そして廃墟ビルからの脱出後・・・・・・。
二人は家に無事につき疲れのあまりぐっすりと眠ることにした。
アキはその日、体調不良ということで一日だけ学校を休んだのだがその次の日からいつ
もと変わらず普通に登校するようになった。
同時に母親の佳奈子もすっかりと元気になった。
そしてその日の夕方、学校からの帰り道にアキとコハルが仲良く手を繋いで歩いていた。
「コハルちゃん・・・・私・・・・あの秘密基地(廃墟ビル)に忘れ物しちゃったんだ
けど一緒にいかない?」
「うん、いいよ」
二人はそこへ向かうことした。
そしてそこに着くとさっそく中に入り奥の部屋からビデオカメラを取り出した。
再生してみるとしっかりと母娘の親近相姦の様子が記録されていた。
(ぐひひぃ。ちゃんと撮れてるぜぇw)
アキはそれを眺め嫌らしい表情で笑った。
「ああ~。いいなぁ~。私にも同じようなのやって!」
「もちろん。そうこなくっちゃね。協力してくれてありがとね。コハルちゃん・・・・」
「アキちゃんのためなら、私なんだってするよ・・・・」
「本当にありがとう。これは御褒美だよ・・・・」
そうしてアキはコハルの身体を床に押し倒しお礼に女の子同士レズってあげた。
すると調教済みのコハルはアキに身体を弄られすごく喜んだ・・・・。
二人は家に無事につき疲れのあまりぐっすりと眠ることにした。
アキはその日、体調不良ということで一日だけ学校を休んだのだがその次の日からいつ
もと変わらず普通に登校するようになった。
同時に母親の佳奈子もすっかりと元気になった。
そしてその日の夕方、学校からの帰り道にアキとコハルが仲良く手を繋いで歩いていた。
「コハルちゃん・・・・私・・・・あの秘密基地(廃墟ビル)に忘れ物しちゃったんだ
けど一緒にいかない?」
「うん、いいよ」
二人はそこへ向かうことした。
そしてそこに着くとさっそく中に入り奥の部屋からビデオカメラを取り出した。
再生してみるとしっかりと母娘の親近相姦の様子が記録されていた。
(ぐひひぃ。ちゃんと撮れてるぜぇw)
アキはそれを眺め嫌らしい表情で笑った。
「ああ~。いいなぁ~。私にも同じようなのやって!」
「もちろん。そうこなくっちゃね。協力してくれてありがとね。コハルちゃん・・・・」
「アキちゃんのためなら、私なんだってするよ・・・・」
「本当にありがとう。これは御褒美だよ・・・・」
そうしてアキはコハルの身体を床に押し倒しお礼に女の子同士レズってあげた。
すると調教済みのコハルはアキに身体を弄られすごく喜んだ・・・・。