良平はこれからどうしようかと何かに考え耽ると脳裏に何かが浮かんだ。
家族と温かく食事をしている場面や友達と仲良く話をしている場面、制服(セーラー服
)を身に付け学校に行き授業を受けたりしている場面など一人の少女の記憶がはっきり
と伝わってきた。
そしてそれによるとこの少女の名前は木下霞。中学3年生。
今までの記憶によるとこの霞という少女は見た目通り温和でやさしいということがわか
った。記憶はなぜか5月・・・・ゴールデンウイークまでで終わっており最近の記憶は
なかった。
「え~と、これからどうしようか」
良平はついつい姿見を見ながら考え込むと身体が徐々にムラムラし始めた。
「むっ、この子の姿を見てるとなんだか身体がムラムラしてくる・・・・」
良平は無意識のうちに服を脱いで全裸になっていた。
「俺・・・・女の子の身体でオナニーしてみたかったんだよな」
そう言いながらCカップほどの胸を揉み始めた。
「うぅ・・・・うぁ・・・・・はぁ~・・・・」
そうして小さく喘ぎ声を漏らすと今度は秘部を撫で始めた。
「ぅぐっ・・・・あああっ・・・・・・気持ちいい。これが女の子の身体なのかぁ。確
か記憶を覗くとこの木下霞という女の子は今までにオナニーをしたことがないらしいな
。だったら俺が初オナニーを頂くぞ。うくぅぅ・・・・・うあああぁぁあぁぁぁああ!!!!」
良平は今までに感じたことのないあまりもの気持ち良さに酔いしれすぐに逝ってしまった。
嫌らしくも甲高い女の子の声が部屋中いっぱいに響かせながら・・・・・。