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「はぁはぁ・・・・私のチンポったらこんなに成長しちゃって・・・・でも、もうそろ
そろ限界みたいだから出しちゃおうっと♪はぁん~~♪」


智昭はそう言ってベッドの上で気絶している智昭の姿をした真香の顔面のほうに跨りプ
リーツスカートとショーツを捲り口を開け最大限にまで膨れ上がった『超極太巨大肉棒
』を口の中に挿入した。


「はぁはぁ・・・。おじさん、私のチンポをたっぷりと舐めてちょうだいね。私、思い
っきり出すから・・・・・あん♪」



智昭は肉棒の出し入れを繰り返した。
すると・・・・・


「・・・うぐぅ・・・・・うぁぁぁぁぁあああああっぁああ!!!いんっ・・・・・い
ぐぅううう・・・私、いくっ・・・・いっちゃうぅ・・・・・あああぁぁぁあっぁあああ!!
!もう、だめぇええええ、いぐぅううううううう~~~!!!!ああああぁぁぁぁぁあっぁあ
ああああぁぁぁぁっぁ!!!!」



智昭は変態で嫌らしい女の子の甲高い喘ぎ声を部屋中いっぱいに漏らした。
それと同時に『超極太巨大肉棒』が超新星爆発を起こし大量の卑猥な精液が真香の口の
中に入っていった。


「はぁはぁ・・・・私、いっぱい出しちゃったぁ。おじさん、私にもそのエッチなジュ
ース飲ませてね♪」


そう言って口にキスをして舌を絡ませ精液を吸い始めた。


「ひゃんっ♪しょっぱくておいひぃ~♪私の精液ってなんでこんなにも変態な味がするん
だろう。この嫌らしいチンポでたくさんの人を楽しませてあげないとね♪ぐひひぃ!」


智昭は真香の身体から離れ汚れている部分を拭き取り身だしなみを整え少女の鞄の中に
スタンガンなどの物騒な物を入れて出掛ける準備をした。
姿見を見ると股間部分は先ほどのように盛り上がっておらずプリーツスカートのシルエ
ットは乱れていなく違和感はなかった。

誰がどう見ても普通の女子中学生だと思える。


実は先ほどの精液の放出により『超極太巨大肉棒』は一気に収縮され一般の男性よりも
小さくなり子供(スモール)サイズにまで収縮されていたのだ。


「俺のイチモツもこんなに縮んでしまったか。まぁ、いい。いくらでも蘇るさ。ぐひひ
ひぃ!!」

だが智昭は肉棒を撫でることにより大きくなり何度でも復活することができるようだ。


「おじさん・・・・・私、これからたくさんの人を喜ばせてくるからそこで寝てて待っ
ててね。あっ、もし目が覚めたら元の自分の家に帰ってもいいんだよ。そのときは私の
このチンポが相手してあげるよ。汚らわしく分厚い肉の塊を隠し持った変態女子中学生
のこの私がたっぷりとあなたを歓迎してあげるからね♪じゃーね、元寺杜真香ちゃん・・・
・。ぐふぇ、ぐへぁ~、ぐへへ、ぐひひひぃ~~!!!」



セーラー服を身に付けた清楚な女子中学生、寺杜真香の姿をした智昭はそう囁き怪しく
笑みを浮かべながら外へ出て行った。



股間部分に隠し持っている少女には不釣り合いなグロテスクな肉棒でたくさんの女性を強
姦するために・・・・・。