霞(聡)と美由紀のセックスは続いた。
霞(聡)は美由紀の秘部に何度でも肉棒を突きつける。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・どうだ、気持ちいいだろ!!」
「はい、聡様。とても気持ち良いですっ、ああああっ。」
「そうか、それは良かった。・・・・・やっぱりコンドームを
外してもいいか?」
「ええ、もちろん大丈夫ですよ、聡様。」
「そうか。じゃあ、外すぞ。」
霞(聡)はコンドームを外して美由紀の秘部を再び突きつけた。
「ああんっ、いいっ、すごく気持ちいいですっ、聡様っ!!」
「へへへ、そいつは何よりだ。もっと俺のこの肉棒の感触を
味わってくれ。」
「ああっ、もっとっ、あああっん!!」
霞(聡)はピストン運動を早くし、美由紀の身体を犯し続けた。
「そっ、そんなにやると私っ、もうイキそうっ。」
「んうんっ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・だったら、
このまま中に入れてもいい?美由紀ちゃん。」
「うっ、うん、いいよ。聡様のジュースだったら私が全部受け取りたいの。
あああんっ。」
「へぇー、そうなんだ。それじゃあ、いっぱいあなたにあげるね。
私の愛の液を、ふふふ。」
霞(聡)はどんどん美由紀の身体を苛めた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・あああっ、俺もなんかいっぱい感じてきちゃった♪
このままだと美由紀ちゃんの中に全部入るかもね。ああんっ。」
「いいよっ、私の中に入れてっ。全部受け止めてあげるからっ。」
「あああっ、それもいいな。もし妊娠したら俺がパパになるのか。」
「ええ、私の夫になってください。例え身体が木下さんでも中身は聡様なの
ですから、好きであることに変わりありません。だから、私を妊娠させてください。」
「そうか。いい心がけだ。望みどおり、お前の中に俺の精液をすべて入れてやるよ。」
「あっ、ありがとうございます。あああんっ。」
霞(聡)のピストン運動はさらに激しさを増して美由紀の身体を振るわせた。
「ああんっ、いいっ、いいよっ、聡様っ、私、いきそうっ!!」
「ああっ、俺もなんだかいきそうだっ。あああっ、だめだっ、もう、でるうううううっ。」
「あああっ、聡様、私、いくのっ、ああああああっ!!」
「おっ、おれもいきそうだよっ!!あああああっ!!」
シャアアアア!!
ドグッ、ドグッ、ドグッ~~!!
霞(聡)は美由紀の中にザーメンをすべて出した。
これで美由紀は妊娠するのかもしれない。
「ああっ、ありがとうございます。聡様。赤ちゃんが生まれたら大事に育てます。」
「そうか、そいつは何よりだな。赤ん坊が生まれたら知らせてくれ。この今の
身体が老いたら、その子に乗り移ってやるから・・・・・へへへ。」
こうして霞(聡)と美由紀のセックスは終えたのだった。
霞(聡)は美由紀の秘部に何度でも肉棒を突きつける。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・どうだ、気持ちいいだろ!!」
「はい、聡様。とても気持ち良いですっ、ああああっ。」
「そうか、それは良かった。・・・・・やっぱりコンドームを
外してもいいか?」
「ええ、もちろん大丈夫ですよ、聡様。」
「そうか。じゃあ、外すぞ。」
霞(聡)はコンドームを外して美由紀の秘部を再び突きつけた。
「ああんっ、いいっ、すごく気持ちいいですっ、聡様っ!!」
「へへへ、そいつは何よりだ。もっと俺のこの肉棒の感触を
味わってくれ。」
「ああっ、もっとっ、あああっん!!」
霞(聡)はピストン運動を早くし、美由紀の身体を犯し続けた。
「そっ、そんなにやると私っ、もうイキそうっ。」
「んうんっ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・だったら、
このまま中に入れてもいい?美由紀ちゃん。」
「うっ、うん、いいよ。聡様のジュースだったら私が全部受け取りたいの。
あああんっ。」
「へぇー、そうなんだ。それじゃあ、いっぱいあなたにあげるね。
私の愛の液を、ふふふ。」
霞(聡)はどんどん美由紀の身体を苛めた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・あああっ、俺もなんかいっぱい感じてきちゃった♪
このままだと美由紀ちゃんの中に全部入るかもね。ああんっ。」
「いいよっ、私の中に入れてっ。全部受け止めてあげるからっ。」
「あああっ、それもいいな。もし妊娠したら俺がパパになるのか。」
「ええ、私の夫になってください。例え身体が木下さんでも中身は聡様なの
ですから、好きであることに変わりありません。だから、私を妊娠させてください。」
「そうか。いい心がけだ。望みどおり、お前の中に俺の精液をすべて入れてやるよ。」
「あっ、ありがとうございます。あああんっ。」
霞(聡)のピストン運動はさらに激しさを増して美由紀の身体を振るわせた。
「ああんっ、いいっ、いいよっ、聡様っ、私、いきそうっ!!」
「ああっ、俺もなんだかいきそうだっ。あああっ、だめだっ、もう、でるうううううっ。」
「あああっ、聡様、私、いくのっ、ああああああっ!!」
「おっ、おれもいきそうだよっ!!あああああっ!!」
シャアアアア!!
