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家に着いた霞(中身は聡)は、早速、自分(霞)の部屋に行った。
そして掛けてある鏡を見て、いろいろなポーズをとる。
すると、可愛さが一段と伝わってきた。

「はじめまして、わたし、木下霞。14歳、中学3年生。
オナニー大好きなのぉ~。」と、聡は霞の口を使って
下品で卑猥な言葉を言わせた。

そういうと、体がムズムズしたのでベッドに寝転がり、嫌らしい遊びを始めた。
まず、はじめに右手をスカートの中に忍ばせ、陰毛を掻き分けて、
霞の秘部まで持って行った。

そして、その中指を霞の大事な穴に挿入し、刺激させる。

「ああぁっ、ああああぁん!!」と、霞(聡)は声を漏らしてしまった。
もうすでに時間が23時をまわっており、家族は寝ているようだ。

聡は遠慮することなく、霞の体を弄くった。
先ほどよりも強い刺激で中指を抜き差しする。

ちゅばっ、ちゅぱっ

「い、いいっ~、いぐぅ~。カスミいきそうだぉ。(*´д`*)ハァハァ」
聡は霞の声を使って自慰を楽しんでいる。

ちゅばっ、ちゅぱっ

「あああっ、だっ、だめえええぇ!カスミこんなことしてたらいけないぉ。」

ちゅばっ、ちゅぱっ

「はぁはぁ、カ、カスミへんたいだぉ。カスミのおマンコが・・・ハァハァ」

ちゅばっ、ちゅぱっ

シコッ、シコッ

「ああっ、もぅ、だめええぇ。」

「そ、そろそろ、カスミでそぅ~。」

ぐちゃっ、ぐちゃっ

「あぐっ、うっ、あああっ、い、いぐぅ~」

シコッ、シコッ

ぐちゃっ、ぐちゃっ

「うっ、うぐっ、うああああああぁっ」

シャアアアア

霞は秘部から愛液を噴射した。
霞のスカートの下はぐちゃぐちゃに濡れている。
またしても聡は女としての性感を楽しんだ。

すると、霞(聡)は中指をおマンコから外し、それを口に
近づかせ、霞の愛液を舐めた。

ちゅばっ、ちゅぱっ

「カスミの汁、エロくて、とってもおいしいぉ(*´д`*)」
霞(聡)は、そう言いながら霞の女性の液を舐めまわした。

んんっ!!

「ああ~、いいねぇ~、カスミちゃん、美味い液だよ。」
霞が男のような口調に変わる。

「それにしても女の快感っていうのはいいもんだな。男のそれとは違う。」
「明日も楽しませてもらうぜ、カスミちゃん。」

ちゅばっ

霞(聡)は、鏡に映っている自分にキスをした。
霞が霞自身にキスをしているように見える。

「ふぅ~、さて、そろそろ寝るとするか。」
霞(聡)は疲れたので今日のところは、これくらいに
しておき、眠ることにした。

霞(聡)はパジャマに着替えることなく、制服のままベッドに横たわった。

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