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美由紀(聡)は恵の秘部付近にザーメンを大量に発射させたあと、
恵の口に近づき囁いた。

「沖田さん、気持ち良かったわよ。今度は交代しましょ。」

そういうと、美由紀(聡)は恵にキスをした。

「へへへっ、これが恵ちゃんの身体か。これから、たっぷりと
可愛がってやるぜ。」

聡は美由紀の身体から抜けて恵の身体に入った。

「・・・・・んうんっ、美由紀ちゃん、また私のオマンコをその大きな
肉棒で突っついて!お願いっ!!」

「かしこまりました、聡様。」

そういうと美由紀は恵(聡)の秘部に肉棒の出し入れを繰り返した。

「うぐぅんっ、ああんっ、いいよっ、もっとお願いっ!!」

そういうとピストン運動は激しくなり恵(聡)の秘部を苛め続けた。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・コノ身体も結構なものだな。へへへ。ああっ、
もう、だめだっ、いくぅううううううんっ!!」

そうして恵(聡)はイってしまった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・・こんなにいくなんてすごいな。病み付きに
成りそうだぜ。さてとコノ身体もイったことだし俺の身体に戻るとするか。」

聡は恵の身体から離脱して霞の身体に戻った。

「なんだかんだいっても、やっぱコノ身体に限るな。へへへ。」

霞(聡)はベッドの下に隠してあるダンボールを取り出し、その中から
ドリンクを出した。中身は性欲剤である。

霞(聡)は恵と美由紀にそれを見せた。

「おい、おまえら、これを飲むとすごくいい気分になるぜ、
飲ませてやろーか?」

「どうか、それを飲ませてください、聡様。」

「ふふふ、ああ、いいだろう。いっぱい飲ませてやるよ。」

霞(聡)はドリンクをあけて、それを自分の口の中に入れた。
そして恵の口に近づき、キスをして霞(聡)の口の中にある
性欲剤を恵の口に運んだ。さらにそれが済むと次は美由紀
の口にもそれをうつした。

最後に霞(聡)自身もそれを飲み込み、結果として3人は性欲
まみれとなった。

「うはっ、すげー、身体がどんどんムズムズしてきた。さっそく
続きを始めるぞ。おまえら。」

「はい、聡様。はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」

ベッドに横たわる霞(聡)に恵と美由紀が襲ってくる。
上には身体が男性化し、大そうな肉棒を具えた美由紀が霞(聡)の
秘部に挿入し、出し入れを繰り返す。

下には恵がおり、霞(聡)と胸や唇、秘部を擦り合わせている。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・たまんねぇーな、この快感っ、ああっ、
いきそうだっ!!」

霞(聡)は二人に責められ続け、身体がどんどん敏感になり絶頂を迎えそうに
なっていた。

「ああっ、だめだっ、そんなにやると俺・・・・・・ああっ、いくううううううっ!!」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・私もそろそろ我慢の限界です。私のペニスがすぐにでも
爆発しそうです。ああんっ。」

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・そっか、それなら俺の・・・・コノ身体の
・・・・・中に出してもいいぞっ!!」

「えっ・・・・・いいのですか、聡様!!それでは妊娠してしまいますよ。」

「ああ、それでも構わないさ。どんどん俺のコノ身体のこの部分を突っついて
くれっ!!ああんっ!!」

「かしこまりました、聡様っ!!ああんっ、はぁんんんっ!!」

美由紀の肉棒のピストン運動は激しさを増し、霞(聡)の秘部をどんどん犯していった。

「ああっー、いいっ、いいぞっ、その調子だっ!!あああんっ!!」

霞(聡)は美由紀の猛攻な責めにより霞の身体はどんどん崩れていった。

「ああっ、だめだあああっ!!いくうううううううう!!」

「私もでございます。聡様っ。ああああっ!!」

シャアアア!!!

美由紀の肉棒が爆発して、そこから大量のザーメンを噴出させた。