俺は次の獲物を探すために街をブラブラと歩いていた。そうしているうちにも
俺はどこかの狭い道路に入ってしまった。
そこは人があまり通りかからず、この着ぐるみにさせる薬を飲ませるのに最高の
場所だった。
俺は電柱に姿を晦まし、誰かが通りかかるのをまつ。
だが、人は中々こなかった。もう、今日のところはあきらめて帰ろうと思った。
俺は来た道を戻ろうとしたときに前方から誰かがやってきた。俺はその人の足跡を
すばやく感知して電柱に再び潜んだ。
そして歩いてくるその人の顔をみると、30歳前後の女性であることが確認できた。
仕事帰りのOLといったところだろう。
スポーツクラブで鍛えているのだろうか。身体がとても綺麗で美しかった。
俺は次のターゲットを彼女にすることに決めた。
俺はさっそく彼女の後ろをつけて気配を殺し近づく。
そして距離が縮まるとともに勢いで口を塞ぎツボをついて気絶させた。
彼女はすぐさまその場に崩れた。
俺は薬を取り出してさっそく彼女に飲ませると、彼女の身体が変化し、ついには
着ぐるみとなってしまった。
俺はいつもどおり服を脱がせ、彼女の身体の中に入る。
大分、他の人に入って手馴れているせいか、すぐに着ることが出来た。
「・・・・あ・・・・ああ・・・・ん、ん・・・・・。」
俺は発声練習をした。見事に美しい女性の声が出た。
「へぇー、これが彼女の声か。いい声だな。」
俺は服の上から大きな胸を撫で始めた。
「ああっ、いいっ、この胸の弾力性たまんねーな。病み付きになりそうだぜ。
はぁーはぁー。」
俺は彼女の顔で嫌らしい表情を浮かべ、彼女の綺麗な声で喘いだ。
「ああーんっ、いいっ、いいーっ!!」
その喘ぎ声が大きくなり周りに響いた。それは多くの男が引き寄せてしまいそうな
くらいの勢いだった。俺は胸に止まらず、片手を下に持ってきてスカートを捲った。
そしてその中にあるショーツの上から女性の秘部をやさしく撫で回した。
「うぐっ、はあーんっ、ああーんっ。」
俺は急に降りかかった彼女の女性としての快感に興奮していた。
「なっ、なにこれ、きもちよすぎっ♪ああーんっ!!」
俺はひたすら彼女の性器を弄くりまわし、彼女の身体をどんどん汚していった。
「はぁーはぁー、年上の女性ってのも中々いいな。そろそろ冷えてきたし続きは
彼女の家でやるとするか。家族がいたらどうしようかな。ふふふ。」
俺は一旦、彼女の身体でオナニーをするのを止め、家に帰ろうとした。
彼女の財布から身分証明書を取り出して彼女の名前、現住所などを調べた。
それによると、彼女の名前は戸田 綾子(とだ あやこ)。31歳。会社員。住所を
みると、どうやら家はこの近くらしい。俺はそれを頼りに彼女の家まで歩いた。
しばらくして、俺は彼女の家についた。
彼女は一人暮らしらしくオナニーをするには最適の空間だった。
俺は家の中に入ると部屋に閉じこもり、さっそく淫らな行為を始めた。
服をだらしなく脱がし、胸を露出させ、スカート、ショーツを下ろして
これから、わいせつな行為を始めるというような状況をつくった。
胸や膣を遠慮なく弄りまわし、彼女の女性としての快感を堪能している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、やっぱ、仕事帰りのオナニーは気持ちいいっ♪
病み付きになりそうっ♪ああんっ。」
俺は彼女が言いそうな女口調で喘いでみた。
すると興奮が高まり、欲望のままに彼女の身体を犯していった。
「はぁーんっ、あああっん、そろそろ限界、いくっ!!」
俺は限界を迎えていた。彼女の身体がもう耐えられないようだ。俺も女性の身体で
女性器を弄くりまわし、彼女の快感に酔いしれていた。
そして・・・・・・。
「ああーっ、もっ、もうだめええええっ!!」
シャアアア~~!!
