僕は次の日、山田さんに小声で話しかけた。
「昨日、トイレでオナニーしてたでしょ?」
「・・・・なんのこと?」
「実はこれなんだけどね。」
山田さんに写真を見せる。
それは山田さんが一人エッチをしている写真だった。
実はあの後いったん家に戻り、自分の身体に戻ったのだが、
作戦を練って再び霊体となり、学校へやってきたのだ。
そして・・・・
再度、山田さんに憑依することを試みた。
その結果、今度は上手くいき、山田さんの身体に憑依することに成功した。
そのときはちょうど、昼休みだっためにトイレへ直行した。
鍵を閉めて、さっそく一人エッチを始めた。
手始めに片手で胸を揉み始めた。
モミッ、モミッ
「うはっ、これが山田さんの胸かぁ。結構敏感だな。さて、お次は・・・・」
もうひとつの手でスカートを捲り上げ、秘部を弄り始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・・なに、ココ!すっごくイイ!もっと擦っちゃおっと♪」
そういいながら、山田さんの女としての快感を楽しんだ。
そして休み時間がなくなってきたため、山田さんに憑依した僕はポケットの中から
携帯電話を取り出し、写メを取った。
胸を揉んでいる写真、スカートを捲り秘部を弄っている写真、セーラー服を脱いで
裸になって嫌らしいポーズをしている写真、身体の嫌らしい部分を
アップにしてとった写真など・・・・・それは十数枚にわたった。
そしてそれを僕のパソコン、携帯電話に送った。
最後にこれまでの証拠を消去し、制服を整え、教室へ戻った。
そのあと、自分の身体に戻り、パソコン、携帯電話に送った
山田さんの一人エッチをしている写真を確認した。
そして次の日・・・・・山田さんにそれを見せると・・・・
山田さんは驚いていた。
僕は山田さんの弱みを握ったのだ。
勝手に憑依して山田さんの身体で一人エッチをしたものなのだが・・・・・
山田さんは小声で言った。
「あとで何でもするから、その写真を誰にも見せないで!!」
山田さんは服従した。
そして放課後・・・・
誰もいない教室で僕と山田さんはイケナイ遊びを始めた。
彼女にペニスをしゃぶることを強要したり、彼女自身がオナニーするように言ったり、
ディープキスをしたり・・・・・最後には彼女に馬乗りし、ペニスを彼女の秘部に挿入した。
彼女は泣きながらも、何もできずにその嫌らしい行為をずっと耐えているのみだった・・・・
「昨日、トイレでオナニーしてたでしょ?」
「・・・・なんのこと?」
「実はこれなんだけどね。」
山田さんに写真を見せる。
それは山田さんが一人エッチをしている写真だった。
実はあの後いったん家に戻り、自分の身体に戻ったのだが、
作戦を練って再び霊体となり、学校へやってきたのだ。
そして・・・・
再度、山田さんに憑依することを試みた。
その結果、今度は上手くいき、山田さんの身体に憑依することに成功した。
そのときはちょうど、昼休みだっためにトイレへ直行した。
鍵を閉めて、さっそく一人エッチを始めた。
手始めに片手で胸を揉み始めた。
モミッ、モミッ
「うはっ、これが山田さんの胸かぁ。結構敏感だな。さて、お次は・・・・」
もうひとつの手でスカートを捲り上げ、秘部を弄り始めた。
「はぁ・・・はぁ・・・・なに、ココ!すっごくイイ!もっと擦っちゃおっと♪」
そういいながら、山田さんの女としての快感を楽しんだ。
そして休み時間がなくなってきたため、山田さんに憑依した僕はポケットの中から
携帯電話を取り出し、写メを取った。
胸を揉んでいる写真、スカートを捲り秘部を弄っている写真、セーラー服を脱いで
裸になって嫌らしいポーズをしている写真、身体の嫌らしい部分を
アップにしてとった写真など・・・・・それは十数枚にわたった。
そしてそれを僕のパソコン、携帯電話に送った。
最後にこれまでの証拠を消去し、制服を整え、教室へ戻った。
そのあと、自分の身体に戻り、パソコン、携帯電話に送った
山田さんの一人エッチをしている写真を確認した。
そして次の日・・・・・山田さんにそれを見せると・・・・
山田さんは驚いていた。
僕は山田さんの弱みを握ったのだ。
勝手に憑依して山田さんの身体で一人エッチをしたものなのだが・・・・・
山田さんは小声で言った。
「あとで何でもするから、その写真を誰にも見せないで!!」
山田さんは服従した。
そして放課後・・・・
誰もいない教室で僕と山田さんはイケナイ遊びを始めた。
彼女にペニスをしゃぶることを強要したり、彼女自身がオナニーするように言ったり、
ディープキスをしたり・・・・・最後には彼女に馬乗りし、ペニスを彼女の秘部に挿入した。
彼女は泣きながらも、何もできずにその嫌らしい行為をずっと耐えているのみだった・・・・