2ntブログ
「はぁー、あなたのおちんぽって結構膨れてるわね、そろそろ限界なんじゃないの?
なんなら、はやく私のココに出してもいいのよっ!!ああんっ!!」

「そっ、そんなこと言わないでえんんっ、あああん、もうそろそろ、
だめええええええんっ、いくううううううううんっ!!」

俺(加奈)の肉棒は爆発しそうなくらい膨れ上がっていた。

「いいよぉん♪出しちゃってえええんっ、あなたのジュース全部受け止めて
あげるぅん!!あああんっ!!」

「・・・・・そっ・・・・・そんなっ、やめてええええん・・・・・・
私、妊娠しちゃうぅうううんん・・・・・・ああああんっ・・・・・!!」

「はぁ・・・・はぁ・・・・・・何言ってる?あなたじゃないわぁん、
私が妊娠するのよぉおん、だから、おもいっきり、出しちゃいなさい!!はあああんっ!!」

俺はさらに激しく腰を振った。ピストン運動がさらに激しくなった。

グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ!!

「ああんっ、やめてえええええ、そんなに激しくっ・・・・・ああんっ・・・・・
やらないでええええんっ・・・・・・うっ、うああああああっ、もうぅ、もぅ~~、
むりいいいいいいっ、あああっ、いん、いくぅうううううううううんっ!!
ああああああああああっ!!!」

「いいよぉん、いってぇええええっ、私もイクからああんっ、あああああんっ!!」

「あぐっ、うああああああああっ!!」

そして・・・・・・・。

シャアアア~~!!

俺(加奈)は俺の(加奈の)お尻に精液がかかり、中出しを免れた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・どうやら中出ししなかったようね。
別に妊娠してもよかったのになぁ~~、ふふふ。ごちそうさま、とても気持ち
よかったよ、加奈ちゃんっ♪あっ、そっか、いまは私が加奈ちゃんなんだっけ、えへへ♪」

俺は加奈の顔で下品な表情をつくり、中年男性(加奈)に向かってあざ笑いをした。

「・・・・・あわわわわっ、なんてことを・・・・・。私の身体もとに
戻してったらあああっ!!」

俺(加奈)は泣き叫んだ。中年男性の泣き声が家中に響いた。

「ふふふ、それよりも今すぐ逃げたほうがいいんじゃないのかな。」

「ど・・・・どういう意味よ。」

俺は制服のリボンを外し、ブレザーを脱いで、ブラウスを思いっきり破り、
スカートをもものところまで脱がせ、いかにも男に犯されたかのような状態にさせた。

そのとき・・・・・。

ガタンッ!!

玄関のドアが開いた。家の中に警察の人が入ってきた。

「そこまでだ!お前を強盗強姦の容疑で逮捕する!!」

俺(加奈)の手に手錠が掛けられた。

「そ・・・・そんな・・・・・。」

俺(加奈)は警察に連れられ、パトカーに乗せられた。

俺は着替えるときに警察に通報したのだ。家に強盗が入り、脅されている
ということを言ったのだ。

俺(加奈)とのセックスも強盗に強姦されていることを警察に証明させるために
行ったのだ。彼女を助けるつもりはさらさらなかった。むしろ彼女を
最初からハメルつもりだった。

「大丈夫かい?お嬢さん!!」

「あ・・・・あの男に犯されたの・・・・怖かった・・・・。」

グスンッ、グスンッ!!

俺はとっさに警官の前で泣きながら恐怖で怯えた表情を見せ付けた。
もちろん、すべて嘘で本当は心の中で笑っていた・・・・・。

俺のこの演技が良かったようで警官も騙されていた。いかにも強盗に襲われ、
犯された少女を演じた。

「ああ・・・・。お気の毒に・・・・。もう大丈夫だから・・・・。」

グスンッ、グスンッ!!

俺は表では泣きながらも心の中では笑いが止まらなかった。

しばらくして・・・・警察の連絡を聞きつけ、両親や姉が駆けつけた。

「加奈、大丈夫、怖かったでしょ?」

「加奈、一人にしてごめんね。お姉ちゃん、またこの家に戻ってくるから。」

「・・・・うん、ありがとう・・・・・。」

グスンッ、グスンッ!!

俺はずっと加奈の口調で泣きながら言った。
もちろん、演技だが・・・・。

こうして俺は加奈としての人生を手に入れたのだ。
銀行強盗には失敗したが、思いもしなかったものを強奪することができた。
あとからわかったことだが、俺(加奈)は無期懲役の刑が課せられ、
永遠に牢獄の中で一生を終えることだろう。俺の代わりに罪を償うことになる。

俺はというと、この遠藤加奈としての人生を楽しんでいる。
誰にも正体をバレルこともなく、何頭の違和感をもつこともなく・・・・・。
完全に加奈として成りすまして生活を続けている。
そもそも本物の加奈の身体なのだから、バレル根拠もないが・・・・・。

俺は加奈として生活しつつも学校や家で一人エッチを堪能していた。

「はあああんっ、いいっ、私の身体ったらああん、やらしいっ、あああんっ!!」

加奈の卑猥で淫らな喘ぎ声が時折、響き渡るが家族は加奈自身の行為だと受け止めていた。
姉も徐々にまた中を取り戻し、前と変わらない接し方をするようになった。

学校はというとクラスメイトや友達は加奈がオナニーをしているところを度々
目撃してしまうが見て見ぬふりをしており、いつものように接している。

部活では剣道部をやめたが、先輩(元部長)が彼女と別れたため、付き合い始めた。

オナニーやセックスするのも俺の自由である。
俺は完全に加奈の人生を手に入れることができたのだ。


―完―