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2007/09/30 第33話「堪能」up
2007/09/30 第32話「喘ぎ声」up
2007/09/28 管理人のひとり言「ちんぽっぽ」についてup
2007/09/28 第31話「香織の体でオナニー」up
2007/09/26 第30話「前触」up
2007/09/25 第29話「中学校にて・・・」up
2007/09/24 第28話「悪戯」up
2007/09/23 第27話「アナザーワールド」up
2007/09/23 第26話「苦痛の先・・・」up
2007/09/22 第25話「制裁」up
2007/09/22 第24話「夢の中で (*´д`*)」up
2007/09/22 第23話「就寝、そして・・・」up
2007/09/22 第22話「先生と私(((( *ノノ)」up
2007/09/21 第21話「数学の時間に(*´д`*)ハァハァ」up
2007/09/21 第20話「電車の中で(*´д`*)」up
2007/09/21 第19話「ウインナーと私~こんな大きいの食べられないよぉ~(((( *ノノ)」up
2007/09/21 第18話「聡が残した性癖」up
2007/09/20 第17話「バスタイムにオナニー」up
2007/09/20 第16話「霞と肉棒」up
2007/09/20 第15話「雨時々ザーメン」up
2007/09/19 第14話「パラダイス」up
2007/09/18 第13話「制服と言う名の凶器」up
2007/09/18 第12話「禁断の果実」up
2007/09/18 第11話「操り人形」up
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2007/09/16 第9話「支配、2つの意識」up
2007/09/16 第8話「幽体離脱、新発見!!」up
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2007/09/15 第7話「霞の体で・・・」up
2007/09/14 第6話「度重なる憑依、そして・・・」up
2007/09/14 第5話「初めての快感」up
2007/09/09 第4話「女子高生へ憑依」up

