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3時間目は社会の授業だったが、先生が休みのため、自習だった。
それをいいことに香織(聡)は授業を抜け出し、トイレに行った。

「へへへっ、このときをまってたぜ。」

香織は男性のような荒っぽい口調で言った。

「これから、いっぱい楽しませてもらうよ、香織ちゃん。」

「さてと。さっそくやるか。」

香織は胸を揉み始めた。

「はあっ」

「ああ・・・あああ・・・」

「はあはあ~」

香織は胸を揉みながら、片方の手をスカートの下に忍ばせて
秘部を擦り始めた。

「うぐっ」

「いっ、いいよ、かおりちゃん、ハアハア~」

聡は香織の体でオナニーを楽しんでいた。
さらにそれには止まらずに香織はバイブを取り出した。
それを香織自身の穴に入れる。

ぶぅ~ん、ぶぅ~ん

バイブに連動し、香織の腰も動く。

「はああああんっ」

「ああああん」

「振動すごいっ」

「ハアハア~。かおりの体が反応してるぅ~」

「あああ、いっ、いくぅ~」

香織の下の方が濡れてきているのがわかった。
香織(聡)はイク寸前のところでバイブをとめた。

「ふぅ~、危なかったぜ。もうすこしでイクとこだった。」

「今後のためにもどんどんタメテおこう。」

香織(聡)はそう言い、教室に戻った。

教室に入るが周りが騒いでおり、香織が教室を抜け出したことに気づいていない。
香織(聡)は席に着くと、自習するのがダルイので授業が終わるまで眠った。

昼休みになり、霞(香織)と食事をした。
心と体が入れ替わったことについての話題が出たが、
香織(聡)はうまいことに話を逸らした。

午後の授業も相変わらずに授業を真面目に聞いているフリをして
オナニーを楽しんでいた。

そうしているうちに放課後になった。
香織(聡)は霞(香織)を誰もいない教室に呼び出した。