ドグッ、ドグッ、ドグッ~~!!
霞(聡)は美由紀の中にザーメンをすべて出した。
これで美由紀は妊娠するのかもしれない。
「ああっ、ありがとうございます。聡様。赤ちゃんが生まれたら大事に育てます。」
「そうか、そいつは何よりだな。赤ん坊が生まれたら知らせてくれ。この今の
身体が老いたら、その子に乗り移ってやるから・・・・・へへへ。」
こうして霞(聡)と美由紀のセックスは終えたのだった。
美由紀は霞(聡)のお尻に大量のザーメンをぶちまけた。
「いっぱい出したわね、美由紀ちゃん。そうだ。今度は私が
男になるから、あなたは女に戻ってね。」
すると、霞(聡)はアル薬を取り出した。
それは身体が女性化する薬だった。
霞(聡)はさっそくそれを美由紀に飲ませ、彼女の身体を
女性化(元に戻した)させた。
「これであなたは女の子よ。ふふふ。」
そして霞(聡)は身体が男性化する薬を飲んだ。
すると、霞(聡)のスカート部分が盛り上がった。
中を覗くと大そうな大きさの男性の象徴である肉棒があった。
霞(聡)は興奮し、生えたばかりの自分の肉棒を手で撫で始めた。
「ああっ、いいっ、これが霞ちゃん自身の肉棒なのか。いいぞっ、
いくぅっ!!はぁ・・・・・はぁ・・・・・・!!ふふふ、今からコレで
美由紀ちゃんを犯してあげるから待っててね!!あっ、そうだ!コンドーム
切らしたから悪いけど買ってきてくれる。私も憑いていってあげるから。」
「かしこまりました、さとしさま・・・あああっ・・・・・。」
聡は霞の身体から離脱して美由紀の身体に入った。
「へへへ、それじゃあ、いこうっかな♪」
美由紀(聡)はセーラー服のスカートのところに大量のザーメンがかかっており
匂っていたのでスカートを脱いだまま行くことにした・・・・・・。
上はセーラー服をしっかりと整えているのだが、下はショーツのみとなった。
その格好で外を歩くことにした。
変態な女子中学生が深夜の暗い道を一人で歩く。
昼間であれば注目の的なのだが、夜のため誰も歩いておらず、誰かに目撃される
ことはなかった。
「へへへ、この格好で夜道を歩くとは思わなかったな。いっぱい人が歩いてれば
良かったのにな。」
聡は美由紀のこの卑猥で淫乱な姿を大勢の人に見せ付けて恥をかかせたかった。
しばらくしてコンビニについた。
美由紀(聡)はそこに入った。
「いらっしゃいませ・・・・・あっ・・・・・!!」
若い男性の店員がおり、気まずそうにこっちを見ていた。
美由紀(聡)はコンドームを手に取りレジに持っていった。
そして財布からお金を取り出し、それを購入した。
「・・・・・・ありがとうございました・・・・・・。」
これで美由紀はもうこのコンビニにはこれなくなった。
「さてと、コンドームも買ったし、いっぱいエッチなことで
きるぞ、ぐふふ。」
霞の家に着いた美由紀(聡)はさっそく霞の部屋に入り、聡は美由紀
の身体から離脱して霞の身体に戻った。
「あら、早かったわね。美由紀ちゃん、さっそく始める
わよ。・・・・・なんてね。」
霞(聡)は自分の肉棒にコンドームを取り付け、美由紀に馬乗りし、
彼女の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「ふふふっ、さっきと立場が変わったね、美由紀ちゃん。あああんっ。」
「ええ、聡様。ああっ、いいっ、すごくいいですっ♪」
「俺も気持ちいいよっ。美由紀ちゃん、あああんっ♪」
二人はセックスを楽しんだ。恵はその間に入り、二人の唇や胸、秘部を
弄りまわし二人の身体をより敏感にさせた。
「いっぱい出したわね、美由紀ちゃん。そうだ。今度は私が
男になるから、あなたは女に戻ってね。」
すると、霞(聡)はアル薬を取り出した。
それは身体が女性化する薬だった。
霞(聡)はさっそくそれを美由紀に飲ませ、彼女の身体を
女性化(元に戻した)させた。
「これであなたは女の子よ。ふふふ。」
そして霞(聡)は身体が男性化する薬を飲んだ。
すると、霞(聡)のスカート部分が盛り上がった。
中を覗くと大そうな大きさの男性の象徴である肉棒があった。
霞(聡)は興奮し、生えたばかりの自分の肉棒を手で撫で始めた。
「ああっ、いいっ、これが霞ちゃん自身の肉棒なのか。いいぞっ、
いくぅっ!!はぁ・・・・・はぁ・・・・・・!!ふふふ、今からコレで
美由紀ちゃんを犯してあげるから待っててね!!あっ、そうだ!コンドーム
切らしたから悪いけど買ってきてくれる。私も憑いていってあげるから。」
