「はぁはぁ・・・・気持ち良かった。あれ、またなんだか身体がムラムラしてきたぞ」
良平は自慰を済ませたばかりなのだがすぐに性欲が回復してしまった。だが理性がまだ
残っておりなんとか自慰をするのを抑えることにした。
秘部のほうが汚れているのでシャワーで身体を清めた後にテレビをつけたりパソコンで
調べ物をしたりと気を紛らわせた。
「そうだ。飲み物もほしいし今のうちの買い物を済ませておこう」
良平は少女の姿のまま男物のシャツとズボンを身に付け外出した。いつもと違った姿を
しており歩く度に違和感を覚えていた。
自転車で10分後、スーパーに着いた。良平は食材と飲み物を買うことにした。
アパートの部屋に着くと暑さにやられさっそくスーパーで買ったミルクを飲むことにした。
するとそれを1杯・・・・・・早朝に飲んだミルクと同程度の量のミルクを飲み終える
と身体が徐々に変形し元の男性の姿に戻った。それと同時に先ほどまでの猛烈な性欲も
消えてしまった。
「おお、身体が元に戻った・・・・・。もう一度、女の子の身体を堪能してみたかった
んだがまぁ、いいか」
良平はそう言ってミルクを冷蔵庫に閉まった。
だが就寝前にもう一度ミルクを飲むことにした。すると身体が変形し少女の姿に変身した
。2度目以降の変身は苦痛を伴わずすぐに変身できるようだ。また性欲も旺盛になった
ようだ。
「どうやらミルクを飲むことによって変身できるようだな。寝る前にまた抜いてみるか」
良平は少女の姿でベッドに横たわりながら胸や秘部を苛め始めた。
「はぁ・・・・ぁん・・・・きもちいい~~・・・・・・うぁぁあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
少女の甲高い声がまたしても部屋中に響き渡った。