3時間目は社会の授業だったが、先生が休みのため、自習だった。
それをいいことに香織(聡)は授業を抜け出し、トイレに行った。

「へへへっ、このときをまってたぜ。」

香織は男性のような荒っぽい口調で言った。

「これから、いっぱい楽しませてもらうよ、香織ちゃん。」

「さてと。さっそくやるか。」

香織は胸を揉み始めた。

「はあっ」

「ああ・・・あああ・・・」

「はあはあ~」

香織は胸を揉みながら、片方の手をスカートの下に忍ばせて
秘部を擦り始めた。

「うぐっ」

「いっ、いいよ、かおりちゃん、ハアハア~」

聡は香織の体でオナニーを楽しんでいた。
さらにそれには止まらずに香織はバイブを取り出した。
それを香織自身の穴に入れる。

ぶぅ~ん、ぶぅ~ん

バイブに連動し、香織の腰も動く。

「はああああんっ」

「ああああん」

「振動すごいっ」

「ハアハア~。かおりの体が反応してるぅ~」

「あああ、いっ、いくぅ~」

香織の下の方が濡れてきているのがわかった。
香織(聡)はイク寸前のところでバイブをとめた。

「ふぅ~、危なかったぜ。もうすこしでイクとこだった。」

「今後のためにもどんどんタメテおこう。」

香織(聡)はそう言い、教室に戻った。

教室に入るが周りが騒いでおり、香織が教室を抜け出したことに気づいていない。
香織(聡)は席に着くと、自習するのがダルイので授業が終わるまで眠った。

昼休みになり、霞(香織)と食事をした。
心と体が入れ替わったことについての話題が出たが、
香織(聡)はうまいことに話を逸らした。

午後の授業も相変わらずに授業を真面目に聞いているフリをして
オナニーを楽しんでいた。

そうしているうちに放課後になった。
香織(聡)は霞(香織)を誰もいない教室に呼び出した。


霞と香織は電車に乗った。
中は人がぎゅうぎゅうに詰められ身動きができなかった。

霞の体が他の人の体に密接する。
香織は霞に対して背を向けたまま身動きができないため、
霞はこのシチュエーションを利用してイタズラすることにした。

霞の体は香織の体とも密接する。
もしも聡の体のままだったら、勃起していたかもしれない。

霞の手がうまい具合に香織のお尻部分に当たっているため、
動かすまでもなかった。

霞は手を若干揺らし、香織のスカートのお尻のところを撫でて上げた。
香織は一瞬ビクッとしたようだが、後ろにいるのは友達の木下霞で
あるため、安心していた。

香織は人が混雑していたため接する仕方ないと思っていた。
霞・・・・いや、聡がやってることは明らかに痴漢なのだが、
このような状況のため、指摘されなかった。

それをいいことに霞の体に憑依している聡は香織のお尻の部分を
触り続けた。

すると、香織が少し感じているのがわかった。
小さく声がでて、顔を赤らめているのが後ろにいながら気がついた。

男性だったら、そのまま香織のアナの部分に肉棒を突き刺しても良かったんだが、
霞・・・女性に憑依したため、それができなかった。

聡は少し残念に思っていた。

と、そのとき・・・・

霞の後ろから誰かが棒のようなもので突っついてくる。
感触からいって、それは男の肉棒であることがわかった。

霞はどうやら痴漢をされているようだ。

電車の揺れに任せて、その肉棒は霞のスカートのお尻部分に
ぐにゃり、と突っつく。

霞本人だったらこの痴漢行為に拒絶していただろう。
中身が聡だったためにその痴漢を受け付けていた。

霞のイケナイ部分に男の肉棒が突っついてくるのが
あまりにも快感だったため、霞の体が感じ始めた。

「はあああんっ」

霞は思わず声を出してしまった。だが、人が混雑しているため、
その声は周りに遮られた。

後ろの人も興奮したようでさらに痴漢を続ける。
霞も香織も後ろの人も快感で満たされていた。

霞は前に立っている香織のスカートのお尻部分を手で撫で続け
後ろにいる人はその肉棒を霞のイケナイ部分に突っついている。

電車に乗っている間、この痴漢ごっこは続いた。

霞と香織は駅のホームに向かう。
香織のオナニーで時間を潰したため、どうやら乗り遅れたようだ。

霞と香織は次の電車が来るのを待つ。

霞は香織と会話しながら手をスカートのところに
もっていった。

そして、撫で始める。

シコシコッ

「ああんっ」

不覚にも声を漏らしてしまった。

「霞ちゃん、どうかしたの?」

さすがにこれはバレテしまった。香織が変に思われなければ良いのだが。

「あ、いや、なんでもないよ。」

霞はそういって誤魔化した。

そして会話の続きをする。

霞は懲りることなく、スカートのところに手を持っていき、撫で続けた。
微妙にカバンで隠しているため、撫でていることには気づいていないようだ。

霞はスカートのところを撫で続ける。

シコシコッ

霞は恥ずかしそうに頬を赤く染めた。
声は出なくても霞の顔が『感じていること』がよく現れている。

『かすみちゃん、いいよ、サイコウだよ。』

『すごく気持ちいいよ。』

『声出たら、もっと興奮するんだけどな。』

『でも、いいや。今はやめとこ。』

霞の体に憑依している聡は、心の中でそう呟いた。

そうしているうちにも電車が到着した。
霞は手をやすめ、続きは電車の中でやることにした。

電車の中を見る限りでは、どうやら混雑してそうだ。
座ることができない。

どうしても立つことになるだろう。

それに紛れてオナニーの続きをする。
罪悪感はもちろんない。

そこでオナニーをするのは聡ではなく霞の体なのだから・・・・。
霞に憑依した聡は電車に速やかに入る・・・・。


香織(聡)と霞(香織)は教室に入った。
席に一瞬戸惑ったが冷静を取り戻し、(今の自分の)席に座った。

そのとき、霞(香織)が小声で話かけた。

「ねぇ~、いつになったら私たちの体、元に戻れるのかなぁ~」

「う~ん。とりあえず放課後話そう。」

香織(聡)はそう言い、誤魔化した。
聡が元に戻ろうとすれば簡単に戻るのだ。

それに今話している相手の中身が霞だと思い込んでいる。
聡は心の中でニヤリと笑った。
聡は香織の体を使って淫らな行為をしようと考えていた。

香織(中身は聡)は1時間目は数学の授業である。
教科書を開き、授業に集中しているフリをする。

周囲を見まわし、誰もこっちを見ていないことを確認する。
そして、持っているシャーペンをスカートの(股間部分)に持ってくる。
そのまま、そのシャーペンでスカートの上を撫でる。

「うっ」

香織(聡)は一瞬声をだしてしまった。
だが、誰も気づかない。
仮に気づいたとしても聡ではなく香織の行為なので恥ずかしさを感じない。

香織はそのままシャーペンでスカートの上を撫でるのを続ける。

「あっ、ああん」

「うぐっ」

香織はまわりの目は気にせずにオナニーに集中していた。
幸いなことに皆授業に集中しており、誰も気づかない。

そうしているうちにも1時間目が終了した。

2時間目の授業は体育だった。

香織は服を着替え、体育館に行く。
香織は人の目を逸らし、倉庫に向かった。

「ふふふっ」

香織は不適な笑みを浮かべ、ブルマに手を当て、擦り始めた。

「あぐっ、あああんっ」

「はあああああん」

「はあはあ~」

聡はここでも香織の体で淫らな行為をした。

「さいごまでイってしまうと後々楽しみがなくなるから、もっとタメテおこうっと♪」

そう言い、オナニーをやめた。

3時間目は社会の授業だったが、先生が休みのため、自習だった。
それをいいことに香織(聡)は授業を抜け出し、トイレに行った。