの?」
「ん・・・・昨日、薬を解くの忘れてたからお嬢ちゃんの身体をもとに戻すよ。」
『私』はそういい、私の腕に何かの薬品を注射した。
「これでお嬢ちゃんは元の姿に戻れるよ。」
数分後、私の姿が戻ったことを近くにあった鏡で確認することができた。
だが、『私』はそれだけでは立ち去らなかった。
「ほら、これ着替え・・・・。」
私の普段きている服を渡された。私はすぐにそれに着替えたのだが、『私』の意図が
わからなかった。
「ふふふ。着替えたようだね。じゃあ、さっそく、いこうか!!」
「・・・・えっ?」
『私』は私の背後にまわり、私の身体に抱きついた。
「なっ、なにするのよっ!!」
「ふふふ。これから二人でセックスするんだよ。ココから逃げ出した罰さ。」
「やっ、やめてっ!!」
私の抵抗も空しく、『私』は私の身体を犯し始めた。背後から抱きつき
両手で私の胸を揉んでいる。
モミモミッ!!
「いっ、いやっ、だめっ!!ああんっ!!」
「へへっ、敏感に感じてるみたいでなによりだぜ。じゃあ、次は俺にも楽しませてくれ。」
『私』は私の胸を一旦揉むのをやめて私の穿いているミニスカートを捲り、
ショーツを脱がせた。
そして『私』の方も制服のスカートを捲り、ショーツを脱いで
その中から男性の象徴である肉棒を取り出した。
「ぐへへ。これからお嬢ちゃんのハジメテをもらうよ。」
『私』は私の声で下品に笑いながら私の秘部に肉棒を挿入しようとした。
「やっ、やだっ、お願い、それだけはやめてっ!!」
私は必死に抵抗しようとしたのだが、それも空しく・・・・・。
その肉棒が私の秘部の中に入ってしまった。私はその瞬間、不快感に駆られた。
身体全体に寒気が走り、身体が重くなったように圧迫された。
肉棒は私のそこを出し入れするのを繰り返した。その瞬間から私のそこの部分が
熱くなるのを感じた
どきゅっ、どきゅっ!!
「うぐっ、あああっ、ああんっ!!」
初めて感じたこの刺激が私の身体全体を振るわせた。
「どうだい、お嬢ちゃん。これがセックスの味だよ。」
「あああっ、やめてっ、あああっ!!」
私が『私の姿をした偽者』に抱きつかれ、私の身体には似合わない男の分厚い肉棒を
挿入され、犯されている。周りから見ると、どのように見えるのだろうか。
例えれないほどの不思議な光景だった。
「やっ、やめてっ、そんなに突っつかないでっ!!」
「ふふふ。いまさら、後戻りはできないぜっ、ああんっ!!」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
いきなりピストン運動が激しくなった。
「だっ、だめっ、そんなに激しくっ・・・・あああっ、だめっ、だめだってばっ!!」
「へへっ、お嬢ちゃんだってこれが気持ちいいんじゃないのか?お嬢ちゃんの
大切なところがだんだん濡れてきてるぞ。」
「そ・・・・・そんな・・・・・痛いっ・・・・・やめてっ・・・・・あああっ!!!」
「はぁーはぁー。俺、お嬢ちゃんの身体ですごく感じてるんだぜ。お嬢ちゃんの顔、
姿でお嬢ちゃんを犯すのって一段と気持ちいいな。へへへっ。」
どきゅっ、どきゅっ、どきゅっ!!
「ほんとにやめてったらっ・・・・・ああああっ!!」
「ああっ、そろそろ出そうだ、いくぅっ、お嬢ちゃんの中に出そうかな。はああんっ。」
「おねがいっ、やめてっ、妊娠しちゃうっ、ああんっ!!」
「ああっん、もう限界だっ。でっ、でるっー。あああっ!!」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!
『私』は私のお尻に精液をかけた。中出しはなんとか免れたのだが処女膜が
破けてしまった。
「はぁー、気持ちよかったぜ、お嬢ちゃんよ。お嬢ちゃんの身体、病み付きになりそう
だな。くくくっ。それじゃあ、俺は昨日と同じようにこれからお嬢ちゃんの代わりに
学校に行くから今日も留守番頼むぜ。ふふふ。」
『私』は制服を整え、その場を去っていった。
私はというと無気力のまま床に倒れ寝転がっていた。私と同じ顔、姿をした男に犯され、
処女を奪われてショックのあまり頭が呆然としていた。
誰も私を助けに来ることはないだろう。
なぜなら私の姿をした、その偽者が今日も私に成りすまして私の日常を勝手に
送っているのだから・・・・。
私はこのどうにもならない状況に絶望を感じていた。
本物の私の存在は、私に変身したその偽者によって完全にかき消された・・・・・。
真奈美に変身した俺は真奈美を催眠にかけて俺の膣を強制的に舐めるように指示した。
ペロペロッ!!
「はぁーんっ、いっ、いいっ!!」
俺はあまりの快感に喘ぎ声を出してしまった。
「ああんっ、なにこれっ、サイコー!!」
ペロペロッ!!
彼女は泣きながらも俺の膣を舐め続けている。
「お嬢ちゃん、いいよっ、もっと舐めてっ!!」
すると、彼女の舌使いが激しくなった。今の彼女は俺の従者となったのだ。
ペロペロッ!!
「ああっ、すごっ、はあああんっ!!」
俺は真奈美の姿で初めて女性の快感を堪能していた。俺は遠慮なく喘ぎ声を連発させた。
もちろん、真奈美の声で・・・・・・。
だが、全く気が緩んだそのときだった・・・・・。
ボゴンッ!!
『俺の真奈美の身体』の股間部分にいきなり男性の象徴とでも呼べるペニスが
出現したのだ。
俺は彼女に膣を舐めさせるのを一旦中止した。
「あ・・・・あれ、これって俺のペニスじゃないか。なんで急に出てきたんだ?」
俺は調べるために奥の部屋に入った。そうして調べているうちに原因がわかった。
紫の特殊な溶液が少し薄かったということがわかった。
俺はすぐに元に戻そうと思ったのだが、興奮に駆られており、それを後回しに
することにした。女性の身体にそれに相応しくない男性の分厚い肉棒がついている。
こんな光景を目にすることは今までになかったので二つの性器(男性器と女性器)を
もったまま、どのような快感を味わうのか体感してみたかった。
再び真奈美のもとへとやってきた俺は、彼女にペニスを近づけて舐めるように指示した。
真奈美は嫌がっており泣いていたのだが、俺の指示で身体が勝手に動き、愛らしい舌を
出して俺の肉棒を舐め始めた。
ペロペロッ!!
「うぐっ!!」
俺の男性器は敏感に反応していた。
こういう風に女性に自分のペニスを舐められるのは何十年ぶりだろうか。
とにかく久々に舐められたので俺は興奮していた。
「ああっ、お嬢ちゃん、いいねぇー、あああっん、中々上手いじゃないか。はあんっ!!」
真奈美はひたすら俺のペニスを舐め続けていた。真奈美が真奈美の姿をした偽者の
ペニスを舐めている。なんとも不思議な光景だろうか。
ペロペロッ!!
「ああっ、だめだっ、お嬢ちゃん、出すよっ、ああんっ!!」
俺は早くも限界を迎えていた。
そして・・・・・・。
「あああっ、いっ、いくぅうううっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!
シャアアア~~!!
俺は真奈美の口内に精液を発射させた。
彼女は催眠にかかりながらも、とてつもない不快感に襲われた。彼女の目から
大量の涙が流れている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・お嬢ちゃん、最高だよ。こんなに上手いとは
思わなかったな。」
俺はティッシュを取り出し、汚れている部分を拭いた。
それから俺は一旦休もうと思い、制服を整えて1階にある休憩室に向かった。
私はもうひとりの『私』により催眠にかかってしまい、『私』の従者になってしまった。
催眠のおかげで自由に身体を動かせたが、それは『私』がそう指示したからである。
そうして『私』は私を使ってやりたい放題にやっていた。
私は最後に口内に精液を掛けられ、とてつもない不快な思いを感じていた。
だが、それが終わると『私』はその場を去っていったので今が逃げるチャンスだと思った。
身体は本来はまだ動かせないはずだが催眠効果により身体を動すことができる。
私は『私』によって下着、セーラー服を取られてしまい、今は裸の状態になっている。
そのため、私は辺りに何か羽織るものがないか探していた。
すると、ロッカーのところに作業服と白衣があった。おそらく『私』がこれまで
身に着けていたものだろう。
私は作業服を着て階段を上った。
周囲を見渡しながらも『私』に見つからないように慎重に行った。
だが、『私』がくる気配は全くなかった。
嵐のあとの静けさとも呼べるこの状況は私に嫌な予感をさせた。
日が暮れ、周囲は薄暗くなっていてよく見えなかったが、入口の扉らしきものは
ハッキリと私の目にうつった。そして私はそこを目掛けて進みだす。
扉を押すと勢いよく開いた。そして私はすばやく外に出た。外はもうすでに
18時頃だろうか。すっかり暗くなっている。
だが、私はようやく解放された思いから心の中から安心感が溢れ出てきた。
私は急いで自分の家の方向へ向かい、しばらくして私は家についた。
家の付近には母親が私の帰りを待っていた。
嬉しくなり、母に声を掛けようとしたそのとき・・・・・・。
「ただいまぁー、お母さん。」
後ろからどこかで聴いたことのある声が聞こえた。反射的に後ろを振り向くと、なんと
もう一人の『私』が立っていた。
「あら、おかえり、真奈美!!今日は遅かったわね。」
「うん、ちょっと友達と寄り道してて・・・・。」
『私』は親しげに私の母に会話していた。親子の会話そのものだった。
目前に私が二人見えているはずなのになぜか、全く驚かずにもう一人の
『私』のほうと話していた。
まるで私が見えていないのか、或いは違うように見えるのか
私の母は私を全く見ようとしなかった。
「あ・・・・あの・・・・・。」
私は思わず、母に話しかけようとしたのだが・・・・・。
「あら、あなた、だーれ?」
「あっ、この人は学校の先生で偶然そこにあったんだぁー。少し話ししてもいい?」
『私』は母に言った。
「あら、そうなの。いつも娘がお世話になってます。真奈美あまり遅くならないよう
にね。先生にも迷惑だから・・・・・。」
「はぁーい!!」
母はそういって家の中へ入っていった。
私はさっそく『私』にと出した。
「ねぇ、これはいったいどういうこと?なんで私が私だと思ってくれないの?」
「ふふふ。そりゃあ、簡単なことだよ。」
『私』はそう言うと、ポケットから鏡を取り出した。
すると、私の姿は『私』のもとの姿・・・・・中年男性になっていた。
「ど・・・・・どいうことよ、これ?」
「ふふふ。実はお嬢ちゃんが逃げ出すと思って俺の姿になる『変身薬』を投与して
おいたのさ。これでお嬢ちゃんが外にでても誰もお嬢ちゃんを少女ではなく中年男性
にしか見えないんだよ。」
「そ・・・・そんな・・・・。」
「さぁ、わかったところで研究室に戻ろうか、椎名真奈美ちゃんよ。ぐふふ。」
私は『私』によって研究室に連れて行かれた。脱出は儚い夢で終わってしまった・・・・・。
私は再び光の届かない暗闇の中へ閉じ込められた・・・・・。
ペロペロッ!!
「はぁーんっ、いっ、いいっ!!」
俺はあまりの快感に喘ぎ声を出してしまった。
「ああんっ、なにこれっ、サイコー!!」
ペロペロッ!!
彼女は泣きながらも俺の膣を舐め続けている。
「お嬢ちゃん、いいよっ、もっと舐めてっ!!」
すると、彼女の舌使いが激しくなった。今の彼女は俺の従者となったのだ。
ペロペロッ!!
「ああっ、すごっ、はあああんっ!!」
俺は真奈美の姿で初めて女性の快感を堪能していた。俺は遠慮なく喘ぎ声を連発させた。
もちろん、真奈美の声で・・・・・・。
だが、全く気が緩んだそのときだった・・・・・。
ボゴンッ!!
『俺の真奈美の身体』の股間部分にいきなり男性の象徴とでも呼べるペニスが
出現したのだ。
俺は彼女に膣を舐めさせるのを一旦中止した。
「あ・・・・あれ、これって俺のペニスじゃないか。なんで急に出てきたんだ?」
俺は調べるために奥の部屋に入った。そうして調べているうちに原因がわかった。
紫の特殊な溶液が少し薄かったということがわかった。
俺はすぐに元に戻そうと思ったのだが、興奮に駆られており、それを後回しに
することにした。女性の身体にそれに相応しくない男性の分厚い肉棒がついている。
こんな光景を目にすることは今までになかったので二つの性器(男性器と女性器)を
もったまま、どのような快感を味わうのか体感してみたかった。
再び真奈美のもとへとやってきた俺は、彼女にペニスを近づけて舐めるように指示した。
真奈美は嫌がっており泣いていたのだが、俺の指示で身体が勝手に動き、愛らしい舌を
出して俺の肉棒を舐め始めた。
ペロペロッ!!
「うぐっ!!」
俺の男性器は敏感に反応していた。
こういう風に女性に自分のペニスを舐められるのは何十年ぶりだろうか。
とにかく久々に舐められたので俺は興奮していた。
「ああっ、お嬢ちゃん、いいねぇー、あああっん、中々上手いじゃないか。はあんっ!!」
真奈美はひたすら俺のペニスを舐め続けていた。真奈美が真奈美の姿をした偽者の
ペニスを舐めている。なんとも不思議な光景だろうか。
ペロペロッ!!
「ああっ、だめだっ、お嬢ちゃん、出すよっ、ああんっ!!」
俺は早くも限界を迎えていた。
そして・・・・・・。
「あああっ、いっ、いくぅうううっ!!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!
シャアアア~~!!