「かしこまりました、さとしさま・・・あああっ・・・・・。」
聡は霞の身体から離脱して美由紀の身体に入った。
「へへへ、それじゃあ、いこうっかな♪」
美由紀(聡)はセーラー服のスカートのところに大量のザーメンがかかっており
匂っていたのでスカートを脱いだまま行くことにした・・・・・・。
上はセーラー服をしっかりと整えているのだが、下はショーツのみとなった。
その格好で外を歩くことにした。
変態な女子中学生が深夜の暗い道を一人で歩く。
昼間であれば注目の的なのだが、夜のため誰も歩いておらず、誰かに目撃される
ことはなかった。
「へへへ、この格好で夜道を歩くとは思わなかったな。いっぱい人が歩いてれば
良かったのにな。」
聡は美由紀のこの卑猥で淫乱な姿を大勢の人に見せ付けて恥をかかせたかった。
しばらくしてコンビニについた。
美由紀(聡)はそこに入った。
「いらっしゃいませ・・・・・あっ・・・・・!!」
若い男性の店員がおり、気まずそうにこっちを見ていた。
美由紀(聡)はコンドームを手に取りレジに持っていった。
そして財布からお金を取り出し、それを購入した。
「・・・・・・ありがとうございました・・・・・・。」
これで美由紀はもうこのコンビニにはこれなくなった。
「さてと、コンドームも買ったし、いっぱいエッチなことで
きるぞ、ぐふふ。」
霞の家に着いた美由紀(聡)はさっそく霞の部屋に入り、聡は美由紀
の身体から離脱して霞の身体に戻った。
「あら、早かったわね。美由紀ちゃん、さっそく始める
わよ。・・・・・なんてね。」
霞(聡)は自分の肉棒にコンドームを取り付け、美由紀に馬乗りし、
彼女の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「ふふふっ、さっきと立場が変わったね、美由紀ちゃん。あああんっ。」
「ええ、聡様。ああっ、いいっ、すごくいいですっ♪」
「俺も気持ちいいよっ。美由紀ちゃん、あああんっ♪」
二人はセックスを楽しんだ。恵はその間に入り、二人の唇や胸、秘部を
弄りまわし二人の身体をより敏感にさせた。
美由紀(聡)は恵の秘部付近にザーメンを大量に発射させたあと、
恵の口に近づき囁いた。
「沖田さん、気持ち良かったわよ。今度は交代しましょ。」
そういうと、美由紀(聡)は恵にキスをした。
「へへへっ、これが恵ちゃんの身体か。これから、たっぷりと
可愛がってやるぜ。」
聡は美由紀の身体から抜けて恵の身体に入った。
「・・・・・んうんっ、美由紀ちゃん、また私のオマンコをその大きな
肉棒で突っついて!お願いっ!!」
「かしこまりました、聡様。」
そういうと美由紀は恵(聡)の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「うぐぅんっ、ああんっ、いいよっ、もっとお願いっ!!」
そういうとピストン運動は激しくなり恵(聡)の秘部を苛め続けた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・コノ身体も結構なものだな。へへへ。ああっ、
もう、だめだっ、いくぅううううううんっ!!」
そうして恵(聡)はイってしまった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・こんなにいくなんてすごいな。病み付きに
成りそうだぜ。さてとコノ身体もイったことだし俺の身体に戻るとするか。」
聡は恵の身体から離脱して霞の身体に戻った。
「なんだかんだいっても、やっぱコノ身体に限るな。へへへ。」
霞(聡)はベッドの下に隠してあるダンボールを取り出し、その中から
ドリンクを出した。中身は性欲剤である。
霞(聡)は恵と美由紀にそれを見せた。
「おい、おまえら、これを飲むとすごくいい気分になるぜ、
飲ませてやろーか?」
「どうか、それを飲ませてください、聡様。」
「ふふふ、ああ、いいだろう。いっぱい飲ませてやるよ。」
霞(聡)はドリンクをあけて、それを自分の口の中に入れた。
そして恵の口に近づき、キスをして霞(聡)の口の中にある
性欲剤を恵の口に運んだ。さらにそれが済むと次は美由紀
の口にもそれをうつした。
最後に霞(聡)自身もそれを飲み込み、結果として3人は性欲
まみれとなった。
「うはっ、すげー、身体がどんどんムズムズしてきた。さっそく
続きを始めるぞ。おまえら。」
