香織(聡)と霞(香織)は教室に入った。
席に一瞬戸惑ったが冷静を取り戻し、(今の自分の)席に座った。
そのとき、霞(香織)が小声で話かけた。
「ねぇ~、いつになったら私たちの体、元に戻れるのかなぁ~」
「う~ん。とりあえず放課後話そう。」
香織(聡)はそう言い、誤魔化した。
聡が元に戻ろうとすれば簡単に戻るのだ。
それに今話している相手の中身が霞だと思い込んでいる。
聡は心の中でニヤリと笑った。
聡は香織の体を使って淫らな行為をしようと考えていた。
香織(中身は聡)は1時間目は数学の授業である。
教科書を開き、授業に集中しているフリをする。
周囲を見まわし、誰もこっちを見ていないことを確認する。
そして、持っているシャーペンをスカートの(股間部分)に持ってくる。
そのまま、そのシャーペンでスカートの上を撫でる。
「うっ」
香織(聡)は一瞬声をだしてしまった。
だが、誰も気づかない。
仮に気づいたとしても聡ではなく香織の行為なので恥ずかしさを感じない。
香織はそのままシャーペンでスカートの上を撫でるのを続ける。
「あっ、ああん」
「うぐっ」
香織はまわりの目は気にせずにオナニーに集中していた。
幸いなことに皆授業に集中しており、誰も気づかない。
そうしているうちにも1時間目が終了した。
2時間目の授業は体育だった。
香織は服を着替え、体育館に行く。
香織は人の目を逸らし、倉庫に向かった。
「ふふふっ」
香織は不適な笑みを浮かべ、ブルマに手を当て、擦り始めた。
「あぐっ、あああんっ」
「はあああああん」
「はあはあ~」
聡はここでも香織の体で淫らな行為をした。
「さいごまでイってしまうと後々楽しみがなくなるから、もっとタメテおこうっと♪」
そう言い、オナニーをやめた。
3時間目は社会の授業だったが、先生が休みのため、自習だった。
それをいいことに香織(聡)は授業を抜け出し、トイレに行った。
席に一瞬戸惑ったが冷静を取り戻し、(今の自分の)席に座った。
そのとき、霞(香織)が小声で話かけた。
「ねぇ~、いつになったら私たちの体、元に戻れるのかなぁ~」
「う~ん。とりあえず放課後話そう。」
香織(聡)はそう言い、誤魔化した。
聡が元に戻ろうとすれば簡単に戻るのだ。
それに今話している相手の中身が霞だと思い込んでいる。
聡は心の中でニヤリと笑った。
聡は香織の体を使って淫らな行為をしようと考えていた。
香織(中身は聡)は1時間目は数学の授業である。
教科書を開き、授業に集中しているフリをする。
周囲を見まわし、誰もこっちを見ていないことを確認する。
そして、持っているシャーペンをスカートの(股間部分)に持ってくる。
そのまま、そのシャーペンでスカートの上を撫でる。
「うっ」
香織(聡)は一瞬声をだしてしまった。
だが、誰も気づかない。
仮に気づいたとしても聡ではなく香織の行為なので恥ずかしさを感じない。
香織はそのままシャーペンでスカートの上を撫でるのを続ける。
「あっ、ああん」
「うぐっ」
香織はまわりの目は気にせずにオナニーに集中していた。
幸いなことに皆授業に集中しており、誰も気づかない。
そうしているうちにも1時間目が終了した。
2時間目の授業は体育だった。
香織は服を着替え、体育館に行く。
香織は人の目を逸らし、倉庫に向かった。
「ふふふっ」
香織は不適な笑みを浮かべ、ブルマに手を当て、擦り始めた。
「あぐっ、あああんっ」
「はあああああん」
「はあはあ~」
聡はここでも香織の体で淫らな行為をした。
「さいごまでイってしまうと後々楽しみがなくなるから、もっとタメテおこうっと♪」
そう言い、オナニーをやめた。
3時間目は社会の授業だったが、先生が休みのため、自習だった。
それをいいことに香織(聡)は授業を抜け出し、トイレに行った。