俺は真奈美の口内に精液を発射させた。
彼女は催眠にかかりながらも、とてつもない不快感に襲われた。彼女の目から
大量の涙が流れている。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・お嬢ちゃん、最高だよ。こんなに上手いとは
思わなかったな。」
俺はティッシュを取り出し、汚れている部分を拭いた。
それから俺は一旦休もうと思い、制服を整えて1階にある休憩室に向かった。
私はもうひとりの『私』により催眠にかかってしまい、『私』の従者になってしまった。
催眠のおかげで自由に身体を動かせたが、それは『私』がそう指示したからである。
そうして『私』は私を使ってやりたい放題にやっていた。
私は最後に口内に精液を掛けられ、とてつもない不快な思いを感じていた。
だが、それが終わると『私』はその場を去っていったので今が逃げるチャンスだと思った。
身体は本来はまだ動かせないはずだが催眠効果により身体を動すことができる。
私は『私』によって下着、セーラー服を取られてしまい、今は裸の状態になっている。
そのため、私は辺りに何か羽織るものがないか探していた。
すると、ロッカーのところに作業服と白衣があった。おそらく『私』がこれまで
身に着けていたものだろう。
私は作業服を着て階段を上った。
周囲を見渡しながらも『私』に見つからないように慎重に行った。
だが、『私』がくる気配は全くなかった。
嵐のあとの静けさとも呼べるこの状況は私に嫌な予感をさせた。
日が暮れ、周囲は薄暗くなっていてよく見えなかったが、入口の扉らしきものは
ハッキリと私の目にうつった。そして私はそこを目掛けて進みだす。
扉を押すと勢いよく開いた。そして私はすばやく外に出た。外はもうすでに
18時頃だろうか。すっかり暗くなっている。
だが、私はようやく解放された思いから心の中から安心感が溢れ出てきた。
私は急いで自分の家の方向へ向かい、しばらくして私は家についた。
家の付近には母親が私の帰りを待っていた。
嬉しくなり、母に声を掛けようとしたそのとき・・・・・・。
「ただいまぁー、お母さん。」
後ろからどこかで聴いたことのある声が聞こえた。反射的に後ろを振り向くと、なんと
もう一人の『私』が立っていた。
「あら、おかえり、真奈美!!今日は遅かったわね。」
「うん、ちょっと友達と寄り道してて・・・・。」
『私』は親しげに私の母に会話していた。親子の会話そのものだった。
目前に私が二人見えているはずなのになぜか、全く驚かずにもう一人の
『私』のほうと話していた。
まるで私が見えていないのか、或いは違うように見えるのか
私の母は私を全く見ようとしなかった。
「あ・・・・あの・・・・・。」
私は思わず、母に話しかけようとしたのだが・・・・・。
「あら、あなた、だーれ?」
「あっ、この人は学校の先生で偶然そこにあったんだぁー。少し話ししてもいい?」
『私』は母に言った。
「あら、そうなの。いつも娘がお世話になってます。真奈美あまり遅くならないよう
にね。先生にも迷惑だから・・・・・。」
「はぁーい!!」
母はそういって家の中へ入っていった。
私はさっそく『私』にと出した。
「ねぇ、これはいったいどういうこと?なんで私が私だと思ってくれないの?」
「ふふふ。そりゃあ、簡単なことだよ。」
『私』はそう言うと、ポケットから鏡を取り出した。
すると、私の姿は『私』のもとの姿・・・・・中年男性になっていた。
「ど・・・・・どいうことよ、これ?」
「ふふふ。実はお嬢ちゃんが逃げ出すと思って俺の姿になる『変身薬』を投与して
おいたのさ。これでお嬢ちゃんが外にでても誰もお嬢ちゃんを少女ではなく中年男性
にしか見えないんだよ。」
「そ・・・・そんな・・・・。」
「さぁ、わかったところで研究室に戻ろうか、椎名真奈美ちゃんよ。ぐふふ。」
私は『私』によって研究室に連れて行かれた。脱出は儚い夢で終わってしまった・・・・・。
私は再び光の届かない暗闇の中へ閉じ込められた・・・・・。
『変身薬』により椎名真奈美の姿に変身した俺はさっそく彼女の通う学校に向かった。
時刻はもうすでに12時になっており、大遅刻である。
俺は彼女に変身することによって彼女の今までの記憶・経験・能力がコピーされた。
そのため、彼女のすべてを知ることができた。
彼女の通う学校はこの近道を通ると普段通る道よりも6、7分早くつくらしい。
俺はこの近道を通り、学校へ向かった。
(ぐふふっ。これから、いっぱい楽しませてもらうぞ。)
俺は彼女の顔で不気味な笑顔をつくり、前へ進んだ。
そうして数分後、彼女の学校についた。入り口を通り、中へ入る。
「彼女のクラスは確かココだったかな。」
俺はその教室のドアのところで立ち止まった。そしてドアを開けて中へ入った。
ガラララッ!!
すると、クラスメイトが机に座り、教科書やノート、筆記用具を出している。
先生は教壇に立ち、黒板に板垣している。どうやら、まだ授業中のようだ。
俺が中へ入ると、先生は気がついた。
「椎名さん、今何時だと思ってるの?」
「すみません、先生。少し具合が悪くなってしまって・・・・・・。」
俺はとっさに適当に言い訳をした。
『すみません、先生。実は本物の椎名真奈美を監禁して彼女に変身するのに
手間がかかりました。私は偽者です。本物は誰もいない暗闇で一人で苦しんでます。』
・・・・・ということを本当は言いたかった。
「仕方ないわね、はやく自分の席に座りなさい。」
「はぁーい。」
俺は一番後ろの椎名真奈美の席までいった。
その後、俺は椎名真奈美として授業を受けたり、友達と会話したりなど
周囲からみていつもと変わらぬ姿を見せた。
周囲からは全く違和感がなく偽者だと気がつかないだろう。誰もが皆、本物の
椎名真奈美だと思っている。
そうしているうちに学校が終わり、友達数名と下校したころ、俺は「用事があるから」
と言って、再び俺の住んでいた廃ビルのほうへ向かった。
そこにつくと、中へ入り地下1階にある小研究室へ向かった。そこには一人の少女が
暗闇の中で身動きできないまま床に寝転がっていた。
「やぁ、留守番ご苦労さん。」
俺は彼女を見下しながら言った。彼女は俺をみて睨み付けた。
悔しさと屈辱感、悲しみ、恐怖が彼女の顔に表れている。
「ふふふ。今日、お嬢ちゃんに成りすまして学校に行ったんだけどさ。みんな俺を
偽者だと気付かなかったみたいだぞ。いっそのこと俺がずっとお嬢ちゃんの代わりに
学校いってあげてもいいぜ。」
俺は床に寝転がっている彼女を見て嘲笑いをしながら言った。
「そういえばさ。女性に変身したんだけど、女性の快感ってどんなものなんだろうな。
男のそれより気持ちいいのかな。」
俺は『変身薬』を飲んだことで彼女のすべてをコピーした。
彼女の女性器、血液、骨格など外見だけではなく内部のモノもすべて彼女自身のものを
コピーしたのだ。俺は今までの研究で確証していた。
理論的にはわかっていても実際には体感していない部分もあったので俺は好奇心のあまり
俺の『椎名真奈美』の身体で女性器を扱くことにした。
俺はセーラー服のスカート、ショーツを順に下ろし、下半身を生まれたときの姿にした。
そして右手で陰毛を掻き分け、膣を撫で始めた。
シコシコッ!!
「うぐっ、ああんっ!!」
俺の身体中に激しい電流が流れた。
「なっ、なんだこれは!!男のそれよりも気持ちいいぞ!!」
俺はそれが病みつきになり、それを何度でも繰り返した。
シコシコッ!!
「はあんっ、ああんっ、いっ、いいっ、あはんっ!!」
興奮のあまり俺は喘ぎ声を漏らした。もちろん、彼女の声で・・・・・・。
「へぇー。お嬢ちゃんって、いいものもってるんだな。お嬢ちゃんの記憶を読み
取らせてもらったよ。以前にも何度か同じことやったみたいだね。ふふふ。」
俺は彼女がオナニーをしている記憶を読み取った。
彼女は頬を赤く染めていた。自分のオナニーがバレテ恥ずかしくなっている。
口が利けなくなっても、俺は彼女の顔を見てわかった。
「でも経験はまだみたいだね。せっかくだからオジサンが手伝ってあげるよ。」
俺はそう言い、棚から風邪薬のような白い錠剤を取り出して彼女に飲ませた。
すると彼女の身体は緩くなり、身体を自由に動かすことができるようになった。
ついでに俺は彼女の口を塞いでいるテープを剥がした。
「くはぁ~~。なっ、なんでっ、こんな酷いことするのよ。」
彼女は俺に飛びつくように言った。
「やぁ~、それは迷惑かけたね。迷惑ついでにもう一つお願いできるかな。」
「・・・・なっ、なによ?」
「俺のこの女性の膣のところを舐めてもらえないかな。女性器は初めてなもの
で・・・・どれだけ反応するのか体感してみたいんだ!!」
「だっ、だれが、あんたなんかと・・・・・。」
「ふふふ。そうくると思って仕込ませておいたさ。」
「・・・え?」
すると、真奈美はいきなり舌を出して真奈美(偽者)の膣を舐め始めた。
ペロペロッ!!
「キャッ!!やだっ!!どうなってるの?」
「実は先ほどの薬には催眠効果があるんだよ。その効果でお嬢ちゃんは身動きが
取れるようになったり、話せるようになったのさ。他にも俺の指示に従うように
つくっておいたのさ。」
「そ・・・・そんな・・・・!!」
「ふふふ。しばらく俺の下部になってもらうぞ!!ああんっ、いいっ!!いくぅー!!」
真奈美は『真奈美に変身したこの男』の女性器をひたすら舐め続けた。
『真奈美の偽者』は快感のあまり喘ぎ声を漏らしてしまった・・・・。
時刻はもうすでに12時になっており、大遅刻である。
俺は彼女に変身することによって彼女の今までの記憶・経験・能力がコピーされた。
そのため、彼女のすべてを知ることができた。
彼女の通う学校はこの近道を通ると普段通る道よりも6、7分早くつくらしい。
俺はこの近道を通り、学校へ向かった。
(ぐふふっ。これから、いっぱい楽しませてもらうぞ。)
俺は彼女の顔で不気味な笑顔をつくり、前へ進んだ。
そうして数分後、彼女の学校についた。入り口を通り、中へ入る。
「彼女のクラスは確かココだったかな。」
俺はその教室のドアのところで立ち止まった。そしてドアを開けて中へ入った。
ガラララッ!!
すると、クラスメイトが机に座り、教科書やノート、筆記用具を出している。
先生は教壇に立ち、黒板に板垣している。どうやら、まだ授業中のようだ。
俺が中へ入ると、先生は気がついた。
「椎名さん、今何時だと思ってるの?」
「すみません、先生。少し具合が悪くなってしまって・・・・・・。」
俺はとっさに適当に言い訳をした。
『すみません、先生。実は本物の椎名真奈美を監禁して彼女に変身するのに
手間がかかりました。私は偽者です。本物は誰もいない暗闇で一人で苦しんでます。』
・・・・・ということを本当は言いたかった。
「仕方ないわね、はやく自分の席に座りなさい。」
「はぁーい。」
俺は一番後ろの椎名真奈美の席までいった。
その後、俺は椎名真奈美として授業を受けたり、友達と会話したりなど
周囲からみていつもと変わらぬ姿を見せた。
周囲からは全く違和感がなく偽者だと気がつかないだろう。誰もが皆、本物の
椎名真奈美だと思っている。
そうしているうちに学校が終わり、友達数名と下校したころ、俺は「用事があるから」
と言って、再び俺の住んでいた廃ビルのほうへ向かった。
そこにつくと、中へ入り地下1階にある小研究室へ向かった。そこには一人の少女が
暗闇の中で身動きできないまま床に寝転がっていた。
「やぁ、留守番ご苦労さん。」
俺は彼女を見下しながら言った。彼女は俺をみて睨み付けた。
悔しさと屈辱感、悲しみ、恐怖が彼女の顔に表れている。
「ふふふ。今日、お嬢ちゃんに成りすまして学校に行ったんだけどさ。みんな俺を
偽者だと気付かなかったみたいだぞ。いっそのこと俺がずっとお嬢ちゃんの代わりに
学校いってあげてもいいぜ。」
俺は床に寝転がっている彼女を見て嘲笑いをしながら言った。
「そういえばさ。女性に変身したんだけど、女性の快感ってどんなものなんだろうな。
男のそれより気持ちいいのかな。」
俺は『変身薬』を飲んだことで彼女のすべてをコピーした。
彼女の女性器、血液、骨格など外見だけではなく内部のモノもすべて彼女自身のものを
コピーしたのだ。俺は今までの研究で確証していた。
理論的にはわかっていても実際には体感していない部分もあったので俺は好奇心のあまり
俺の『椎名真奈美』の身体で女性器を扱くことにした。
俺はセーラー服のスカート、ショーツを順に下ろし、下半身を生まれたときの姿にした。
そして右手で陰毛を掻き分け、膣を撫で始めた。
シコシコッ!!
「うぐっ、ああんっ!!」
俺の身体中に激しい電流が流れた。
「なっ、なんだこれは!!男のそれよりも気持ちいいぞ!!」
俺はそれが病みつきになり、それを何度でも繰り返した。
シコシコッ!!
「はあんっ、ああんっ、いっ、いいっ、あはんっ!!」
興奮のあまり俺は喘ぎ声を漏らした。もちろん、彼女の声で・・・・・・。
「へぇー。お嬢ちゃんって、いいものもってるんだな。お嬢ちゃんの記憶を読み
取らせてもらったよ。以前にも何度か同じことやったみたいだね。ふふふ。」
俺は彼女がオナニーをしている記憶を読み取った。
彼女は頬を赤く染めていた。自分のオナニーがバレテ恥ずかしくなっている。
口が利けなくなっても、俺は彼女の顔を見てわかった。
「でも経験はまだみたいだね。せっかくだからオジサンが手伝ってあげるよ。」
俺はそう言い、棚から風邪薬のような白い錠剤を取り出して彼女に飲ませた。
すると彼女の身体は緩くなり、身体を自由に動かすことができるようになった。
ついでに俺は彼女の口を塞いでいるテープを剥がした。
「くはぁ~~。なっ、なんでっ、こんな酷いことするのよ。」
彼女は俺に飛びつくように言った。
「やぁ~、それは迷惑かけたね。迷惑ついでにもう一つお願いできるかな。」
「・・・・なっ、なによ?」
「俺のこの女性の膣のところを舐めてもらえないかな。女性器は初めてなもの
で・・・・どれだけ反応するのか体感してみたいんだ!!」
「だっ、だれが、あんたなんかと・・・・・。」
「ふふふ。そうくると思って仕込ませておいたさ。」
「・・・え?」
すると、真奈美はいきなり舌を出して真奈美(偽者)の膣を舐め始めた。
ペロペロッ!!
「キャッ!!やだっ!!どうなってるの?」
「実は先ほどの薬には催眠効果があるんだよ。その効果でお嬢ちゃんは身動きが
取れるようになったり、話せるようになったのさ。他にも俺の指示に従うように
つくっておいたのさ。」
「そ・・・・そんな・・・・!!」
「ふふふ。しばらく俺の下部になってもらうぞ!!ああんっ、いいっ!!いくぅー!!」
真奈美は『真奈美に変身したこの男』の女性器をひたすら舐め続けた。
『真奈美の偽者』は快感のあまり喘ぎ声を漏らしてしまった・・・・。
椎名真奈美の姿に変身した俺は彼女の学校の制服に着替え、鞄を持ち、
この廃ビルを後にした。
外を出て久々の日の光にあたりながら不気味に微笑んだ。
「へへっ、こんなにも上手くいくとはな。」
俺は彼女に成りすまして学校へ向かった。思えば、ここまでくるのに苦難の連続だった。
10年前までは、この建物は研究施設だった。そこでは政府の密名を受け、
生物の生体実験を行い、他国に戦争を仕掛けるための生体兵器の開発にとどめていた。
だが、事情が変わり政府によりこの研究施設は止む無く閉鎖され、研究員が次々と
去っていった。
この研究施設の主任だった俺はすべての責任を負わされた。
俺は自殺しようと開発中の生体兵器に使われる薬を飲んだ。ビーカーにある
紫色の液体をすべて飲み干す。
ゴクッ、ゴクッ!!
