聡は霞の魂を植物状態にある人間にうつした。
霞はそこで永遠に眠ることになる。
それにより聡は完全に霞の身体を手に入れた。
「これからは俺が霞ちゃんだよ。ふふふっ」
霞(聡)はそう言いながら、服を脱いだ。
そしてを弄くり始めた。まずは胸を揉み始める。
「はぐっ」
「ハアハア~」
「こっ、この胸いいっ~」
「香織ちゃんほどは大きくないけど、これはこれでいいっ!!」
そして霞の可愛らしい小さな手を下の方に持っていき、
霞の秘部を弄り始めた。
「うぐっ」
「はあああんっ」
「あぐぅ~」
「あああん、もぅ」
「いっ、いくぅ~」
「あああんっ、霞の大事な部分が濡れてきた♪」
「霞、とってもエッチなのぉ~」
「こんなイケナイことを~」
「ハアハア~」
「ああっ、く、くるぅ~」
「霞の・・・んはっ、はああああんっ、でっ、でそぅ~」
「ハァ~、もっ、もぅヤバイ」
「うはっ、はああああん、ああああん」
「い、いぐぅ~、もぅ、だめえええんっ」
シャアアア~
霞(聡)は絶頂を迎えた。霞は愛液を噴出した。
「へへっ、気持ちよかったぜ、霞ちゃん」
「これからももっと楽しませてくれ、へへへっ」
「さて、今日はもぅ寝よう」
「明日もまたやろぅっと♪」
「もぅ、霞ちゃんは俺の・・・・あ、いや、私のものなんだから、ふふふっ」
霞(聡)は電気を消し、パジャマに着替えてベッドに横になった。
寝る前に聡は霞の身体から抜けて霊体になり、霞の唇に軽くキスをした。
「愛してるよ、霞!」
「いつまでも俺のものだよ」
そして再び霞の身体の中に入り・・・・
「私も・・・・」
「聡のこと大好き♪」
「いつまでも一緒だよ」
と、一人芝居をしながら寝始めた。
明日に備えて・・・・
霞はそこで永遠に眠ることになる。
それにより聡は完全に霞の身体を手に入れた。
「これからは俺が霞ちゃんだよ。ふふふっ」
霞(聡)はそう言いながら、服を脱いだ。
そしてを弄くり始めた。まずは胸を揉み始める。
「はぐっ」
「ハアハア~」
「こっ、この胸いいっ~」
「香織ちゃんほどは大きくないけど、これはこれでいいっ!!」
そして霞の可愛らしい小さな手を下の方に持っていき、
霞の秘部を弄り始めた。
「うぐっ」
「はあああんっ」
「あぐぅ~」
「あああん、もぅ」
「いっ、いくぅ~」
「あああんっ、霞の大事な部分が濡れてきた♪」
「霞、とってもエッチなのぉ~」
「こんなイケナイことを~」
「ハアハア~」
「ああっ、く、くるぅ~」
「霞の・・・んはっ、はああああんっ、でっ、でそぅ~」
「ハァ~、もっ、もぅヤバイ」
「うはっ、はああああん、ああああん」
「い、いぐぅ~、もぅ、だめえええんっ」
シャアアア~
霞(聡)は絶頂を迎えた。霞は愛液を噴出した。
「へへっ、気持ちよかったぜ、霞ちゃん」
「これからももっと楽しませてくれ、へへへっ」
「さて、今日はもぅ寝よう」
「明日もまたやろぅっと♪」
「もぅ、霞ちゃんは俺の・・・・あ、いや、私のものなんだから、ふふふっ」
霞(聡)は電気を消し、パジャマに着替えてベッドに横になった。
寝る前に聡は霞の身体から抜けて霊体になり、霞の唇に軽くキスをした。
「愛してるよ、霞!」
「いつまでも俺のものだよ」
そして再び霞の身体の中に入り・・・・
「私も・・・・」
「聡のこと大好き♪」
「いつまでも一緒だよ」
と、一人芝居をしながら寝始めた。
明日に備えて・・・・