「はい、聡様。はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
ベッドに横たわる霞(聡)に恵と美由紀が襲ってくる。
上には身体が男性化し、大そうな肉棒を具えた美由紀が霞(聡)の
秘部に挿入し、出し入れを繰り返す。
下には恵がおり、霞(聡)と胸や唇、秘部を擦り合わせている。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・たまんねぇーな、この快感っ、ああっ、
いきそうだっ!!」
霞(聡)は二人に責められ続け、身体がどんどん敏感になり絶頂を迎えそうに
なっていた。
「ああっ、だめだっ、そんなにやると俺・・・・・・ああっ、いくううううううっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・私もそろそろ我慢の限界です。私のペニスがすぐにでも
爆発しそうです。ああんっ。」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・そっか、それなら俺の・・・・コノ身体の
・・・・・中に出してもいいぞっ!!」
「えっ・・・・・いいのですか、聡様!!それでは妊娠してしまいますよ。」
「ああ、それでも構わないさ。どんどん俺のコノ身体のこの部分を突っついて
くれっ!!ああんっ!!」
「かしこまりました、聡様っ!!ああんっ、はぁんんんっ!!」
美由紀の肉棒のピストン運動は激しさを増し、霞(聡)の秘部をどんどん犯していった。
「ああっー、いいっ、いいぞっ、その調子だっ!!あああんっ!!」
霞(聡)は美由紀の猛攻な責めにより霞の身体はどんどん崩れていった。
「ああっ、だめだあああっ!!いくうううううううう!!」
「私もでございます。聡様っ。ああああっ!!」
シャアアア!!!
美由紀の肉棒が爆発して、そこから大量のザーメンを噴出させた。
恵の口に近づき囁いた。
「沖田さん、気持ち良かったわよ。今度は交代しましょ。」
そういうと、美由紀(聡)は恵にキスをした。
「へへへっ、これが恵ちゃんの身体か。これから、たっぷりと
可愛がってやるぜ。」
聡は美由紀の身体から抜けて恵の身体に入った。
「・・・・・んうんっ、美由紀ちゃん、また私のオマンコをその大きな
肉棒で突っついて!お願いっ!!」
「かしこまりました、聡様。」
そういうと美由紀は恵(聡)の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「うぐぅんっ、ああんっ、いいよっ、もっとお願いっ!!」
そういうとピストン運動は激しくなり恵(聡)の秘部を苛め続けた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・コノ身体も結構なものだな。へへへ。ああっ、
もう、だめだっ、いくぅううううううんっ!!」
そうして恵(聡)はイってしまった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・こんなにいくなんてすごいな。病み付きに
成りそうだぜ。さてとコノ身体もイったことだし俺の身体に戻るとするか。」
聡は恵の身体から離脱して霞の身体に戻った。
「なんだかんだいっても、やっぱコノ身体に限るな。へへへ。」
霞(聡)はベッドの下に隠してあるダンボールを取り出し、その中から
ドリンクを出した。中身は性欲剤である。
霞(聡)は恵と美由紀にそれを見せた。
「おい、おまえら、これを飲むとすごくいい気分になるぜ、
飲ませてやろーか?」
「どうか、それを飲ませてください、聡様。」
「ふふふ、ああ、いいだろう。いっぱい飲ませてやるよ。」
霞(聡)はドリンクをあけて、それを自分の口の中に入れた。
そして恵の口に近づき、キスをして霞(聡)の口の中にある
性欲剤を恵の口に運んだ。さらにそれが済むと次は美由紀
の口にもそれをうつした。
最後に霞(聡)自身もそれを飲み込み、結果として3人は性欲
まみれとなった。
「うはっ、すげー、身体がどんどんムズムズしてきた。さっそく
続きを始めるぞ。おまえら。」
「はい、聡様。はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
ベッドに横たわる霞(聡)に恵と美由紀が襲ってくる。
上には身体が男性化し、大そうな肉棒を具えた美由紀が霞(聡)の
