杏子の姉の部屋に入った杏子(俺)は唐突にも姉に襲い掛かった。
女子中学生とは思えない強い拳を彼女の腹部に当てる。それにより彼女は床に倒れた。
「・・・・なっ、なにするの・・・・杏子・・・・・。」
「ごめんね、お姉ちゃん。これからお姉ちゃんの身体借りるね♪」
「・・・・えっ?」
杏子(俺)は薬を口に入れ、それを姉の口にうつした。姉妹同士がキスをした。
姉の口に薬がうつり杏子の唾液と姉の唾液が混じりあい、薬を飲み込んでしまった。
そして・・・・・。
姉の身体が着ぐるみと化してしまった。
「ふふふ、いまからお姉ちゃんの身体に着替えるから待っててね♪
・・・・・なんてね。」
俺は『杏子』を脱ぎ、姉に着替えた。
「おっ、これが杏子ちゃんのお姉さんの身体かぁ~。また違う快感を味わえそうだな。」
杏子の姉の名前は、穂果(ほのか)。今は大学一年生である。
俺は彼女の詳細を調べた。
そして杏子のときと同様に彼女の身体の敏感な部分を弄くりまわした。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、杏子のときと違った感触がするっ。あああっ!!」
俺は穂果の身体の女としての性感を堪能していた。
そのとき・・・・・・。
玄関のドアが開く。誰かが入ってきたのだ。
「ただいまー。」
下の様子を見に行くと40歳後半くらいの女性がいた。おそらく杏子や穂果の
母親なのだろう・・・・・。
「おかえりっ。」
俺は穂香の口真似をして彼女の母を出迎えた。
「今日は早かったね。」
俺はさらに穂香の口真似をして母に言った。
だが・・・・・。
「あら、あなたたちの母親ならまだ戻ってきてないわよ。だって私が監禁させたんだもの。」
「えっ?」
俺はこの母親だと思われる人物の突然の言葉に驚愕してしまった。
「あ、あなたは?」
「ふふふ。」
ビリリリッ!!
俺は穂香に入ったまま気絶した。
しばらくして俺は目が覚めると俺は『穂香の身体』を脱がされ、裸になっていた。
「い、いったい、なんだってんだ?」
そのとき・・・・声が聞こえた。
「ふふふ、あなたもその薬もってるのね。」
俺の目の前に穂香が嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた。
「ど、どいうことだ?」
「あなたと同じよ。私もその薬持ってるの。中身は本当は男なの♪」
「なん・・・・だと・・・。」
俺以外にも着ぐるみ化の薬を持っている人がいるとは思わなかった。俺は絶句した。
「あなたに今からこれを着てもらうわ。」
と、渡されたのは杏子だった。もうすでに薬を飲ませており着ぐるみになっていた。
俺は抵抗できなかったので大人しく杏子の身体を着用した。
「いったい、どうする気なんだ?」
「どうもこうもないわよ。穂香ちゃんは前から俺が・・・・いや私が狙ってたの。
だからね・・・・・。こうするしかないの。」
目の前にいる『穂香』は突然、杏子(俺)に襲い掛かった。
そして杏子(俺)に絡みついた。セーラー服の上で胸を揉まれたり、スカートを
捲られショーツの下の膣を擦ったりと犯され続けた。
だが、それは苦痛ではなく、むしろ快感だった。実の姉妹同士(の着ぐるみ)で
セックスを体験するのは初めてだった。
「うっ、うぐっ、あああんっ!!」
「ふふふ。いっぱい感じてるようね。いいわ、お姉ちゃんがいっぱい遊んであげる♪」
『穂香』にひたすら攻められ、俺は耐えられそうになかった。
俺は今、この『穂香』によって犯されている。俺は杏子の身体を通して身体全体が
熱くなったのを感じた。
「ほら、杏子、お姉ちゃんと一緒にエッチするの気持ちいいでしょ?」
『穂香』は俺をずっと攻め続ける。
「ああっ、もうだめだ。はなしてくれ!」
「あらあら、もう限界かしら?仕方ないわね。姉妹同士仲良くイクわよ。」
すると、お互いのクリトリスの擦り付けが激しくなり、俺はついに絶頂を迎えよう
としていた。
「ああああっ、もう限界だっ。うあああああああっ!!」
シャアアア~~!!
