しばらく経ち、霞は香織の乳を舐めるのを止めた。
霞は物置きからアル物を取り出した。
それはバイブだった。
実は前に自分(聡)の家からもってきたものだった。
霞は香織のスカートを捲り、そのバイブを香織の穴に入れる。
ブルブルーッ
「きゃっ!!」
バイブが香織の穴の中で振動している。
ブーッ、ブーッ
「やっ、やめてっ、あっ、ああああっ、あぐっ!!」
香織の顔が赤くなっている。
よほど興奮しているらしい。
「だっ、だめええええぇっん!!」
香織は徐々に濡れてきた。
「ふふふっ♪」
霞は不適に笑い、香織の反応を観賞していた。
「ああ、ああああんっ!!」
香織は快感のあまり喘ぎ続ける。
「香織ちゃんもやらしい声出すよねぇ」
「気持ちいいのぉ?香織ちゃん。」
「私にも代わってよぉ♪」
「ふふふっ」
そう言うと、霞に憑依している聡は霞の体から離脱し、香織の
体に入ろうとした。
スゥ~
そして・・・・
「ああんっ、気持ちいいっ!!香織ちゃんの体気持ちいよぉ~。ハァハァ~。」
聡は香織の体に憑依し、バイブの快感を楽しんだ。
「ハァハァ~。香織こんなイケナイことを・・・」
「でっ、でも気持ちいい~」
「ああん、わたしったら、はずかしいよぉ~」
「あっ、あああああん、いっ、いぐっ」
聡は香織の体、声を使って弄ぶ。
ブーン~
バイブが香織の穴の中で振動する。
「ハァハァ~。もっ、もう~、げんかい」
「そっ、そろそろ、いくっ~」
香織は限界に達していた。
ブーン~
バイブが鳴り響く。
そのとき・・・・・
「あっ、あああんっ、ああああああああっ!!」
香織の体に電気が走った。
香織は愛液を噴射した。ついにイッテしまったのだ。
「ハァハァ~。気持ちいい・・・」
「へへへ、病み付きになりそうだな!!」
「香織ちゃんのオナニーも気持ちいいぜ!!」
「毎日香織ちゃんの体でオナニーしようかな!!」
聡は香織の声を使い、男口調で言った。
「さてと、そろそろ戻るか。」
スゥ~
そう言い、聡は香織の体から離脱し、霞の体に再び入った。
聡は香織の体でオナニーを満喫した。
霞は物置きからアル物を取り出した。
それはバイブだった。
実は前に自分(聡)の家からもってきたものだった。
霞は香織のスカートを捲り、そのバイブを香織の穴に入れる。
ブルブルーッ
「きゃっ!!」
バイブが香織の穴の中で振動している。
ブーッ、ブーッ
「やっ、やめてっ、あっ、ああああっ、あぐっ!!」
香織の顔が赤くなっている。
よほど興奮しているらしい。
「だっ、だめええええぇっん!!」
香織は徐々に濡れてきた。
「ふふふっ♪」
霞は不適に笑い、香織の反応を観賞していた。
「ああ、ああああんっ!!」
香織は快感のあまり喘ぎ続ける。
「香織ちゃんもやらしい声出すよねぇ」
「気持ちいいのぉ?香織ちゃん。」
「私にも代わってよぉ♪」
「ふふふっ」
そう言うと、霞に憑依している聡は霞の体から離脱し、香織の
体に入ろうとした。
スゥ~
そして・・・・
「ああんっ、気持ちいいっ!!香織ちゃんの体気持ちいよぉ~。ハァハァ~。」
聡は香織の体に憑依し、バイブの快感を楽しんだ。
「ハァハァ~。香織こんなイケナイことを・・・」
「でっ、でも気持ちいい~」
「ああん、わたしったら、はずかしいよぉ~」
「あっ、あああああん、いっ、いぐっ」
聡は香織の体、声を使って弄ぶ。
ブーン~
バイブが香織の穴の中で振動する。
「ハァハァ~。もっ、もう~、げんかい」
「そっ、そろそろ、いくっ~」
香織は限界に達していた。
ブーン~
バイブが鳴り響く。
そのとき・・・・・
「あっ、あああんっ、ああああああああっ!!」
香織の体に電気が走った。
香織は愛液を噴射した。ついにイッテしまったのだ。
「ハァハァ~。気持ちいい・・・」
「へへへ、病み付きになりそうだな!!」
「香織ちゃんのオナニーも気持ちいいぜ!!」
「毎日香織ちゃんの体でオナニーしようかな!!」
聡は香織の声を使い、男口調で言った。
「さてと、そろそろ戻るか。」
スゥ~
そう言い、聡は香織の体から離脱し、霞の体に再び入った。
聡は香織の体でオナニーを満喫した。
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