「ぐああああああっ!!!」
俺は苦しみ始めた。死ぬほどの激痛が俺の身体全身に襲った。
心臓の心拍数があがり、身体全体が熱くなり、このまま身体が破裂してしまうのか
と思った。
俺はいつしか意識を失っていた。
数時間後・・・・・いや、数日が経った頃だろうか。
俺は再び意識を取り戻した。
だが、俺は目覚めたすぐに自分の身体の異変に気がついた。
手足はネズミのような灰色に変わり、お尻にはネズミの尻尾がついていた。
鏡で確認すると、そこには変わり果てた俺の姿があった。
体系は人間なのだが顔や胴体、手足はネズミそのものになっていた。
この薬品の主な原料はネズミのDNAだった。
これを飲んだことにより、姿形がネズミのようになったのだろう。
それはこの薬が今後、『変身薬』として活用できると思い、その日から来る日も来る日も
その『変身薬』を開発するための研究を続けた。
辺りにいる溝鼠を捕まえてはそれを実験体にして薬品の効能を確かめていた。
どうしてもそれを捕まえることのできなかったときは自分自身の身体で
実験した。その度に苦しい痛みが伴った。
それから3年後のことである。この建物の再建設が計画された。
だが、俺としてこの計画をなんとか中止させたかった。
1階から3階まで麻痺薬を散布させ、人が入ってこないようした。
そのおかげで周囲には誰も近寄らなくなった。再建設する計画も
見送りすることとなった。
そうして俺はひたすら研究に着手することができた。研究を進めるごとに
『変身薬』の完成度は高くなった。
だが、さらに5年後、再び、再建設の話が持ち上がった。
政府の人間が数名マスクなどを被り、この建物に入る。俺はちょうどネズミではなく
人間の実験体がほしかったので彼らをわざと招き入れたのである。
彼らが7階についた研究室についたとき、俺は睡眠薬を空気に散布しておいた。
その睡眠薬は特殊であり、マスクを被っただけでは効果がない。
彼らはすぐに催眠にかかってしまった。
俺はあらかじめ予防しておいたため睡眠にはかからない。
彼らを研究室に連れてきて薬を投与する。彼らの血液を取って特殊な液体につける。
それをまた別の人間に注射するとその人と同じ顔、身体に変化した。
初めて人間の身体でこの薬の成功が確認できたのだ。
俺は自分でそれを確かめるためにも自分の身体に投与してみた。
すると、最初は苦しんだが徐々に変化していった。
徐々に俺は人間の顔・・・・・・政府の人間の一人に変身することが出来た。
今まではネズミに近い姿をしており、外に出ることは出来なかった。
だが、人間の姿に再び戻ることで自由に外に出ることが出来た。
俺は彼らが用済みになり、毒薬を投与して始末した。
その日から俺は外に出て近くを通っている犬、猫などの動物や人間を実験体として
利用し始めた。薬の精度をあげるための研究である。
その研究が続き、改良を重ね、今のような『変身薬』が完成した。
人の血液を奪って紫色の特殊な液体につけて数分間混ぜ合わせる。すると、血液よりも鮮
やかな赤い液体に変わり、それを注射するとその人間に姿を変えることが出来る。
数年前までは2、3時間という短時間で効き目がなくなり、元の姿に戻って
しまったが今となっては、その薬を投与すると、永続的にその姿を保持することができる。
しかし、自分のDNAの入った『変身薬』を飲まないと再び元の姿へは戻らない。
俺はそんな『変身薬』を最近になって出来上がったのだが、そろそろこの建物から離れな
いといけない。政府に付け狙われるのもそうだが、そろそろ人間並みの生活を満喫したい
と思っていた。
そんな矢先にこの少女・・・・・・椎名真奈美がこの建物の近くを横切ったのだ。
俺は入り口のほうで待ち構え、彼女を背後から狙った。
睡眠薬を嗅がせ、気絶させて地下1階にある小研究室まで運んだ。
この建物は9階建て(地下1階がある)で1階ごとに研究室が設けられている。
最近では地下1階にある研究室を利用している。
そうして彼女から血液を奪い、彼女になる『変身薬』を自分の身体に投与した。
すると、その少女に姿が変わり、実験は見事成功した。
今までは成人男性しか実験しておらず、女子供は初めてだった。
白衣やその下の服を脱ぎ、少女の身に着けていたセーラー服、下着を取り付ける。
そうして俺はこの新しい姿で外に出た。
久々に浴びた太陽の光が俺に対して実験の成功を祝うかのように美しく輝いていた・・・・・。
この廃ビルを後にした。
外を出て久々の日の光にあたりながら不気味に微笑んだ。
「へへっ、こんなにも上手くいくとはな。」
俺は彼女に成りすまして学校へ向かった。思えば、ここまでくるのに苦難の連続だった。
10年前までは、この建物は研究施設だった。そこでは政府の密名を受け、
生物の生体実験を行い、他国に戦争を仕掛けるための生体兵器の開発にとどめていた。
だが、事情が変わり政府によりこの研究施設は止む無く閉鎖され、研究員が次々と
去っていった。
この研究施設の主任だった俺はすべての責任を負わされた。
俺は自殺しようと開発中の生体兵器に使われる薬を飲んだ。ビーカーにある
紫色の液体をすべて飲み干す。
ゴクッ、ゴクッ!!
「ぐああああああっ!!!」
俺は苦しみ始めた。死ぬほどの激痛が俺の身体全身に襲った。
心臓の心拍数があがり、身体全体が熱くなり、このまま身体が破裂してしまうのか
と思った。
俺はいつしか意識を失っていた。
数時間後・・・・・いや、数日が経った頃だろうか。
俺は再び意識を取り戻した。
だが、俺は目覚めたすぐに自分の身体の異変に気がついた。
手足はネズミのような灰色に変わり、お尻にはネズミの尻尾がついていた。
鏡で確認すると、そこには変わり果てた俺の姿があった。
体系は人間なのだが顔や胴体、手足はネズミそのものになっていた。
この薬品の主な原料はネズミのDNAだった。
これを飲んだことにより、姿形がネズミのようになったのだろう。
それはこの薬が今後、『変身薬』として活用できると思い、その日から来る日も来る日も
その『変身薬』を開発するための研究を続けた。
辺りにいる溝鼠を捕まえてはそれを実験体にして薬品の効能を確かめていた。
どうしてもそれを捕まえることのできなかったときは自分自身の身体で
実験した。その度に苦しい痛みが伴った。
それから3年後のことである。この建物の再建設が計画された。
だが、俺としてこの計画をなんとか中止させたかった。
1階から3階まで麻痺薬を散布させ、人が入ってこないようした。
そのおかげで周囲には誰も近寄らなくなった。再建設する計画も
見送りすることとなった。
そうして俺はひたすら研究に着手することができた。研究を進めるごとに
『変身薬』の完成度は高くなった。
だが、さらに5年後、再び、再建設の話が持ち上がった。
政府の人間が数名マスクなどを被り、この建物に入る。俺はちょうどネズミではなく
人間の実験体がほしかったので彼らをわざと招き入れたのである。
彼らが7階についた研究室についたとき、俺は睡眠薬を空気に散布しておいた。
その睡眠薬は特殊であり、マスクを被っただけでは効果がない。
彼らはすぐに催眠にかかってしまった。
俺はあらかじめ予防しておいたため睡眠にはかからない。
彼らを研究室に連れてきて薬を投与する。彼らの血液を取って特殊な液体につける。
それをまた別の人間に注射するとその人と同じ顔、身体に変化した。
初めて人間の身体でこの薬の成功が確認できたのだ。
俺は自分でそれを確かめるためにも自分の身体に投与してみた。
すると、最初は苦しんだが徐々に変化していった。
徐々に俺は人間の顔・・・・・・政府の人間の一人に変身することが出来た。
今まではネズミに近い姿をしており、外に出ることは出来なかった。
だが、人間の姿に再び戻ることで自由に外に出ることが出来た。
俺は彼らが用済みになり、毒薬を投与して始末した。
その日から俺は外に出て近くを通っている犬、猫などの動物や人間を実験体として
利用し始めた。薬の精度をあげるための研究である。
その研究が続き、改良を重ね、今のような『変身薬』が完成した。
人の血液を奪って紫色の特殊な液体につけて数分間混ぜ合わせる。すると、血液よりも鮮
やかな赤い液体に変わり、それを注射するとその人間に姿を変えることが出来る。
数年前までは2、3時間という短時間で効き目がなくなり、元の姿に戻って
しまったが今となっては、その薬を投与すると、永続的にその姿を保持することができる。
しかし、自分のDNAの入った『変身薬』を飲まないと再び元の姿へは戻らない。
俺はそんな『変身薬』を最近になって出来上がったのだが、そろそろこの建物から離れな
いといけない。政府に付け狙われるのもそうだが、そろそろ人間並みの生活を満喫したい
と思っていた。
そんな矢先にこの少女・・・・・・椎名真奈美がこの建物の近くを横切ったのだ。
俺は入り口のほうで待ち構え、彼女を背後から狙った。
睡眠薬を嗅がせ、気絶させて地下1階にある小研究室まで運んだ。
この建物は9階建て(地下1階がある)で1階ごとに研究室が設けられている。
最近では地下1階にある研究室を利用している。
そうして彼女から血液を奪い、彼女になる『変身薬』を自分の身体に投与した。
すると、その少女に姿が変わり、実験は見事成功した。
今までは成人男性しか実験しておらず、女子供は初めてだった。
白衣やその下の服を脱ぎ、少女の身に着けていたセーラー服、下着を取り付ける。
そうして俺はこの新しい姿で外に出た。
久々に浴びた太陽の光が俺に対して実験の成功を祝うかのように美しく輝いていた・・・・・。
■あらすじ
中学3年生の椎名 真奈美(しいな まなみ)は登校中に近道するため、普段あまり通らない道を
通るが、廃ビルを横切るときに後ろから何者かにより廃ビルの中の部屋に監禁される・・・・・。
そこで白衣をきた中年男性が現れ・・・・・・。
■登場人物
■本編 (全9話、連載終了)
第1話「暗闇」
第2話「実験」
第3話「偽者」
第4話「脱出」
第5話「制裁」
第6話「誘拐」
第7話「罠餌」
第8話「淫密」
第9話「陰滅」

中学3年生の椎名 真奈美(しいな まなみ)は登校中に近道するため、普段あまり通らない道を
通るが、廃ビルを横切るときに後ろから何者かにより廃ビルの中の部屋に監禁される・・・・・。
そこで白衣をきた中年男性が現れ・・・・・・。
■登場人物
■本編 (全9話、連載終了)
第1話「暗闇」
第2話「実験」
第3話「偽者」
第4話「脱出」
第5話「制裁」
第6話「誘拐」
第7話「罠餌」
第8話「淫密」
第9話「陰滅」
気がつくと、そこは暗闇だった。辺りには何も見えない。
手足は椅子に縛られて、口にはテープで塞がれており、身動きがとれずにいた。
(なんでこうなってしまったんだろう。)
私は今朝のことを振り返った。
私の名前は椎名 真奈美(しいな まなみ)。中学3年生。
午前7時頃、私はいつものように学校へ向かっていた。今日もいつものように
平凡な一日を送ると信じていた。
だが、その願いは、もろくも打ち砕かれた。
学校に行く途中、私は近道をしようと普段はあまり歩かない人気のない道を歩いた。
そこの通りは不気味と人が通らなかった。
私は、その通りにあった廃ビルを横切ったときに後ろから誰かに身体を捕まれ、
鼻に変な臭いのするものを嗅がされた。
それにより私は意識を失った。
そして何時間かわからないが、私はこの真っ暗な場所で椅子に座ったまま身体を
固定され、拘束されていた。
そのとき・・・・・・。
部屋の明かりが急についた。
それにより私は周囲を確認することが出来た。
目前には大きな鏡やテーブル、多目的棚が無造作に置かれていた。
そして、あちこちには注射器、ビーカー、風邪薬のような錠剤やカプセルが散乱していた。
「へへへ。目覚めたようだな、お嬢ちゃんよ。」
部屋の扉が開き、40~50歳くらいの中年男性が現れた。
男は白衣を着ており、研究者のように見えた。
「悪いが、お嬢ちゃんには、これから実験体になってもらうよ。」
男は注射器を取り出し、私の腕をつかみ、それを注射した。
チクッ!!
「むぐっ!!」
私は一瞬、痛みを感じたが、すぐにそれは収まった。
男はニヤリと笑いながらその注射器の中にある血液を取り出して棚に置いてある
ビーカーに入れた。そこに不気味な紫色の液体を入れ、混ぜ合わせた。
混ぜ終えると、それは人間の血よりも鮮やかな赤い色に変色した。それを再び
注射器の中に入れて男は腕を捲り、注射する。
すると・・・・・・。
「ぐあああああああっ!!」
男は、もがき始めたのだが、すぐにそれは収まった。それに伴い、男の身体が
変形していく。顔や手足、胴体が女性のように変わっていく。髪は私と同じくらいの
長さになり、肌はつやつやした肌に変わっていった。
数分後、男の身体は完全に変わった。
男の姿を見た私は驚愕した。その姿をみて言葉を失った。
そこには男の姿はなく、少女・・・・・・・私が立っていたのだ。
私はどうなっているのかわからず、混乱した。
「ぐふふ、どうだい、驚いただろ!俺はお嬢ちゃんの姿に変身することに成功したんだ。」
男は姿だけでなく、声までも私の声に変わっていた。
私はそこにいるもう一人の『私』を呆然と見つめていた。
「ふふふ、驚いているみたいだな。今からお嬢ちゃんに成りすまして学校に行くから、
お嬢ちゃんはココで大人しくしててね。」
その『私』はそう言うと、私の手首を縛っている紐を切り、私の着用しているセーラー
服、下着を無理やり脱がせた。それが終わると、『私』は先ほどとは違う注射器を私の
腕に注射した。すると、身体が固まったように全く動かすことができなくなった。
「ふふふ、これでお嬢ちゃんはしばらくは動けないね。」
『私』は服を脱ぎ、裸になって、私の着用していた下着、セーラー服を身に着けた。
私の目前にはセーラー服を着た『私』が立っていた。
『私』は鏡をみていろいろなポーズや表情をつくっていた。私に完全に成りすます
ための練習だろうか。それが終わると、再び私の方を向いた。
「・・・・・んうんっ・・・・・・どう、私の姿は?どうみてもあなたに似てる
でしょ、椎名真奈美ちゃん!!」
『私』は私の口調を真似て言った。
「あなたがそこで寝ている代わりに私があなたの代わりに学校へ行ってあげるわね。
ありがたく思いなさい!!」
(だっ、だれが・・・・・あんたなんか・・・・・・・・はやく、私を帰してよ。)
私は『私』を睨み、口にして言おうとしたが、言えなかった。
口がテープで塞がっているのもあるが、先ほど変な薬を注射されたことにより
口を動かすことが出来なかった。
「ふふふ。何か言いたげな顔ね。でも、残念ね。あなたはずっとそこで
じっとしてなさい!それで私が帰るのを待ってなさい。・・・・・まぁ、もしかしたら、
このまま、あなたに成りすまして生活してて忘れるかもね。そのときは自力で
なんとかしてね、無理だと思うけど・・・・・。ふふふ。じゃあね、椎名真奈美ちゃん!!」
『私』はそう言い残し、私の鞄を持ち、その場を去った。
『私』は私に成りすまして学校の友達や先生、家族、兄弟、その他の多くの知り合いに
対して何をするのだろうか。
私には想像もつかなかった。ただ、良くないことが起きるのは確証していた。
本物の私がココに閉じ込められているということを誰も気づいてくれないだろう。
私は心に深い悲しみを負った。
『私』が去るとともに部屋の明かりが消え、再び私の前に静寂でどこか不気味な
暗闇が襲った・・・・・・。
私の存在はもう一人の『私』によりかき消された・・・・・。
手足は椅子に縛られて、口にはテープで塞がれており、身動きがとれずにいた。
(なんでこうなってしまったんだろう。)
私は今朝のことを振り返った。
私の名前は椎名 真奈美(しいな まなみ)。中学3年生。
午前7時頃、私はいつものように学校へ向かっていた。今日もいつものように
平凡な一日を送ると信じていた。
だが、その願いは、もろくも打ち砕かれた。
学校に行く途中、私は近道をしようと普段はあまり歩かない人気のない道を歩いた。
そこの通りは不気味と人が通らなかった。
私は、その通りにあった廃ビルを横切ったときに後ろから誰かに身体を捕まれ、
鼻に変な臭いのするものを嗅がされた。
それにより私は意識を失った。
そして何時間かわからないが、私はこの真っ暗な場所で椅子に座ったまま身体を
固定され、拘束されていた。
そのとき・・・・・・。
部屋の明かりが急についた。
それにより私は周囲を確認することが出来た。
目前には大きな鏡やテーブル、多目的棚が無造作に置かれていた。
そして、あちこちには注射器、ビーカー、風邪薬のような錠剤やカプセルが散乱していた。
「へへへ。目覚めたようだな、お嬢ちゃんよ。」
部屋の扉が開き、40~50歳くらいの中年男性が現れた。
男は白衣を着ており、研究者のように見えた。
「悪いが、お嬢ちゃんには、これから実験体になってもらうよ。」
男は注射器を取り出し、私の腕をつかみ、それを注射した。
チクッ!!