秘部に挿入し、出し入れを繰り返す。
下には恵がおり、霞(聡)と胸や唇、秘部を擦り合わせている。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・たまんねぇーな、この快感っ、ああっ、
いきそうだっ!!」
霞(聡)は二人に責められ続け、身体がどんどん敏感になり絶頂を迎えそうに
なっていた。
「ああっ、だめだっ、そんなにやると俺・・・・・・ああっ、いくううううううっ!!」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・私もそろそろ我慢の限界です。私のペニスがすぐにでも
爆発しそうです。ああんっ。」
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・そっか、それなら俺の・・・・コノ身体の
・・・・・中に出してもいいぞっ!!」
「えっ・・・・・いいのですか、聡様!!それでは妊娠してしまいますよ。」
「ああ、それでも構わないさ。どんどん俺のコノ身体のこの部分を突っついて
くれっ!!ああんっ!!」
「かしこまりました、聡様っ!!ああんっ、はぁんんんっ!!」
美由紀の肉棒のピストン運動は激しさを増し、霞(聡)の秘部をどんどん犯していった。
「ああっー、いいっ、いいぞっ、その調子だっ!!あああんっ!!」
霞(聡)は美由紀の猛攻な責めにより霞の身体はどんどん崩れていった。
「ああっ、だめだあああっ!!いくうううううううう!!」
「私もでございます。聡様っ。ああああっ!!」
シャアアア!!!
美由紀の肉棒が爆発して、そこから大量のザーメンを噴出させた。
「あああっ、二人ともサイコっ、もっとコノ俺の
身体苛めていいぞっ、あああああっ!!
「かしこまりました、聡様。」
霞(聡)の命令に美由紀と恵は忠実に従い、霞の身体に
どんどん快楽を与えた。
「へへへっ、すごくいいぞっ。気持ちよすぎっ♪」
「気に入って頂けて幸いです、聡様。」
「まぁ、ずっと責められるのもアレだから、今度は俺が責めてやるよ。」
すると聡は美由紀にキスをして美由紀の身体に聡の魂が入った。
霞の身体には聡の魂の一部がそのまま残っている。この魂は霞の記憶や
能力が備わっている聡の忠実な奴隷である。
「さてと、コノ美由紀ちゃんの身体でいっぱい攻めてやるからな。ふふふ。」
美由紀(聡)はペニスバンドを取り外して戸棚の中からある薬を取り出した。
それを飲むと、身体に異変が・・・・・・。
スカートのところがモッコリと膨らんだ。
中を見ると、男性器があった。
実はこの薬は1日だけ身体の性器のみ性転換できる薬なのだ。
よって今の美由紀にはペニスバンドではなく本物のペニスが備わった。
「へへっ、これでコノ身体も男だな。これでいっぱい責めれるぞ。」
美由紀(聡)は恵の上に馬乗りしてショーツを脱いでスカートの下から
大きな肉棒を出した。
そしてそれを恵の秘部に挿入した。
「うぐっん、ああっ、ああ~んっ。」
「どうだ?気持ちいいだろ?俺のペニスは?」
「すっ、すごく気持ちいいです。聡様。」
「そうか。それは何よりだ。」
美由紀(聡)は恵の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「ああっん、すごくいいです、聡様、ああんっ!!」
「ああっ、俺もだっ、コノ身体で股間だけ男になって恵ちゃんを犯すとは思わな
かったな、あああっ。・・・・・んうんっ、私の隠し持ってるコノおちんぽで
沖田さんを犯すとは思わなかった・・・・・。」
聡は美由紀の口調で言い直し、恵に責め続けた。
「あああっん、それ、本当の美由紀ちゃんみたい、その口調でもっと私を
汚してっ、あああんっ。」
「いいわよ。沖田さん。」
聡は美由紀の口調を真似ながらどんどん恵の身体を弄り続けた。
そして美由紀(聡)のピストン運動は徐々に激しさを増し、
恵のイケナイ部分にどんどん突きつけていく。
「ああっ、もうっ、だめぇっ、聡様っ。いくっ、いくぅううううっ!!」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・俺も・・・・・・・
そろそろ限界だ!!それじゃあ、出すぞ。あああああっ!!」
「お願いしまっ・・・・・・・・・ああああんっ。」
シャアアアア~~!!
恵の穴の周辺に美由紀(聡)のザーメンが大量にかかった。
身体苛めていいぞっ、あああああっ!!
