小山琴美・・・・・私を着たその男性(以下『私』)は自分の銀行口座に200万を預ける。それが済むと、私の家に帰った。
私の部屋に入り、ベッドに横になって寛ぐ。
「ふぅ~、最近いろいろと疲れたな。しばらく休業するか。」
『私』はそう言い、眠り始めた。
2時間後、夕食の時間になり母親に起こされた。今日は実は兄の誕生日であり、夕食がいつもより豪華だった。
兄は今年で17になる。
兄はとても地味で今まで彼女ができたことがない。もちろん童貞である。そんな兄に『私』は近づいた。
コンコンッ!!
『私』は私の兄の部屋をノックし、中に入る。私はなぜかセーラー服にまた着替えていた。
「ねぇ、お兄ちゃん!誕生日おめでとう!」
「おう!琴美ありがとう!」
「お兄ちゃんにプレゼントがあるんだぁ~、受け取ってくれる?」
「ああ、いいよ。どんなプレゼント?」
「それはね・・・・」
すると、『私』は私の兄をベッドに勢いよく押し付け、兄の身体の上に乗った。そしてズボンとトランクスを脱がし、その中から肉棒を取り出した。
「ちょ・・・何するんだよ・・・琴美・・・・・」
「いいから・・・・お兄ちゃんは黙って見てて!!」
すると、『私』はスカートを捲り、その中のパンツを脱いだ。
「お兄ちゃんに誕生日プレゼントだよ♪」
『私』そう言うと、兄の肉棒を愛らしい小さな手で掴み、私の穴部分に入れた。
グチャッ!!
「ああああああっ!!」
そのとき・・・・電流が走った。
「あああああっ、こっ、ことみぃ~、なにするんだあああ、ああああああっ!!」
「うはっ・・・・おっ、お兄ちゃんの・・・・チンポ気持ちいい・・・・うはっ・・・・あああああんっ、私感じてきちゃった・・・・・・」
「こっ、ことみいいいいっ、やめてくれええええ、ああああああっ!!」
「やっ、やだっ!!お兄ちゃんとずっと合体していたいよ。ああああんっ!!」
「ああああっ、ことみいいいい!!!あああああっ」」
グチャッ、グチャッ!!
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・おにいちゃんのオチンポと私のオマンコがくっついてるぅうううう、あああああん、すっごいきもちいいいい・・・・いくぅううううう~」
「ああああっ、そろそろ・・・・はなしてくれ・・・・・なんだかもう・・・・・がまんのげんかいだ・・・・・あああああああっ・・・・もうでそうだ・・・・ああああああっ」
「いいよ、お兄ちゃん、だしてええええ!!お兄ちゃんの・・・・・おにいちゃんのジュース・・・・・すっごく・・・・ほしいいいいっ・・・・・早くだしてええええっんん!!」
「ああああああっ、そんなこというと・・・・・ああああっ、もうだめだあああああ、ああああああああっ!!!」
「ああああああんっ、はああああんっ、いっ、いぐぅうううううううんっ!!」
シャアア~~!!