「むぐっ!!」
私は一瞬、痛みを感じたが、すぐにそれは収まった。
男はニヤリと笑いながらその注射器の中にある血液を取り出して棚に置いてある
ビーカーに入れた。そこに不気味な紫色の液体を入れ、混ぜ合わせた。
混ぜ終えると、それは人間の血よりも鮮やかな赤い色に変色した。それを再び
注射器の中に入れて男は腕を捲り、注射する。
すると・・・・・・。
「ぐあああああああっ!!」
男は、もがき始めたのだが、すぐにそれは収まった。それに伴い、男の身体が
変形していく。顔や手足、胴体が女性のように変わっていく。髪は私と同じくらいの
長さになり、肌はつやつやした肌に変わっていった。
数分後、男の身体は完全に変わった。
男の姿を見た私は驚愕した。その姿をみて言葉を失った。
そこには男の姿はなく、少女・・・・・・・私が立っていたのだ。
私はどうなっているのかわからず、混乱した。
「ぐふふ、どうだい、驚いただろ!俺はお嬢ちゃんの姿に変身することに成功したんだ。」
男は姿だけでなく、声までも私の声に変わっていた。
私はそこにいるもう一人の『私』を呆然と見つめていた。
「ふふふ、驚いているみたいだな。今からお嬢ちゃんに成りすまして学校に行くから、
お嬢ちゃんはココで大人しくしててね。」
その『私』はそう言うと、私の手首を縛っている紐を切り、私の着用しているセーラー
服、下着を無理やり脱がせた。それが終わると、『私』は先ほどとは違う注射器を私の
腕に注射した。すると、身体が固まったように全く動かすことができなくなった。
「ふふふ、これでお嬢ちゃんはしばらくは動けないね。」
『私』は服を脱ぎ、裸になって、私の着用していた下着、セーラー服を身に着けた。
私の目前にはセーラー服を着た『私』が立っていた。
『私』は鏡をみていろいろなポーズや表情をつくっていた。私に完全に成りすます
ための練習だろうか。それが終わると、再び私の方を向いた。
「・・・・・んうんっ・・・・・・どう、私の姿は?どうみてもあなたに似てる
でしょ、椎名真奈美ちゃん!!」
『私』は私の口調を真似て言った。
「あなたがそこで寝ている代わりに私があなたの代わりに学校へ行ってあげるわね。
ありがたく思いなさい!!」
(だっ、だれが・・・・・あんたなんか・・・・・・・・はやく、私を帰してよ。)
私は『私』を睨み、口にして言おうとしたが、言えなかった。
口がテープで塞がっているのもあるが、先ほど変な薬を注射されたことにより
口を動かすことが出来なかった。
「ふふふ。何か言いたげな顔ね。でも、残念ね。あなたはずっとそこで
じっとしてなさい!それで私が帰るのを待ってなさい。・・・・・まぁ、もしかしたら、
このまま、あなたに成りすまして生活してて忘れるかもね。そのときは自力で
なんとかしてね、無理だと思うけど・・・・・。ふふふ。じゃあね、椎名真奈美ちゃん!!」
『私』はそう言い残し、私の鞄を持ち、その場を去った。
『私』は私に成りすまして学校の友達や先生、家族、兄弟、その他の多くの知り合いに
対して何をするのだろうか。
私には想像もつかなかった。ただ、良くないことが起きるのは確証していた。
本物の私がココに閉じ込められているということを誰も気づいてくれないだろう。
私は心に深い悲しみを負った。
『私』が去るとともに部屋の明かりが消え、再び私の前に静寂でどこか不気味な
暗闇が襲った・・・・・・。
私の存在はもう一人の『私』によりかき消された・・・・・。
「はぁー、あなたのおちんぽって結構膨れてるわね、そろそろ限界なんじゃないの?
なんなら、はやく私のココに出してもいいのよっ!!ああんっ!!」
「そっ、そんなこと言わないでえんんっ、あああん、もうそろそろ、
だめええええええんっ、いくううううううううんっ!!」
俺(加奈)の肉棒は爆発しそうなくらい膨れ上がっていた。
「いいよぉん♪出しちゃってえええんっ、あなたのジュース全部受け止めて
あげるぅん!!あああんっ!!」
「・・・・・そっ・・・・・そんなっ、やめてええええん・・・・・・
私、妊娠しちゃうぅうううんん・・・・・・ああああんっ・・・・・!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・何言ってる?あなたじゃないわぁん、
私が妊娠するのよぉおん、だから、おもいっきり、出しちゃいなさい!!はあああんっ!!」
俺はさらに激しく腰を振った。ピストン運動がさらに激しくなった。
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「ああんっ、やめてえええええ、そんなに激しくっ・・・・・ああんっ・・・・・
やらないでええええんっ・・・・・・うっ、うああああああっ、もうぅ、もぅ~~、
むりいいいいいいっ、あああっ、いん、いくぅうううううううううんっ!!
ああああああああああっ!!!」
「いいよぉん、いってぇええええっ、私もイクからああんっ、あああああんっ!!」
「あぐっ、うああああああああっ!!」
そして・・・・・・・。
シャアアア~~!!
俺(加奈)は俺の(加奈の)お尻に精液がかかり、中出しを免れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・どうやら中出ししなかったようね。
別に妊娠してもよかったのになぁ~~、ふふふ。ごちそうさま、とても気持ち
よかったよ、加奈ちゃんっ♪あっ、そっか、いまは私が加奈ちゃんなんだっけ、えへへ♪」
俺は加奈の顔で下品な表情をつくり、中年男性(加奈)に向かってあざ笑いをした。
「・・・・・あわわわわっ、なんてことを・・・・・。私の身体もとに
戻してったらあああっ!!」
俺(加奈)は泣き叫んだ。中年男性の泣き声が家中に響いた。
「ふふふ、それよりも今すぐ逃げたほうがいいんじゃないのかな。」
「ど・・・・どういう意味よ。」
俺は制服のリボンを外し、ブレザーを脱いで、ブラウスを思いっきり破り、
スカートをもものところまで脱がせ、いかにも男に犯されたかのような状態にさせた。
そのとき・・・・・。
ガタンッ!!
玄関のドアが開いた。家の中に警察の人が入ってきた。
「そこまでだ!お前を強盗強姦の容疑で逮捕する!!」
俺(加奈)の手に手錠が掛けられた。
「そ・・・・そんな・・・・・。」
俺(加奈)は警察に連れられ、パトカーに乗せられた。
俺は着替えるときに警察に通報したのだ。家に強盗が入り、脅されている
ということを言ったのだ。
俺(加奈)とのセックスも強盗に強姦されていることを警察に証明させるために
行ったのだ。彼女を助けるつもりはさらさらなかった。むしろ彼女を
最初からハメルつもりだった。
「大丈夫かい?お嬢さん!!」
「あ・・・・あの男に犯されたの・・・・怖かった・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺はとっさに警官の前で泣きながら恐怖で怯えた表情を見せ付けた。
もちろん、すべて嘘で本当は心の中で笑っていた・・・・・。
俺のこの演技が良かったようで警官も騙されていた。いかにも強盗に襲われ、
犯された少女を演じた。
「ああ・・・・。お気の毒に・・・・。もう大丈夫だから・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺は表では泣きながらも心の中では笑いが止まらなかった。
しばらくして・・・・警察の連絡を聞きつけ、両親や姉が駆けつけた。
「加奈、大丈夫、怖かったでしょ?」
「加奈、一人にしてごめんね。お姉ちゃん、またこの家に戻ってくるから。」
「・・・・うん、ありがとう・・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺はずっと加奈の口調で泣きながら言った。
もちろん、演技だが・・・・。
こうして俺は加奈としての人生を手に入れたのだ。
銀行強盗には失敗したが、思いもしなかったものを強奪することができた。
あとからわかったことだが、俺(加奈)は無期懲役の刑が課せられ、
永遠に牢獄の中で一生を終えることだろう。俺の代わりに罪を償うことになる。
俺はというと、この遠藤加奈としての人生を楽しんでいる。
誰にも正体をバレルこともなく、何頭の違和感をもつこともなく・・・・・。
完全に加奈として成りすまして生活を続けている。
そもそも本物の加奈の身体なのだから、バレル根拠もないが・・・・・。
俺は加奈として生活しつつも学校や家で一人エッチを堪能していた。
「はあああんっ、いいっ、私の身体ったらああん、やらしいっ、あああんっ!!」
加奈の卑猥で淫らな喘ぎ声が時折、響き渡るが家族は加奈自身の行為だと受け止めていた。
姉も徐々にまた中を取り戻し、前と変わらない接し方をするようになった。
学校はというとクラスメイトや友達は加奈がオナニーをしているところを度々
目撃してしまうが見て見ぬふりをしており、いつものように接している。
部活では剣道部をやめたが、先輩(元部長)が彼女と別れたため、付き合い始めた。
オナニーやセックスするのも俺の自由である。
俺は完全に加奈の人生を手に入れることができたのだ。
―完―
なんなら、はやく私のココに出してもいいのよっ!!ああんっ!!」
「そっ、そんなこと言わないでえんんっ、あああん、もうそろそろ、
だめええええええんっ、いくううううううううんっ!!」
俺(加奈)の肉棒は爆発しそうなくらい膨れ上がっていた。
「いいよぉん♪出しちゃってえええんっ、あなたのジュース全部受け止めて
あげるぅん!!あああんっ!!」
「・・・・・そっ・・・・・そんなっ、やめてええええん・・・・・・
私、妊娠しちゃうぅうううんん・・・・・・ああああんっ・・・・・!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・何言ってる?あなたじゃないわぁん、
私が妊娠するのよぉおん、だから、おもいっきり、出しちゃいなさい!!はあああんっ!!」
俺はさらに激しく腰を振った。ピストン運動がさらに激しくなった。
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「ああんっ、やめてえええええ、そんなに激しくっ・・・・・ああんっ・・・・・
やらないでええええんっ・・・・・・うっ、うああああああっ、もうぅ、もぅ~~、
むりいいいいいいっ、あああっ、いん、いくぅうううううううううんっ!!
ああああああああああっ!!!」
「いいよぉん、いってぇええええっ、私もイクからああんっ、あああああんっ!!」
「あぐっ、うああああああああっ!!」
そして・・・・・・・。
シャアアア~~!!
俺(加奈)は俺の(加奈の)お尻に精液がかかり、中出しを免れた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・どうやら中出ししなかったようね。
別に妊娠してもよかったのになぁ~~、ふふふ。ごちそうさま、とても気持ち
よかったよ、加奈ちゃんっ♪あっ、そっか、いまは私が加奈ちゃんなんだっけ、えへへ♪」
俺は加奈の顔で下品な表情をつくり、中年男性(加奈)に向かってあざ笑いをした。
「・・・・・あわわわわっ、なんてことを・・・・・。私の身体もとに
戻してったらあああっ!!」
俺(加奈)は泣き叫んだ。中年男性の泣き声が家中に響いた。
「ふふふ、それよりも今すぐ逃げたほうがいいんじゃないのかな。」
「ど・・・・どういう意味よ。」
俺は制服のリボンを外し、ブレザーを脱いで、ブラウスを思いっきり破り、
スカートをもものところまで脱がせ、いかにも男に犯されたかのような状態にさせた。
そのとき・・・・・。
ガタンッ!!
玄関のドアが開いた。家の中に警察の人が入ってきた。
「そこまでだ!お前を強盗強姦の容疑で逮捕する!!」
俺(加奈)の手に手錠が掛けられた。
「そ・・・・そんな・・・・・。」
俺(加奈)は警察に連れられ、パトカーに乗せられた。
俺は着替えるときに警察に通報したのだ。家に強盗が入り、脅されている
ということを言ったのだ。
俺(加奈)とのセックスも強盗に強姦されていることを警察に証明させるために
行ったのだ。彼女を助けるつもりはさらさらなかった。むしろ彼女を
最初からハメルつもりだった。
「大丈夫かい?お嬢さん!!」
「あ・・・・あの男に犯されたの・・・・怖かった・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺はとっさに警官の前で泣きながら恐怖で怯えた表情を見せ付けた。
もちろん、すべて嘘で本当は心の中で笑っていた・・・・・。
俺のこの演技が良かったようで警官も騙されていた。いかにも強盗に襲われ、
犯された少女を演じた。
「ああ・・・・。お気の毒に・・・・。もう大丈夫だから・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺は表では泣きながらも心の中では笑いが止まらなかった。
しばらくして・・・・警察の連絡を聞きつけ、両親や姉が駆けつけた。
「加奈、大丈夫、怖かったでしょ?」
「加奈、一人にしてごめんね。お姉ちゃん、またこの家に戻ってくるから。」
「・・・・うん、ありがとう・・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺はずっと加奈の口調で泣きながら言った。
もちろん、演技だが・・・・。
こうして俺は加奈としての人生を手に入れたのだ。
銀行強盗には失敗したが、思いもしなかったものを強奪することができた。
あとからわかったことだが、俺(加奈)は無期懲役の刑が課せられ、
永遠に牢獄の中で一生を終えることだろう。俺の代わりに罪を償うことになる。
俺はというと、この遠藤加奈としての人生を楽しんでいる。
誰にも正体をバレルこともなく、何頭の違和感をもつこともなく・・・・・。
完全に加奈として成りすまして生活を続けている。
そもそも本物の加奈の身体なのだから、バレル根拠もないが・・・・・。
俺は加奈として生活しつつも学校や家で一人エッチを堪能していた。
「はあああんっ、いいっ、私の身体ったらああん、やらしいっ、あああんっ!!」
加奈の卑猥で淫らな喘ぎ声が時折、響き渡るが家族は加奈自身の行為だと受け止めていた。
姉も徐々にまた中を取り戻し、前と変わらない接し方をするようになった。
学校はというとクラスメイトや友達は加奈がオナニーをしているところを度々
目撃してしまうが見て見ぬふりをしており、いつものように接している。
部活では剣道部をやめたが、先輩(元部長)が彼女と別れたため、付き合い始めた。
オナニーやセックスするのも俺の自由である。
俺は完全に加奈の人生を手に入れることができたのだ。
―完―
俺は俺の部屋(加奈の部屋)に戻ってハンガーにかかっている制服を着替えた。
まず初めに下着を身に着け、それから制服のブラウス、ブレザー、リボン、スカートを
手際よく身に着けた。
そして掛け鏡をみて・・・・・。
「ふふふ。完璧だな。」
鏡には制服姿の女子高生、遠藤加奈がうつっていた。そしてこの格好で俺(加奈)の
もとへと戻った。
彼女は疲れのあまり床に寝そべっていた。
「やぁ、気分はどうだい?お嬢ちゃんよ。」
「こ・・・・こんどは何をする気なの?はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
「ん?さっきも言ったようにこれから二人で楽しむんだよ。」
俺はさっそく俺(加奈)の身体の上にまたがった。
「ふふふ。これから何をすると思う?」
「・・・・えっ?私をいったい、どうする気なの?」
「騎乗位だよ。お嬢ちゃんの身体が俺の元の身体の上に乗るんだよ。
すごく気持ちいいと思うぞ!!」
「やっ、やめてっ、そんなことしないでえええ、お願いっ!!」
俺(加奈)の必死の抵抗も空しく俺はさっそく始めた。
俺はショーツを脱ぎ捨て、スカートの中の秘部を俺(加奈)に見せ付けた。
そうして俺(加奈)の肉棒を加奈の愛らしい小さな手で取り出し、それをつかんで
俺の秘部にそれを挿入した。
ズキュッ!!
