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家に着いた霞(聡)は自分の部屋に行き、押入れに
あるタンスの中を漁った。

「たしか、この辺にあったんだが。」

霞(聡)はくまなく探った。
すると、紺色の冬用のセーラー服がそこにあった。

「おっ、あったか。そろそろ寒くなってきたから明日、
明後日でも冬服に着替えないとな。」

9月が終わり、明日から10月に入る。
霞の学校では明日から2週間ばかり冬服への移行期間となっている。

霞は中学3年生・・・・・これが最後の衣替えとなる。

霞(聡)は夏用セーラー服を脱ぎ捨て冬用セーラー服を
取り出して着替えた。

そして鏡で自分の姿を見る。

「へぇー、冬服も可愛いな。明日にでもきていこうかな、ふふふ。」

だが、外は未だ暖かく冬服を着るには微妙な温度だった。
霞(聡)は鏡をみて顔がにやついた。

霞(聡)は自分の両手を胸に持ってきて揉み始めた。

「ああっ、はああああんっ!!冬服を着たままオナニーするのも
気持ちいいっ♪はああああんっ!!」

霞(聡)は冬服で一人エッチを始めた。喘ぎ声が部屋中に響いた。
鏡には霞の淫乱な姿がうつっていた。

「はあ~~ん。いいっ、いいのっ。夏服と違った感触がまたいいっ♪」

霞(聡)は冬服の着衣オナニーを堪能していた。
それがエスカレートし、胸だけでなく秘部まで弄り始めた。
スカートを捲り、ショーツの上から易しく撫でる。

「うぐっ、ああ~~んっ。はあ~~んっ。いっ、いいっ♪」

霞(聡)は早くも秘部のところが濡れ始めた。そして霞の身体は
徐々に追い込まれていく。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・そろそろ、いくっ!うああああああっ!!」

シャアアア~~!!

霞(聡)は最後までイってしまった。愛液がショーツを通して流れ出る。

「はぁー。いっぱい出したみたいだな。こんなにイクとは
思わなかったな・・・・・。今日はもう疲れたからそろそろ寝るか。」

霞(聡)は冬用セーラー服を身に着けたままベッドに横たわった。
霞の冬服は今日この3年間で初めて汚された・・・・・。