「かしこまりました、聡様。」
霞(聡)の命令に美由紀と恵は忠実に従い、霞の身体に
どんどん快楽を与えた。
「へへへっ、すごくいいぞっ。気持ちよすぎっ♪」
「気に入って頂けて幸いです、聡様。」
「まぁ、ずっと責められるのもアレだから、今度は俺が責めてやるよ。」
すると聡は美由紀にキスをして美由紀の身体に聡の魂が入った。
霞の身体には聡の魂の一部がそのまま残っている。この魂は霞の記憶や
能力が備わっている聡の忠実な奴隷である。
「さてと、コノ美由紀ちゃんの身体でいっぱい攻めてやるからな。ふふふ。」
美由紀(聡)はペニスバンドを取り外して戸棚の中からある薬を取り出した。
それを飲むと、身体に異変が・・・・・・。
スカートのところがモッコリと膨らんだ。
中を見ると、男性器があった。
実はこの薬は1日だけ身体の性器のみ性転換できる薬なのだ。
よって今の美由紀にはペニスバンドではなく本物のペニスが備わった。
「へへっ、これでコノ身体も男だな。これでいっぱい責めれるぞ。」
美由紀(聡)は恵の上に馬乗りしてショーツを脱いでスカートの下から
大きな肉棒を出した。
そしてそれを恵の秘部に挿入した。
「うぐっん、ああっ、ああ~んっ。」
「どうだ?気持ちいいだろ?俺のペニスは?」
「すっ、すごく気持ちいいです。聡様。」
「そうか。それは何よりだ。」
美由紀(聡)は恵の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。
「ああっん、すごくいいです、聡様、ああんっ!!」
「ああっ、俺もだっ、コノ身体で股間だけ男になって恵ちゃんを犯すとは思わな
かったな、あああっ。・・・・・んうんっ、私の隠し持ってるコノおちんぽで
沖田さんを犯すとは思わなかった・・・・・。」
聡は美由紀の口調で言い直し、恵に責め続けた。
「あああっん、それ、本当の美由紀ちゃんみたい、その口調でもっと私を
汚してっ、あああんっ。」
「いいわよ。沖田さん。」
聡は美由紀の口調を真似ながらどんどん恵の身体を弄り続けた。
そして美由紀(聡)のピストン運動は徐々に激しさを増し、
恵のイケナイ部分にどんどん突きつけていく。
「ああっ、もうっ、だめぇっ、聡様っ。いくっ、いくぅううううっ!!」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・俺も・・・・・・・
そろそろ限界だ!!それじゃあ、出すぞ。あああああっ!!」
「お願いしまっ・・・・・・・・・ああああんっ。」
シャアアアア~~!!
恵の穴の周辺に美由紀(聡)のザーメンが大量にかかった。
雄犬と女子高生の入れ替わり。
私の名前は、埜代 亜季菜(やしろ あきな)。高校一年生。
今日もいつものように学校に行って授業を受けて友達と話して平凡な一日を送るはず
だった。あの出来事が起こるまでは・・・・・・・。
ギリリリッ、ギリリリッ・・・・・・・。
朝、私は目覚まし時計の音で目が覚めた。
「いけな~~い。もう、こんな時間だっ!!」
亜季菜は急いで階段を駆け降りて食卓のほうに向かった。
「あら、もう少し寝ててもいいのに。」
「そんな訳にはいかないのっ。今日、友達と大事な約束があるんだから。」
「あら、あの彼と待ち合わせ?」
「ちっ、違うってば!!」
亜季菜は頬を赤く染めながら答えた。
「とっ、とにかく、いってきまーす。」
亜季菜は急いで朝食を食べて歯を磨いて制服に着替え学校へ向かった。
すると、亜季菜は目の前にある大木に誰かが立っているのを見つけた。
「おはよう、亜季菜。」
「おっ・・・・・・おはよう。桐盛くん。」
「一緒に行こうか、亜季菜。」
「うっ・・・・・・うんっ!」
彼の名前は、桐盛 慶太(きりもり けいた)。亜季菜と同じく高校一年生。
高校入学のときに知り合い、それ以来、仲よく話している。亜季菜の悩みを親身に
なって聞いてくれたり、彼女にとっては恋人同然の存在だった。そして、この秋に
ようやく彼にプロポーズできて目出度く付き合うことができた。
彼らは手を繋ぎ、学校まで歩いていった。
学校の近くの交差点を渡ろうとした時にちょうど赤になったので二人は立ち止まった。
だが、そのとき一匹の犬が道路のところをウロウロしていた。
そのとき車が猛スピードでその犬を目掛けて走ってきた。
このままでは犬が車に引かれると思った亜季菜は急いで路上に飛び出した。
「ワンちゃん、危ないっ!!」
「おいっ、亜季菜っ!」
亜季菜は犬を抱えて反対側の歩道に転がった。車は猛スピードでその場を通過した。
「おい、大丈夫か?亜季菜っ!!」
「・・・・・・・わぁん、わんっ。」
亜季菜は急に犬のように吼えた。
「亜季菜、お前、どうしたんだ?しっかりしろっ!!」
しかし・・・・・・・。
「・・・・・・・・わん、わぁん。」
さらに犬のように吼えた。
「いったい・・・・・・どうなってんだ!」
そのとき亜季菜に助けられた犬が慶太の足の近くに寄り添った。
「くぅううううん、くんんんんっ!!(どっ、どうなってるの、これ?
