「ははは。次はどれにしようかな」
智昭は気絶している少女の全裸を嫌らしくじっくりと見続けた。
「次は胸部・腹部を頂こうか・・・・」
そうして智昭の特殊能力により先ほどと同様に二人の胸部・腹部は交換された。
姿見には少女の胸部・腹部・左腕の備え持った智昭の姿が映る。
「ん・・・・ぅあっ・・・・・・あぁ・・・・」
智昭は左手を使いさっそく交換したばかりの胸をやさしく揉み始めた。そして右手で自
身の肉棒を扱き続けた。
「はぁはぁ・・・・俺の身体の部分も・・・・・お嬢ちゃんの身体の部分も気持ちいいぜ
。この体制はダブルオナニーじゃないか。ぐははは!!」
そうして扱き続けていると・・・・・・
「・・・うぅ・・・・・・・うぐぅ・・・・・・ぐあぁぁぁぁぁぁあ!!!」
智昭は興奮のあまり不覚にも抜いてしまった。
精液がべっとりと右手に付いてしまった。だが智昭は真香と右腕を交換した。
それにより智昭は綺麗で何の汚れもない小柄な少女の右腕を手に入れた。
「へへへ。汚れが綺麗になったぜ。じゃあ、次はそうだな。・・・・ついでにこの汚い下
半身でも交換しようかな」
すると智昭の下半身は小柄な少女の足と女性器が備わった。
気が付けば智昭の首から下はすべて小柄な少女のモノとなっていた。
逆に真香のほうは可愛い顔には不釣り合いなガッチリとした男性の身体になっていた。
「ははは。これはいい。お嬢ちゃんのオマンコはどれくらいの感度なのか確かめさせて
もらうぜ。・・・・・うぐっ・・・ぐあっ・・・・ああぁぁあっ・・・・うぁっぁあああ
ぁあああ!!!」
智昭はキュートな手で馴れた手つきで秘部を激しく擦り続けた。
すると・・・・・
「あぐっ・・・・・あぁぁぁぁっぁぁあ・・・・・・いぐぅぅっぅぅううぅううう!!!」
智昭はあまりもの気持ち良さによりすぐに逝ってしまった。
「はぁはぁ・・・・。予想外にこのお嬢ちゃんの名器は最高だぞ。俺がこんなにも早く
逝ってしまうなんてな。不覚だったぜぇ。さてと次はこれだ。・・・これを頂くぜぇ!」
智昭は再び能力を発動させた。
すると・・・・・・。