霞(の体に憑依した聡)は、自分の欲望のままに突き動かされていた。
霞(聡)は、魂の入っていない自分(聡)の肉体に近づき、口を近づけた。
霞が聡とキスをした。いや、実際は霞の体に憑依した聡が、聡の口にキスを
したと言ったほうが正しい。
その口付けがすぐには終わらず、聡の口を開かせ、その中に霞の舌をのめり込ませた。
それは、窒息するほどの勢いだった。
霞の卑猥な行動は、それには留まらず、聡の服を脱がせ、全裸にさせた。
周囲の人から見ると、奇妙な光景に見える。
20歳前後の男性がセーラー服を着た女子中学生に弄ばれているのだ。
霞は聡の体に抱きつき、聡の体を舐めまわした。
最初は口から始まり、最後は男性の突起物のところを舐めまわした。
「ああああぁん!!いい、いいぉ~。」
ちゅぱっ、ちゅぱっ
「さとしのおちんぽ、おおきいっ~♪」
霞は唇を激しく動かした。そして聡の男根を舐めまわしていく。
じゅるっ、じゅるっ
「ああっ、いっ、いい、さとしのおちんぽ、おいしいよぉ、ハアハア」
聡のペニスが徐々に立っていく。セーラー服を着た女の子が聡の体を苛める。
ちゅぱっ、ちゅぱっ
「ハアハア、だっ、だんだん、大きくなってきたよぉ、さとしのおちんぽっ(*´д`*)」
聡のペニスがそろそろ限界に近づいてきた。爆発しそうなくらい膨れ上がってる。
霞は一旦口を遠ざけた。
これで、終わりかと思ったら、霞はスカートを捲り、秘部を晒した。
そして、爆発しそうな聡のペニスを掴み、霞の大事な穴に挿入した。
どぎゅっ
「うぐっ」
霞の体に電流が流れた。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「あああっ、あぐっ」
聡のペニスが霞のマンコに出し入れする音が高鳴る。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「い、いぐっ」
霞は快感に満たされていた。いや、霞の体に憑依した聡が霞の女性としての
快感を堪能していたと言ったほうが正しいだろう。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「あっ、あああぁん、さ、さとしのおちんぽが私のおまんこに入ってるよぉ~、
気持ちいいよぉ~♪」
聡は、霞の美しい声、体を使って弄んだ。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「ああっ!!(*´д`*)ハァハァ」
と、そのとき、霞が息を切らし始めてる。
「もっ、もぅ、だめえええぇ!!いっ、いくぅぅぅぅぅっ~(*´д`*)」
霞が絶頂を迎えようとしている。
しこっ、しこっ
「うあああああああぁ!!」
シャアアアアアア~
霞は、愛液を噴出した。
そして、聡のペニスを抜くと・・・
どぴゅっ、どぴゅっ
聡のペニスから白い液体が飛んだ。
それが、ちょうど霞の口もとに飛んだ。
「ん、んぐぅ~、さとしの液おいしそぅ~♪」
ゴクンっ!!
霞は聡の液を飲み込んだ。
「ハア~。おいしかった。さとしの汁おいしいよぉ~」
と、言いながら、
今度は霞のマンコに手を当て、霞の汁を触った。
それを霞の口に近づけた。そして・・・・
ゴクンっ!!
霞は、霞の汁を飲み込んだ。
「あああんっ、かすみの汁も、やらしい味がするぅ~、おいしいっ、(*´д`*)ハァハァ」
と、2つの汁を飲み込んだ。
「ふふふ、良かったよ、かすみちゃん。また楽しませてもらうぜ!!」
霞の体に憑依した聡は、霞の声をかりて男の口調で言った。
聡の女子中学生苛めは続いた。
霞(聡)は、魂の入っていない自分(聡)の肉体に近づき、口を近づけた。
霞が聡とキスをした。いや、実際は霞の体に憑依した聡が、聡の口にキスを
したと言ったほうが正しい。
その口付けがすぐには終わらず、聡の口を開かせ、その中に霞の舌をのめり込ませた。
それは、窒息するほどの勢いだった。
霞の卑猥な行動は、それには留まらず、聡の服を脱がせ、全裸にさせた。
周囲の人から見ると、奇妙な光景に見える。
20歳前後の男性がセーラー服を着た女子中学生に弄ばれているのだ。
霞は聡の体に抱きつき、聡の体を舐めまわした。
最初は口から始まり、最後は男性の突起物のところを舐めまわした。
「ああああぁん!!いい、いいぉ~。」
ちゅぱっ、ちゅぱっ
「さとしのおちんぽ、おおきいっ~♪」
霞は唇を激しく動かした。そして聡の男根を舐めまわしていく。
じゅるっ、じゅるっ
「ああっ、いっ、いい、さとしのおちんぽ、おいしいよぉ、ハアハア」
聡のペニスが徐々に立っていく。セーラー服を着た女の子が聡の体を苛める。
ちゅぱっ、ちゅぱっ
「ハアハア、だっ、だんだん、大きくなってきたよぉ、さとしのおちんぽっ(*´д`*)」
聡のペニスがそろそろ限界に近づいてきた。爆発しそうなくらい膨れ上がってる。
霞は一旦口を遠ざけた。
これで、終わりかと思ったら、霞はスカートを捲り、秘部を晒した。
そして、爆発しそうな聡のペニスを掴み、霞の大事な穴に挿入した。
どぎゅっ
「うぐっ」
霞の体に電流が流れた。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「あああっ、あぐっ」
聡のペニスが霞のマンコに出し入れする音が高鳴る。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「い、いぐっ」
霞は快感に満たされていた。いや、霞の体に憑依した聡が霞の女性としての
快感を堪能していたと言ったほうが正しいだろう。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「あっ、あああぁん、さ、さとしのおちんぽが私のおまんこに入ってるよぉ~、
気持ちいいよぉ~♪」
聡は、霞の美しい声、体を使って弄んだ。
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「ああっ!!(*´д`*)ハァハァ」
と、そのとき、霞が息を切らし始めてる。
「もっ、もぅ、だめえええぇ!!いっ、いくぅぅぅぅぅっ~(*´д`*)」
霞が絶頂を迎えようとしている。
しこっ、しこっ
「うあああああああぁ!!」
シャアアアアアア~
霞は、愛液を噴出した。
そして、聡のペニスを抜くと・・・
どぴゅっ、どぴゅっ
聡のペニスから白い液体が飛んだ。
それが、ちょうど霞の口もとに飛んだ。
「ん、んぐぅ~、さとしの液おいしそぅ~♪」
ゴクンっ!!
霞は聡の液を飲み込んだ。
「ハア~。おいしかった。さとしの汁おいしいよぉ~」
と、言いながら、
今度は霞のマンコに手を当て、霞の汁を触った。
それを霞の口に近づけた。そして・・・・
ゴクンっ!!
霞は、霞の汁を飲み込んだ。
「あああんっ、かすみの汁も、やらしい味がするぅ~、おいしいっ、(*´д`*)ハァハァ」
と、2つの汁を飲み込んだ。
「ふふふ、良かったよ、かすみちゃん。また楽しませてもらうぜ!!」
霞の体に憑依した聡は、霞の声をかりて男の口調で言った。
聡の女子中学生苛めは続いた。
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