なんで私が目の前にいるの、それになんだか身体が・・・・・・・・。)」
先ほどのショックで亜季菜と犬の精神が入れ替わったのだが、慶太はそれに気が
つかなかった。
そのとき亜季菜の身体に入れ替わった犬は、犬のようにすばやくその場を走り去った。
「わぁんっ、わん!!(まっ、待って!!)」
犬の身体に入れ替わってしまった亜季菜は、亜季菜(犬)を追いかけた。
亜季菜(犬)は街中を犬のように走り回り、周囲の人々の注目された。
そのほかにも途中で電柱におしっこをひっかけようとしたり(尿はすべてショーツに
かかった)、人に吼えたり、自分の身体を舐めたりと犬の習性を伺わせた。
(やめてっ!お願いだからそんなことしないでっ!!)
犬(亜季菜)はそれを近くで見ていて、とても恥ずかしい気分になった。
しばらく亜季菜(犬)は街中をウロウロ歩き、それを後ろから付けてみると
いつのまにか人気のない山道に入ってしまった。辺りを見渡すと、古い家が一軒あった。
犬(亜季菜)はその家の前で立ち止まり、鳴いた。
「わんっ、わんっ、わぁんっ!!」
その鳴き声を聞きつけて家の中から30代後半くらいの男性が出てきて亜季菜(犬)
のところに近づいた。
「おまえ、もしかして『チャック』か?」
「わんっ、わんっ!!」
犬の名前は『チャック』と言うらしい。
「そうか。やっぱりチャックなんだな、よく女子高生の身体を手に入れる
ことができたな。これからは精一杯可愛がってやるよ。ぐふふ。」
そしてチャック(亜季菜)に目を合わせると・・・・・・。
「と、なると今のチャックの中身はコノ女子高生って訳か。いいねぇ~。
さぁ、さっそく中に入ってもらおうか!」
彼は亜季菜(チャック)とチャック(亜季菜)を無理やり家の中に連れた。
そして日当たりの悪い部屋に入った。
「悪いけどお嬢ちゃんはここで見物でもしてな、ふふふ。」
「わっ、わおーーんっ!!(なっ、なにするのっ!)」
チャック(亜季菜)の首輪に鎖が繋げられ、自由を制限された。
「チャック!舐めろ!!」
そのとき、彼はズボンのファスナーを外し、その中から肉棒を取り出した。
すると亜季菜(チャック)は彼の肉棒を嬉しそうに舐め始めた。
「いいぞっ、チャック、上手くなったな。ああっ!!」
彼はチャックにとんでもない芸を教えていた。
「わんっ、わん!!(やっ、やめてっ、そんなことしないでっ!!)」
亜季菜(チャック)は彼の肉棒をひたすら舐め続けており、チャック(亜季菜)は
それを見ていることしかできなかった・・・・・。
私の名前は、埜代 亜季菜(やしろ あきな)。高校一年生。
今日もいつものように学校に行って授業を受けて友達と話して平凡な一日を送るはず
だった。あの出来事が起こるまでは・・・・・・・。
ギリリリッ、ギリリリッ・・・・・・・。
朝、私は目覚まし時計の音で目が覚めた。
「いけな~~い。もう、こんな時間だっ!!」
亜季菜は急いで階段を駆け降りて食卓のほうに向かった。
「あら、もう少し寝ててもいいのに。」
「そんな訳にはいかないのっ。今日、友達と大事な約束があるんだから。」
「あら、あの彼と待ち合わせ?」
「ちっ、違うってば!!」
亜季菜は頬を赤く染めながら答えた。
「とっ、とにかく、いってきまーす。」
亜季菜は急いで朝食を食べて歯を磨いて制服に着替え学校へ向かった。
すると、亜季菜は目の前にある大木に誰かが立っているのを見つけた。
「おはよう、亜季菜。」
「おっ・・・・・・おはよう。桐盛くん。」
「一緒に行こうか、亜季菜。」
「うっ・・・・・・うんっ!」
彼の名前は、桐盛 慶太(きりもり けいた)。亜季菜と同じく高校一年生。
高校入学のときに知り合い、それ以来、仲よく話している。亜季菜の悩みを親身に
