「ママ~、起きてぇ・・・・・起きてったらぁ・・・・」
「うぅ・・・・・アキ・・・・・」
それから1時間後のこと。
気絶した佳奈子はアキによって起こされた。
拘束具も外されており自由に身体を動かすことができた。
部屋には電気が付いておりアキの姿を確認することができた。
「アキ・・・・無事だったのね。良かった・・・・」
「ママこそ・・・・無事で何よりだよ」
「あの男はどこ・・・?」
「それが・・・・こんなもの渡されてどこかにいったよ」
「これは・・・」
佳奈子はアキから録音テープを渡された。
それを偶然にも近くにテープレコーダーがあったので再生することにした。
すると・・・・。
『よぉ。佳奈子・・・・・。この部屋は特殊な鍵で閉めておいた。よほどの力がない限
り扉は開かないぜ。その部屋を抜けてこの廃墟を出たければ、上に設置されているビデ
オカメラに向かって母と娘同士セックスしろ。俺に親子の愛とやらを見せて見ろ!制限
時間は30分。それまでにできなければこの建物を爆発させるまでだぜ!』
テープからそういう風にひとりの悪魔の声が流れた・・・・。
「うぅ・・・・・アキ・・・・・」
それから1時間後のこと。
気絶した佳奈子はアキによって起こされた。
拘束具も外されており自由に身体を動かすことができた。
部屋には電気が付いておりアキの姿を確認することができた。
「アキ・・・・無事だったのね。良かった・・・・」
「ママこそ・・・・無事で何よりだよ」
「あの男はどこ・・・?」
「それが・・・・こんなもの渡されてどこかにいったよ」
「これは・・・」
佳奈子はアキから録音テープを渡された。
それを偶然にも近くにテープレコーダーがあったので再生することにした。
すると・・・・。
『よぉ。佳奈子・・・・・。この部屋は特殊な鍵で閉めておいた。よほどの力がない限
り扉は開かないぜ。その部屋を抜けてこの廃墟を出たければ、上に設置されているビデ
オカメラに向かって母と娘同士セックスしろ。俺に親子の愛とやらを見せて見ろ!制限
時間は30分。それまでにできなければこの建物を爆発させるまでだぜ!』
テープからそういう風にひとりの悪魔の声が流れた・・・・。