「うぐっ!!」
「あぐっ!!」
俺(加奈)の肉棒が俺の身体の秘部に挿入された。そして俺は腰をふり、
肉棒の出し入れを繰り返した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・どうだ?サイコーだろ、お嬢ちゃんよ!!
はああああんっ!!」
「ああっ、やめてっんん・・・・そんなに腰をふらないでええん・・・・ああああんんっ!!」
「そんなこと言ってもお嬢ちゃんだって感じてるんじゃないの?こんな機会も
うないかもよ、ああんっ!!」
グチャッ、グチャッ!!
「こ・・・こんなのなくていいっ!!はやく、はなしてええええん・・・・ああああっん!!」
「へへへっ、そんなに遠慮しなくてもいいぜ。今日で会うのが最後かもしれないしな、
一緒にお互い入れ替わった身体を堪能しようじゃないか。はあああああんっ。」
グチャッ、グチャッ!!
「もっ、もぅ、やめえええええっ、だめえええええええっえんんん!!ああんっ!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・サイコー・・・・・さすが俺のペニスだ。
こんなにイクとは・・・・・あっ、いや、お嬢ちゃんのココがすごいの
かもしれないな、ふふふ。」
グチャッ、グチャッ!!
「お願いだからああああ、ああああん、やめてえええええんっ、ああああああんっ!!」
「ふふふ。もういまさら引き返せないさ。思う存分、堪能してもらうぞ!!ああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
俺は先ほどよりも腰をふるのを激しくした。そのため、ピストン運動が激しくなった。
「ああんっ、そんなに腰を振らないでえええんんっ、もう限界っ、
だめええええええんんっ!!」
「へへっ、男の性感をずいぶんと堪能してるようでなによりだぜ!!最後には
俺の中に出してもいいぜ!!はあああああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「なっ・・・・・何てこと言うのぉんんん?・・・・・・はやく、
はなしてえええんっ、そんなことしたくないんっ!!あああああんっ!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・そんなこといってもな。今のお嬢ちゃんの身体のモノは
俺の今の身体の中に出したいって言ってるみたいだぜ!!素直に従ったほうが
いいんじゃないのか。ああああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「そっ・・・・そんなこといわないからっ、ああああんっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。言わなくてもその大きな膨れ上がったモノを
みれば誰だってわかるぜ!!おとなしく出しちゃえよ、ふふふ。」
俺はひたすら俺(加奈)を攻め続けた。
女子高生が中年男性の身体の上に乗り積極的に犯しているように周囲の人には
見えるだろう。
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「やっ、もっ、もっぅ、やばぃ・・・・・・はなしてえええん、おねがいいいいんっ、
ああああんっ!!」
「・・・・・んうんっ・・・・・・・ふふふ、それはできないよ、加奈ちゃん。
加奈ちゃんの身体、とても気持ちいいの。だから、最後までイかせてええええんっ!!
ああああんっ!!」
俺はまたしても加奈の口調を真似て話した。
「だからああんっ・・・・・・私の真似しないでえええええん・・・・・
ああああああんっ!!」
「真似じゃないよぉんん・・・・・だって今は私が加奈ちゃんなんだからっ!!
ああああんっ!!あなたこそ、真似しないでよぉんっ、あなた、男でしょんんっ!!
はあああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
俺は加奈の口調を真似てどんどん俺(加奈)を犯し続けた。
それに伴い、秘部がだんだんグチャグチャになるの感じつつ、いつ爆発しても
おかしくない大きく膨れ上がった肉棒を支えていた。
「ああんっ、この敏感な身体がいけないのよ、こんなに反応するからっ!!
こうなったら最後までイきましょ!!」
「きゃっ!!やだあああっ、やめてえええええんっ!!」
俺は嫌らしい顔で俺(加奈)を攻め続けた・・・・・。
まず初めに下着を身に着け、それから制服のブラウス、ブレザー、リボン、スカートを
手際よく身に着けた。
そして掛け鏡をみて・・・・・。
「ふふふ。完璧だな。」
鏡には制服姿の女子高生、遠藤加奈がうつっていた。そしてこの格好で俺(加奈)の
もとへと戻った。
彼女は疲れのあまり床に寝そべっていた。
「やぁ、気分はどうだい?お嬢ちゃんよ。」
「こ・・・・こんどは何をする気なの?はぁ・・・・はぁ・・・・・。」
「ん?さっきも言ったようにこれから二人で楽しむんだよ。」
俺はさっそく俺(加奈)の身体の上にまたがった。
「ふふふ。これから何をすると思う?」
「・・・・えっ?私をいったい、どうする気なの?」
「騎乗位だよ。お嬢ちゃんの身体が俺の元の身体の上に乗るんだよ。
すごく気持ちいいと思うぞ!!」
「やっ、やめてっ、そんなことしないでえええ、お願いっ!!」
俺(加奈)の必死の抵抗も空しく俺はさっそく始めた。
俺はショーツを脱ぎ捨て、スカートの中の秘部を俺(加奈)に見せ付けた。
そうして俺(加奈)の肉棒を加奈の愛らしい小さな手で取り出し、それをつかんで
俺の秘部にそれを挿入した。
ズキュッ!!
「うぐっ!!」
「あぐっ!!」
俺(加奈)の肉棒が俺の身体の秘部に挿入された。そして俺は腰をふり、
肉棒の出し入れを繰り返した。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・どうだ?サイコーだろ、お嬢ちゃんよ!!
はああああんっ!!」
「ああっ、やめてっんん・・・・そんなに腰をふらないでええん・・・・ああああんんっ!!」
「そんなこと言ってもお嬢ちゃんだって感じてるんじゃないの?こんな機会も
うないかもよ、ああんっ!!」
グチャッ、グチャッ!!
「こ・・・こんなのなくていいっ!!はやく、はなしてええええん・・・・ああああっん!!」
「へへへっ、そんなに遠慮しなくてもいいぜ。今日で会うのが最後かもしれないしな、
一緒にお互い入れ替わった身体を堪能しようじゃないか。はあああああんっ。」
グチャッ、グチャッ!!
「もっ、もぅ、やめえええええっ、だめえええええええっえんんん!!ああんっ!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・サイコー・・・・・さすが俺のペニスだ。
こんなにイクとは・・・・・あっ、いや、お嬢ちゃんのココがすごいの
かもしれないな、ふふふ。」
グチャッ、グチャッ!!
「お願いだからああああ、ああああん、やめてえええええんっ、ああああああんっ!!」
「ふふふ。もういまさら引き返せないさ。思う存分、堪能してもらうぞ!!ああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
俺は先ほどよりも腰をふるのを激しくした。そのため、ピストン運動が激しくなった。
「ああんっ、そんなに腰を振らないでえええんんっ、もう限界っ、
だめええええええんんっ!!」
「へへっ、男の性感をずいぶんと堪能してるようでなによりだぜ!!最後には
俺の中に出してもいいぜ!!はあああああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「なっ・・・・・何てこと言うのぉんんん?・・・・・・はやく、
はなしてえええんっ、そんなことしたくないんっ!!あああああんっ!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・そんなこといってもな。今のお嬢ちゃんの身体のモノは
俺の今の身体の中に出したいって言ってるみたいだぜ!!素直に従ったほうが
いいんじゃないのか。ああああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「そっ・・・・そんなこといわないからっ、ああああんっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。言わなくてもその大きな膨れ上がったモノを
みれば誰だってわかるぜ!!おとなしく出しちゃえよ、ふふふ。」
俺はひたすら俺(加奈)を攻め続けた。
女子高生が中年男性の身体の上に乗り積極的に犯しているように周囲の人には
見えるだろう。
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
「やっ、もっ、もっぅ、やばぃ・・・・・・はなしてえええん、おねがいいいいんっ、
ああああんっ!!」
「・・・・・んうんっ・・・・・・・ふふふ、それはできないよ、加奈ちゃん。
加奈ちゃんの身体、とても気持ちいいの。だから、最後までイかせてええええんっ!!
ああああんっ!!」
俺はまたしても加奈の口調を真似て話した。
「だからああんっ・・・・・・私の真似しないでえええええん・・・・・
ああああああんっ!!」
「真似じゃないよぉんん・・・・・だって今は私が加奈ちゃんなんだからっ!!
ああああんっ!!あなたこそ、真似しないでよぉんっ、あなた、男でしょんんっ!!
はあああんっ!!」
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!
俺は加奈の口調を真似てどんどん俺(加奈)を犯し続けた。
それに伴い、秘部がだんだんグチャグチャになるの感じつつ、いつ爆発しても
おかしくない大きく膨れ上がった肉棒を支えていた。
「ああんっ、この敏感な身体がいけないのよ、こんなに反応するからっ!!
こうなったら最後までイきましょ!!」
「きゃっ!!やだあああっ、やめてえええええんっ!!」
俺は嫌らしい顔で俺(加奈)を攻め続けた・・・・・。
俺は服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。
「ふふふ。お嬢ちゃんにこの姿みてほしくてね。どうだい、
久々の自分の身体は?まぁ、もっとも今は俺のものなんだけどね。へへへっ。」
俺は胸を両手で揉みながら加奈に見せ付けながら言った。
「ほら、みてごらん。これが前まで君の身体だったものだよ。ああんっ。
ああっ、あいかわらず、敏感だ。病み付きになりそうだぜ。」
「やっ、やだあああああっ!!やめてえええええ!!そんな恥ずかしいこと
しないでええええっ!!」
彼女は泣きながら言った。
もっとも周りからみれば中年男性が泣いていているように見えるのだが・・・・・。
そして女子高生が楽しげに一人エッチしているように見える・・・・・・。
「ふふふ、どうかな?お嬢ちゃんだって立ってるんじゃないのか?大事なものが。」
「きゃっ!!」
彼女はとっさに股間部分にすばやく両手を当てた。
彼女の今の身体に備わっている肉棒は明らかに勃起していた。
「わかってるんだぜ!男がこの可愛らしい女子高生の裸をみればだいたいの人は
そうなるさ。自分を責めることはないぜ。へへへ。」
「あなた・・・・・助けてくれるんじゃなかったの?」
「まぁ、そんなにあせるなよ。今、快楽にしてやるから・・・・・。」
俺は俺(加奈)のズボンのファスナーを開いて中から肉棒を取り出した。
「おっ、さすが俺の肉棒だ。身体は衰えていてもこれだけは元のままだな。」
「なっ、なにをする気?」
「なにって決まってんだろ!お嬢ちゃんのこの肉棒を舐めるんだよ。」
「きゃっ、やめてええええええっ!!そんなことしないでええええっ!!」
彼女は抵抗することもできずに彼女の肉棒は俺によって舐められた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、やめてえええええ、ああっん!!」
「ふふふ、お嬢ちゃんがどんなに否定しようが、その身体は
ほしがってるんだぜ。あきらめろ。」
ペロッ、ペロッ!!
俺は元の俺の身体の肉棒を加奈の愛らしい舌を使って舐め続けた。
「へへっ、男性のそれ、結構感じてるだろ!!もっとご奉仕してやるからな。」
「やめ・・・てっ・・・・・たらっ・・・・・あああああんっ!!」
家中に中年男性の喘ぎ声が響き渡った。
女子高生が積極的に中年男性を犯している、周りから見ればそう見えるだろう。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、さすが俺のペニスだな。こんなに硬くて舐め触りがいいな!!」
「あああんっ、やめてっ、ああああんっ!!」
「ふふっ。もっと激しくなるぞ!!」
チュパッ、チュパッ!!
俺は今度は肉棒を口の中に入れて、それの出し入れを繰り返した。
「うぐっ、ああっ、俺のちんぽデカッ、俺のってこんなにデカかったのか?
お嬢ちゃんの口でフェラチオすることで初めてわかったぜ。」
「・・・・ああっん、だっ、だめええええっ、いくぅううううううっ!!」
俺(加奈)は男性の身体で限界を迎えそうだった。
チュパッ、チュパッ!!
「ふふふ。気持ちいいだろ。これからがもっと激しくなるぞ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・やめてええ・・・・・・・
助けてくれるんじゃ・・・・・ないのぉおおんっ?はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
「・・・・ああ、そうだぜ。実際、今助けてるじゃないか。
刑務所では味わえなかった快楽だ!!思いっきり楽しめ!!」
「・・・・ちょ・・・・・そっちの意味での助けるじゃなくて・・・・・・
ああああっん・・・・・!!」
チュパッ、チュパッ!!
「・・・・・んうんっ・・・・・はぁーんっ、このおちんぽおいしいっ♪こんなに
デカい肉棒突きつけられたら、私、窒息死しちゃいそぅっ~~、あああああんっ!!」
俺は加奈の口調を真似て喘いでみた。
「・・・・・!!私の口調を真似しないでええええんっ、あああああんっ!!」
「ふふふ。そのほうが興奮するじゃないか。自分が自分自身に犯されている気分に
駆られて・・・・・・んうん・・・・ああっ、いいっ~~、こんな大きな肉棒を
口の中に入れるの生まれて初めてなのぉおおお~~、すっごくおいしいっ♪」
チュパッ、チュパッ!!
「ああっ~~、お願い、やめてええええんっ、もう限界!!だめえええええっ、
いくぅううううううっ!!」
「あああっ、加奈ちゃんイってもいいよぉっ、私のお口があなたの精液を受け止めて
あげるぅうううっ!!」
チュパッ、チュパッ!!
「そっ、そうじゃなくてっ・・・・・・・・ああんっ、このままだったら、
私の口の中にかかってしまうっ、ああああんっ!!てかっ、私の口調でそんなこと
言わないでええ・・・・あああんっ!!」
「ふふふ。何言ってるの?これはあなたの身体じゃなくて私の身体よっ!
何をしようが自由でしょ?」
俺はそういうと、肉棒を口の中に出し入れするのを先ほどよりも激しくした。
チュパッ、チュパッ、チュパッ、チュパッ!!
「どう?そろそろ限界でしょ?出していいんだよ、私のお口に♪」
「あああっ、やめてええええっ、そんなに激しく・・・・・うああああああっ、もうぅっ、むりいいいいいいいいっ、うぐっ、いくぅうううううううっ!!」
「いいよっ、出しちゃって!!加奈ちゃんのザーメン、全部私のお口が受け止めて
あげるぅっ♪」
チュパッ、チュパッ!!
そういうと・・・・・。
「うぐっ、うあああああああっ、いぐぅうううううううううっ、あああああああっ!!」
シャアアア~~!!
大量のザーメンが俺の(加奈の)口の中に噴射した。
ゴクンッ!!