なって聞いてくれたり、彼女にとっては恋人同然の存在だった。そして、この秋に
ようやく彼にプロポーズできて目出度く付き合うことができた。
彼らは手を繋ぎ、学校まで歩いていった。
学校の近くの交差点を渡ろうとした時にちょうど赤になったので二人は立ち止まった。
だが、そのとき一匹の犬が道路のところをウロウロしていた。
そのとき車が猛スピードでその犬を目掛けて走ってきた。
このままでは犬が車に引かれると思った亜季菜は急いで路上に飛び出した。
「ワンちゃん、危ないっ!!」
「おいっ、亜季菜っ!」
亜季菜は犬を抱えて反対側の歩道に転がった。車は猛スピードでその場を通過した。
「おい、大丈夫か?亜季菜っ!!」
「・・・・・・・わぁん、わんっ。」
亜季菜は急に犬のように吼えた。
「亜季菜、お前、どうしたんだ?しっかりしろっ!!」
しかし・・・・・・・。
「・・・・・・・・わん、わぁん。」
さらに犬のように吼えた。
「いったい・・・・・・どうなってんだ!」
そのとき亜季菜に助けられた犬が慶太の足の近くに寄り添った。
「くぅううううん、くんんんんっ!!(どっ、どうなってるの、これ?
なんで私が目の前にいるの、それになんだか身体が・・・・・・・・。)」
先ほどのショックで亜季菜と犬の精神が入れ替わったのだが、慶太はそれに気が
つかなかった。
そのとき亜季菜の身体に入れ替わった犬は、犬のようにすばやくその場を走り去った。
「わぁんっ、わん!!(まっ、待って!!)」
犬の身体に入れ替わってしまった亜季菜は、亜季菜(犬)を追いかけた。
亜季菜(犬)は街中を犬のように走り回り、周囲の人々の注目された。
そのほかにも途中で電柱におしっこをひっかけようとしたり(尿はすべてショーツに
かかった)、人に吼えたり、自分の身体を舐めたりと犬の習性を伺わせた。
(やめてっ!お願いだからそんなことしないでっ!!)
犬(亜季菜)はそれを近くで見ていて、とても恥ずかしい気分になった。
しばらく亜季菜(犬)は街中をウロウロ歩き、それを後ろから付けてみると
いつのまにか人気のない山道に入ってしまった。辺りを見渡すと、古い家が一軒あった。
犬(亜季菜)はその家の前で立ち止まり、鳴いた。
「わんっ、わんっ、わぁんっ!!」
その鳴き声を聞きつけて家の中から30代後半くらいの男性が出てきて亜季菜(犬)
のところに近づいた。
「おまえ、もしかして『チャック』か?」
「わんっ、わんっ!!」
犬の名前は『チャック』と言うらしい。
「そうか。やっぱりチャックなんだな、よく女子高生の身体を手に入れる
ことができたな。これからは精一杯可愛がってやるよ。ぐふふ。」
そしてチャック(亜季菜)に目を合わせると・・・・・・。
「と、なると今のチャックの中身はコノ女子高生って訳か。いいねぇ~。
さぁ、さっそく中に入ってもらおうか!」
彼は亜季菜(チャック)とチャック(亜季菜)を無理やり家の中に連れた。
そして日当たりの悪い部屋に入った。
「悪いけどお嬢ちゃんはここで見物でもしてな、ふふふ。」
「わっ、わおーーんっ!!(なっ、なにするのっ!)」
チャック(亜季菜)の首輪に鎖が繋げられ、自由を制限された。
「チャック!舐めろ!!」
そのとき、彼はズボンのファスナーを外し、その中から肉棒を取り出した。
すると亜季菜(チャック)は彼の肉棒を嬉しそうに舐め始めた。
「いいぞっ、チャック、上手くなったな。ああっ!!」
彼はチャックにとんでもない芸を教えていた。
「わんっ、わん!!(やっ、やめてっ、そんなことしないでっ!!)」
亜季菜(チャック)は彼の肉棒をひたすら舐め続けており、チャック(亜季菜)は
それを見ていることしかできなかった・・・・・。