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その後のこと。
二人は無事に彼女の家の前に着くことができた。



千春(倉芳)は秀則に連絡先として彼女の携帯電話の番号を教えてその場を退散した。



そして家の鍵を開け中へ入り電気を付けて彼女の部屋のほうへ行った。彼女の両親は
現在旅行中のため不在であり遅くに家に帰ってきても・・・・怪しい物を持ち込んでも
誰にも咎めることはできなかった。



もっとも倉芳は千春が一人暮らしである今を狙っていたようだが・・・・・。



千春(倉芳)はその誰もいない隙にケースの中に入っている『幸せになれる白い粉』を
お菓子の材料のところと部屋の至る所(ぬいぐるみの中や辞典のケースや鞄、机、薬箱、
押し入れ)に振り分けて隠した。



「うくく。これでバレることはないぞ!・・・・・最後に寝る前にオナニーでもしてお
くか。へへへ」



千春(倉芳)はセーラー服越しに豪快に胸を揉んだり激しく秘部を苛めたりと乱暴に自
慰を行った。



「あ・・・・はぁん・・・・きもちいいっ・・・・ぁあん・・・・・いくっ・・・・い
くぅんっ・・・・・・うあぁっぁっぁぁああああああ!!!」



少女の卑猥な鳴き声が部屋中いっぱいに響いた。



「はぁはぁ。まったくこの身体は最高だぜ。随分と威勢のいい声で鳴きやがる。それに敏感
に反応するしよぉw こんなに嫌らしい身体は何度でも扱かないといけねーよなwww
今日は誰もいないんだし第2ラウンドと行きますかw あ・・・・ああんっ・・・あああぁあ
ぁぁ・・・・・いっ・・・・いぐぅ・・・いくぅん・・・うぅ・・うぁあああぁあああぁ!!!」



そうした具合で千春(倉芳)は清純な少女の身体を弄び続け疲れ果て眠ることにした・・・・。