そして急に部屋に明かりがつき、遥は前方にいる声の主をみて驚愕した。
その声の主は遥にうりふたつだったのだ。
遥は驚きのあまり、声が出せない。
「ふふふっ、おどろいてるようだね」
「むりもないか」
「自分と同じ顔をした人間がここにいるんだもんね」
その遥にうりふたつの人は言った。
「あなたはいったい誰?」
「なにが目的なの?」
「ふふふっ」
「目的は本物の鈴木遥になることかな」
「それには本物であるあなたに消えてもらうしかないのよ」
「わかってね」
「なに言ってるの?」
「そんなことできるわけないって!!」
「早く、ここから出しなさいよ!」
「ふふふっ、それはムリかな」
「もしかして、私をころす気?」
「さて、どうかな~」
「これからのお楽しみ♪」
遥の偽者はそう言いながら部屋をあとにして
二階に上がり、弘人の部屋に入った。
そして鏡の前に立ち、何かを念じた。
すると、徐々に男のようなゴツイ顔-弘人の顔になったのだ。
そう、この遥の偽者の正体は弘人だったのだ。
鏡には遥から奪った女子の制服をきた弘人がうつっていた。
男性が女子の制服を着ている姿はなんとも滑稽だった。
ということで弘人はもう一度、遥の顔に戻した。
しかし、下半身は男性のままの状態である。
そして、弘人はスカートを捲り、そこに隠されている男の肉棒を擦り始めた。
「はあ~っ、ああああっ」
「ああっ、気持ちいい~」
「私のスカートの中にこんなデッカイ肉棒があったなんて!」
「ハア~、イイ~、すごくイイ~」
「肉棒かたくなってきた~」
「ハァ~、もぅ、だめぇ~、なんかでそう」
「あ、あ、いくぅ~!!」
シャアアア~
弘人は顔、声が遥で下半身が男のままでオナニーをした。
精液が遥のスカートに飛んだ。
「ハアハア~、よかったぁ~」
「さてと」
弘人は制服を整えて再び地下室へ向かった。
もちろん、遥の姿で・・・・
その声の主は遥にうりふたつだったのだ。
遥は驚きのあまり、声が出せない。
「ふふふっ、おどろいてるようだね」
「むりもないか」
「自分と同じ顔をした人間がここにいるんだもんね」
その遥にうりふたつの人は言った。
「あなたはいったい誰?」
「なにが目的なの?」
「ふふふっ」
「目的は本物の鈴木遥になることかな」
「それには本物であるあなたに消えてもらうしかないのよ」
「わかってね」
「なに言ってるの?」
「そんなことできるわけないって!!」
「早く、ここから出しなさいよ!」
「ふふふっ、それはムリかな」
「もしかして、私をころす気?」
「さて、どうかな~」
「これからのお楽しみ♪」
遥の偽者はそう言いながら部屋をあとにして
二階に上がり、弘人の部屋に入った。
そして鏡の前に立ち、何かを念じた。
すると、徐々に男のようなゴツイ顔-弘人の顔になったのだ。
そう、この遥の偽者の正体は弘人だったのだ。
鏡には遥から奪った女子の制服をきた弘人がうつっていた。
男性が女子の制服を着ている姿はなんとも滑稽だった。
ということで弘人はもう一度、遥の顔に戻した。
しかし、下半身は男性のままの状態である。
そして、弘人はスカートを捲り、そこに隠されている男の肉棒を擦り始めた。
「はあ~っ、ああああっ」
「ああっ、気持ちいい~」
「私のスカートの中にこんなデッカイ肉棒があったなんて!」
「ハア~、イイ~、すごくイイ~」
「肉棒かたくなってきた~」
「ハァ~、もぅ、だめぇ~、なんかでそう」
「あ、あ、いくぅ~!!」
シャアアア~
弘人は顔、声が遥で下半身が男のままでオナニーをした。
精液が遥のスカートに飛んだ。
「ハアハア~、よかったぁ~」
「さてと」
弘人は制服を整えて再び地下室へ向かった。
もちろん、遥の姿で・・・・