霞(聡)は大輔(直弘)のペニスを舐めた。
ペロッ、ペロッ!!
「はあああああっ!!」
霞(聡)が舐めると、大輔(直弘)は抜いたばかり
なのにすぐに復活し、さらに感じ始めた。
「もっと、舐めてあげようっか?」
「お、おう、頼む・・・。」
ペロッ、ペロッ!!
「あぐっ、ああああああっ!!」
キンコンカンコーン~~!!
そのとき、チャイムが鳴った。
霞(聡)と大輔(直弘)はうっかり時間のことを
忘れていた。
二人は急いで屋上から降りてそれぞれ教室のほうへ向かった。
霞(聡)は授業を受けつつも相当溜まっていたため、授業に
集中できなかった。
そのため、シャーペンや自分の指を使い、スカートの上を
撫で始めた。
「はぁ~んっ!」
小さな声で喘ぎ声が漏れる。
幸いにも周りが騒いでいたため、聞こえなかった。
霞(聡)はそうして何度も自分の秘部を撫で続ける。
そしてイク寸前のところで止める。
それを何度も繰り返した。
そのおかげで放課後にはたくさん溜まっており、
今にも誰かを犯したい気持ちに駆られていた。
帰りはもちろん、いつも通り香織と一緒なのだが、
中身は大輔である。
誘ってみてもう一度、レズることもできるのだが
霞(聡)はそうしなかった。
霞(聡)は香織(大輔)と別れたあと、自分の家とは
違う方向の道を歩いていった。
そのまましばらく行くと、あるアパートに着いた。
それは霞(聡)の知っているアパートだった。
実はそこは聡の元カノの新垣沙織が住むアパートである。
霞(聡)はニヤリと笑い、二階にある沙織の部屋の玄関前まで歩いた。
霞(聡)は念力を使い、ドアの鍵をこじ開け、中に入った。
どうやら、沙織は大学からまだ帰ってきていないらしい。
部屋の中は静寂に包まれていた。
「ふふふ。とりあえず、ここで待たせてもらうか。」
霞(聡)は沙織の部屋から何か恥ずかしいものがないか
部屋を荒らしながら沙織の帰りを待っていた。
ペロッ、ペロッ!!
「はあああああっ!!」
霞(聡)が舐めると、大輔(直弘)は抜いたばかり
なのにすぐに復活し、さらに感じ始めた。
「もっと、舐めてあげようっか?」
「お、おう、頼む・・・。」
ペロッ、ペロッ!!
「あぐっ、ああああああっ!!」
キンコンカンコーン~~!!
そのとき、チャイムが鳴った。
霞(聡)と大輔(直弘)はうっかり時間のことを
忘れていた。
二人は急いで屋上から降りてそれぞれ教室のほうへ向かった。
霞(聡)は授業を受けつつも相当溜まっていたため、授業に
集中できなかった。
そのため、シャーペンや自分の指を使い、スカートの上を
撫で始めた。
「はぁ~んっ!」
小さな声で喘ぎ声が漏れる。
幸いにも周りが騒いでいたため、聞こえなかった。
霞(聡)はそうして何度も自分の秘部を撫で続ける。
そしてイク寸前のところで止める。
それを何度も繰り返した。
そのおかげで放課後にはたくさん溜まっており、
今にも誰かを犯したい気持ちに駆られていた。
帰りはもちろん、いつも通り香織と一緒なのだが、
中身は大輔である。
誘ってみてもう一度、レズることもできるのだが
霞(聡)はそうしなかった。
霞(聡)は香織(大輔)と別れたあと、自分の家とは
違う方向の道を歩いていった。
そのまましばらく行くと、あるアパートに着いた。
それは霞(聡)の知っているアパートだった。
実はそこは聡の元カノの新垣沙織が住むアパートである。
霞(聡)はニヤリと笑い、二階にある沙織の部屋の玄関前まで歩いた。
霞(聡)は念力を使い、ドアの鍵をこじ開け、中に入った。
どうやら、沙織は大学からまだ帰ってきていないらしい。
部屋の中は静寂に包まれていた。
「ふふふ。とりあえず、ここで待たせてもらうか。」
霞(聡)は沙織の部屋から何か恥ずかしいものがないか
部屋を荒らしながら沙織の帰りを待っていた。