俺はそれを思いっきり飲み込んだ。
「・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・とってもおいしかったぁ~~、
俺のザーメン・・・・・・あっ、いや、加奈ちゃんのザーメンとっても
おいしかったよぉ~♪ごちそうさまぁ~~。」
「ああああっ・・・・・・。」
俺(加奈)はショックで項垂れていた。目には涙でいっぱいだった。
「ふふっ。それじゃあ、少し着替えてくるから待っててね。今度は二人で楽しもうね、
加奈ちゃん♪」
俺は最後まで加奈の口調を真似てその場を去った・・・・・・。
「ふふふ。お嬢ちゃんにこの姿みてほしくてね。どうだい、
久々の自分の身体は?まぁ、もっとも今は俺のものなんだけどね。へへへっ。」
俺は胸を両手で揉みながら加奈に見せ付けながら言った。
「ほら、みてごらん。これが前まで君の身体だったものだよ。ああんっ。
ああっ、あいかわらず、敏感だ。病み付きになりそうだぜ。」
「やっ、やだあああああっ!!やめてえええええ!!そんな恥ずかしいこと
しないでええええっ!!」
彼女は泣きながら言った。
もっとも周りからみれば中年男性が泣いていているように見えるのだが・・・・・。
そして女子高生が楽しげに一人エッチしているように見える・・・・・・。
「ふふふ、どうかな?お嬢ちゃんだって立ってるんじゃないのか?大事なものが。」
「きゃっ!!」
彼女はとっさに股間部分にすばやく両手を当てた。
彼女の今の身体に備わっている肉棒は明らかに勃起していた。
「わかってるんだぜ!男がこの可愛らしい女子高生の裸をみればだいたいの人は
そうなるさ。自分を責めることはないぜ。へへへ。」
「あなた・・・・・助けてくれるんじゃなかったの?」
「まぁ、そんなにあせるなよ。今、快楽にしてやるから・・・・・。」
俺は俺(加奈)のズボンのファスナーを開いて中から肉棒を取り出した。
「おっ、さすが俺の肉棒だ。身体は衰えていてもこれだけは元のままだな。」
「なっ、なにをする気?」
「なにって決まってんだろ!お嬢ちゃんのこの肉棒を舐めるんだよ。」
「きゃっ、やめてええええええっ!!そんなことしないでええええっ!!」
彼女は抵抗することもできずに彼女の肉棒は俺によって舐められた。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、やめてえええええ、ああっん!!」
「ふふふ、お嬢ちゃんがどんなに否定しようが、その身体は
ほしがってるんだぜ。あきらめろ。」
ペロッ、ペロッ!!
俺は元の俺の身体の肉棒を加奈の愛らしい舌を使って舐め続けた。
「へへっ、男性のそれ、結構感じてるだろ!!もっとご奉仕してやるからな。」
「やめ・・・てっ・・・・・たらっ・・・・・あああああんっ!!」
家中に中年男性の喘ぎ声が響き渡った。
女子高生が積極的に中年男性を犯している、周りから見ればそう見えるだろう。
ペロッ、ペロッ!!
「ああっ、さすが俺のペニスだな。こんなに硬くて舐め触りがいいな!!」
「あああんっ、やめてっ、ああああんっ!!」
「ふふっ。もっと激しくなるぞ!!」
チュパッ、チュパッ!!
俺は今度は肉棒を口の中に入れて、それの出し入れを繰り返した。
「うぐっ、ああっ、俺のちんぽデカッ、俺のってこんなにデカかったのか?
お嬢ちゃんの口でフェラチオすることで初めてわかったぜ。」
「・・・・ああっん、だっ、だめええええっ、いくぅううううううっ!!」
俺(加奈)は男性の身体で限界を迎えそうだった。
チュパッ、チュパッ!!
「ふふふ。気持ちいいだろ。これからがもっと激しくなるぞ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・やめてええ・・・・・・・
助けてくれるんじゃ・・・・・ないのぉおおんっ?はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
「・・・・ああ、そうだぜ。実際、今助けてるじゃないか。
刑務所では味わえなかった快楽だ!!思いっきり楽しめ!!」
「・・・・ちょ・・・・・そっちの意味での助けるじゃなくて・・・・・・
ああああっん・・・・・!!」
チュパッ、チュパッ!!
「・・・・・んうんっ・・・・・はぁーんっ、このおちんぽおいしいっ♪こんなに
デカい肉棒突きつけられたら、私、窒息死しちゃいそぅっ~~、あああああんっ!!」
俺は加奈の口調を真似て喘いでみた。
「・・・・・!!私の口調を真似しないでええええんっ、あああああんっ!!」
「ふふふ。そのほうが興奮するじゃないか。自分が自分自身に犯されている気分に
駆られて・・・・・・んうん・・・・ああっ、いいっ~~、こんな大きな肉棒を
口の中に入れるの生まれて初めてなのぉおおお~~、すっごくおいしいっ♪」
チュパッ、チュパッ!!
「ああっ~~、お願い、やめてええええんっ、もう限界!!だめえええええっ、
いくぅううううううっ!!」
「あああっ、加奈ちゃんイってもいいよぉっ、私のお口があなたの精液を受け止めて
あげるぅうううっ!!」
チュパッ、チュパッ!!
「そっ、そうじゃなくてっ・・・・・・・・ああんっ、このままだったら、
私の口の中にかかってしまうっ、ああああんっ!!てかっ、私の口調でそんなこと
言わないでええ・・・・あああんっ!!」
「ふふふ。何言ってるの?これはあなたの身体じゃなくて私の身体よっ!
何をしようが自由でしょ?」
俺はそういうと、肉棒を口の中に出し入れするのを先ほどよりも激しくした。
チュパッ、チュパッ、チュパッ、チュパッ!!
「どう?そろそろ限界でしょ?出していいんだよ、私のお口に♪」
「あああっ、やめてええええっ、そんなに激しく・・・・・うああああああっ、もうぅっ、むりいいいいいいいいっ、うぐっ、いくぅうううううううっ!!」
「いいよっ、出しちゃって!!加奈ちゃんのザーメン、全部私のお口が受け止めて
あげるぅっ♪」
チュパッ、チュパッ!!
そういうと・・・・・。
「うぐっ、うあああああああっ、いぐぅうううううううううっ、あああああああっ!!」
シャアアア~~!!
大量のザーメンが俺の(加奈の)口の中に噴射した。
ゴクンッ!!
俺はそれを思いっきり飲み込んだ。
「・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・とってもおいしかったぁ~~、
俺のザーメン・・・・・・あっ、いや、加奈ちゃんのザーメンとっても
おいしかったよぉ~♪ごちそうさまぁ~~。」
「ああああっ・・・・・・。」
俺(加奈)はショックで項垂れていた。目には涙でいっぱいだった。
「ふふっ。それじゃあ、少し着替えてくるから待っててね。今度は二人で楽しもうね、
加奈ちゃん♪」
俺は最後まで加奈の口調を真似てその場を去った・・・・・・。
俺はこの遠藤加奈の身体と入れ替わり、完全に加奈に成りすますことができ、
今の加奈としての日常生活に馴染んできた。
いつのまにか時が経ち、もうすでに彼女と身体が入れ替わってから
三ヶ月の月日が流れた頃である・・・・・。
桜はまだ満開ではないが、咲き始め、春の始まりを思わせる・・・・。
俺はいつものように加奈として学校に行こうとしたのだが、母親があることを
話題にしていた。三ヶ月前に捕まった銀行強盗が目を覚めたらしい。
・・・・・俺の身体と入れ替わった加奈が俺の身体で目覚めたようだ。
(ついに目覚めちまったか。このまま眠ってたほうが幸せなのによぉ。ふふふ。)
俺は学校帰りに彼女・・・・・いや、今は彼か。彼に会いに行くことにした。
学校終了後、俺は銀行強盗の男(中身は加奈)に会うために地図を辿りながら、
彼女が収容されている刑務所に向かった。
窓口で面会することを申請して彼女に会う・・・・。
数分後、彼女・・・・・いや彼というべきか。
彼は俺のもとに姿を現した。身体が衰えてやつれた中年男性が現れたのだ。
まさしく俺の身体だ。こんな痩せてしまっているとは俺自身思わなかった。
刑務所の中の食べ物が口に合わなかったことだろう。
でも今となってはどうでもいい。今の俺の身体はこの可愛らしい
女子高生・・・・・遠藤加奈なのだから。
俺は元の俺(加奈)に話しかけた。
「やぁ、久しぶりだな。お嬢ちゃんよ。あっ、おっと失礼。
今はお嬢ちゃんが俺なんだっけな。へへへ。」
俺(加奈)は俺を見て驚いていた。
「なっ・・・・・なんで私がそこにいるの?」
「ん?・・・ああ、そうか。最近、目覚めたんだったよな。実はあの銀行強盗の日、
お嬢ちゃんが自分の姉を守るために俺を竹刀で叩こうとしただろ。そのとき運悪く、
俺の頭とぶつかってお互い気絶したんだ。そのときに俺とお嬢ちゃんの身体が
入れ替わったんだ。おかげで銀行強盗には失敗したが、別の収穫ができたぜ。
ありがとよ、お嬢ちゃん。」
それを聞いた俺(加奈)は俺に向かって泣きながら叫んだ・・・・・・。
「かっ、かえしてっ!!私の身体!!」
「ん?それは無理な相談だな。この身体はもうすでに俺の習慣や性癖が身に
ついてるんだよ。だから、これはもう俺の身体だ!お嬢ちゃんのじゃないよ。
残念だったな。それに戻り方わかんねぇーし。ふふふ。」
「そっ、そんな・・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺(加奈)は悔しそうに泣いていた。
それを見た俺は加奈の顔で嫌らしい表情を浮かながら言った。
「ふふふ。可哀想だよな。お嬢ちゃんは何もしてないのにな。どうにかして
助けてあげてもいいぜ。」
「・・・・ほ、ほんとに?」
「ああ、俺を信じなって!次に面会にくるときまで待ってろよ。」
俺(加奈)は泣き止み、少し顔が明るくなった。希望が沸いてきたのだろう。
俺は俺(加奈)と約束し、面会時間が終了し、刑務所を去った。
「・・・・くくくくっ、・・・・・・ぐははははははっ!!」
俺は外に出た瞬間、急に笑い出した。加奈には見せない下品な表情で・・・・・。
俺が約束なんて守るはずもなかった。俺は元は銀行強盗であって犯罪者である。
そんな俺に彼女は救いを求めている。
他に誰も助けてくれる人がいないため、俺だけが頼りだったのかもしれない。
だが、俺は彼女を助けることはさらさらない。
むしろ、その逆であって彼女を陥れることだけを考えていた。
次にあったときは彼女に罠を仕掛けることを考えた。
俺は家に帰ってネットなどで刑務所を脱獄するための方法を調べ、
必要であれば脱出するための道具などを取り揃えた。
そしてさらに月日が流れ・・・・・・。
俺の身体に入れ替わった加奈をどうにか刑務所の中から脱獄させることを実行した。
俺は通常の私服を着て面会に行ったのだが、衣服の中にはある特殊なモノを仕込んで
おいた。それは睡眠効果のあるものだった。それはボタンの形をしており、そこから
特殊な電波を放つ。自分自身や周りにいる人は熟睡してしまうのだが、
俺は予め予防しておいたので熟睡はしない。ネットでいろいろな人とやりとりしている
うちに存在に気がつき、やっとの思いで手に入れた危険物である。
そうしてそれを身につけながら俺(加奈)と話していると周りの人が急に眠気に襲われ、
床に崩れてしまった。
そのすきに俺(加奈)を連れ出そうとしたのだが、彼女も熟睡しそうだったので
ある薬を飲ませ、目を覚まさせた。
そのうちに刑務所を脱走した。
「よし・・・・はやく逃げるぞ!」
「・・・・・う、うん。」
ガシャンッ!!
俺は近くにあった車のガラスを割り、車に乗り、運転した。
「なっ・・・・なんてことするの?」
「仕方ないだろ!お嬢ちゃんを逃がすためだ。我慢しろ!」
女子高生が人の車を盗み、無免許で運転している。
明らかに犯罪である。
(捕まれば、この娘こそが牢獄の中だろうな。
まぁ、そのときは俺(加奈)に罪を着せればいいか。ふふふ。)
俺は車を飛ばして加奈の家まで行った。
加奈の両親は仕事で今日は帰らないらしい。
姉は俺が加奈の身体で犯したため、一人暮らしをはじめて帰ることはない。
なので、今日は家で一人なのである。
俺は車を近くの駐車場に止めて俺(加奈)を連れて家に入った。
「ふふふ。なつかしいでしょ、あなたの家?久々に帰った気分はどう?」
「こっ・・・・・これから元の身体に戻してくれるの?」
「あら、そんなこと言ったかしら?助けるとはいったけど、元に戻すとは誰
もいってないわ。」
「そ、そんな、ひどい!!」
俺(加奈)は俺を睨み付けた。
「あらあら、怖いわね。それこそ凶悪犯の顔だわ。これから一緒に遊ぶんだから、
そんな怖い顔しないでね。ふふふ。」
俺はそういい、服を脱ぎ始めた・・・・・。
今の加奈としての日常生活に馴染んできた。
いつのまにか時が経ち、もうすでに彼女と身体が入れ替わってから
三ヶ月の月日が流れた頃である・・・・・。
桜はまだ満開ではないが、咲き始め、春の始まりを思わせる・・・・。
俺はいつものように加奈として学校に行こうとしたのだが、母親があることを
話題にしていた。三ヶ月前に捕まった銀行強盗が目を覚めたらしい。
・・・・・俺の身体と入れ替わった加奈が俺の身体で目覚めたようだ。
(ついに目覚めちまったか。このまま眠ってたほうが幸せなのによぉ。ふふふ。)
俺は学校帰りに彼女・・・・・いや、今は彼か。彼に会いに行くことにした。
学校終了後、俺は銀行強盗の男(中身は加奈)に会うために地図を辿りながら、
彼女が収容されている刑務所に向かった。
窓口で面会することを申請して彼女に会う・・・・。
数分後、彼女・・・・・いや彼というべきか。
彼は俺のもとに姿を現した。身体が衰えてやつれた中年男性が現れたのだ。
まさしく俺の身体だ。こんな痩せてしまっているとは俺自身思わなかった。
刑務所の中の食べ物が口に合わなかったことだろう。
でも今となってはどうでもいい。今の俺の身体はこの可愛らしい
女子高生・・・・・遠藤加奈なのだから。
俺は元の俺(加奈)に話しかけた。
「やぁ、久しぶりだな。お嬢ちゃんよ。あっ、おっと失礼。
今はお嬢ちゃんが俺なんだっけな。へへへ。」
俺(加奈)は俺を見て驚いていた。
「なっ・・・・・なんで私がそこにいるの?」
「ん?・・・ああ、そうか。最近、目覚めたんだったよな。実はあの銀行強盗の日、
お嬢ちゃんが自分の姉を守るために俺を竹刀で叩こうとしただろ。そのとき運悪く、
俺の頭とぶつかってお互い気絶したんだ。そのときに俺とお嬢ちゃんの身体が
入れ替わったんだ。おかげで銀行強盗には失敗したが、別の収穫ができたぜ。
ありがとよ、お嬢ちゃん。」
それを聞いた俺(加奈)は俺に向かって泣きながら叫んだ・・・・・・。
「かっ、かえしてっ!!私の身体!!」
「ん?それは無理な相談だな。この身体はもうすでに俺の習慣や性癖が身に
ついてるんだよ。だから、これはもう俺の身体だ!お嬢ちゃんのじゃないよ。
残念だったな。それに戻り方わかんねぇーし。ふふふ。」
「そっ、そんな・・・・・。」
グスンッ、グスンッ!!