兄は琴美のお尻に射精した。なんとか中出しを免れた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・お兄ちゃんのオチンポすっごくよかったよ。また一緒に遊ぼうね、お兄ちゃん♪」
兄は気絶していた。でも、なぜか幸せそうな笑顔をしていた。
「あらあら、素人にはきつすぎたかしら。まぁ、幸せそうだから何よりね。」
『私』はティッシュで汚れた部分を拭き取り、服装を整え、兄の部屋を出た。
翌日、朝、顔を合わせると兄が私を気まずそうに目を合わせようとしなかった。『私』は兄が妹の身体に馴染めるように時折、(予習・復習を兼ねて)兄とセックスすることを勝手に決意した。
そして電車に乗ると、以前、私の身体に痴漢していた男がいて毎日のようにその男と敏感な部分を触り、お互い快感を楽しんでいた。
学校に着くと、友達が数名話しかけてくる。中には香織の姿もある。だが、中身は違う。全員、彼女たちを着ぐるみとして着ている男なのだ。
周りから以前と少し口調が男っぽくなったな、とよく言われるが正体がバレることはなかった。
学校の放課後では、教室に誰もいなかったことを見計らい、友達数名(中身は男)と一緒に女子中学生の女としての快感をお互い楽しんだりもした。
家に帰った『私』は私の部屋に行き、鏡の前で一人エッチを始める。
鏡の前で左手で胸を揉み始め、右手を股間に持っていき撫でる。
「私は琴美・・・・小山琴美・・・・とってもエッチでイケナイ女の子なのぉ~~。」
「はぁ・・・・はぁ・・・・きもちいい・・・・私の・・・・私の身体ったら・・・ものすっごく、やらしいっ・・・・これで感じるなんて・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ああっ、あああああん、すっごくイイー・・・・イイよぉ~~・・・」
「あんっ、はああああんっ、いんっ、いんくっうううううううう!!」
そして女の絶頂を迎える。
だが、自慰行為はまだ終わりではなかった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・第二段階よ・・・・ふふふ。」
そう言うと、股間のところに力をいれながら触り始めた。すると、股間部分に何かが出た。スカートのシルエットがモッコリ膨らんだ。スカートを捲りあげると、男の持っている分厚い肉棒があった。琴美を着ている男の本来の性器を出したのだ。
その肉棒をセーラー服のスカートで擦り始める。
「はぁ・・・・はぁ・・・・これ・・・・・すっごくいい・・・・私の肉棒ったら・・そんなにあばれないで・・・・・あああっ、いいよ・・・・・すっごくく・・・・いいっ・・・・・気持ちいいっ~~・・・いんっ・・いんぐうううううぅうううっん!!!
はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
シャアアアア~~!!!
『私』は射精した。白い液体がセーラー服のスカートを汚した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・あら、わたしったら、やだああああぁ~~、こんな肉棒だしちゃってえええ、早くしまわないと親にみつかっちゃぅうう♪」
『私』は急いで肉棒を私の身体に収納させ、肉棒を閉まった。そしてスカートに付着した精液をティッシュで拭き取った。
小山琴美・・・・・私を着たその男性は・・・・私に成り代わり、私としての生活を楽しんだ。また、私や友達数名は二度と元に戻ることはなかった。
小山琴美の身体を着用したその男性は、これからも破廉恥で卑猥な嫌らしい事を続けることだろう・・・・・。
小山琴美の身体を着用した男・・・・・・誰もその正体に気付く者はいなかった・・・・・・。
―完―
私の部屋に入り、ベッドに横になって寛ぐ。
「ふぅ~、最近いろいろと疲れたな。しばらく休業するか。」
『私』はそう言い、眠り始めた。
2時間後、夕食の時間になり母親に起こされた。今日は実は兄の誕生日であり、夕食がいつもより豪華だった。
兄は今年で17になる。
兄はとても地味で今まで彼女ができたことがない。もちろん童貞である。そんな兄に『私』は近づいた。
コンコンッ!!
『私』は私の兄の部屋をノックし、中に入る。私はなぜかセーラー服にまた着替えていた。
「ねぇ、お兄ちゃん!誕生日おめでとう!」
「おう!琴美ありがとう!」
「お兄ちゃんにプレゼントがあるんだぁ~、受け取ってくれる?」
「ああ、いいよ。どんなプレゼント?」
「それはね・・・・」
すると、『私』は私の兄をベッドに勢いよく押し付け、兄の身体の上に乗った。そしてズボンとトランクスを脱がし、その中から肉棒を取り出した。
「ちょ・・・何するんだよ・・・琴美・・・・・」
「いいから・・・・お兄ちゃんは黙って見てて!!」
すると、『私』はスカートを捲り、その中のパンツを脱いだ。
「お兄ちゃんに誕生日プレゼントだよ♪」
『私』そう言うと、兄の肉棒を愛らしい小さな手で掴み、私の穴部分に入れた。
グチャッ!!
「ああああああっ!!」
そのとき・・・・電流が走った。
「あああああっ、こっ、ことみぃ~、なにするんだあああ、ああああああっ!!」
「うはっ・・・・おっ、お兄ちゃんの・・・・チンポ気持ちいい・・・・うはっ・・・・あああああんっ、私感じてきちゃった・・・・・・」
「こっ、ことみいいいいっ、やめてくれええええ、ああああああっ!!」
「やっ、やだっ!!お兄ちゃんとずっと合体していたいよ。ああああんっ!!」
「ああああっ、ことみいいいい!!!あああああっ」」
グチャッ、グチャッ!!
