良平は自慰を繰り返しているうちに眠くなり女の子の姿のまま眠ってしまった。
そして朝に目が覚めると自身の姿をもう一度見るなり動作するなりして確認してみた。
「うむ。いつ見ても可愛いな」
良平は姿見の前でいろいろなポーズを取ってみたり写真を撮ったりして楽しんだ。
「あぁ。またムラムラするなぁ。もう一度抜いておこうかな」
良平はベッドに向かおうとしたとき窓からセーラー服を身に付けた女の子が友達と歩
いているのを見つけた。どうやら通学時間のようで他にたくさん歩いているのを目撃した。
「そうだ。セーラー服だ。どうせならあれを着てオナニーをしたいな」
良平の住むアパートからは中学校や高校がさほど遠くはないのだがそこまで行く勇気は
なかったのでインターネットでセーラー服と女物の下着を通販して調達することにした。
「おっ、これなんていいな。近くにある中学校の制服とそっくりだ」
良平は気にいったセーラー服・下着が見つかりさっそく通販することにした。
そして3日後のこと。セーラー服と下着が届いた。
触った感じではなかなか本格的なつくりだった。
良平はさっそくそれに着替えることにした。プリーツスカートを穿きセーラー服上着を
着て横ファスナーで閉め紺色のリボンを結んで完了した。
「おお、これはいい・・・可愛いよ、霞ちゃん」
良平は姿見にうつる少女となった自身の姿に見惚れてしまった。
そして性的欲求が高まりベッドに横たわった。