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美由紀は霞(聡)のお尻に大量のザーメンをぶちまけた。

「いっぱい出したわね、美由紀ちゃん。そうだ。今度は私が
男になるから、あなたは女に戻ってね。」

すると、霞(聡)はアル薬を取り出した。
それは身体が女性化する薬だった。
霞(聡)はさっそくそれを美由紀に飲ませ、彼女の身体を
女性化(元に戻した)させた。

「これであなたは女の子よ。ふふふ。」

そして霞(聡)は身体が男性化する薬を飲んだ。
すると、霞(聡)のスカート部分が盛り上がった。
中を覗くと大そうな大きさの男性の象徴である肉棒があった。

霞(聡)は興奮し、生えたばかりの自分の肉棒を手で撫で始めた。

「ああっ、いいっ、これが霞ちゃん自身の肉棒なのか。いいぞっ、
いくぅっ!!はぁ・・・・・はぁ・・・・・・!!ふふふ、今からコレで
美由紀ちゃんを犯してあげるから待っててね!!あっ、そうだ!コンドーム
切らしたから悪いけど買ってきてくれる。私も憑いていってあげるから。」

「かしこまりました、さとしさま・・・あああっ・・・・・。」

聡は霞の身体から離脱して美由紀の身体に入った。

「へへへ、それじゃあ、いこうっかな♪」

美由紀(聡)はセーラー服のスカートのところに大量のザーメンがかかっており
匂っていたのでスカートを脱いだまま行くことにした・・・・・・。

上はセーラー服をしっかりと整えているのだが、下はショーツのみとなった。
その格好で外を歩くことにした。
変態な女子中学生が深夜の暗い道を一人で歩く。
昼間であれば注目の的なのだが、夜のため誰も歩いておらず、誰かに目撃される
ことはなかった。

「へへへ、この格好で夜道を歩くとは思わなかったな。いっぱい人が歩いてれば
良かったのにな。」

聡は美由紀のこの卑猥で淫乱な姿を大勢の人に見せ付けて恥をかかせたかった。
しばらくしてコンビニについた。

美由紀(聡)はそこに入った。

「いらっしゃいませ・・・・・あっ・・・・・!!」

若い男性の店員がおり、気まずそうにこっちを見ていた。
美由紀(聡)はコンドームを手に取りレジに持っていった。
そして財布からお金を取り出し、それを購入した。

「・・・・・・ありがとうございました・・・・・・。」

これで美由紀はもうこのコンビニにはこれなくなった。

「さてと、コンドームも買ったし、いっぱいエッチなことで
きるぞ、ぐふふ。」

霞の家に着いた美由紀(聡)はさっそく霞の部屋に入り、聡は美由紀
の身体から離脱して霞の身体に戻った。

「あら、早かったわね。美由紀ちゃん、さっそく始める
わよ。・・・・・なんてね。」

霞(聡)は自分の肉棒にコンドームを取り付け、美由紀に馬乗りし、
彼女の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。

「ふふふっ、さっきと立場が変わったね、美由紀ちゃん。あああんっ。」

「ええ、聡様。ああっ、いいっ、すごくいいですっ♪」

「俺も気持ちいいよっ。美由紀ちゃん、あああんっ♪」

二人はセックスを楽しんだ。恵はその間に入り、二人の唇や胸、秘部を
弄りまわし二人の身体をより敏感にさせた。