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聡は沙織の体を抜けて、元の自分の体に戻った。
聡は幽体離脱しているうちに指示を与えることで、服従させることができるようになった。

聡は、さっそく霞と沙織に心の中で指示を与えた。
霞と沙織は聡のペニスに口を近づけ、ペニスを舌で舐め始めた。

聡は、『ペニスを舐めろ』と指示したのだ。
霞と沙織は無我夢中で聡のペニスを舐め続ける。

「ああっ、あああっ」
聡は、興奮していた。

と、次に聡の命令により霞と沙織は聡のペニスを舐めるのをやめ、
お尻を近づける。

そして、霞→沙織の順番に聡のペニスにマンコを近づけ、挿入する。
裸姿の霞から先に挿入を始めた。

どきゅっ

「ああっ、いいっ、いいっ」
霞の穴は若くて新鮮で沙織のそれとは違った。
聡は、快感を味わった。

次に沙織の番が始まった。
先ほど、霞のセーラー服を奪った沙織は一段とセクシーだった。

沙織はスカートを捲り、大事な穴を聡のチンポに差し出した。

ずきゅっ

「ぐあっ、ああっ」
聡は沙織のおマンコに男の肉棒を挿入した。

沙織とは以前にもやったことがあるが、セーラー服をきた沙織は
聡を前より興奮させた。

そして、聡は仕上げに掛かった。
霞を聡の口元にディープキスをさせ、沙織にそのまま駒乗位を続けさせた。

2人の女性が聡を責めてくる。

くちゃっ、くちゃっ

ちゅぱっ、ちゅぱっ

「ああっ、だめだぁ、限界だぁ!!!」
聡は早くも限界を迎える。

そして・・・

「うあああああああ!!」

どぴゅっ、どぴゅっ

聡は、沙織のセーラー服のスカートにザーメンをぶっかけた。
沙織の着ているセーラー服はエロ色に汚れた。
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