俺(加奈)は悔しそうに泣いていた。
それを見た俺は加奈の顔で嫌らしい表情を浮かながら言った。
「ふふふ。可哀想だよな。お嬢ちゃんは何もしてないのにな。どうにかして
助けてあげてもいいぜ。」
「・・・・ほ、ほんとに?」
「ああ、俺を信じなって!次に面会にくるときまで待ってろよ。」
俺(加奈)は泣き止み、少し顔が明るくなった。希望が沸いてきたのだろう。
俺は俺(加奈)と約束し、面会時間が終了し、刑務所を去った。
「・・・・くくくくっ、・・・・・・ぐははははははっ!!」
俺は外に出た瞬間、急に笑い出した。加奈には見せない下品な表情で・・・・・。
俺が約束なんて守るはずもなかった。俺は元は銀行強盗であって犯罪者である。
そんな俺に彼女は救いを求めている。
他に誰も助けてくれる人がいないため、俺だけが頼りだったのかもしれない。
だが、俺は彼女を助けることはさらさらない。
むしろ、その逆であって彼女を陥れることだけを考えていた。
次にあったときは彼女に罠を仕掛けることを考えた。
俺は家に帰ってネットなどで刑務所を脱獄するための方法を調べ、
必要であれば脱出するための道具などを取り揃えた。
そしてさらに月日が流れ・・・・・・。
俺の身体に入れ替わった加奈をどうにか刑務所の中から脱獄させることを実行した。
俺は通常の私服を着て面会に行ったのだが、衣服の中にはある特殊なモノを仕込んで
おいた。それは睡眠効果のあるものだった。それはボタンの形をしており、そこから
特殊な電波を放つ。自分自身や周りにいる人は熟睡してしまうのだが、
俺は予め予防しておいたので熟睡はしない。ネットでいろいろな人とやりとりしている
うちに存在に気がつき、やっとの思いで手に入れた危険物である。
そうしてそれを身につけながら俺(加奈)と話していると周りの人が急に眠気に襲われ、
床に崩れてしまった。
そのすきに俺(加奈)を連れ出そうとしたのだが、彼女も熟睡しそうだったので
ある薬を飲ませ、目を覚まさせた。
そのうちに刑務所を脱走した。
「よし・・・・はやく逃げるぞ!」
「・・・・・う、うん。」
ガシャンッ!!
俺は近くにあった車のガラスを割り、車に乗り、運転した。
「なっ・・・・なんてことするの?」
「仕方ないだろ!お嬢ちゃんを逃がすためだ。我慢しろ!」
女子高生が人の車を盗み、無免許で運転している。
明らかに犯罪である。
(捕まれば、この娘こそが牢獄の中だろうな。
まぁ、そのときは俺(加奈)に罪を着せればいいか。ふふふ。)
俺は車を飛ばして加奈の家まで行った。
加奈の両親は仕事で今日は帰らないらしい。
姉は俺が加奈の身体で犯したため、一人暮らしをはじめて帰ることはない。
なので、今日は家で一人なのである。
俺は車を近くの駐車場に止めて俺(加奈)を連れて家に入った。
「ふふふ。なつかしいでしょ、あなたの家?久々に帰った気分はどう?」
「こっ・・・・・これから元の身体に戻してくれるの?」
「あら、そんなこと言ったかしら?助けるとはいったけど、元に戻すとは誰
もいってないわ。」
「そ、そんな、ひどい!!」
俺(加奈)は俺を睨み付けた。
「あらあら、怖いわね。それこそ凶悪犯の顔だわ。これから一緒に遊ぶんだから、
そんな怖い顔しないでね。ふふふ。」
俺はそういい、服を脱ぎ始めた・・・・・。
次の日の朝、昨日と同様に俺は加奈として学校に行った。
加奈の姉はちょうどそのとき家を出たのだが、浮かない表情をしていた。
昨日、実の妹に犯されたのだから無理もないだろう。
俺はその顔をみると、満足そうに加奈には決して見せないであろう下品な
笑顔をつくった。
学校についた俺は昨日と同様に加奈に成りすまし、友達やクラスメイトと会話した。
その影で俺は授業中や休み時間などにスカートの股間部分をシャーペンで
撫でたり、片手で胸を揉んだりして一人エッチを楽しんでいた。
周囲の人には昨日すでに気づかれており、オナニーする度に俺は注目を浴びていた。
もちろん、ほとんど男子なのだが・・・・・・。
そうしていつしか授業がすべて終わり俺は家に帰ることにした。
俺は加奈の身体で今日もオナニー三昧の一日を送ったのだ。
「さてと、帰ったら何しようかな。また加奈の姉にでも悪戯しようかな。ふふふ。」
校門から出ようとしたそのとき・・・・・・。
「おーい、遠藤!!」
後ろから誰かが呼び止めた。
思わず後ろを振り向くと、そこには竹刀を持った男子生徒がいた。
「遠藤!!昨日、部活サボっただろ!今日は逃がさないぞ!」
「ちょ・・・・・。・・・・・え?」
いきなり俺の(加奈の)手をつかみ、部室に連れて行かれた。
「着替えたら、あがってこい!!」
彼はそう言い、立ち去った。
俺はなんとなく状況が読めてきた。
(そういえば、この娘って剣道部だったな。忘れてたぜ。)
俺は無意識のうちに剣道着に着替えていた。
加奈が身体に切り刻んだ記憶のおかげなのだろうか。
防具をも簡単に取り付けて場内に向かった。
そこでさっきの男子生徒が待っていた。
「着替えたな。じゃあ、さっそく合同練習を始めるぞ。」
他の部員も集まり、合同練習が始まった。
どうやら、この男子生徒は部長らしい。
俺は剣道は全くわからないが、この娘の身体がそれを覚えていた。
そのため、俺は難なくそれらしいことをすることができた。
だが、さすがに俺は疲れていた。
早く帰りたいという気持ちが俺の心の中で強まった。
きっと、この娘もそうだったのだろうか・・・・・・・。
身体では覚えていても精神的には馴染めなかった。
そうしているうちのも時間が経ち、今日の活動は終わった。
そして更衣室に戻ろうとしたとき、俺は部長に話しかけられた。
「おい、遠藤!!今日はお疲れさん!のど渇いただろ。
何か飲み物おごってやるよ。」
他の部員が去った中、俺は話しかけられた。
のどが渇いた俺はさっそく部長が買ってきたジュースを飲んだ。
ゴグゴグゴグッ!!
「ハハハ!!大分疲れてるみたいだな。今日はお疲れさん、遠藤!!」
部長は笑顔で微笑んだ。
そのとき俺はなぜか心臓がドキドキした。
どうやら、加奈はこの男子生徒・・・・・・・部長を大好きらしい。
無意識のうちに加奈の感情が溢れ出る。
俺は心の中でニヤリと笑った。
いいことを思いついた。
俺はこの加奈の恋愛を発展させようと思い、部長に迫った。
「ねぇ、部長・・・・・。」
「ん?なんだ、遠藤?」
「あの・・・・・・私、部長のことが前々から気になってました・・・・・。
私と付き合ってください・・・・・。」
俺は加奈の代わりに告白してあげた。
加奈なら恥ずかしくて絶対言わなかったことだろう。
部長は無言になったが、少し間が開いて話し始めた。
「あのな・・・・遠藤・・・・。気持ちはうれしいんだが・・・・・。
いま、付き合ってる人がいるんだ・・・・・。だから・・・・・。」
どうやら、部長には彼女がいるらしい。
加奈自身だったら落ち込んでいたことだろう。
俺は加奈の色気で部長に迫ることにした。
「私、それでも部長のことが好きです。どうしても部長の
彼女になりたいんです。」
「遠藤・・・・・気持ちはありがたいんだが・・・・。」
「どうしてもダメっていうなら、力尽くでも彼女になってみせます。」
ガンッ!!
「ちょ・・・・・遠藤・・・・・いきなり何するんだ?ああっ・・・・・。」
俺は部長の首元に不意にチョップを食らわせて彼を気絶させた。
そして部室からすぐに紐を持ってきて彼の手足を縛り、動けないようにさせた。
加奈の力では明らかに彼には勝てないとおもい、自由を奪い、動けないようにしたのだ。
そして、しばらくして彼は気がついた。
「・・・・うぐっ、なんのまねだ、遠藤!」
「あら、気がついたみたいだね、部長!」
俺は部長の身体の上に乗っかり、彼に話しかけた。
「いったい、俺をどうする気なんだ?」
「言葉でだめなら、身体で示そうと思いまして・・・・・。ふふふ。」
「今日のお前、なんか変だぞ!!」
「いえ、いつもどおりですよ、部長。・・・・・これから部長の身体に
隠れている大きな竹刀で私の急所を突っついてぇん・・・・・・♪あああんっ!!」
俺は彼の肉棒を取り出し、俺の(加奈の)マンコにそれを挿入させた。
「ああんっ、いいっ、部長の竹刀、すっごく硬くてきもちいいっ♪」
「やっ、やめてくれっ、遠藤、あああっ!!」
俺はこの『剣道試合』をやめようとしなかった。
「あっ、あっ、部長に一本打たれるぅ~~、ああああんっ!!」
「お願いだ、やめてくれっ!!」
「私と付き合ってくれるなら、やめてあげてもいいわよ、ふふふ。」
「・・・・・そ、それは・・・・・。」
「ああんっ、気持ちいい、この竹刀なら毎日打たれてもいいっ、ああんっ!!」
「・・・・・わっ、わかった!!付き合う!俺、遠藤と付き合うからやめてくれ!!」
「ああっん、うれしいっ、言ってくれると思ってた♪はああんっ!!」
俺は大きく腰を振った。
振幅が激しくなり、部長はイキ始めた。
「ああっ、もう本当にやめてくれっ!!それ以上やったら、でるっ!!ああああっ!!」
「部長だったら、私の中に出してもいいよ。私の急所に一発、
(ザー)メンを打ってよぉおおおおー、ああああんっ!!」
「ほ、ほんとにもうだめなんだっ、うっ、うああああああっ、いくぅうううううううっ、!!」
「はあああんっ、いいよっ、いってええええええんっ!!」
「ぐああああああああああっ!!」
そして・・・・・。
シャアア~~!!
彼は最後までイってしまった。
精液が加奈のお尻にかかった。中出しを免れたのだ。
「はぁー、よかったぁー。これで私と付き合う気になったでしょ・・・・。
ふふふ。じゃあ、またね、部長・・・・・。」
部長は気が狂ってしまい、そこでしばらく横たわっていた。
次の日、部長は剣道部をやめてしまい、加奈を避けるようにした。
俺もちょうどいい機会だとおもい、剣道部をやめることにした。
加奈が剣道部をやめた理由は大好きだった部長が急にやめてつらくなってやめた、
と他の部員たちは思っている。実際は部活をするのが面倒なだけだったが・・・・・。
真面目そうなこの娘を見ていると誰も本当の理由に気がつかないだろう。
「ふふふ。まさかこうなるとは思わなかったな。まさか剣道部を
やめれるとは・・・・・。まぁ、いい。これから、もっと楽しませてもらうぜ。
遠藤加奈ちゃんよ、ぐひひっ!!」
加奈は下品な声を出して笑いながら歩いた・・・・・・。
加奈の姉はちょうどそのとき家を出たのだが、浮かない表情をしていた。
昨日、実の妹に犯されたのだから無理もないだろう。
俺はその顔をみると、満足そうに加奈には決して見せないであろう下品な
笑顔をつくった。
学校についた俺は昨日と同様に加奈に成りすまし、友達やクラスメイトと会話した。
その影で俺は授業中や休み時間などにスカートの股間部分をシャーペンで
撫でたり、片手で胸を揉んだりして一人エッチを楽しんでいた。
周囲の人には昨日すでに気づかれており、オナニーする度に俺は注目を浴びていた。
もちろん、ほとんど男子なのだが・・・・・・。
そうしていつしか授業がすべて終わり俺は家に帰ることにした。
俺は加奈の身体で今日もオナニー三昧の一日を送ったのだ。
「さてと、帰ったら何しようかな。また加奈の姉にでも悪戯しようかな。ふふふ。」
校門から出ようとしたそのとき・・・・・・。
「おーい、遠藤!!」
後ろから誰かが呼び止めた。
思わず後ろを振り向くと、そこには竹刀を持った男子生徒がいた。
「遠藤!!昨日、部活サボっただろ!今日は逃がさないぞ!」
「ちょ・・・・・。・・・・・え?」
いきなり俺の(加奈の)手をつかみ、部室に連れて行かれた。
「着替えたら、あがってこい!!」
彼はそう言い、立ち去った。
俺はなんとなく状況が読めてきた。
(そういえば、この娘って剣道部だったな。忘れてたぜ。)
俺は無意識のうちに剣道着に着替えていた。
加奈が身体に切り刻んだ記憶のおかげなのだろうか。
防具をも簡単に取り付けて場内に向かった。
そこでさっきの男子生徒が待っていた。
「着替えたな。じゃあ、さっそく合同練習を始めるぞ。」
他の部員も集まり、合同練習が始まった。
どうやら、この男子生徒は部長らしい。
俺は剣道は全くわからないが、この娘の身体がそれを覚えていた。
そのため、俺は難なくそれらしいことをすることができた。
だが、さすがに俺は疲れていた。
早く帰りたいという気持ちが俺の心の中で強まった。
きっと、この娘もそうだったのだろうか・・・・・・・。
身体では覚えていても精神的には馴染めなかった。
そうしているうちのも時間が経ち、今日の活動は終わった。
そして更衣室に戻ろうとしたとき、俺は部長に話しかけられた。
「おい、遠藤!!今日はお疲れさん!のど渇いただろ。
何か飲み物おごってやるよ。」
他の部員が去った中、俺は話しかけられた。
のどが渇いた俺はさっそく部長が買ってきたジュースを飲んだ。
ゴグゴグゴグッ!!
「ハハハ!!大分疲れてるみたいだな。今日はお疲れさん、遠藤!!」
部長は笑顔で微笑んだ。
そのとき俺はなぜか心臓がドキドキした。
どうやら、加奈はこの男子生徒・・・・・・・部長を大好きらしい。
無意識のうちに加奈の感情が溢れ出る。
俺は心の中でニヤリと笑った。
いいことを思いついた。
俺はこの加奈の恋愛を発展させようと思い、部長に迫った。
「ねぇ、部長・・・・・。」
「ん?なんだ、遠藤?」
「あの・・・・・・私、部長のことが前々から気になってました・・・・・。
私と付き合ってください・・・・・。」
俺は加奈の代わりに告白してあげた。
加奈なら恥ずかしくて絶対言わなかったことだろう。
部長は無言になったが、少し間が開いて話し始めた。
「あのな・・・・遠藤・・・・。気持ちはうれしいんだが・・・・・。
いま、付き合ってる人がいるんだ・・・・・。だから・・・・・。」
どうやら、部長には彼女がいるらしい。
加奈自身だったら落ち込んでいたことだろう。
俺は加奈の色気で部長に迫ることにした。
「私、それでも部長のことが好きです。どうしても部長の
彼女になりたいんです。」
「遠藤・・・・・気持ちはありがたいんだが・・・・。」
「どうしてもダメっていうなら、力尽くでも彼女になってみせます。」
ガンッ!!
