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遥(弘人)はそう言うと、その肉棒を遥の口に近づけた。遥は口を開けまいと抵抗したのだが、その抵抗も空しく遥(弘人)の分厚い肉棒を無理やり遥の愛らしい口の中に招き入れてしまった。

遥の目から涙がこぼれ出る。よほど、悔しかったのだろう。同じ顔をした人間に犯されている。遥は憎しみと屈辱を味わった。

「はぁ~、遥ちゃんのお口の中に私のおちんちんがはいってるぅうう~~♪ああっん、遥ちゃん、いいよっ、いいっ~~」

遥(弘人)は興奮しており、遥の口に肉棒の出し入れを何度も繰り返した。

「はぁああああんっ、ああああああんっ!!ああああんっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

「はぁ・・・・はぁ・・・・遥ちゃん同士のエッチだよ・・・・・すっごくきもちいいっ・・・・ああああっん~~」

遥(弘人)の肉棒のピストン運動が激しくなった。

と、そのとき・・・・・

「あっ、あっ、もう出そう・・・・私の嫌らしい液がもう出そうなのよぉ~・・・・・遥ちゃんのお口に・・・・・いっっぱいだすよぉ~~、ああああんっ、はああああんっ!!」

遥の口には遥(弘人)の肉棒がすっぽりと入っているため、しゃべることができない。だが、遥は嫌がっていた。表情から涙がこぼれ落ちる。

「ああんっ・・・・ああああああはんっ・・・・もぅっ・・・・・もういくのぉ~~・・・・・遥、遥ちゃんのお口にもうだすよぉ~~・・・・・・ああああああああっ、いくぅううううううう・・・・・はあああああああんっ!!」

シャアア~~!!

遥(弘人)の精液は遥の口の中で出してしまった。遥は気絶してしまい、しばらく起きることはなかった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・遥ちゃん、よかったよ。いや、今は私が遥ちゃんなのか。永遠におやすみなさい。いままで遥ちゃんだった人!!」

遥(弘人)はそう言い、部屋を出た。