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・おにいちゃんのオチンポと私のオマンコがくっついてるぅうううう、あああああん、すっごいきもちいいいい・・・・いくぅううううう~」
「ああああっ、そろそろ・・・・はなしてくれ・・・・・なんだかもう・・・・・がまんのげんかいだ・・・・・あああああああっ・・・・もうでそうだ・・・・ああああああっ」
「いいよ、お兄ちゃん、だしてええええ!!お兄ちゃんの・・・・・おにいちゃんのジュース・・・・・すっごく・・・・ほしいいいいっ・・・・・早くだしてええええっんん!!」
「ああああああっ、そんなこというと・・・・・ああああっ、もうだめだあああああ、ああああああああっ!!!」
「ああああああんっ、はああああんっ、いっ、いぐぅうううううううんっ!!」
シャアア~~!!
兄は琴美のお尻に射精した。なんとか中出しを免れた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・お兄ちゃんのオチンポすっごくよかったよ。また一緒に遊ぼうね、お兄ちゃん♪」
兄は気絶していた。でも、なぜか幸せそうな笑顔をしていた。
「あらあら、素人にはきつすぎたかしら。まぁ、幸せそうだから何よりね。」
『私』はティッシュで汚れた部分を拭き取り、服装を整え、兄の部屋を出た。
翌日、朝、顔を合わせると兄が私を気まずそうに目を合わせようとしなかった。『私』は兄が妹の身体に馴染めるように時折、(予習・復習を兼ねて)兄とセックスすることを勝手に決意した。
そして電車に乗ると、以前、私の身体に痴漢していた男がいて毎日のようにその男と敏感な部分を触り、お互い快感を楽しんでいた。
学校に着くと、友達が数名話しかけてくる。中には香織の姿もある。だが、中身は違う。全員、彼女たちを着ぐるみとして着ている男なのだ。
周りから以前と少し口調が男っぽくなったな、とよく言われるが正体がバレることはなかった。
学校の放課後では、教室に誰もいなかったことを見計らい、友達数名(中身は男)と一緒に女子中学生の女としての快感をお互い楽しんだりもした。
家に帰った『私』は私の部屋に行き、鏡の前で一人エッチを始める。
鏡の前で左手で胸を揉み始め、右手を股間に持っていき撫でる。
「私は琴美・・・・小山琴美・・・・とってもエッチでイケナイ女の子なのぉ~~。」
「はぁ・・・・はぁ・・・・きもちいい・・・・私の・・・・私の身体ったら・・・ものすっごく、やらしいっ・・・・これで感じるなんて・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ああっ、あああああん、すっごくイイー・・・・イイよぉ~~・・・」
「あんっ、はああああんっ、いんっ、いんくっうううううううう!!」
そして女の絶頂を迎える。
だが、自慰行為はまだ終わりではなかった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・第二段階よ・・・・ふふふ。」
そう言うと、股間のところに力をいれながら触り始めた。すると、股間部分に何かが出た。スカートのシルエットがモッコリ膨らんだ。スカートを捲りあげると、男の持っている分厚い肉棒があった。琴美を着ている男の本来の性器を出したのだ。
その肉棒をセーラー服のスカートで擦り始める。
「はぁ・・・・はぁ・・・・これ・・・・・すっごくいい・・・・私の肉棒ったら・・そんなにあばれないで・・・・・あああっ、いいよ・・・・・すっごくく・・・・いいっ・・・・・気持ちいいっ~~・・・いんっ・・いんぐうううううぅうううっん!!!
はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
シャアアアア~~!!!
『私』は射精した。白い液体がセーラー服のスカートを汚した。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・あら、わたしったら、やだああああぁ~~、こんな肉棒だしちゃってえええ、早くしまわないと親にみつかっちゃぅうう♪」
『私』は急いで肉棒を私の身体に収納させ、肉棒を閉まった。そしてスカートに付着した精液をティッシュで拭き取った。
小山琴美・・・・・私を着たその男性は・・・・私に成り代わり、私としての生活を楽しんだ。また、私や友達数名は二度と元に戻ることはなかった。
小山琴美の身体を着用したその男性は、これからも破廉恥で卑猥な嫌らしい事を続けることだろう・・・・・。
小山琴美の身体を着用した男・・・・・・誰もその正体に気付く者はいなかった・・・・・・。
―完―
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