2ntブログ


「命を助けてくれるならそれに越したことはねぇ。あんたの部下でもなんでもなってや
るさ」
「おう。いいね。そうこなくっちゃな。ククク。早速だがお前には身体を変えてもらうぞ」

『少女』はナースの米竿美津子に目配りをすると彼女は部屋を出て別の部屋から人が入
る程の大きな袋を台車に乗せてやってきた。

その中からはベージュ色のブラウスに黒のギャザースカート・ロングタイツを身に付け
たミディアムロングの茶髪にウェーブのかかった20歳前後の女性が気絶している状態
で入っていた。

その女性は一見きつく性悪なタイプに見えるのだがスヤスヤと眠っている様子を見ると
美津子程ではないがなかなかの美人だった。彼女もまた次夫のタイプの女性だった。

「この女は内谷千香。21歳。大学生。コンビニで万引きしてるところを真面目で正義
感の強い俺が捕まえてやったんだ。お前にはこれからこの女の身体と交換してもらうぞ」
そう言うと例の『銀色の腕輪』を2つ、部屋の棚の中から取り出した。一方を千香の腕
に嵌めてもう一方は次夫に手渡され嵌めるように言った。

次夫はゆっくりと左腕にそれを嵌めると急に意識が遠のき床に倒れてしまった。それか
ら数分ほどして目覚めた頃には視界が変わっていた。
目の前には床に倒れている自分自身の姿が見えた。

『少女』に部屋に掛けてある鏡を見るように言われ覗いてみると、そこには千香の姿が
映し出されており自分が動作すると目の前に映る千香も同様の動作をした。
次夫はすぐに身体が入れ替わったのだと気が付いた。

「おお、これはすごい。俺、身体が入れ替わったぞ!!」
次夫は今回、初めての肉体交換であり実際に身体を交換することができて喜びのあまり
浮かれてしまった。彼女の身体の至る部分を触りその感触を確かめた。

「ひゃぁんっ!」
手が柔らかい部分に当たりそこを揉むと無意識のうちに喘ぎ声を漏らしてしまった。
さらには黒のギャザースカートを捲り股間部分を軽く触ると身体が疼いてしまい、また
しても恥ずかしい声を漏らしてしまいそうだった。

そこへニヤニヤと怪しい笑みを浮かべた『少女』・・・・女子高生の『遠藤加奈』が近づき
千香(次夫)に抱きつき胸を力強く揉み頬にキスをした。

「これから女子会(レズビアンプレイ)を一緒に楽しみましょうね。内谷千香さん。ぐ
へへ!!」
『加奈』は千香(次夫)をベッドに行くように指示し押し倒し身体の上に跨った。さら
には『米竿美津子』も彼らに加わり互いの秘部を弄ったり卑猥な部分を舐め合ったりし
て女子会(レズビアンプレイ)を思う存分楽しむことにした。

「あひゃっ♪イイっ。美津子さん、舐めるのが上手い!!」
「加奈ちゃんこそ、高校生とは思えないほどテクニックが上手いわよ。こんなこと一体
どこでお勉強したの?」
「ちょっと学校の授業で習ったの。私なんか大したことないよ。それよりも千香さんの
ほうがすごいんじゃないの?」
「あら、本当ね。素人の癖に手付きがとっても厭らしいのね。おかげで身体がこんなに
も疼いちゃったわ。だてにコンビニで万引きしてたわけじゃないのね。おほほ」

左には女子高生の『遠藤加奈』、右にはナースの『米竿美津子』が真中にいる千香(次夫
)を激しく攻め続けていた。二人によってスカートは捲られクリーム色のパンティは脱
がされ名器を何度も二人の手で弄られた。ベージュ色のブラウスも胸の部分までたくし
上げられクリーム色のブラを外され二人とも両方の胸に顔を近づけ乳首に吸いついてきた。

「うぅ・・・。ああ、もうだめ。そんなに吸われると俺・・・・イってしまう・・・・」
「ぐふふ。『俺』じゃなくて『私』でしょ・・・。素人であるあなたをとことん開発(カ
スタマイズ)させてあげるわね」
「あたしたちに任せてね。もう少しで千香さんもあたしたちの仲間だよ。一緒に性欲の
虜になっちょおう♪あぁん♪」
「やっ。やめぇ・・・それ以上は・・・・おれ・・・・・いくぅううううう!!!ぐあ
ああああああ!!!!」

シャアアアア!!!!
二人の過激な攻めにより千香(次夫)の身体は敏感に反応しやがては耐えることができ
ず『内谷千香』という女の身体でイってしまい初めて女としての快楽を味わってしまった。


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