2ntブログ


「はぁはぁ。気持ち良かったぜぇ。身体を入れ替えてセックスをするのも最高だな。本
来なら男である俺が女の子を犯すはずなんだがまるっきり逆になっちまったなw 女子
中学生が中年男性を犯してる場面なんて今まで見たことないぜw はははははw」


那弓(明則)は床にあぐらをかいて座って休憩していた。



「なぁ~、お嬢ちゃんはどう思う?清楚な雰囲気をした女子中学生による中年男性の強
姦を・・・・・」


「・・・・・・・」


返事がない。
振り向くと白目を向いて気絶していた。



「あーあ。自分のハジメテが俺みたいな外道な人間に奪われてしまったショックで気絶
したようだなw まぁいい。そこで安らかに眠れや。その間に俺は帰宅させてもらうぞ
。清楚で可愛らしい女子中学生の朽森那弓ちゃんとしてねw」



那弓(明則)は紐や縄などの拘束具を用意した。


「さてと、このおじさんがまた私の家の近くに来られると困るから今回はきつく縛っちゃ
おうっと♪凶暴な変質者のおじさんはここで監禁・拘束させておかないとね♪あははは!」



そして気絶している中年男性の身体を紐や縄で拘束させ身動きが取れない状態にさせた。


「これでよし。早くこんな暗いところから出て家に帰ろう・・・・。あ、最後にその床
に落ちてるもうひとつのセーラー服はおじさんにプレゼントするからもう二度と私の前
には現れないでね。すごく迷惑だから。・・・・・というわけで・・・・じゃーね、おじ
さん。この暗闇のような部屋でひとりぼっちで暮らしててね。ぐふふふっwwww」



那弓(明則)はそう囁き暗い地下室の扉を閉めて1階に上がりシャワールームで身体の
汚れを綺麗に洗って清め、リビングで少しの間だけ寛いだ後、セーラー服に着替え身だ
しなみを整えて自身の必要な物を鞄に入れこの家を去って行った。



こうして中年男性の明則は女子中学生の那弓に成り替わり家に帰って行った。


そして昼の12時頃。
『少女』は暗闇とも呼ぶべき変質者である中年男性の家から無事に帰宅することがで
きたのだった・・・・・。




(おわり)