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俺は俺の部屋(加奈の部屋)に戻ってハンガーにかかっている制服を着替えた。
まず初めに下着を身に着け、それから制服のブラウス、ブレザー、リボン、スカートを
手際よく身に着けた。

そして掛け鏡をみて・・・・・。

「ふふふ。完璧だな。」

鏡には制服姿の女子高生、遠藤加奈がうつっていた。そしてこの格好で俺(加奈)の
もとへと戻った。

彼女は疲れのあまり床に寝そべっていた。

「やぁ、気分はどうだい?お嬢ちゃんよ。」

「こ・・・・こんどは何をする気なの?はぁ・・・・はぁ・・・・・。」

「ん?さっきも言ったようにこれから二人で楽しむんだよ。」

俺はさっそく俺(加奈)の身体の上にまたがった。

「ふふふ。これから何をすると思う?」

「・・・・えっ?私をいったい、どうする気なの?」

「騎乗位だよ。お嬢ちゃんの身体が俺の元の身体の上に乗るんだよ。
すごく気持ちいいと思うぞ!!」

「やっ、やめてっ、そんなことしないでえええ、お願いっ!!」

俺(加奈)の必死の抵抗も空しく俺はさっそく始めた。
俺はショーツを脱ぎ捨て、スカートの中の秘部を俺(加奈)に見せ付けた。

そうして俺(加奈)の肉棒を加奈の愛らしい小さな手で取り出し、それをつかんで
俺の秘部にそれを挿入した。

ズキュッ!!

「うぐっ!!」

「あぐっ!!」

俺(加奈)の肉棒が俺の身体の秘部に挿入された。そして俺は腰をふり、
肉棒の出し入れを繰り返した。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・どうだ?サイコーだろ、お嬢ちゃんよ!!
はああああんっ!!」

「ああっ、やめてっんん・・・・そんなに腰をふらないでええん・・・・ああああんんっ!!」

「そんなこと言ってもお嬢ちゃんだって感じてるんじゃないの?こんな機会も
うないかもよ、ああんっ!!」

グチャッ、グチャッ!! 

「こ・・・こんなのなくていいっ!!はやく、はなしてええええん・・・・ああああっん!!」

「へへへっ、そんなに遠慮しなくてもいいぜ。今日で会うのが最後かもしれないしな、
一緒にお互い入れ替わった身体を堪能しようじゃないか。はあああああんっ。」

グチャッ、グチャッ!! 

「もっ、もぅ、やめえええええっ、だめえええええええっえんんん!!ああんっ!!」

「はぁ・・・・はぁ・・・・サイコー・・・・・さすが俺のペニスだ。
こんなにイクとは・・・・・あっ、いや、お嬢ちゃんのココがすごいの
かもしれないな、ふふふ。」

グチャッ、グチャッ!! 

「お願いだからああああ、ああああん、やめてえええええんっ、ああああああんっ!!」

「ふふふ。もういまさら引き返せないさ。思う存分、堪能してもらうぞ!!ああんっ!!」

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

俺は先ほどよりも腰をふるのを激しくした。そのため、ピストン運動が激しくなった。

「ああんっ、そんなに腰を振らないでえええんんっ、もう限界っ、
だめええええええんんっ!!」

「へへっ、男の性感をずいぶんと堪能してるようでなによりだぜ!!最後には
俺の中に出してもいいぜ!!はあああああんっ!!」

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

「なっ・・・・・何てこと言うのぉんんん?・・・・・・はやく、
はなしてえええんっ、そんなことしたくないんっ!!あああああんっ!!」

「はぁ・・・・はぁ・・・・そんなこといってもな。今のお嬢ちゃんの身体のモノは
俺の今の身体の中に出したいって言ってるみたいだぜ!!素直に従ったほうが
いいんじゃないのか。ああああんっ!!」

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

「そっ・・・・そんなこといわないからっ、ああああんっ!!」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。言わなくてもその大きな膨れ上がったモノを
みれば誰だってわかるぜ!!おとなしく出しちゃえよ、ふふふ。」

俺はひたすら俺(加奈)を攻め続けた。
女子高生が中年男性の身体の上に乗り積極的に犯しているように周囲の人には
見えるだろう。

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

「やっ、もっ、もっぅ、やばぃ・・・・・・はなしてえええん、おねがいいいいんっ、
ああああんっ!!」

「・・・・・んうんっ・・・・・・・ふふふ、それはできないよ、加奈ちゃん。
加奈ちゃんの身体、とても気持ちいいの。だから、最後までイかせてええええんっ!!
ああああんっ!!」

俺はまたしても加奈の口調を真似て話した。

「だからああんっ・・・・・・私の真似しないでえええええん・・・・・
ああああああんっ!!」

「真似じゃないよぉんん・・・・・だって今は私が加奈ちゃんなんだからっ!!
ああああんっ!!あなたこそ、真似しないでよぉんっ、あなた、男でしょんんっ!!
はあああんっ!!」

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

俺は加奈の口調を真似てどんどん俺(加奈)を犯し続けた。
それに伴い、秘部がだんだんグチャグチャになるの感じつつ、いつ爆発しても
おかしくない大きく膨れ上がった肉棒を支えていた。

「ああんっ、この敏感な身体がいけないのよ、こんなに反応するからっ!!
こうなったら最後までイきましょ!!」

「きゃっ!!やだあああっ、やめてえええええんっ!!」

俺は嫌らしい顔で俺(加奈)を攻め続けた・・・・・。