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「ふふっ、香織ちゃん♪」

「これから香織ちゃんと私でエッチするんだよ。てへっ♪」

霞はそう言いながら、ベットに倒した香織に抱きつく。

「ちょっ・・・や、やめてよ、霞ちゃん」

香織は頬を赤らめながら言った。

「はあああんっ、香織ちゃんのおっぱい大きいよぉ~」

霞は香織の乳を揉んだ。

「や、やめてったら~」

香織は霞の行為に嫌がってた。
だが、霞は香織の言う事を無視し、香織の体を責め続けた。

「いっ、いやあああああっ!!」

香織は絶叫した。

すると、霞は手を止めた。
香織が絶叫したために止めたのかと思われたが違った。

霞は香織のセーラー服を脱がし始めた。

香織は抵抗しようと思ったが霞の圧倒する力で身動きが取れなかった。
霞の思うがままだった。

そして、香織は上が裸にされた。大きな乳が露出した。

「香織ちゃんの体ってやらしぃねぇ~」

霞は香織の乳を見つめながら言った。
そして、霞の唇が香織の乳に接近する。

「いただきまぁ~す♪」

「きゃっ!!」

霞は香織の乳を舐め始めた。香織は思わず悲鳴を上げたが固まった。

ちゅぱっ、ちゅぱっ

霞が香織の乳を舐めている音が際立った。

「はぁ~、おいしいよ、香織ちゃん~」

「もっと舐めてあげるからねぇ」

「きゃっ!!ダメなんだから!!」

「もぅ、怒るよぉ!!」

だが・・・・

ちゅぱっ、ちゅぱっ

霞は一方的に香織の乳を舐め続ける。止まることのない勢いだった。

『香織ちゃんのおっぱい最高だぜ!!ハァハァ~』

霞の体に憑依している聡はこの霞と香織のレズビアンショーを楽しんでいる。


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