2ntブログ
霞と香織は電車に乗った。
中は人がぎゅうぎゅうに詰められ身動きができなかった。

霞の体が他の人の体に密接する。
香織は霞に対して背を向けたまま身動きができないため、
霞はこのシチュエーションを利用してイタズラすることにした。

霞の体は香織の体とも密接する。
もしも聡の体のままだったら、勃起していたかもしれない。

霞の手がうまい具合に香織のお尻部分に当たっているため、
動かすまでもなかった。

霞は手を若干揺らし、香織のスカートのお尻のところを撫でて上げた。
香織は一瞬ビクッとしたようだが、後ろにいるのは友達の木下霞で
あるため、安心していた。

香織は人が混雑していたため接する仕方ないと思っていた。
霞・・・・いや、聡がやってることは明らかに痴漢なのだが、
このような状況のため、指摘されなかった。

それをいいことに霞の体に憑依している聡は香織のお尻の部分を
触り続けた。

すると、香織が少し感じているのがわかった。
小さく声がでて、顔を赤らめているのが後ろにいながら気がついた。

男性だったら、そのまま香織のアナの部分に肉棒を突き刺しても良かったんだが、
霞・・・女性に憑依したため、それができなかった。

聡は少し残念に思っていた。

と、そのとき・・・・

霞の後ろから誰かが棒のようなもので突っついてくる。
感触からいって、それは男の肉棒であることがわかった。

霞はどうやら痴漢をされているようだ。

電車の揺れに任せて、その肉棒は霞のスカートのお尻部分に
ぐにゃり、と突っつく。

霞本人だったらこの痴漢行為に拒絶していただろう。
中身が聡だったためにその痴漢を受け付けていた。

霞のイケナイ部分に男の肉棒が突っついてくるのが
あまりにも快感だったため、霞の体が感じ始めた。

「はあああんっ」

霞は思わず声を出してしまった。だが、人が混雑しているため、
その声は周りに遮られた。

後ろの人も興奮したようでさらに痴漢を続ける。
霞も香織も後ろの人も快感で満たされていた。

霞は前に立っている香織のスカートのお尻部分を手で撫で続け
後ろにいる人はその肉棒を霞のイケナイ部分に突っついている。

電車に乗っている間、この痴漢ごっこは続いた。

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