弘人は家に帰り、今後のことについて計画を練ることにした。
とりあえず、鈴木遥に変身することができたので
彼女に成りすまし、制服やら私服やらを買いに行っても良かったのだが、
弘人はそうしなかった。実際に彼女の身に着けている服じゃないと
そそられないからである。
弘人は明日の3時間目の体育の授業のときに彼女(鈴木遥)の
制服を奪うことに決めた。
それから、本物の鈴木遥と入れ替わり、鈴木遥としての生活を
始めることを計画した。
弘人は今後、遥に変身することが多いと思ったので
変身する練習をした。
『遥になりたい』ということを念じる。
すると、徐々に顔、体が小柄になり、遥になった。
「あ・・・あ・・・・」
「私は、すずきはるか」
「私は鈴木遥」
「よろしくね」
遥の声を再度出してみた。
いつもどおりの可愛い声だった。
「私ね、弘人君のこと大好きなの~」
「いつか一緒にエッチしようよ~♪」
「私のおマンコに弘人君のおちんちん入るの楽しみだなぁ~」
さらに遥の声を使っていろいろ言ってみた。
すると、弘人は興奮し、遥の体になった自分の胸を揉んだ。
「はあああああん、あああん」
「ハアハア~。気持ちいいよ~」
「はるか、いけないことを~」
「あっ、でも、いいや~」
「あっ、ここっ、ここイイ~♪」
「ハアハア~」
弘人は初めての女性としての
オナニーに興奮していた。理性はすでになくしている。
遥になった弘人は手を陰毛のところにもっていく。
そして陰毛を掻き分け、穴の部分を弄る。
「ハァ~。なに、ここ!!」
「す、すごくイイ!」
「あああっん、なんかイキソウ~」
「ハアハア~」
「あっ、あぐっ、もっ、もう、だめえええっん、いっ、いぐぅ~!!!」
シャアアアア~
女性器から液が噴出した。
弘人は初めて女性の体になり、女性としてオナニーをした。
とりあえず、鈴木遥に変身することができたので
彼女に成りすまし、制服やら私服やらを買いに行っても良かったのだが、
弘人はそうしなかった。実際に彼女の身に着けている服じゃないと
そそられないからである。
弘人は明日の3時間目の体育の授業のときに彼女(鈴木遥)の
制服を奪うことに決めた。
それから、本物の鈴木遥と入れ替わり、鈴木遥としての生活を
始めることを計画した。
弘人は今後、遥に変身することが多いと思ったので
変身する練習をした。
『遥になりたい』ということを念じる。
すると、徐々に顔、体が小柄になり、遥になった。
「あ・・・あ・・・・」
「私は、すずきはるか」
「私は鈴木遥」
「よろしくね」
遥の声を再度出してみた。
いつもどおりの可愛い声だった。
「私ね、弘人君のこと大好きなの~」
「いつか一緒にエッチしようよ~♪」
「私のおマンコに弘人君のおちんちん入るの楽しみだなぁ~」
さらに遥の声を使っていろいろ言ってみた。
すると、弘人は興奮し、遥の体になった自分の胸を揉んだ。
「はあああああん、あああん」
「ハアハア~。気持ちいいよ~」
「はるか、いけないことを~」
「あっ、でも、いいや~」
「あっ、ここっ、ここイイ~♪」
「ハアハア~」
弘人は初めての女性としての
オナニーに興奮していた。理性はすでになくしている。
遥になった弘人は手を陰毛のところにもっていく。
そして陰毛を掻き分け、穴の部分を弄る。
「ハァ~。なに、ここ!!」
「す、すごくイイ!」
「あああっん、なんかイキソウ~」
「ハアハア~」
「あっ、あぐっ、もっ、もう、だめえええっん、いっ、いぐぅ~!!!」
シャアアアア~
女性器から液が噴出した。
弘人は初めて女性の体になり、女性としてオナニーをした。