「ちょ・・・・・遠藤・・・・・いきなり何するんだ?ああっ・・・・・。」
俺は部長の首元に不意にチョップを食らわせて彼を気絶させた。
そして部室からすぐに紐を持ってきて彼の手足を縛り、動けないようにさせた。
加奈の力では明らかに彼には勝てないとおもい、自由を奪い、動けないようにしたのだ。
そして、しばらくして彼は気がついた。
「・・・・うぐっ、なんのまねだ、遠藤!」
「あら、気がついたみたいだね、部長!」
俺は部長の身体の上に乗っかり、彼に話しかけた。
「いったい、俺をどうする気なんだ?」
「言葉でだめなら、身体で示そうと思いまして・・・・・。ふふふ。」
「今日のお前、なんか変だぞ!!」
「いえ、いつもどおりですよ、部長。・・・・・これから部長の身体に
隠れている大きな竹刀で私の急所を突っついてぇん・・・・・・♪あああんっ!!」
俺は彼の肉棒を取り出し、俺の(加奈の)マンコにそれを挿入させた。
「ああんっ、いいっ、部長の竹刀、すっごく硬くてきもちいいっ♪」
「やっ、やめてくれっ、遠藤、あああっ!!」
俺はこの『剣道試合』をやめようとしなかった。
「あっ、あっ、部長に一本打たれるぅ~~、ああああんっ!!」
「お願いだ、やめてくれっ!!」
「私と付き合ってくれるなら、やめてあげてもいいわよ、ふふふ。」
「・・・・・そ、それは・・・・・。」
「ああんっ、気持ちいい、この竹刀なら毎日打たれてもいいっ、ああんっ!!」
「・・・・・わっ、わかった!!付き合う!俺、遠藤と付き合うからやめてくれ!!」
「ああっん、うれしいっ、言ってくれると思ってた♪はああんっ!!」
俺は大きく腰を振った。
振幅が激しくなり、部長はイキ始めた。
「ああっ、もう本当にやめてくれっ!!それ以上やったら、でるっ!!ああああっ!!」
「部長だったら、私の中に出してもいいよ。私の急所に一発、
(ザー)メンを打ってよぉおおおおー、ああああんっ!!」
「ほ、ほんとにもうだめなんだっ、うっ、うああああああっ、いくぅうううううううっ、!!」
「はあああんっ、いいよっ、いってええええええんっ!!」
「ぐああああああああああっ!!」
そして・・・・・。
シャアア~~!!
彼は最後までイってしまった。
精液が加奈のお尻にかかった。中出しを免れたのだ。
「はぁー、よかったぁー。これで私と付き合う気になったでしょ・・・・。
ふふふ。じゃあ、またね、部長・・・・・。」
部長は気が狂ってしまい、そこでしばらく横たわっていた。
次の日、部長は剣道部をやめてしまい、加奈を避けるようにした。
俺もちょうどいい機会だとおもい、剣道部をやめることにした。
加奈が剣道部をやめた理由は大好きだった部長が急にやめてつらくなってやめた、
と他の部員たちは思っている。実際は部活をするのが面倒なだけだったが・・・・・。
真面目そうなこの娘を見ていると誰も本当の理由に気がつかないだろう。
「ふふふ。まさかこうなるとは思わなかったな。まさか剣道部を
やめれるとは・・・・・。まぁ、いい。これから、もっと楽しませてもらうぜ。
遠藤加奈ちゃんよ、ぐひひっ!!」
加奈は下品な声を出して笑いながら歩いた・・・・・・。
俺はノーパン、ノーブラで授業を受けた。
ここにいる加奈は周りからみてどうなのだろうか。
冬休み前までは真面目な娘だったのだが今となっては卑猥で破廉恥な
淫乱女に成り果てている。
それもこれもすべて俺のせいになるわけだが・・・・。
俺は加奈の身体でそのあとの授業でも秘部を撫で続けた。
自習の時間・・・・・。
「はぁーはぁー・・・・いいっ、これ、いいっ、いくううううううっ!!
ああああんっ!!」
俺はわざと加奈の声で大きな喘ぎ声を漏らした。
それにより周りの男子は狂い始めた。
加奈を性の対象としてみている男子が増えた。
いつの間にか、学校が終わると女子トイレに放置しておいたブラと
ショーツを鞄に入れて外に出た。俺は加奈の姿でノーブラ、ノーパンの
まま外に出てみたかったのだ。
そうして女子高生が下着を身に着けないまま、外を歩き始める。
すると、急に強い風が吹いてきた。
それにより俺のスカートは捲られ、禁断の部分が見えてしまった。
まわりにいる人・・・・・特に男性はそれを見て身体が釘付けになった。
誰もが皆、この変態な娘に着目した。
家に帰ると、姉がちょうど帰ってきた。
「ただいまー。」
「お姉ちゃん、おかえり。」
俺は加奈の口調を真似て言った。
「お姉ちゃん、今日、お父さんとお母さん、遅くなるらしいよ。」
「あら、そう。」
加奈の姉は自分の部屋に行こうとしたとき俺は彼女を後ろから胸もとを掴んだ。
「ぐぐっ!!はぁーはぁー、急になにするの?加奈!!」
彼女は思いがけない加奈の行動に驚いた。
「ふふっ。お姉ちゃんって胸大きいんだね。揉むと大きくなるっていうけど
お姉ちゃん、いっぱい自分の胸揉んだの?」
「なっ、なにいってるのよ!!はやく手を離しなさいっ、ああっ!!」
「どうやら、相当感じてるみたいだね。結構たまってるの?ふふふ。」
俺は加奈の顔で嫌らしい表情をつくり、微笑んだ。
「あああっ、やめてっ!!加奈!!なんでこんなことを・・・・あああっ!!」
「なんでって、私、お姉ちゃんのこと好きだから・・・・・・。
だから一緒にエッチしよう!ねぇ、いいでしょ?私の可愛いお姉ちゃん!」
加奈の姉に対する『好き』というのは確かに本当なのだが、
『love』ではなく『like』の方だった。
だが、加奈の身体に入れ替わった俺は加奈の姉を性の対象としてみていた。
そして親が留守で誰もいない機会を待っていたのだ。
俺は加奈の姉の胸をひたすら揉み続け、彼女の力が緩み床に倒れた。
俺はお構いなく彼女を弄り続けた。
「ああっ、加奈っ、もうやめてっ!!」
「だめっ!!お姉ちゃんといっぱいエッチなことしたいよぉ~~。」
俺はそういうと、姉の身に着けているコート、スーツ、ブラウス、
タイトスカートを脱がし、彼女を生まれたときの状態にした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・お姉ちゃんの生の身体だぁ~、いっぱい
弄るから待っててね。」
俺は潔く、制服のリボン、ブラウスのボタンをはずし、上を脱ぐ。
そして立ち上がり、スカートを脱がし、裸になった。
俺は加奈の姉に抱きついた。
お互い深いキスを交わし、胸同士が弾み、秘部同士を擦りあっている。
「ああっん、いいっ、お姉ちゃん、いいよぉー。あああん。」
「ああっ、やめっ・・・てっ・・・・・加奈っ・・・・・ああああっ。」
姉妹の女同士のセックスが本格的に始まった。
「はぁーはぁー、お姉ちゃんって良い身体してるんだね。私ますます
気にいっちゃった。あああっん。」
「お願い、やめてよっ、加奈っ!あああっ!!」
「ぐふっ、はぁ~~、お姉ちゃんの身体サイコーッ!胸なんか私のより
大きくていいなー。はぁーはぁー。その分、いっぱい感じるでしょ?ねぇ、お姉ちゃん!」
俺は加奈の姉の胸を舐め始めた。
それは赤ん坊が母親の乳房を飲んでいるような雰囲気だった。
「うはっ、おいしいっ、それじゃあ、もっと下の方を舐めてあげる♪」
「えっ!だっ、だめっ、そこは、あああんっ!!」
俺は彼女のクリトリスを舐め始めた。
「ああっ、いいっ、お姉ちゃんのココ、すごく敏感だね。」
「あああっ、そこはっ、だめえええっ、もうやめてえええ、加奈!!」
「お姉ちゃん、そろそろ限界なんだね。だったら私と一緒にイこうね♪」
俺の(加奈の)クリトリスを彼女のそれに激しく擦り付けた。
「ああっ、だめっ、もう我慢できないっ、やめてったらあああっ、加奈っ!!」
「ふふふ。やめないよ。お姉ちゃんと私はこうなる運命なの。一緒にイきましょ。
ねぇ、お姉ちゃん!ああああっん!!」
俺も彼女もぐちゃぐちゃになっていた。
だんだんと濡れてきた。
「はぁーはぁー。そういえばお姉ちゃんって銀行で働いてるんだよね。
だったら私の愛液いっぱいお姉ちゃんの身体に預けてっ!!はぁーはぁー!!」
「なっ、なにいってるの!そんなこと・・・・・あああああっ!!」
二人は絶頂を迎えていた。
「ああっ、もうやめて・・・・限界・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・。」
彼女はイきそうである。
「あああっ、私もっ、私もだよ、お姉ちゃん、もう我慢できないよっ!いっぱい
お姉ちゃんのところに私の愛液預けるよっ!!あああんっ!!」
「だっ、だめええええっ、やめてえええええっ!!」
「いっ、いくううううううううっ、あああああああっ!!」
「あああっ、だめええええええっ、あああああああんっ!!」
シャアア~~!!
二人は秘部から愛液を流した。そしてそれが交じりあった。
「ああああっ、あああああっ。」
彼女は呆然としていた。
「はぁーはぁー、楽しかったね。ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの身体から
いっぱい愛液引き出したよ。今度また二人でエッチなことしようね。ふふふ。」
俺はそういいながら、汚れた部分をティッシュで拭き取り、制服を掴み、
自分の部屋に戻った。
俺は加奈の姉に真実を告げずに加奈として姉を犯したのだった・・・・・。
ここにいる加奈は周りからみてどうなのだろうか。
冬休み前までは真面目な娘だったのだが今となっては卑猥で破廉恥な
淫乱女に成り果てている。
それもこれもすべて俺のせいになるわけだが・・・・。
俺は加奈の身体でそのあとの授業でも秘部を撫で続けた。
自習の時間・・・・・。
「はぁーはぁー・・・・いいっ、これ、いいっ、いくううううううっ!!
ああああんっ!!」
俺はわざと加奈の声で大きな喘ぎ声を漏らした。
それにより周りの男子は狂い始めた。
加奈を性の対象としてみている男子が増えた。
いつの間にか、学校が終わると女子トイレに放置しておいたブラと
ショーツを鞄に入れて外に出た。俺は加奈の姿でノーブラ、ノーパンの
まま外に出てみたかったのだ。
そうして女子高生が下着を身に着けないまま、外を歩き始める。
すると、急に強い風が吹いてきた。
それにより俺のスカートは捲られ、禁断の部分が見えてしまった。
まわりにいる人・・・・・特に男性はそれを見て身体が釘付けになった。
誰もが皆、この変態な娘に着目した。
家に帰ると、姉がちょうど帰ってきた。
「ただいまー。」
「お姉ちゃん、おかえり。」
俺は加奈の口調を真似て言った。
「お姉ちゃん、今日、お父さんとお母さん、遅くなるらしいよ。」
「あら、そう。」
加奈の姉は自分の部屋に行こうとしたとき俺は彼女を後ろから胸もとを掴んだ。
「ぐぐっ!!はぁーはぁー、急になにするの?加奈!!」
彼女は思いがけない加奈の行動に驚いた。
「ふふっ。お姉ちゃんって胸大きいんだね。揉むと大きくなるっていうけど
お姉ちゃん、いっぱい自分の胸揉んだの?」
「なっ、なにいってるのよ!!はやく手を離しなさいっ、ああっ!!」
「どうやら、相当感じてるみたいだね。結構たまってるの?ふふふ。」
俺は加奈の顔で嫌らしい表情をつくり、微笑んだ。
「あああっ、やめてっ!!加奈!!なんでこんなことを・・・・あああっ!!」
「なんでって、私、お姉ちゃんのこと好きだから・・・・・・。
だから一緒にエッチしよう!ねぇ、いいでしょ?私の可愛いお姉ちゃん!」
加奈の姉に対する『好き』というのは確かに本当なのだが、
『love』ではなく『like』の方だった。
だが、加奈の身体に入れ替わった俺は加奈の姉を性の対象としてみていた。
そして親が留守で誰もいない機会を待っていたのだ。
俺は加奈の姉の胸をひたすら揉み続け、彼女の力が緩み床に倒れた。
俺はお構いなく彼女を弄り続けた。
「ああっ、加奈っ、もうやめてっ!!」
「だめっ!!お姉ちゃんといっぱいエッチなことしたいよぉ~~。」
俺はそういうと、姉の身に着けているコート、スーツ、ブラウス、
タイトスカートを脱がし、彼女を生まれたときの状態にした。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・お姉ちゃんの生の身体だぁ~、いっぱい
弄るから待っててね。」
俺は潔く、制服のリボン、ブラウスのボタンをはずし、上を脱ぐ。
そして立ち上がり、スカートを脱がし、裸になった。
俺は加奈の姉に抱きついた。
お互い深いキスを交わし、胸同士が弾み、秘部同士を擦りあっている。
「ああっん、いいっ、お姉ちゃん、いいよぉー。あああん。」
「ああっ、やめっ・・・てっ・・・・・加奈っ・・・・・ああああっ。」
姉妹の女同士のセックスが本格的に始まった。
「はぁーはぁー、お姉ちゃんって良い身体してるんだね。私ますます
気にいっちゃった。あああっん。」
「お願い、やめてよっ、加奈っ!あああっ!!」
「ぐふっ、はぁ~~、お姉ちゃんの身体サイコーッ!胸なんか私のより
大きくていいなー。はぁーはぁー。その分、いっぱい感じるでしょ?ねぇ、お姉ちゃん!」
俺は加奈の姉の胸を舐め始めた。
それは赤ん坊が母親の乳房を飲んでいるような雰囲気だった。
「うはっ、おいしいっ、それじゃあ、もっと下の方を舐めてあげる♪」
「えっ!だっ、だめっ、そこは、あああんっ!!」
俺は彼女のクリトリスを舐め始めた。
「ああっ、いいっ、お姉ちゃんのココ、すごく敏感だね。」
「あああっ、そこはっ、だめえええっ、もうやめてえええ、加奈!!」
「お姉ちゃん、そろそろ限界なんだね。だったら私と一緒にイこうね♪」
俺の(加奈の)クリトリスを彼女のそれに激しく擦り付けた。
「ああっ、だめっ、もう我慢できないっ、やめてったらあああっ、加奈っ!!」
「ふふふ。やめないよ。お姉ちゃんと私はこうなる運命なの。一緒にイきましょ。
ねぇ、お姉ちゃん!ああああっん!!」
俺も彼女もぐちゃぐちゃになっていた。
だんだんと濡れてきた。
「はぁーはぁー。そういえばお姉ちゃんって銀行で働いてるんだよね。
だったら私の愛液いっぱいお姉ちゃんの身体に預けてっ!!はぁーはぁー!!」
「なっ、なにいってるの!そんなこと・・・・・あああああっ!!」
二人は絶頂を迎えていた。
「ああっ、もうやめて・・・・限界・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・。」
彼女はイきそうである。
「あああっ、私もっ、私もだよ、お姉ちゃん、もう我慢できないよっ!いっぱい
お姉ちゃんのところに私の愛液預けるよっ!!あああんっ!!」
「だっ、だめええええっ、やめてえええええっ!!」
「いっ、いくううううううううっ、あああああああっ!!」
「あああっ、だめええええええっ、あああああああんっ!!」
シャアア~~!!
二人は秘部から愛液を流した。そしてそれが交じりあった。
「ああああっ、あああああっ。」
彼女は呆然としていた。
「はぁーはぁー、楽しかったね。ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの身体から
いっぱい愛液引き出したよ。今度また二人でエッチなことしようね。ふふふ。」
俺はそういいながら、汚れた部分をティッシュで拭き取り、制服を掴み、
自分の部屋に戻った。
俺は加奈の姉に真実を告げずに加奈として姉を犯したのだった・・・・・。