俺の、彼女の性器から愛液が噴出した。彼女の秘部は液に満たされ、俺によって汚された。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・。」
俺は少し休もうとベッドに横になろうとしたのだが、窓をのぞくとセーラー服をきた
中学生くらいの女の子が一人で歩いていた。少女は小柄でとても可愛かった。
可愛い娘にはチョッカイ出したがるという俺の悪い癖で即座に外に出た。
そして外に出た俺はニヤリと嫌らしい笑みを浮かべながら少女に近づいた。
後ろから少女の首にチョップを食らわし、少女を気絶させて家に運んだ。そして薬を
用意した。俺は少女に薬を飲ませる前に少女の詳細について知ろうと思った。
俺は少女の鞄から学生証を取り出し、少女の名前や学校、住所などを調べた。
それによると少女の名前は稲盛 杏子(いなもり あんず)。中学二年生。少女の
家もこの近くらしい。
「へぇー。杏子ちゃんか。よろしくな、俺の新しい着ぐるみちゃん♪ぐふふっ。」
俺は綾子の顔で下品な表情を浮かべて微笑んだ。
杏子の身体は俺の着ぐるみとして身体が汚されようとしている。俺はさっそく
綾子の身体を脱いで実行に移した。
気絶している杏子の身体に悪魔が迫り来る・・・・・・。
俺はどこかの狭い道路に入ってしまった。
そこは人があまり通りかからず、この着ぐるみにさせる薬を飲ませるのに最高の
場所だった。
俺は電柱に姿を晦まし、誰かが通りかかるのをまつ。
だが、人は中々こなかった。もう、今日のところはあきらめて帰ろうと思った。
俺は来た道を戻ろうとしたときに前方から誰かがやってきた。俺はその人の足跡を
すばやく感知して電柱に再び潜んだ。
そして歩いてくるその人の顔をみると、30歳前後の女性であることが確認できた。
仕事帰りのOLといったところだろう。
スポーツクラブで鍛えているのだろうか。身体がとても綺麗で美しかった。
俺は次のターゲットを彼女にすることに決めた。
俺はさっそく彼女の後ろをつけて気配を殺し近づく。
そして距離が縮まるとともに勢いで口を塞ぎツボをついて気絶させた。
彼女はすぐさまその場に崩れた。
俺は薬を取り出してさっそく彼女に飲ませると、彼女の身体が変化し、ついには
着ぐるみとなってしまった。
俺はいつもどおり服を脱がせ、彼女の身体の中に入る。
大分、他の人に入って手馴れているせいか、すぐに着ることが出来た。
「・・・・あ・・・・ああ・・・・ん、ん・・・・・。」
俺は発声練習をした。見事に美しい女性の声が出た。
「へぇー、これが彼女の声か。いい声だな。」
俺は服の上から大きな胸を撫で始めた。
「ああっ、いいっ、この胸の弾力性たまんねーな。病み付きになりそうだぜ。
はぁーはぁー。」
俺は彼女の顔で嫌らしい表情を浮かべ、彼女の綺麗な声で喘いだ。
「ああーんっ、いいっ、いいーっ!!」
その喘ぎ声が大きくなり周りに響いた。それは多くの男が引き寄せてしまいそうな
くらいの勢いだった。俺は胸に止まらず、片手を下に持ってきてスカートを捲った。
そしてその中にあるショーツの上から女性の秘部をやさしく撫で回した。
「うぐっ、はあーんっ、ああーんっ。」
俺は急に降りかかった彼女の女性としての快感に興奮していた。
「なっ、なにこれ、きもちよすぎっ♪ああーんっ!!」
俺はひたすら彼女の性器を弄くりまわし、彼女の身体をどんどん汚していった。
「はぁーはぁー、年上の女性ってのも中々いいな。そろそろ冷えてきたし続きは
彼女の家でやるとするか。家族がいたらどうしようかな。ふふふ。」
俺は一旦、彼女の身体でオナニーをするのを止め、家に帰ろうとした。
彼女の財布から身分証明書を取り出して彼女の名前、現住所などを調べた。
それによると、彼女の名前は戸田 綾子(とだ あやこ)。31歳。会社員。住所を
みると、どうやら家はこの近くらしい。俺はそれを頼りに彼女の家まで歩いた。
しばらくして、俺は彼女の家についた。
彼女は一人暮らしらしくオナニーをするには最適の空間だった。
俺は家の中に入ると部屋に閉じこもり、さっそく淫らな行為を始めた。
服をだらしなく脱がし、胸を露出させ、スカート、ショーツを下ろして
これから、わいせつな行為を始めるというような状況をつくった。
胸や膣を遠慮なく弄りまわし、彼女の女性としての快感を堪能している。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、やっぱ、仕事帰りのオナニーは気持ちいいっ♪
病み付きになりそうっ♪ああんっ。」
俺は彼女が言いそうな女口調で喘いでみた。
すると興奮が高まり、欲望のままに彼女の身体を犯していった。
「はぁーんっ、あああっん、そろそろ限界、いくっ!!」
俺は限界を迎えていた。彼女の身体がもう耐えられないようだ。俺も女性の身体で
女性器を弄くりまわし、彼女の快感に酔いしれていた。
そして・・・・・・。
「ああーっ、もっ、もうだめええええっ!!」
シャアアア~~!!
俺の、彼女の性器から愛液が噴出した。彼女の秘部は液に満たされ、俺によって汚された。
「はぁ・・・・はぁ・・・・気持ちよかったぜ・・・・。」
俺は少し休もうとベッドに横になろうとしたのだが、窓をのぞくとセーラー服をきた
中学生くらいの女の子が一人で歩いていた。少女は小柄でとても可愛かった。
可愛い娘にはチョッカイ出したがるという俺の悪い癖で即座に外に出た。
そして外に出た俺はニヤリと嫌らしい笑みを浮かべながら少女に近づいた。
後ろから少女の首にチョップを食らわし、少女を気絶させて家に運んだ。そして薬を
用意した。俺は少女に薬を飲ませる前に少女の詳細について知ろうと思った。
俺は少女の鞄から学生証を取り出し、少女の名前や学校、住所などを調べた。
それによると少女の名前は稲盛 杏子(いなもり あんず)。中学二年生。少女の
家もこの近くらしい。
「へぇー。杏子ちゃんか。よろしくな、俺の新しい着ぐるみちゃん♪ぐふふっ。」
俺は綾子の顔で下品な表情を浮かべて微笑んだ。
杏子の身体は俺の着ぐるみとして身体が汚されようとしている。俺はさっそく
綾子の身体を脱いで実行に移した。
気絶している杏子の身体に悪魔が迫り来る・・・・・・。