俺は杏子の秘部から愛液を噴出させた。また『穂香』もまもなくして愛液を放出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったわね。姉妹同士のセックスはやっぱり
一味違うなぁー。」
『穂香』は快感に満ち溢れていた。俺は疲れのあまり杏子を着用したまま床に寝そべった。
そしてしばらくして、『穂香』は背中を弄り始めた。
背中が真っ二つに割れて中から人が出てきた。出てきたのは40歳くらいの
中年男性だった。俺はそれをみて驚愕していた。
「やぁ、どうだい?姉妹同士のセックスは?」
男はニコヤカな顔つきで言った。
「・・・・・・。」
俺はこの状況に戸惑い、何も言うことができなかった。
「ふふふ。まぁ、いいや。じゃあ、またいつかどこかで会おう!」
男はそう言うと、外に出てどこかに立ち去った。
俺は未だに杏子を着用したまま床に横になっていた。そして初めての姉妹同士の
セックスに快感を覚えていた。あの男の言うとおり、これは病みつきになりそうである。
俺は心の中でまた姉妹同士の絡み合いをもう一度したいと思った。
俺は杏子の顔で嫌らしい笑みを浮かべ、天井を見上げた・・・・・。
女子中学生とは思えない強い拳を彼女の腹部に当てる。それにより彼女は床に倒れた。
「・・・・なっ、なにするの・・・・杏子・・・・・。」
「ごめんね、お姉ちゃん。これからお姉ちゃんの身体借りるね♪」
「・・・・えっ?」
杏子(俺)は薬を口に入れ、それを姉の口にうつした。姉妹同士がキスをした。
姉の口に薬がうつり杏子の唾液と姉の唾液が混じりあい、薬を飲み込んでしまった。
そして・・・・・。
姉の身体が着ぐるみと化してしまった。
「ふふふ、いまからお姉ちゃんの身体に着替えるから待っててね♪
・・・・・なんてね。」
俺は『杏子』を脱ぎ、姉に着替えた。
「おっ、これが杏子ちゃんのお姉さんの身体かぁ~。また違う快感を味わえそうだな。」
杏子の姉の名前は、穂果(ほのか)。今は大学一年生である。
俺は彼女の詳細を調べた。
そして杏子のときと同様に彼女の身体の敏感な部分を弄くりまわした。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・いいっ、杏子のときと違った感触がするっ。あああっ!!」
俺は穂果の身体の女としての性感を堪能していた。
そのとき・・・・・・。
玄関のドアが開く。誰かが入ってきたのだ。
「ただいまー。」
下の様子を見に行くと40歳後半くらいの女性がいた。おそらく杏子や穂果の
母親なのだろう・・・・・。
「おかえりっ。」
俺は穂香の口真似をして彼女の母を出迎えた。
「今日は早かったね。」
俺はさらに穂香の口真似をして母に言った。
だが・・・・・。
「あら、あなたたちの母親ならまだ戻ってきてないわよ。だって私が監禁させたんだもの。」
「えっ?」
俺はこの母親だと思われる人物の突然の言葉に驚愕してしまった。
「あ、あなたは?」
「ふふふ。」
ビリリリッ!!
俺は穂香に入ったまま気絶した。
しばらくして俺は目が覚めると俺は『穂香の身体』を脱がされ、裸になっていた。
「い、いったい、なんだってんだ?」
そのとき・・・・声が聞こえた。
「ふふふ、あなたもその薬もってるのね。」
俺の目の前に穂香が嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた。
「ど、どいうことだ?」
「あなたと同じよ。私もその薬持ってるの。中身は本当は男なの♪」
「なん・・・・だと・・・。」
俺以外にも着ぐるみ化の薬を持っている人がいるとは思わなかった。俺は絶句した。
「あなたに今からこれを着てもらうわ。」
と、渡されたのは杏子だった。もうすでに薬を飲ませており着ぐるみになっていた。
俺は抵抗できなかったので大人しく杏子の身体を着用した。
「いったい、どうする気なんだ?」
「どうもこうもないわよ。穂香ちゃんは前から俺が・・・・いや私が狙ってたの。
だからね・・・・・。こうするしかないの。」
目の前にいる『穂香』は突然、杏子(俺)に襲い掛かった。
そして杏子(俺)に絡みついた。セーラー服の上で胸を揉まれたり、スカートを
捲られショーツの下の膣を擦ったりと犯され続けた。
だが、それは苦痛ではなく、むしろ快感だった。実の姉妹同士(の着ぐるみ)で
セックスを体験するのは初めてだった。
「うっ、うぐっ、あああんっ!!」
「ふふふ。いっぱい感じてるようね。いいわ、お姉ちゃんがいっぱい遊んであげる♪」
『穂香』にひたすら攻められ、俺は耐えられそうになかった。
俺は今、この『穂香』によって犯されている。俺は杏子の身体を通して身体全体が
熱くなったのを感じた。
「ほら、杏子、お姉ちゃんと一緒にエッチするの気持ちいいでしょ?」
『穂香』は俺をずっと攻め続ける。
「ああっ、もうだめだ。はなしてくれ!」
「あらあら、もう限界かしら?仕方ないわね。姉妹同士仲良くイクわよ。」
すると、お互いのクリトリスの擦り付けが激しくなり、俺はついに絶頂を迎えよう
としていた。
「ああああっ、もう限界だっ。うあああああああっ!!」
シャアアア~~!!
俺は杏子の秘部から愛液を噴出させた。また『穂香』もまもなくして愛液を放出させた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったわね。姉妹同士のセックスはやっぱり
一味違うなぁー。」
『穂香』は快感に満ち溢れていた。俺は疲れのあまり杏子を着用したまま床に寝そべった。
そしてしばらくして、『穂香』は背中を弄り始めた。
背中が真っ二つに割れて中から人が出てきた。出てきたのは40歳くらいの
中年男性だった。俺はそれをみて驚愕していた。
「やぁ、どうだい?姉妹同士のセックスは?」
男はニコヤカな顔つきで言った。
「・・・・・・。」
俺はこの状況に戸惑い、何も言うことができなかった。
「ふふふ。まぁ、いいや。じゃあ、またいつかどこかで会おう!」
男はそう言うと、外に出てどこかに立ち去った。
俺は未だに杏子を着用したまま床に横になっていた。そして初めての姉妹同士の
セックスに快感を覚えていた。あの男の言うとおり、これは病みつきになりそうである。
俺は心の中でまた姉妹同士の絡み合いをもう一度したいと思った。
俺は杏子の顔で嫌らしい笑みを浮かべ、天井を見上げた・・・・・。